東方憑鴉録   作:きりがる

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一年半年ぶりの投稿に驚きを隠せない。




第32話 カラス、蝶と桜の前で人質を…

 

 

 

 ちらほらと雪が降る中、恐らくこの長き冬の原因だと思われる場所へ向かう紅魔館組一行。結局全員で行くことにしたのだが、俺たち勝者は見学で、負け組が戦うことになっている。助言も一切しない。

 

 春度をフラフラ追いかけながらって……春度ってなんぞや。そんなことより、きつかったけど無理やり突っ込んだこぁの中が暖かい。

 

 今回は美鈴の中ではなくてこぁの中に入り込んでいる。俺が入りこんだことでこぁの服の胸の部分はパンパンで、破けやしないかとヒヤヒヤしているが……破けなくても確実に伸びるだろう。

 

「ねぇ、やっぱり帰っていいかしら? 寒すぎるんだけど。思わずジャージ履いてきたのにそれでも寒いんですけど」

「我慢してよお姉様。見て、パチュリーなんて全身紫なのに唇まで紫にして紫を主張して紫紫してるんだから」

「紫紫言い過ぎよ! あと、あれは死にかけなだけだから。目も虚ろだし!」

 

 むらさきをゆかりって読んだら凄いよな。全身ゆかり唇ゆかり……恐怖である。

 

 しかしなんでレミリアはジャージなんてものを持っていたのだろうか。流石に美鈴も寒いのかジャージを履いている……お前も持ってるのかいっ。こぁと咲夜はタイツだが、うちのフランちゃんはニーソで済ませている。絶対領域がとても寒そうなのにそう見えない。

 

 それよりフランよ。流石にパチュリーには何かしら対策をしてやってくれ。なんか本当に死にそうなんだけど。そのうち全裸で雪の中に飛び込んで凍死しそうなんだけど。

 

「りょーかい! まぁお兄ちゃんの言った通り、流石にヤバそうだしねー」

 

 ぽいぽいと魔法陣の中から厚手のコートや手袋、マフラーを取り出してパチュリーに装着している。

 

 そう言えば全裸で凍死している人って、暑くてたまらないから脱ぐらしいな。体の防御反応により血管の異常収縮や筋の振動運動による熱生産が死を早めてしまうらしい。なんでも冷えたからだが急激に熱せられると、それが普通の体温に戻ったとしても体感的には高温に感じて脱ぐっぽい。例えるなら風邪の時に体温が上昇して暑く思う感じ? 

 唯でさえ普通の体温からの上昇で暑く思うのに、凍死するほど冷えた体で急激に暖められたら、そりゃ暑く思うわな。だから脱ぐんだと。

 

『へーそうなんだ』

 

 パチュリーみたいな美人な子がいきなり裸になってみろ。驚愕ものだわ。そして俺が凍死するとしても、脱ぐもの何も無いんだけど、どうなるんだろうか……あ! もしかしたら羽を自分で毟り取るとか!

 

 なにそれ、羽毟る作業がなくって楽ですね。俺が死んで焼き鳥になって喰われる際に面倒な手間が省けるじゃん。

 つまり、なにかを焼き鳥にして食べたい時、凍死させるくらいのところに放り込めば、鳥たちは勝手に自分の羽を毟り始めると! 

 

『そんなわけ無いでしょ! というか、コウヤが凍死することなんてないない』

「羽ごと丸焼きにして焼き鳥にするとかあり?」

 

 なにその野生感。鱗剥がずに串刺して魚を丸焼きにするみたいだね。

 

「ちょっと、なに縁起でもないこと話してるのよ」

「いやぁ、お兄ちゃんが凍死のことと焼き鳥のこと話してたから」

「関係性がわかんないんだけど!? コウヤを凍死させて食べちゃいたいくらい愛してるなんていう、ヤンデレチックなことを……」

「ないから。お姉様の思考がちょっとわけわかんないから!」

「ですよねー」

 

 フランがヤンデレ………狂気に満ちたフラン……俺だけに病んで……一緒になろうねからの斬首で焼き鳥、お腹へゴー!! アーッ!! 

