TS転生したら小鳥遊ホシノだったので青春を………Q.誰?お前?A.エーテリアスです 作:如月トッポ
久しぶりの更新……、普通にモチベ下がってました…、他の作品が……いっぱい…赤評価の……。
まぁなんだかんだ一番評価高いのこれなんですけどね……。
今回はリハビリの繋ぎの回です……、雑で申し訳ない
第十七 我刃欲しいなり
あんなホロウでの出来事もおわり、俺は今現在街を歩いている、経緯としては....。
今朝
「そういえばホシノちゃんってここら辺で遊んだことある?」
「ん~?いや?ないよ~(そもそもこの世界の住民じゃねぇし)」
「あ~、じゃあさ!少し探検してみたら?」
「え?」
「お小遣いあげるからさ!」
「え?」
てな感じで、半ば追い出される形で(善意)街に5000ディ二ーを握りしめて繰り出したわけである。
「探検つってもなぁ~」
「ここ....どこ?」
そして現在俺は完全に迷ってしまっている。
「ここどこだよぉ.....」
正直楽しくなりすぎてしまった....いやさ、ゲームの中の世界を自由に~とか楽しくなっちゃうじゃんか~、普通はさ〜。
まぁ、ちょっと浮かれて楽しくなって...調子乗って、好き勝手歩いてたらこの様ですわ...、てか突然追い出されたおかげでハンドガンしか持ってないし...。
「....さすがにまずいよな」
もう取り返しのつかなそうになった今になり危機感が冷や汗と共にあふれてくる、ん~、スマホも持ってないし...、終わったか?物語ここで終わりっすかね...、喉乾いたし。
第三部完ッッ!!!!
「いやいやいや...そんなの認めんぞ俺は」
別に誰に言われたわけでもないが脳内に浮かんできた言葉を否定するように軽く頭を振り、冷静に辺りを見回す。
「......」
俺が今の家の周辺で見ていた景色とはさほど変わらない、どこが違う?と聞かれても断言できないくらいには雰囲気が似ている、が...不安になるような...言語化できないが確実に何かが違う雰囲気がある....。
「パラレルワールドってこんな感じなのかな....」
※異世界転生してるからコイツも似たもん
ん~、違和感が凄い、異変か?異変なのか?引き返すべきなのか????
そんなくだらない思考をしながら俺は街中を再び歩き出した、まぁ、こんなくだらない思考ができるなら大丈夫だろうという微かな希望を抱きながら.....。
数十分後....。
「う~んこりゃダメだぁ~( ;∀;)」
更にわからない街並みの中、俺は再び立ち尽くしていた。
あ、そういえばこの街のコーヒーミルクはおいしかった。
※-2500ディニー
流石にこれはまずい...、流石に死ねる、はたしてこの世界はホームレスに優しいだろうか....。
そんなもう末期みたいな思考をしているとそこに一人の人が通っていくのが見えた、人通りの少ないこの場所での貴重な通行人。
元より俺は人に話しかけるのが苦手だがこんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかないので話しかけるとする、それに、現地人なら場所もわかるだろうしね。
「あの...すみません」
「む...?」
俺は去っていこうとするその人に追いつき後ろから声をかける、女性の人らしいが今の俺なら特別警戒されることもないだろう。
「(すごい....耳がついてる......)」
いや違う、耳はついてるのは当たり前なんだよ、違うんだ、この人狐みたいなケモミミついとるんよ....これがシリオンってやつなのか...。
「少し道を聞きたいんですけどぉ....」
「なるほど...迷子か、すまない、私は助けにはなれなそうだ、今は修行してるものでな」
最後の望み終了のお知らせ。
あ~ね....修行中の方ね......なるほどね、はいはいなんか刀も持ってますしね~、いいね~刀...そうだ、俺刀欲しいんだった.......まぁそれ以前に命の危機なのだが。
「「........」」
「(気まず....)」
多分会話のキャッチボール的観点で見れば俺の発言ターンなのだろうが何を言えばいいかがわからなくて沈黙が流れてしまう...、ここで別れるべきなのだろうが....、正直一人は心細い....、すまん見知らぬ絡んでる誰か...。
「え.....えと...なんの修行をしてるんですか?」
「?、今は『元の場所に帰る修行』だが」
「あ...はい、すみませんありがとうございました」
「こちらこそ力になれなくてすまない」
俺はそんな短い会話だけしてさっさと歩き始めた、駄目だわこの人、普通に同類でした、なんであんな涼しい顔して迷ってるんだあの人は....。
「はぁ...どしよ」
俺は見知らぬ土地で途方に暮れた。
こんな作品見て下さってありがとうございます…。
モチベと投稿頻度上がるんで感想と良い評価とお気に入り登録お願いします……。
評価またあがってりしたらまたメインで頑張ります……