いっぱいのチートとか抱えて魔神族になった。 作:RKtomousumono
事後とかの表現アリです。
R-18にすべきって言われたら移しますね。
追記:タイトルを外伝に変更しました。
走った。
森の奥をひたすらに走った。
走って、走って、走って、走って・・・どこまでも走った。
どれだけの時間、どのくらいの距離走ったのか分からない。
最初に
自分の生まれながらに持っていた、普段から戦場で使っていたはずの
次に味覚が、嗅覚が、触角が、感情の一つ一つが――もはや何をどこまで持っていかれたのかすら何もわからない。
「どうやらしっかり逃げ出そうとしてくれているようだな。さて、どこに逃げようとして居たんだ?」
「そんなの、決まってる」
そうだ。当たり前だ。
あれ?
俺はこいつに何をされた?
あの人って誰だ!そもそもこいつは誰だ!
「ふぅむ・・・ユーガ?最近に魔神王様のご子息であるお二人が拾った、正体不明の魔神・・・なるほど?」
こいつは何を言っている?
「あぁ、もう君は用済みだ。何処へでも行くといい」
私の魔力〈
何らかの形で対象に接触したタイミングで、任意の者を対象から抽出することができる。
抽出したものは私にしか見えない淡く光る球体として発生し、それを取り込むことでその対象の抽出したものを理解する。
理解に関しては私の自前の脳を以てして行っているから、私以外にこの魔力を使いこなせる存在はないだろうな。
「そして接触に関してだがその接触の深度が深いほど・・・定義としては心理的距離だな。最も強いものを分かりやすく言うと性行為だ。ちなみに接触に関しては会話でも成立するぞ?どうだ?」
「『どうだ?』じゃねぇよクソトラップじゃねぇか・・・」
だが、目の前の
何故だ?何故なんだ!
同空間にいるだけでも指定対象に発動するが、会話はしたし何度もボディタッチを行った!
それでもあまり隙をさらさないのなら、こうして私生活のどこかに潜り込んでしまえばこっちのものだった。
私自身は興味がないが、相当に豊満な肉体らしく、異性相手であれば容易なものだった。
だが、どうしたことか、目の前の
何もかも分からない、未知の存在!
こんなもの初めてだ!
あぁ素晴らしい・・・やはり未知とは好奇心をかきたてるとても素晴らしいものだ!
「んで好奇心を満たしたいが為に
「あぁ。正気だとも。私の思いつく限り異性相手に最も効果のある行為だったのだが・・・まぁ、結果については言及する必要もない」
彼の生物としての本能は実に実に正直だった。
数ヶ月に及ぶ観測の中で得た彼の魔神族にあるまじき思考や思想からは想像できないほど巨大で凶悪なモノが、未だ生娘であった私の全てを蹂躙して・・・
彼を組み敷いて行ったすべての行為は何とも言えぬ快楽であった。
「知的好奇心のためだけに『拘束した状態で正常に育ってきた奴でも思いつかないような
「私は自分の肉体を改造して子を成せなくなっているからな。今後とも好きに使っておくれ。そしてその代わりにお前のことをよく教えてくれないか?」
「――というのが、私とユーガの出会いだったな」
「んでそんな細かく覚えてるんだよ・・・恥ずかしい・・・」
「ですが貴女が行動を共にするようになったのは僕より後でしたがね」
ビナーがマルクトとホクマーと共に俺の部屋に突撃してきたかと思ったら、なんか昔話始めた。
なんで?
「つまり、隊長様とビナーさんはお付き合いされているのですか?」
「「いや。してない」」
「私とユーガはただのセフレ関係だ。ここにあるのは『愛』ではなく私の『好奇心』と両者の『性的欲求の発散』だけだ」
仮にユーガと付き合うとしたらサリエルだけです。サリエルが許すなら側室的な形でビナーとかが拾われると思います。
しかし彼は『独占欲』持ちだぁ・・・
今後の展開どっちがいい?(7月30日になってこのアンケートに気づくまで)
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①超クロスオーバー(他作品キャラも出す)
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②能力だけ原作キャラに付与するパターン
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③このまま原作を進める