ハイスクールD×D ゴールデンウィークのアポカリプティック・ビースト 作:超戦龍覇
オーフィスをサイコロステーキにした後、トライヘキサはオーフィスを聖骸布に包んでいた、中々えぐい絵面で吐いたり泣いたりしている人?がいる
「よしっ、
「さて、今度こそ帰――」
その瞬間、上空の空間に歪みが生じて、裂け目が生まれていく、そこから「
「…トライヘキサ」
「グレートレッドオオオオオオオオオオォォォ!!」
グレートレッドが立ち上がり、トライヘキサが赤い眼光を光らせ10枚の翼と日輪を出して構える
「兵藤一誠の邪魔はさせない。」
「あん?何馬鹿なこと言ってんだ殺すぞ!!何故お前は兵藤一誠を助ける?力を与え、蘇らせて、お前は何がしたい!!」
「……そうだな、教えてやろう」
グレートレッドは少し考え、話し始めた
「それは、兵藤一誠がこの世界の
「主人公?なんだ、それは?」
「主人公とは一つの世界でたった一人生まれる存在、世界がその者のために都合よく動く、悪を倒す正義、まさしく
「僕が元居た世界にもいた、修行をちょっとしただけで強くなって、強い聖剣をもらって、強い魔物を従えて、女を簡単に口説いて、生まれが特殊で、負けそうになると愛だの絆だのよくわからん力で逆転勝利をするような奴だよ、まさしく主人公だろう。」
「なら、お前は主人公の兵藤一誠を使い何をするつもりだ!」
こんな事言う奴だ、凄い野望がありそうだ
「平穏だよ」
「何?」
「僕は平穏に暮らしたいんだ、全ての世界を支配する神としてね、」
「全ての世界を支配して平穏に暮らしたい?その為に俺の支配すべき世界を…!」
グレートレッドに指をさして言う
「貴様が行った創世と野望をこの俺が破壊する!」
「いい覚悟だ」
グレートレッドの身体から赤く輝いたオーラが繭のように包まれる、光の繭が弾け飛び、グレートレッドが鎧を纏って出てきた。その姿は一誠の龍神化のようであったがその姿は真紅でも漆黒でもない赤で宝玉まで赤で、翼は四枚、黄色の角もなく一本の赤い角だけがあった、
「
「
両者見合う
「お前を殺す!!」「君を殺す!」
「先手必勝!
『Transfer!』
トライヘキサが先程
「∞ブラスタァァァ!!」
それに対しグレートレッドは翼に収納されていた四本の砲身からオーラを連射、龍殺しのオーラを相殺して、トライヘキサを攻撃、トライヘキサは避けながら炎を纏いグレートレッドに突撃した
「この炎はあの神が作ったムスペルヘイムでもウリエルでもない俺の炎!ドライグの
トライヘキサはグレートレッドを掴み炎で燃やそうとする、しかしグレートレッドは夢幻で普通の攻撃は効かない、だから燃えるはずがないのだが
「ぐわああああああぁぁぁぁぁ!!!、何故だ!何故燃える!!」
「当たり前だ!俺はお前の分裂体である
グレートレッドを燃やしつつ、龍殺しをオーラを放つ、
「ぐぅ、食らえぇ!」
グレートレッドはトライヘキサを殴って引き離す、
「ぐぅ、なに!?」
グレートレッドが白く輝く、それはまさしくヤハウェのもの、光が強くなり光が無くなるとそこには、トライヘキサのような純白の鎧に四枚の翼があった、
「…
そこにはまさしく神々しい赤い龍を鎧にしたようなグレートレッドがいた
「
「そうとも、この姿こそ世界を支配するべき神の姿だ!!」
二人はオーラを纏い、光の軌跡のように空中で殴り合う、その中でグレートレッドの身体から「
「やるじゃないか」
そのまま、トライヘキサはグレートレッドに突撃していく
「うおおおぉぉぉぉ!!」
トライヘキサの突撃にグレートレッドが更に赤い飛龍を飛ばして迎撃する
「うっ、ぐう、ぐああァァァァァ!」
「いただく!!」
グレートレッドがトライヘキサを攻撃する時、トライヘキサも赤い飛龍を倒し、グレートレッドを攻撃した、トライヘキサは右足を失ったがすぐに再生、グレートレッドの右腕をとった
「この力、
「君のその力、返してもらうぞ!」
「誰が!」
トライヘキサが炎を放つとグレートレッドが転移して冥界に行きトライヘキサも冥界に転移して戦い転移して煉獄、裏京都、冥府、コキュートス、ニヴルヘイム、ムスペルヘイム等々に転移し戦う、最後は天界の第一天に転移して天井を突き破って第七天へ移動した、第七天にあるはずのシステムはトライヘキサが神を喰った時に一緒に回収したから、第七天はだだっ広い空間だった
「「………」」
ドオオオオオオオオォォォォォォン!!