 

 血肉となって一生一緒に居ようねって……でもね、体の細胞なんかは数ヶ月で死んで新しいのに置き換わるの。つまり俺とフランはちょっとの間しか一緒にいられないの。しかも、んことして出されたらそれこそ一週間も持たないから。

 

「………やっぱりコウヤと話せるっていいわね。どんなこと考えて、どんなこと思ってるか知りたいわ」

「そうですね。フラン様を見る限り、何時も楽しそうに話されていますし」

「でもでも、動きやフラン様の話からして、とても面白そうな方だというのはわかります!」

 

 そう言ってギュッと俺を抱きしめるこぁ。今からでも人化して告白しても遅くないはず…! しかし残念かな…カラスのコウヤが好きなのだろうから、俺が人化しても人の姿が好かれるとは思ってない。

 

 咲夜もそうですねとか言ってるが、お前さんは人化して話してるじゃん。アリスも割りと意思疎通できているが……こんな事考えているやつだと思われて幻滅されてもやだし、このままでいいかなー。逃げも重要な戦術です。よく言うだろう? 逃げるは恥だが役に立つってな。なんならフランに通訳してもらえばいい。

 

 そんなことよりパチュリーは? 周りに居ないんだけど……………あっ、後方でぶっ倒れてる! 

 

「カァ! カァ!」

 

 グイグイとこぁの髪を引っ張って後ろを振り向かせる。死ぬ、あいつ死ぬって! フラーン!

 

「コウヤさん、痛いですよ~………ん? あッ!? パチュリー様が死んでる!」

「パチュリー! 寝るなー! 寝たら死ぬぞー!」

 

 瞬時に駆け寄ったフランが往復ビンタを食らわせている。容赦ねぇ…トドメでも刺そうとしてるんじゃねぇのか? というかこぁが死んでるって叫んでるし。

 

 パパパパンッと甲高い音を出しながら高速で叩かれるパチュリーの頬は徐々に赤くなっていく。良かった、生き返ってきたな……。

 

『ねえ、あれ絶対にそういう意味じゃないと思うんだけど。見てよ、真っ赤になって腫れ上がってるけど! 吸血鬼の力で叩かれたらあんな細い子直ぐにとんでもないことになると思うんですけど!!』

 

 せやな。儚さ溢れ出す美少女……別の言い方でもやし系美少女だから直ぐに折れそうだな。

 

『もやし系美少女!?』

 

 フラン、そろそろ止めてやれ。パチュリーが面白いことになっちゃう。

 

「はーい。ふんッ」

 

 パァンッと最後に一際大きく叩かれたパチュリーは首がごきって言ってたけど、無事?目を覚ました。なんで最後にデカイのぶち込んだの? パチュリーに恨みでもあるのん?

 

「私の妹が最終鬼畜系なんですけど…」

「あれ、パチュリー様死んでますよね? ナイフ刺さった私より重症だと思うんですけど…」

「ナイフの方が重症だと思いますけど!?」

「カー」

「別に好き好んでナイフ刺してるわけじゃないのよ? 貴女が寝るのが悪いんじゃない」

「申し訳ありませんでした」

「今度からフランの往復ビンタにしましょう」

「申し訳ありませんでした! それだけは勘弁してくださいお嬢様!!」

「土下座するほどなのかしら!?」

 

 土下座する美鈴と驚愕するアリス。なんで他のやつは平然としているのだろうか……驚くアリスがわからないぜ!

 

『コウヤはそっちだって知ってた』

 

 うんうんと頷く薫ちゃん。酷いです。さて、フランもパチュリーも戻ってきたし、出発しますか! 目指せあの黒いワームホール?へ!

