えー、はい。豪炎寺と友好を深めたと思ったら黒歴史を明かされたところから再開です。なんやその称号……(引)
ちなみに経歴アンロックの音がしていたので後で確認にいったら本人もこれは恥ずかしかったらしい。草ですわ。
そういえばこのプレイ記の最初の方で“ロックされている経歴は特殊な選択肢で解放”って言ったんですが、実際はそれ以外にも普段の行動の積み重ねやイベントにより公開されていくことがまれによくあります。今回のはそのパターンですね。嘘言っててすまんち……
という話は置いといて。改めて本編を進めていきましょう。翌日の学校フェイズです。
登校して早々円堂が叫びながら走り抜けていきましたが……まあ、今は突っ込んでも仕方ないのでスルーしておきましょう。どうせ部活で会うので。
ついでに通り道で目に付いた部員と軽く挨拶したりしつつ自分の教室へと向かいます。クラスが違うからこういうとこで友好度は維持しておきたいですね……
ではあとは部活の時間までカット……おや? HRでイベント発生? ……あっ(察し)
『俺、土門飛鳥! どーぞヨロシク!』
アイエエエ土門!? 土門ナンデ!?!??
……えー、こちら本日のメインイベントのひとつ、転入生の土門飛鳥くんです。2年生なのでこうなる可能性がないこともないとは思っていましたが……マジでこうなるとは思わんやんな……?
なぜただの転入生がメインイベントになるかといえば、彼がこの後サッカー部に入ってきてくれるからなんですね。部員が増えるのは単純に戦術の幅が広がるので大歓迎よ。
……まあ、それだけではないというのは原作通過済ニキネキにはご理解いただいていると思いますが。
この土門くんが転入する前はどの学校に居たかといいますと、あの帝国学園です。帝国からわざわざ雷門に転入してサッカー部へ……はい、つまり有り体に言うとこいつはスパイなわけですね。
まあ言うて情報を多少流されるぐらいでこちらへ直接的な妨害などはしてこないし、どうせいずれ絆されてこっち側になるので特別こちらから何かをする必要はないです。中の人的には。
ただ今回は來人くんが元帝国生というのもあって、そこがどう転ぶかが未知数なんですねぇ……今も土門に向ける視線が鋭い……どうなるんだ……
はい、紹介を終えた土門が空いてる席についてそのまま通常のHRへ移行したので今度こそカットです。
アッ待ってよく見たらこのクラス夏未嬢おる……ってことはその……今後鬼道と一之瀬も来ることになる……ってことォ!? 転入生多すぎィ!!!
……とか何とかありましたが無事部活の時間です。
念願のフットボールフロンティア出場が許可されたことに部内は大盛り上がりです。ちょっと前までの廃部寸前だった頃からは考えられない大躍進ですねぇ……
そして早速予選の話になりますが……対戦相手のことをまだ知らない円堂にみんなしてずっこけています。堂々と言うな! これには來人くんも頭を叩かざるを得ない。スパーン! といい音がしました。
そんなことをやってたら部室にやってきた(一応)顧問兼監督の冬海先生から次の対戦相手が野生中であることが告げられます。前年度予選では帝国学園と決勝を戦った強豪校ですね。
予選の1戦目で当たる相手といえど、実際その実力は伊達ではないので舐めてかかると痛い目を見ます。見ました。筋力特化FW育成は地雷……ウッ……
まあ、今回は特にピーキーな育成はしてないのでよっぽど変なことにならなければ大丈夫でしょう。……お。
『チーッス! 俺、土門飛鳥。一応、ディフェンス希望ね』
ここで土門の入部イベも発生しました。円堂がハイテンションで絡みにいってますね……おう暴れるな暴れるな。
DFが増えるとまたポジション争いが加速することになりますが……まあ、最悪風丸とか來人くんをMFに上げたりして調整する方向で。実際土門は現状の雷門DFとしては結構優秀な方なので存分にこき使ってやりましょう。
少なくとも1章中はメンバー全体をちゃんと育てておかないと大変なことになるので……ほんまに……
えっ、待って來人くん今動くんですかァ!?
『……よう、土門。やっぱりここに来たんだな』
『おっ、穂ノ原じゃん! 教室で見た時もしかしてって思ったけどやっぱお前もいたんだなぁ』
『あれ、木野だけじゃなくてお前らも知り合いなのか?』
『まあね~』
『前の学校が同じだったんだよ。で、だ……』
來人くんが土門に近付いて……急に肩を組んで部室の隅の方に引き寄せました! 薔薇!?!??
