誤字脱字、口調のおかしさが目立つかもしれません
あと、原作をアニメしか見ていないため表現が拙いないですがご両者ください
ここを改善すればいいなどのアドバイスなどがありましたら是非感想の程をよろしくお願いします
めちゃくちゃ執筆のスピードは遅いです
見やすくするコツなどがあれば教えてください
春の心地の良い日の光がバスの中に差し込む
見渡す限りバスの中は同じ制服の生徒で溢れ他の客は少ないように感じる。
これから始まる新生活に浮き足立つということもなく、皆、携帯機器を使い下を向いていたり、隣の彼女のように読書をして各々の時間を過ごしていた。
少しのトラブルがあったものの、何事もなく学校に着いた、校門前に張り出されたクラス分けを見てDクラスまで向かう。
と、その時
「キミ」
ふと声をかけられ顔を向ける、そこにはバスで席の譲譲らないトラブルがあった時に最終的に席を譲った少年だ。
「キミ、さっきDクラスの方を見てたよね?、自分もDクラスなんだ、一緒に行ってもいいかい?」
入学早々に人に話しかけられ少し動揺してしまい、首肯をしてしまう
「ああ」
「良かった、この学校に自分の知り合いがいないから、少し緊張してたんだ。」
そういう彼は屈託のない笑顔をこちらに向けてくる、、、眩しい
「あっ、自己紹介がまだだったね、俺は隆晴、よろしく」
彼の名前は隆晴というらしい
「よろしく、綾小路清隆だ」
「綾小路清隆、、、うん覚えた、これからよろしく!清隆君!」
こういうのを陽キャというのだろうか
しかして俺の初めての学校生活での友達第一号ができた
隆晴と、たわいのない話をしながらDクラスへと向かう席は
窓側の1番後ろ隆晴がその前だ、なんの運命か偶然かは知らないが隣は、バスで隣に座っていた女子生徒だった。
俺も隆晴に習って声をかけることにした
「綾小路清隆だ隣の席同士これからよろしく頼む」
、、、反応がないただの屍、、、ではない無視をされたのか、ちょっと凹む
「綾小路清隆だ隣の席同士これから「聞こえているわ」
被せ気味に返答が返ってきた
「なら、返事ぐらいしてくれてもいいじゃないか」
「その必要を感じなかったの、あと、私は馴れ合う気がないから、今後一歳話しかけないで」
「そういえば、今日のバスで席を譲らなかったな、どうしてだ?」
ため息が聞こえてきた、ちょっと傷つく
「あなた話聞いてなかったの?、話しかけないで
あと、譲らなかったのではないわ譲れなかったのよ、バスは満員、私は窓側であなたが通路側私たちは比較的後ろにいて、騒ぎは前の方で怒っていた、ここで私が席を譲っても、もたついて周りの迷惑にしかならないわ」
ぐうの音も出ない正論だ、なぜコミュニケーションを取ろうとしただけで、負けた気分にならないといけないのだろうか
「そんな感じだと友達ができないぞ」
苦し紛れの発言だったが、鼻で笑われた
「友達はいらないわ、そんなことのために私はここにきたわけではないし
1人を苦だとも感じないの」
「そんなものか」
それ以降会話が続かない、手持ちぶたさでいると
「清隆!こっちこっち!」
そこそこな声量で呼ばれたので顔を向けると隆晴が手招きして呼んでいた
クラスメイトと話していた隆晴が呼んでいた
そちらに向かうと
「平田!、紹介するよこっちが俺の相棒の綾小路清隆」
「今日会ったばかりだろ、あー、綾小路清隆だよろしく」
「うん、よろしくね僕は平田、平田洋介」
「あぁ、よろしくな平田」
そう言って握手を交わす、なんて爽やかなやつなんだ、心なしか笑顔が光って見える、いや、光っていた、こいつは隆晴とは違った陽キャってやつだな
そんなこんなでクラスメイトと教室に教師が入ってくるまで交流した
クラスに入ってきた教師が言うには
PPについての説明が主だった、学生に10万という数字は大きく、明らかにクラスが浮き足立っているのがわかる
このポイントに疑問を持つものは少なそうだ
ざっと見た感じ、疑問を持っているのは平田と堀北の2人
高円寺という男は目を閉じて微笑んでいる全く何を考えているのか
思考を巡らせていると
「清隆、10万だってよなにに使う?てか、これってバカスカ使っていいのか?」
「いいわけないでしょ、考えなさい」
あ?という様な顔で隆晴は堀北の顔を見た
「清隆、知り合い?」
「あぁ、さっき友達になった、当たりが強いから気おつけてくれ」
と小声で話してきたので小声で返す
「あのね聞こえているわ、はぁ、今はポイントの話でしょ」
そうだったという様な顔で隆晴が頷く、そして続けてという様に手を前に出す
「何も無償でPPがもらえると考えるのは危険な思考よ、第一に来月も同じ額だけもらえるという保証はないわ」
そこからPPについての考えを堀北が喋る、隆晴は半分も聞いていなさそうだ、ここで俺からも話を振っておく
「それらのこともあるだろうが、この学校、至る所に監視カメラがある、これらも学校のルールに関与してくるなら、PPとも繋がりがあるかもな」
そういうと、堀北は考え込む様に顎に手を置く
「そうね、それは盲点だったわ」
話をしていると
「みんな聞いて欲しい、これからの学校生活、仲良くやって開くために自己紹介をしたいんだけどいいかな?」
こうして平田主導で自己紹介をすることが決まった