 

「ねぇ、頬が倍以上に腫れ上がって熱いんだけど、何か知らないかしら?」

「あら、寒いんじゃなくて暑くなったんだからいいじゃない、パチェ」

「求めてた暑さと違うんですけど」

 

 でしょうね。

 

 

 

 ◇ ◇ ◇  

 

 

 

 さて、やっとこさやってきた異変の元凶の場所。途中、可哀想なくらい瞬殺された銀髪?白髪?のお饅頭連れた美少女は、一応引っ張って持ってきて俺がクッション代わりに使っている。

 

 や、確かにいい大きさだけど文みたいに巨乳なわけでもないし、使ってるのは白いお饅頭の方ね。ひんやりしていい感触なんだよなぁ…今はひんやり要素いらないけど。真っ赤になってくれないかな? 暖かそう。なんなら三倍速で飛び回りそうなまである。

 

 そんな美少女を伸したのは勿論、我らが妹のフランちゃんだ。フランちゃんのヒテンミツルギスタイルゥ(巻き舌)で瞬殺されたのだ……まだまだ修行が足りぬの。

 

 不意打ち? 奇襲? ふん、常在戦場と心得よ。

 

「やだ、お兄ちゃんが格好良い…濡れるッ!」

 

 何が? というか、ここにゾンビはいませんけど。

 

 それにしても、なんだろうか、あの大きな桜の木は。濃密な死を感じ取れることが出来る。それに、春度?とか言うのが集まっている。

 

 ふむ、なるほど……あれを咲かせようとして集めてたのかぁ……そうと決まれば咲くのを楽しみに待つのみ。まだかなぁ、咲かないかなぁ。あの下で花見したいなぁ。なんかピンクの髪した美女がいるけど、あれが本当の桜子さんだろうか。ということは、桜子さんの足元には死体が埋まってるはず。

 

 掘るしかねぇよなぁ!?(使命感)

 

『なんの使命感!? というかあれは咲いたらやばいやつでしょ!』

 

 ……マジで?

 

 他のやつの反応も見てみなきゃ。

 

「お嬢様…どうなさいますか」

「ん~…あれは咲いたらちょっと厄介よねぇ…」

「厄介程度で済みますかねぇ…こぁさん、コウヤさん連れて下がっててくださいね」

「はい…」

「私も下がってていいかしら? ほっぺた痛いし」

「パチュリーは遠距離で魔法でも撃ってなさい。私も魔法攻撃にするから。後方支援で上海とチクチク刺してるから」

「……あれ? これって接近戦するの私の流れですか!?」

「「「「「「当然」」」」」」

「酷い!!!」

 

 頑張れ美鈴、お前なら出来る! ぶっちゃけ才能がないわけでもないし、人間よりも遥かに長いときを修行しているのなら、あの烈海王以上に強いと思うんだ。妖怪補正もあるだろうし。

 

 フランも連れて行っていいから頑張って!

 

「さらっと死地に向かわせるお兄ちゃんに驚きを隠せません、はい」

 

 ……ピンクでおっぱいでかいし、やっぱピンクはスタイルが良くて淫乱なんだなぁ。淫ピだ、淫ピ。やだ、酷い偏見。

 

「無視された……」

 

 でもなんであのピンクの美女、俺のことをガッツリ見てるんだろうか。喰われそうなんだけど…。

 

 そんな俺達の元に…いや、この場所に2つの気配がやってくるのを感じ取られた。どうやらフラン達も感じられたのか、紅魔館組で振り向けば、博麗さんちの霊夢ちゃんと霧雨ちゃんちの魔理沙ちゃんの二人がやってきたところだった。

 

「はぁ…疲れた…って、ん? ちょっと、なんであんたらがここにいるのよ」

「おお、紅魔館組とアリスか。いつ来たんだ?」

「あら、霊夢じゃない。フランが最短ルートで進んだから出会わなかったのね。ちなみに罰ゲームで来たのよ。勝者組も来てるけど」

「それ罰ゲーム意味なくない?」

「まあまあ、お二人様追加ってことで! ところでお客様、今回はどのような注文をなされるのです? 涅槃ですか? 極楽浄土ですか? それなら十万億土を踏み踏みなさってください」