『……お前がここに来た理由は察しがつく。だが俺はココのことがそれなりに気に入ってるんだ。妙な真似したらどうなるか……わかってるよな?』
『……ひゃー、おっかない。肝に銘じときますよって』
……そんなわけはなくただの釘刺しです。
あ、ちなみにここで警告したところで土門はスパイ行為を止めません。本気で止めるならここで全員に正体を告発して入部そのものを阻止することになるんですが、シンプルに損しかないのでそこまでやる必要はまったくないです。バスの細工とか一之瀬関係とかね……
ぶっちゃけここで釘を刺す必要もないっちゃないんですけどォ……勝手に動いちゃったしィ……そうなるとちゃんと警告はしたってポーズを見せておく方が後々のアレソレに響かないので……
ちょっと想定外の動きはありましたが、その後土門から野生中の追加情報がもたらされます。曰く、全体的な身体能力が非常に高く特に跳躍力には目を見張るものがあると。【ファイアトルネード】すら上から抑え込まれるのでは……と言われて若干の反発が起きますが、豪炎寺本人からの肯定もありそれが事実であることがわかります。ありゃ、1年がしょもしょもに……
『穂ノ原、野生中が去年帝国と当たったってことは、お前も戦ったことがあるんだよな? その時はどうやったんだ? 帝国も結構飛んで打つシュート多いよな』
『え? あー……野生中は跳躍力が高いっつっても全員が全員そんなアホほど跳んでるってわけじゃないからな。上を抑えてきそうな選手に複数マークつけて抑えて、残りの面子でねじ伏せてた』
『それは……俺たちじゃ難しそうだな……』
『まあ、1人に複数マークつけるってことは実質相手より少ない人数でプレーしてるようなもんだし、あいつら空中戦が目立つけど別に地上が弱いって訳でもないしなぁ……これに関しては個人の技量がかなり重要になるし、今の雷門向けではないだろ』
そういえば來人くんも経験者でしたね。っていうかそんな戦い方したんだ……
参考にならない実例を出されてさらに落ち込んでいく雷門イレブン。ですがそこは我らがキャプテン円堂守。今ある必殺技が通用しないなら新たな必殺技を作ればいい! という無茶振り、もとい励ましによりみんなを奮い立たせました。さす円堂。
……でも正直相手のフィールドで戦う必要はなくない?
ミーティングのような何かを終えて、さっそく練習開始です。ところでそのハシゴ車どこから持ってきたん???
高さに慣れるためハシゴ車の上から投げられるボールを蹴る特訓……ですが、來人くんはまあ足がアレなので早々に撤退して通常の練習へ移りましょう。無理はいけない……
あ、あとこの辺で用務員の古株さんから伝説のイナズマイレブンについての話を聞いたり、それを聞いた円堂による俺たちもイナズマイレブンになるぞー! という決意表明をしたりなどのイベントが発生します。メンバーのやる気と友好度のためにもちゃんと乗っておきましょうね。
その後は普段通りの練習風景なので省略! 部活では主にブロックとドリブルの練習をメインにしておきましょう。たぶんそろそろ【ブリッツブリッジ】が強化されると思うんですけどもね。どうかな……試合までにはいけそうかな……
あと放課後は鉄塔広場のタイヤ特訓イベに行ったり、他メンツの特訓イベが発生してそうならそれをこなして必殺技習得を早めたり……あ、既に必殺技を習得している場合はその熟練度を上げる特訓もできるので、新しい技習得の気配がなくてもやる意味は全然あります。ついでに友好度も稼げる。
そのどれもが発生してないレアケースもたまに起きますが、その時は大人しくソロ活でシュート練をしましょう。まあ來人くんには【故障】デバフがあるのでシュート練の効率はあんまり良くないんですが、やらないよりはマシなので……あと試合中メインで使う予定が無い技でも覚えている必殺技の熟練度は上げて損は無いので。え、【ジャッジスルー】? 知らない技ですね……(すっとぼけ)
……そんな練習と特訓の日々を過ごす雷門イレブンですが、未だに空を制する必殺技の“ひ”の字も見えてきません。コート内では1年生たちが色々と考えているようですね……やってることだいぶギャグですけど。あ、選択肢でた。とりあえずアドバイスの方向で……
『栗松、少林! お前らのアイデアはアリ寄りだが、連携技ってのは相手との息がピッタリ合わないと難しいんだ。まずは地上でタイミングを合わせる練習から始めるといい』
『は、ハイでやんす!』
『わかりました!』
『壁山! お前はそういう小技に走るよりはどっしり構えて相手にプレッシャーかけていく方が向いてるだろ。そっちの方で考えてみな』
『そ、そうッスか……?』
『んで宍戸ォ! お前は一からサッカーのルールを叩き込んでやる必要がありそうだなァ……?』
『ひいっ!? す、スイマセン許しッ……ギャーーーーーッ!!!!!』
先輩らしくみんなへアドバイスをしつつ宍戸を〆ていますね。そりゃひとりだけアホなことしてるからしゃーなし。ボールを複数仕込むんじゃないよ。
とはいえ野生中との試合が迫る中、この状況はあまり宜しくない……とみんなどこかで考え始めていることでしょう。
部活が終わり帰宅の途につく円堂たち……話題は当然未だに影も形も見えてこない必殺技の話へ。
風丸と豪炎寺はさすがに焦りを隠せなくなってきていますね。対する円堂はお気楽……というか、みんなを信じてどっしりと構えているようです。來人くんは……どうだろう、よくわかんねぇな……
そんな話をしていると突如主張を始める円堂の腹の虫。腹が減っては何とやら、と言うわけで作戦会議は雷雷軒へと場所を移すこととなりました。親父、ラーメン一丁!
