もし本編に空崎ヒナより強い先代風紀委員長がいたら? 作:如月トッポ
少し遅くなったけど次の話だよ……
あと四話か五話でアビドス対策委員会編終わらせたいところ……。
あ、感想いっぱい来たからちゃんと続き書くよ、毎回このくらい来たら毎回投稿するんだけどね……(強欲)
第九話 風紀委員が風紀乱すのはどうなん?????
風紀委員会本部にて
「(懐かし~)」
「とりあえず、先輩と先生はそこに腰かけていて」
「うん、ありがとうね」
そう言われ俺と先生はソファへと腰をおろした、いや.....本当に懐かしい、何も変わってないね、少し見慣れない人がいたりとかするけど、この感じ...この書類の山....いやぁ~帰ってきたなぁ....やばい激務思い出して吐きそう....。
「がるるる.....」
「アコ、落ち着け」
そしてこちらに威嚇してくる風紀乱し筆頭風紀委員にそれをたしなめるイオリ、う~ん、平和。
「天雨、ステイ」
「あなたに言われたく無いんですけど!!?!?!卒業生がなんの用ですか!!?」
あ、ちょっと煽ったら顔真っ赤だ、おもろ。
「そもそもなんですか!?連絡もなしに怪しい大人を連れてきて!!」
「え...えと私は...」
「な~に我がもの顔でいるんですか!!?もう卒業してるんですよ!?そ!つ!ぎょ!う!」
「(う~ん、なんか早口にキレが前よりあるな...)」
俺はそんな呑気なことを考えながらお茶を啜る、それにしてもどうしたものか、別に俺一人ならずっと聞き流せるが...。
ここには先生もいるし如何せん話も進まない.....けど暴走機関車になったアコは止めれないし...どしよ。
「アコ、ステイ」
「えっ...い...いえ...しかし」
「アコ?」
「すみませんでした」
俺の心配は杞憂に終わったみたいね、世の中の心配の殆どはどうにかなると言うけど、それってマジだったんか.....。
「ふぅ....それで、先輩...要件は何かしら?先生もいるし、よほどのことなのでしょう?」
ヒナが座りそう問いかけてくる、相変わらず俺の後輩は完璧だな...察しもいいし会話をしててストレスがない...ヒナはもはや完璧すぎるのが欠点まであるか....。
え?アコ?......いや、アコも優秀だよ?うん....ヒナが絡まなければ........。
「あぁ、そのことなんだけど、小鳥遊ホシノってわかるよね?」
「小鳥遊ホシノ?ええ、もちろんよ、私と同い年のアビドス生でしょう?」
「そ」
「で、その小鳥遊ホシノがどうかしたの?」
「ん~と....話すと少し長くなるし...自分もあまり把握できてないんだけれど....」
「あ、じゃあ私が説明するね」
俺が少し言いよどむとそれまで空気だった先生が助け船を出してくれた、ありがとう先生....そしてごめんね先生....色々話奪っちゃって.....。
そして先生が説明してくれて.....。
「なるほど....そんなことが...」
「で...空崎に少し頼みがあって」
「助けてほしいということかしら?」
「うん、情けないけどね....頼れる人が空崎しかいなくて.....」
「っ....私......しか」
ん~、やっぱダメかなぁ....いや、そりゃそうか、いきなりすぎるし、相手は大企業のカイザーコーポレーション、デメリットが大きすぎる。
「はぁ~!!!?!いきなり来てなんですかそのお願いは!?!?私たちをなんだと思ってるんですか??!!!」
まぁ、予想通りアコがまた吠えてきた、けど今回は内容もごもっともな正論だし普通に申し訳ない。
「まぁ....そうだな、それは申し訳ない」
「うん、迷惑をかけ続けるのもあれだし、トア、帰る?」
俺が少し諦めムードでいると先生がそう小声で声をかけてきた、正直これ以上迷惑をかけるのもみっともない姿をみせるのもあれだしもう俺が頑張って戦力になるか....。
俺がそう思い言葉を発そうとすると。
「わかったわ、良いわよ、先輩の頼みだもの」
そうヒナが言ってくれた、何故か若干顔が伏せられているが.....ん~、やはり困らせてるよなぁ....まぁ手伝ってくれるなら全然甘えるが。
「はぁ~!!?!?ヒナ委員長!!?!本気ですか!!」
「ええ、先輩にはたくさん助けられてきたもの」
「いや....そうですけど......」
またアコが暴走しかけたけどヒナがたしなめてくれた....ヒナ強い...。
「あ、そういえば先輩、少し確認したいことがあるからついてきて貰っていいかしら」
「ん?あぁ、分かった」
「はぁ!!?!?話は終わってないんですけど!!!?」
またアコが爆発した、なんですかこの情緒ジェットコースターは....高低差で耳キーンとするどころか鼓膜破裂するわ。
「イオリ、少しアコをお願い」
「だってよ、はいはいアコちゃん大人しく~」
「ちょっ!?イオリ!!離してくだっ!まっ!!離せ!!離せぇ!!!」
そう叫びながらアコは扉の奥へと連行されていった....いや、あんた風紀委員よな...騒ぎを起こさないでくれ....。
「(キャラ崩壊にも程があるだろ....)」
「先輩、こっちよ」
「あぁ、はいはい」
「えっとぉ....それは私もついていって大丈夫なやつ?」
「えぇ、大丈夫よ、それに...先生にも...というかアビドスにも以前に迷惑をかけてしまったし...」
う~ん、あれは聞く限りアコの独断の気もするが.....やっぱりヒナはいい子過ぎるんよな...。
そんなこんなで俺と先生はソファから腰を上げ、ヒナへとついていった。
アコはこれでいいのだろうか……これでいっか…狂人には変わりないし……。
こんな作品をここまで読んでくれてありがとうございます…。
出来ればお気に入り登録と評価と感想とここ好きが欲しいです……、滅茶苦茶多いな…私の要求……。
物語どう進めた方がいい?
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内容薄めでテンポ良く
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進み遅くて良いから内容しっかりで