いっぱいのチートとか抱えて魔神族になった。   作:RKtomousumono

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活動報告にアンケートの詳細乗っけたから見てね。
後書きにユーガのスペック乗っけたよ。


幕間:〈無越〉を望む者ども

先達が"そうしろ"と言うから、そうした(殺した)

同胞が"こうしろ"と言うから、こうした(弄んだ)

――その生活に、意味はなかった。

――この戦場に、意味を求めなかった。

 

「ねぇメラスキュラ。コイツもらってもいい?」

「――あら珍しい。私の部隊から引き抜くの?」

「成績を見る限りいてもいなくても変わんないでしょ」

「まぁ、貴方が望むなら別にいいけれど・・・」

 

私はどこにいても変わらない。

どこでも扱いは変わらなかった。

だから、次でも変わらない。

 

――そう、思っていた。

 


 

「まーた拾い者ですか隊長!いい加減にしてください!」

「いーじゃんいーじゃんこれで九人!これ以上は増やさない!」

「また増えるに銀コイン15枚ィ~」

「同じく銀30枚。ネツァク、飲み過ぎだよ」

「本当に増やさないに金5枚賭けよう。別にいいだろう?ホクマー」

「貴方まで乗らないでくださいビナー・・・」

 

連れてこられた場所は、不思議な場所でした。

森の奥にある小屋の中に、九人が生活するスペース。

台所には雑に鍋や包丁が置かれている。

何とも言えない、共同生活を送っている空間。

 

一番最初に声を上げた人が二人いる副官の内の事務担当の『ホクマー』さん。

どうやらこの組織(?)の中で一番苦労しているようです。

次に賭け事を始めた『ネツァク』さん。

片手に酒瓶を持っている。あぁいう大人にはなりたくないな。

その賭け事に乗っかった『ケセド』さん。

見た目的に医術を使うのかな?

さらに乗った、副官のもう片方らしい『ビナー』さん。

どちらかというと戦闘よりらしいが、ボードゲームを嗜んでいた。

 

「ゲブラーとティファレトはどうした?」

「狩りに出てます。ゲブラーってばティファレトを強くすることに執心みたいで・・・」

「悪い事じゃないけど、やり過ぎは隊長として咎めないとね~」

 

―バコッ!

 

「帰ったぞ!猪が大量だ!」

「私も頑張ったわ!」

 

身の丈以上ある大剣を軽々と担いでいるのが『ゲブラー』さん。

燃えるような赤い髪の色が特徴的な人です。

その方に背負われている私より小さいのが『ティファレト』さん。

最年少らしく、みんなから可愛がられています。

 

「イェソドとホドはどうしたの?それにこの子は?」

「私の方から紹介しておこう。ユーガは部屋で休んでいてくれ」

 

今この場にいないのは『イェソド』さんと『ホド』さん。

ホドさんは買い出しに行っていて、イェソドさんは地下の書物庫の整頓中らしいです。

 

「彼女は『マルクト』。ユーガが拾ってきた新人だ」

 


 

おかしい。すっごくおかしい。

この部隊に配属されてから一度も村を滅ぼしていない。

それどころか、襲撃したとしても一殺もしていない。

 

「あの、ゲブラーさん・・・これってどういうことなんですか?」

「ん?あぁ、この部隊のルールでな。ルールその三『死にそうなとき以外基本殺すな』だ。一度破った時に殺されかけてからは私も遵守している」

 

「ネツァクさんたちは、どう思います?」

「俺的には別にリーダーが『殺れ』って言わない限りは殺すってのは面倒だから別にいいかな~。ほら、俺たち魂は食べるけど別に必須ってわけじゃないし?俺的にはこの魔力だけでリーダーの作った術式のおかげで空腹と魔力枯渇とはおさらば~でうれしいわけ。ケセドは?」

「俺は・・・まぁ、リーダーに教わった術で失われるはずの同胞の命を救えているからな。それでいいんだ」

 

「ティファレトさん・・・ホドさん・・・少し相談が」

「私は他のみんなも従ってるから従ってるの。それに、私とホドちゃんは先生のおかげで生きていけるだけの強さを得られたんだから、その恩返しもね?」

「はい。マルクトも、きっとあの人だから分かる何かがあったから、ここに居るんです」

 