ちなみに來人くんのお小遣い的には……まあ、余裕はある方なので普通に注文しましょう。ここのラーメンは超優秀な回復アイテムなのでお金と時間的余裕があるなら使い得です。うめ……うめ……
ラーメンに舌鼓を打っていたら裏で話が進んでいました。なんでも雷門中の理事長室に「イナズマイレブンの秘伝書」なるものがあると……なんでラーメン屋の親父がそんなこと知ってるんですかねぇ?(すっとぼけ)
秘伝書は不幸を呼ぶ……なんて脅しをかけられたりしましたが、なんにせよ有力な情報です。早速明日の部活フェイズに捜索が行われるでしょう。
翌日、学校フェイズをサクッとカットして部活のお時間です。
昨日の話を共有し、善は急げと全員で理事長室へ向かおう……というところで待ったをかけます。
いつものアイアンクローで円堂の後頭部をガッと掴みました。來人くん、人の頭掴むの好きだね……
『な、なんだよぉ穂ノ原!』
『探しに行くのはいいが、場所がわかってるなら全員で行く必要は無いだろ。あとそもそも勝手に侵入しようとするのはマズい。雷門嬢に見つかったらまたやいやい言われるだろうし、不法侵入とか言われたら不祥事扱いで大会出場を白紙にされかねんぞ』
『げっ……じゃあどうするんだよぉ!』
『だから行くなら人数を絞って、ちゃんと事前に話を通してからにしろ。木野ちゃん、連絡頼んでもいいか?』
『う、うん。わかった、行ってくるね』
『で、木野ちゃんが戻ってくるまで俺らは基礎練やっとくぞ。時間を無駄にするなよ』
中々のド正論……そりゃ自分の通う学校内とはいえ、そんなところに勝手に入って金庫漁ろうとしたら色々とアウトだわね……
というわけで部室のまわりでできるような基礎練習をやっていると、交渉にいってたマネージャーが戻ってきました。……後ろには夏未嬢もいますね。その手にはボロいノート……これが探していた「イナズマイレブンの秘伝書」になります。
礼もそこそこに早速中身を見てみますが……なぁにこれぇ?
『暗号で書かれてるのか?』
『外国の文字ッスかね……』
『いや……おっそろしく汚い字なんだ』
夏未嬢の『意味が無い』発言も当然と言える字の汚さ。以前特訓ノートを見た來人くんもこれには思わず宇宙猫です。何やったらこんな字になるんだ……?
一瞬見えた希望がバッサリ絶たれたような状況に一同も意気消沈です。無駄骨を折らされたことに染岡のみならず風丸も珍しくキレ気味。
『『円堂ッ!!!』』
『すっげー! ゴッドハンドの極意だってよ!』
『『『読めるのかよ!?』』』
ですがここは我らが円堂、このどちゃくそ汚い字を唯一読み解くことができます。ぶっちゃけ円堂自身もそんな字綺麗じゃないしな……血筋なのかもしれんな……ともかく、早速今回の試合で使えそうな必殺技を探してもらいましょう。
『うん、相手の高さに勝つにはこれだ! 【イナズマ落とし】!』
早速その【イナズマ落とし】についての情報が読み上げられます、が……
『“ひとりがビョーンって飛ぶ。もうひとりがその上でバーンってなって、クルッとなってズバーン! これぞ、【イナズマ落とし】の極意!”……えっ』
……はい、この秘伝書の問題は文字の汚さだけでなく、文章力の終わり具合もヤバいというところなんですね。小学生でももうちょっとマシな文書くぞ……
さすがの円堂もこれにはポカン顔。他メンツもみんなしてずっこけています。
ですが、ここにある内容は確実に必殺技の極意ではあるんですね。つまりはこの擬音まみれの怪文書を解読し、特訓を進めていく必要があります。
……まあ、今回は豪炎寺が即解読してくれるので別にこちらでがんばる必要はないんですけど。
何はともあれまずは練習、の前に軽い走り込みや柔軟などのウォーミングアップは学校の方でやっておくようです。こんだけでかい学校だと外周走るだけでも結構な運動になるよね……
そして一通り終わったところで今日の練習場所である鉄塔広場の方へ向かうんですが……走り込みに出た土門がまだ戻ってきてませんね。転校したばかりで土地勘もないだろう彼が迷うといけないので誰かを迎えに出しましょう。……えっ?