「「ギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!」」
グレートレッド トライヘキサが見合う、お互いが最後の攻撃を放とうとして、オーラを解き放つ、それによって空間どころか次元が震える、グレートレッドは四本の砲身と胸の宝玉、口と両手にエネルギーを溜めて、トライヘキサはグレートレッドと同じように四本の砲身と胸の宝玉、そして目と口、更に聖剣や魔剣に名刀に神器を組み合わせた剣を二振り、銃のように構えると切っ先が半分に分かれエネルギーが溜まる
「「
二人、二人?のオーラが一つとなり放たれる、お互いのオーラが衝突して拮抗し、そのまま大爆発を起こした
「「うあぁぁぁあああああぁぁぁぁっっっ!!!」」
グレートレッドとトライヘキサが倒れるが、すぐに戦いを再開する、お互いに殴り合っていく、
「∞ブラスタァァァ!!」
トライヘキサは∞ブラスターをまともにくらってしまう、
「ここだぁ!」
グレートレッドは今までよりも強い赤い飛龍を飛ばしてきた
「させるかぁ!」
トライヘキサは
「転移した!?」
トライヘキサはそのままグレートレッドの背後に転移して攻撃してきた
「うあああァァァァァァァ!!!」
「このぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
グレートレッドに致命傷を食らわせるが、グレートレッドもトライヘキサに致命傷を食らわせた、
ドカァァァァァン!!そのままお決まりの爆発
sideグレートレッド
「くっ、しくじったな」
グレートレッドが兵藤一誠の姿のまま第七天を歩いていた、周囲にはトライヘキサから離れたシステムと神器が漂っていた、
「このままでは、だが奴も消耗してるはず、ん?」
グレートレッドは目の前に漂う赤い色を放つ神器を見つけた
「これは、運命だ、まだ僕は、戦える!」
sideトライヘキサ
トライヘキサは第七天で倒れていた、目を覚まし手を伸ばすと、そこには黒い光が見えた。
「あっ、あれは!」
side out
「
「
『Welsh Dragon Balance Breaker!』
「どこだ、どこにいる、トライヘキサ!」
そして、グレートレッドはトライヘキサを見つける
「そこか!」
グレートレッドはトライヘキサに蹴りを食らわせるが
「鎧だけだと!?」
そこには鎧だけで中身はなかった
「まっ、まさか、まさかぁ!」
黒い流れ星が落ちてくる、それは
「
「三上陸」
「未来を切り開く!」
「
グレートレッドに斬刀龍の神剣を向ける
「くっ、この、獣風情がぁぁぁ!」
グレートレッドが陸にドラゴンショットを連射する
「うおおおぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁ!!」
陸は避けてグレートレッドを地面に叩き付けた、グレートレッドが離れて、陸は後を追い、グレートレッドはドラゴンショットを陸に放つ、それに対して陸は斬撃を放った、放った直後にグレートレッドが陸の顔面を数発殴り、陸はグレートレッドの手をつかみそのまま投げて、突き刺そうとする。
「うあぁぁぉぉぉ!!」
グレートレッドは腹を掠めるが避けて、アスカロンを出して陸を斬るがこれも腹を掠めるが避けた。
「「…………」」
陸は天羽斬の力を解放した斬刀龍の神剣を構え、グレートレッドはアスカロンを構えた。
グレートレッドが背中から噴炎を上げて、陸目掛けて飛翔した、陸はそれに合わせてグレートレッドに斬りかかった、
「「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」
グレートレッドに斬刀龍の神剣が刺さっている
「俺の、勝ちだ!」
陸が周りに漂うシステムと神器を吸収してグレートレッドの心臓を抜き取り一口で喰らった、身体も喰いやすいようにちぎりながら食べる、喰い終えるとトライヘキサから4枚の赤い龍の翼が生えた、黙示録にはこう書かれている、
―その獣は、豹に似ていた。熊の足を持ち、口は獅子のようであった。龍は獣に、自分の力、座、そして大いなる権威を与えたのだ。
しかし、与えたのではない、喰われて、奪われたのだ。
「これで証明された、俺がこの世界で最強の神と龍を殺した!」
「俺こそは!」
トライヘキサが投影したモニター的な奴(11話 真実 参照)に向かって言った
「俺が最強の神!龍!獣!
その姿は、10本の角、全身が輝いていて、赤い眼光を光らせ、右手には七つの星があり、背には4枚の純白の翼と4本の赤い龍の翼と6枚のあらゆる獣の翼と虹色の日輪があり、赤い宝玉がある純白と黄金の鎧を纏っていた。
はい、まんまセカンドシーズン最終回です