「イェソドさん・・・あなたは?」

「疑問に思ったことはありますが、規則だったので。それに、自分より弱い者たちに感謝されるのは、()()()()()()は、他の何にも変えられないものですよ」

 

「・・・お二方」

「他のから聞いているよ。隊長の作った規範に疑問があるようだね。ビナー?紅茶はあるかい?」

「あるとも。どれ、少し昔話をしてやろう――」

 

 

この部隊は、最初は私たちとユーガ・・・隊長だけで構成されていた。

その頃の始めは生きるため、魔力補給のために弱者を殺すことだってあった。

ある時、ユーガがとある術式を持ってきた。

『これを魂に刻み込めば、他の生命から発せられる感情を糧にして魔力補給だったりができるようになる。覚悟はある?』

もちろん、二つ返事だった。

ホクマーは忠誠心から。

私は好奇心からの行いだった。

今となっては部隊全員―新入りのお前にはまだだったな―にその術式が刻まれている。

故に、何らかの強い感情が発せられる状態にあるのであればわざわざ殺さずとも様々な補給ができるのだ。

 

 

「まぁ、その後にいろんな奴を拾ってきては仲間にして、そしてそんな風に変えたのがユーガだ」

「すごいんですよあの人は・・・時を遡ることおよそ60年前・・・」

「おっと。こうなってしまってはホクマーの話は女神族の綺麗ごとよりも眠たくなってしまう・・・早くお帰り」

 


 

この部隊に配属されて、今までやっていたこととは違うことをやらされている。

慣れるまでには時間がかかりそうだが、慣れる頃にはどうせまた違う場所に送られているだろう。

 

――それでも、あの〈無越の魔神〉(ユーガ)に焼かれているあの人たちに、少し憧れた。




配下たちの名前は『生命の樹』からです。
私はロボトミはちゃんと50日制覇しました。LORは今やってます。
彼らの詳細もちょいちょい出していきたいな~って。
オリキャラ達。もうこれ以上増えないよ?

名前:ユーガ

種族:可変

性別:可変

年齢:200歳いってないくらい

闘級:分身⇒通常時→3600、戦闘時→7万6000、最大値→9万8000
   本体⇒通常時→19万6200、戦闘時→測定不能、最大値→測定不能

魔力:〈不明〉
   覚醒した場合の反則度合いは〈無限(インフィニティ)〉と同じくらいだと思ってる。

使用可能能力:
 ・各種族固有魔力、魔術等
 ・巨人化、それに付随する種族と性別の変更
 ・硬質化
 ・身勝手の極意
 ・肉体のゴム化
 ・アッカーマン級の運動能力
 ・戒禁/恩寵、並びに精神干渉系統の無効化
 ・大体の効果の把握と視認によるコピー
 ・銀世界
他にも無自覚のものがあったり、増える予定ではある。
増やし過ぎると管理できなくなるから程々で済ます予定。

好きな食べ物:食べられるもの

嫌いな食べ物:メリオダスまたはエリザベスの料理。

好きなこと:鍛錬。強い奴と戦うこと。

嫌いなこと:意味のない殺戮や拷問。

好きな人:一番はサリエル。他の人も同じくらい好きだよ?(この感情はすべてライクである)

嫌いな人:人じゃないけど魔神王は嫌い。

出身:魔界の森のどこだか。

特技:剣舞。ゼルドリス様といっぱい練習した。宴会芸で人気。

装備:
 ・自作立体機動装置
  あらゆる種族の力を用いて再現した立体機動装置。
  ガス噴射だけで数メートル飛び上がるのは違うと思う。
 ・二対剣
  またの名を『対刃剣』と呼ぶ。二本で一対になるように構築する剣。
  その時の種族の状態によって素材が変わる。


他にも知りたいことがあったら聞かれたらどんどん増やしていきたい。
多分活動報告になります。

今後の展開どっちがいい?(7月30日になってこのアンケートに気づくまで)

  • ①超クロスオーバー(他作品キャラも出す)
  • ②能力だけ原作キャラに付与するパターン
  • ③このまま原作を進める
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