まぁ、決まった時には早々に堀北はいなくなっていた
そなこんなで、自己紹介が始まる
光の陽キャ平田。嘘つき山内、女大好き池、みんな友達櫛田、傲慢高円寺
そんなこんなで自己紹介が進む
ここでかけたらスタートダッシュをミスするということ
散々の知恵を借り自己紹介を考えていると
「自己紹介とかくだらねぇ、ガキかよ、俺はやらなぇぜ」
そう言って赤髪のヤンキーの様な生徒が教室を出ていく
先程の歓迎ムードが嘘の様に、お通夜状態だ
この先続けるのはハードルが高すぎる
ダンッ、少し大きめの音を机を叩きながら立ち上がった
「はい!次は俺、清隆って言います!よろしく!後ろの清隆とは同じ出身です!よろしく!」
無駄に元気な声、しかし先ほどまでのお通夜のような雰囲気はなくなり、明るい雰囲気になった
そんなこんなでクラスのみんなと話をし、教室を後にし部屋に戻る
ふと、スマホがなり画面のメッセージを見る
少しの沈黙と強張る体
「W・R ◯◯号室」
それだけ書かれたメール、常人が見たら謎のメール
しかし俺にとってはこの学校に期待していたものに対する、落胆を意味するメール
ここ目も俺は縛られるのか、、、あの部屋に
このメールは、この部屋に来いということだろう
そう思い部屋を出る閉まる扉がやけに重苦しく音を鳴らし閉じた
部屋の、チャイムを鳴らす、中から足音
扉が開く
「はーい、おっ清隆、ささ入って入って」
きさくな笑顔からは、嬉しいという感情がありありとうかがえる
一つのテーブルを挟み、隆晴と向かい合う、ふたりのまえに置かれたおちゃの氷がカランッと音を立てる
「さてと、どこから話せばいいか」
先程の笑顔とは違い、感情が読めない、目が細められ、不自然に釣り上がる頬
「清隆様は、質問する、と説明される、どちらを先に望みますか?」
先ほどまで、初めて会った時からの口調とは違う、違和感は感じていた、最初に会った時は、丁寧な言葉遣い、教室からは距離の近い砕けた話し方、そして自己紹介での同じ出身発言
提示された2択、どちらにしろこちらに、相手の情報の正当性を判断するソースはない、質問をして嘘をつかれそれを土台に説明を固められるのは避けたい、また、質問を先にして疑問が増えた時に答える権利もを持ち合わせていないと言われるのは避けたいだから
「説明から頼む」
「かしこまりました、では改めて、私隆晴と言います、ホワイトルーム生ではありませんが、関係者の子供です」
なるほど、ガラスの向こうから見ていたというわけか、出資者かなにかの息子ということだろう
「次に私がこの学校に来た理由は二つ、一つ目はあなたの望みをできる限りサポートすること、二つ目はあなたの成長を目で数値で機械で記録することです」
なるほどな、一つ目の動機や理由は確信が持てないが二つ目の理由は大体の予想がつく
「私が勝手ながら邪推させていただいたところ、清隆様の望みは、普通の学園生活を三年間過ごすことと考えました、そして清隆様が気づいている通りこの学校は「外部からの介入が皆無ではない」
「はい、その通りです、私の存在がその証明になるでしょう、そのため、外部の動きを私が清隆様に伝えると同時に、清隆様には私に知恵を貸していただけたらと考えております」
なるほどな、確かに、こいつの存在自体が介入の余地があることを証明している、信頼はできないが信用はできそうだ、情報自体に、嘘はなさそうだがこいつの情報元が安全であるとは限らない
「質問をしていいか?」
「はい、もちろんです」
「お前がここに来た理由が二つあると言ったな、二つ目の理由は、あいつの差金だろう、一つ目の理由を聞かせてもらう」
「そうですね二つ目の理由は、ご想像の通り綾小路篤臣様の指示です、二つ目は、松尾栄一郎を覚えていらっしゃりますか?彼の方から頼まれました、報酬をもらっておりますのでその分は働かないと信頼に傷がつきます」
わかりきっていたが、やはりあいつだったか
松尾栄一郎、あの部屋から出してもらい、この学校を勧めてくれた
「次の質問だ、外部からの情報は確実なものなのか
また、外部以外の脅威はこの学校に潜んでいるのか」
満足そうに頷く隆晴
「鋭いですね、外部からの情報は確実なものと考えてもらって構いません、いうならば綾小路篤臣様の対勢力からの情報でございます
そして、この学園に潜む脅威ですねこれに関しては、未知数でございます
理事長である坂柳理事長はホワイトルーム関係者でありそのお子さんである坂柳有栖様がいらっしゃります、こちらはまだ危険分子が判断しかねるところです」
「最後にこれは質問ではない、命令だ、俺はこの学校生活でホワイトルームの実力を積極的に出すことはない、面倒ごとが起こったら、隆晴お前を隠れ蓑にするいいな」
「もちろんでございます、清隆様のお役に立てれば」
「いや、まだあった、俺は一般生徒というものがわからない教えてもらえると助かる」
少しのぽかんとした表情をする隆晴
少し表情を崩し、承知しましたとどこか慈しむ表情、その顔が清隆に見られることはない
「清隆様、テストで全て50に揃えるのは普通じゃありませんよ」
「、、、そうなのか」
納得のいく出来ではないですが、頑張りました、次回は隆晴視点で書こうと思っています
清隆視点、隆晴視点の交互で書くので話の展開もすごく遅くなりますすみません