キヴォトス最強校決定戦(ネタです) 作:お前のような連邦生徒会長がいるか
原作:ブルーアーカイブ
タグ:アンチ・ヘイト ブルアカ ブルーアーカイブ ブルアカでやる意味 世紀末バトル オリジナル設定 オリジナルキャラ 原作キャラほぼ出てこない
『先生』がシャーレに赴任する数年前、まさに世紀末状態だったキヴォトス。そんな現状を変えるため、『連邦生徒会長』に就任した少女は誰よりも強い戦闘力を持ってキヴォトス各地を制圧した。
そしてその少し後…『連邦生徒会長』は暇を持て余し、ある事を思いつく。それが…『キヴォトス最強校決定戦』であった。
(作者はトチ狂っています。真面目に読むのは推奨しません。)
「ゲーヘナッヘナッヘナ!どいつもこいつも貧弱ヘナねえ!まだあの『雷帝』を自称する自己評価高すぎ女の方がマシだヘナ!私が編み出した『神龍ゲヘナ流桜拳』を使わせてくれる奴がいると良いヘナが…それもいなさそうヘナねえ!ゲーヘナッヘナッヘナ!!」
何があったかは不明だが、突如としてキヴォトス中の学校から集められた、その学園で最強と目される存在達。何千人と集まった猛者たちの中でも、頭一つ抜きん出てオーラを放つ少女が尊大な声で高らかに笑った。
「へえ…どうやら口ばかりは達者なようですが…残念ながら貴女の発言は90%の虚偽が混じっています。まずは誰もが貧弱という言葉、そして『雷帝』の方がマシと言う言葉…その二つとも、私が虚偽の証明になります。参考程度に、今の状態で戦った際、貴女が勝つ確率は1%未満…いえ、美しき0%です。我が美しき『ミレニアム・アンリミテッドデータ神拳』の前に塵となるでしょう。ミレッミレッミレッ…ミレーッミレッミレッミレッ!」
聞き捨てならぬと声を上げたのは、これまた抜きん出たオーラを放つ少女。自身の手に持つ機器によって導き出された計算を見せびらかし、突然謎の笑い声を上げる眼鏡をかけた少女。
「はぁ…キヴォトス中の強者が集められたと聞いてやってきてみれば、有象無象の雑魚ばかり…下品なゲヘナの猿が吠え、ミレニアムのヒョロガリが何の役にも立たぬデータを見せびらかす…こんな事であれば来るのではありませんでしたわ…この程度の雑魚が相手では我が奥義『羊頭トリニティ殺法』を披露するまでもないですわね。トーリトリトリニティ!」
そんな二人にわざと聞こえるようにため息と共に愚弄したのは、一見優雅で、されど圧倒的な『武』が籠もった所作で椅子から立ち上がった少女であった。
二人に負けず劣らずのオーラを放ち、その目には心からの憐れみと、強者の余裕が込められていた。
「アービドスドスドス!…最近の者は随分と活きが良いのう…だが…口先だけじゃな。肝心の強さが足りん。どいつもこいつも…我が母校アビドスに代々伝わりし『アビドス貸借流古武術』で少しお灸を据えてやるとするかのう…アービドスドスドス!」
歴戦の老将と言った威圧感と口振りで話す新たな猛者…この四人以外にも段々と各地から現れた猛者が次第に集まってくる。
「この大人数…革命を起こすのにぴったりな状況だな。今こそ我が『レッドウィンター革命柔術』で私の力を示し、部下を増やしてレッドウィンターで革命を起こすのだ。レーッドウィンタウィンタ!」
「セーンガイキョウキョウキョウ!つまらない奴ばかりだと思っていましたが…存外楽しめそうですねぇ…これは我が『山海経薬殺忍術』を試す相手には困らなさそうです…セーンガイキョウキョウキョウ!」
「エースエスエスアール!戦闘といえば我らSRTが負けるわけにはいかんなぁ…SRTの中でも限られた者のみが教わる事を許された連邦生徒会相伝の伝説の魔拳『SRT業務忙殺術』をマスターした歴代でも唯一の存在である私の前には…貴様らなぞ蟷螂の斧よ!エースエスエスアール!」
「ヴァールヴァルヴァル!SRTばかりに良い格好はさせないヴァル!普段は退屈な治安維持任務ばかりで退屈してたのさ!ただでさえ解放されて嬉しいのに、こんな強者ばかりとの戦いだなんてここはまるで天国だよ!…まあ君達はもうすぐボクの『ヴァルキューレ警察空手』と『ヴァルキューレ癒着掌』の二つの必殺拳で天国に送ってあげるんだけどね!」
「ワーイルドルドルド!どいつもこいつも芸術性の欠片もない奴等ばかり!全員まとめて『ワイルドハント芸術忍法』で爆殺してやるんだハントねえ!覚悟するハント!」
「ヤーコヤコヤコヤコ!我らの『百鬼夜行陰陽道』が導き出した結末は私が最強という証明と貴様らの敗北!全てを見通す陰陽道の前に散るがよい!私に立ち向かった無謀な者共がいたと記憶してやろう!ヒャーキッキッキッキ!」
「ハーイランダランダランダ!どいつもこいつも貧弱な肉体よ!鉄道事業で鍛えた鋼鉄の肉体!『ハイランダー遅延圧殺拳』と『ハイランダー修理活法』の二つをマスターした私の技術!先に言っておこう!貴様らは私から見ればカス同然であると!」
次々と現れる強者達。各人の名乗りが一通り終わった頃…圧倒的な重圧が場を包んだ。
「わざわざここまで来た事、褒めてやる。私以外のキヴォトス最強を目指して、せいぜい頑張れ。では試合開始だ」
誰よりも尊大で、誰よりも威圧感を放ち、誰よりも最強の実力を持つ『連邦生徒会長』の宣言によって、集まった生徒達による大乱闘が幕を明けた!
各校の代表は、基本的に各学園の校風に合わせていますが、解釈違いも充分にある内容だと思うので、その辺りはどんどん意見下さい