『仕方ないな……呼んでくるから少し待っててくれ。すれ違いになってたら……まあ、俺は場所わかるし、先に行ってていいぞ』
『ああ、頼んだぞ穂ノ原!』
……なんか來人くんが立候補したんですけど……なんでぇ……?
ちなみに今土門は先程得た秘伝書の情報を帝国側に流してる最中なんですね。つまりそれを探しに行くってことはワンチャンその場面に遭遇する可能性もあるということで……ちょっと宜しくないんじゃないですかねぇ!?
と、とにかくやっちゃったもんは仕方ないので探しに行きましょう。まあぶっちゃけそんな場面に直撃するのはよっぽど低確率引いた時だけなのでへーきへーき!
当の土門は校舎裏を回ればすぐに見つかるので軽くジョギングがてら走って……お、いましたいました。
『土門! そろそろ練習始まるぞ。今日は河川敷とは別の場所だから、一旦裏門の方に集合なー』
『おー、りょーかいっと』
はい、土門はそのまま走っていきました。これで目的は達成したんで來人くんも戻……も……どうしてフェンスの方に近づくんですかぁ……?
ガシャン、とフェンスへ寄りかかり、継ぎ目の塀の向こうへ視線を向け……
『……帝国のキャプテン自らこんなとこまで来るなんて、お前も随分と暇人なんだな? 鬼道』
『……』
どうしてここで接触しに行くんですか?????
*********
人気の無い校舎裏。体重のかかった金網がぎしりと鳴いた。
かけた声に返答はない。だがそんなことは想定内だ。そもそもこの声掛けも、交流を目的としたものではないのだから。
「……ま、“昔の知り合いへの近況報告”ぐらいなら別に構わないんだけどな。それを止める権利は俺たちにはないし……ただし、直接妨害してくるつもりならこっちも手段を選ぶ気はない。それだけははっきり言っておく」
言いたいことを言って、フェンスから身体を離す。
あんまり時間をかけていたら他のみんなに心配をかけてしまうかもしれない。急いで集合場所へと戻ろうと駆け出したところで、背後から聞こえたガシャリ、という音に足が止まった。振り返れば、塀の影から姿を表した鬼道がフェンスに手をかけ、金網越しにこちらを真っ直ぐに見据えている。
「穂ノ原! ……お前はあの時、あの病室のベッドで『もうサッカーは続けられない』と言っていたな……何故、お前は
「……自分に都合の悪い言葉を省略してんじゃねぇぞ、鬼道。俺はあの時、『
「ッ……!」
ぐ、と息を詰める鬼道。金網を掴む手に力が入ったのが音でわかる。
それ以上言うことはないと踵を返して、今度こそ振り返ることなく走り去った。
……それを言い放った時の俺は、いったいどんな顔をしていたのだろうか。
それを知るのはきっと、それを正面から見ていた鬼道だけなのだろう。
【決別……?】
「お前たちとサッカーは続けられない」。その言葉に偽りはない。
だって、そうしなければ、きっと今度はお前たちも──
じんわりと滲み出してくる來人くんの過去。
こんなことを言っていますが來人くんから帝国メンツへの友好度は他校生相手にしてはだいぶ高いんですけどもね。なんでかなぁ(すっとぼけ)
ちなみにクラス分けに関してはイナエブ+を参照(鬼道編で夏未嬢、一之瀬が同クラスに居る)しつつも転入生でひとりハブなのはかわいそうなので土門もここに突っ込んでおきました。このクラス転校生しかいねぇな……
第一回習得必殺技アンケート
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シュート/風属性
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ドリブル/林属性
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キーパー/火属性
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ブロック/無属性
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スキル