「どれも死んでるじゃなの! 冥界でそれは冗談にならないわよ!?」

「フラン、いつも本を盗んでいく魔理沙は地獄にしましょうよ。丸裸にして縄で縛って落としましょう」

「パチュリーがガチだ…ち、違うんだぜ。あれは死ぬまで借りるだけであって、盗んでるんじゃなくてだな…!」

「地獄に落とせば返ってくるのね? フラーン! 好きなだけ吸っていいわよー!」

「えー、魔理沙の血は美味しくなさそう…」

『辛口評価!?』

「誰だよ、こいつらこんな風にしたやつ…怖いんだけど」

 

 フランのさりげなく死んでみて下さいアピールと、パチュリーのがっつり死んで下さいアピールにやってきた二人はタジタジだ。

 

 さて、とりあえずフランに乗らねば。刀抜いて、テメエら全員、十万億土を踏みやがれとでも言っておこうかな!

 

『それ他の人達も含まれてない!?』

 

 大丈夫、大丈夫。結局の所、極楽浄土なんだから皆喜んでくれるでしょう! 妖怪が上に行けるのかなんてわからないけど、俺はこいつらを信じてる。こいつらは絶対にやってくれるって、信じてるからよ。

 

「お兄ちゃん…格好いいこと言ってるけど、内容酷いよ…死ねって言ってるようなものだよ…」

 

 そりゃ失敬!

 

 俺達がこうしてダラダラとボス戦のボスの前で喋っていると、流石に俺達のこの状況に戸惑いが出てきたのか、どうすれば良いのかというように表情を歪めて、話しかけようか話しかけまいかと迷っているようだ。

 

 マジで俺達だけじゃね? ボスに気を使わせるなんて、勇者でもしないぜ。

 

 フラーン、やっちゃってー!

 

「あいあいさー! お姉様、ソレ取ってー」

「コレ? まぁ…はい」

「ありがとー」

 

 フランの指さしたソレをレミリアが拾ってフランに手渡す。

 うんうん、戦闘戦争における常套句だよね。

 

「さあ、ボスよ……コイツがどうなってもいいのか!!」

 

 人質って。

 

「えッ!? よ、妖夢…!?」

「フッフッフッ…見るがいい、この細く白い首筋に添えられる銀の刃」

 

 咲夜がナイフを取り出して首筋に当てる。「クァクションッ」、あ、くしゃみでた。ごめん。

 

「「「あ…」」」

 

 ちょっと驚いた咲夜がナイフを当てすぎて、白い肌に赤い血が流れていく。ごめん。

 

「……コホンッ。いいのか? 背後から狙う魔法陣が撃ち抜くぞ」

「くっ…! あ、あの、ナイフもうちょっと遠ざけてあげられない?」

「すみません…」

 

 人質の後ろに展開されるアリスとパチュリーの魔法陣。

 ボスに提案されて、少しだけナイフを遠ざける咲夜。

 

「抵抗をしてみろ…この少女のスカートを捲って、大切なところを舐めまくるぞ! 変態が!!」

「うへへ、美味しそうな太ももですねぇ……って、なんでですかフラン様!! 私変態じゃないですよぉ!!」

「いいのか!?」

「うぐっ…今すぐ妖夢から離れなさい変態! そんなことしたらただじゃおかないわよ…!」

「酷い…酷すぎる…変態じゃないんです…」

 

 フランの言ったことについノッてしまって変態扱いされる美鈴。

 それに顔を赤くして叫ぶボス。

 

 いやぁ、美鈴がそこまで変態だったなんて、知らなかったなー。若くて可愛い女の子が対象なのかー。紅魔組全員危ないな。隔離しないと!

 

「それでいいのか、ボスよ…考えてみるがいい。貴女の目的が達成されたときに、隣に大切な人が居ない悲しみを。一緒に喜びあえない虚しさを。大切な人を失った辛さを!」

「……妖夢……」

 

 フランが迫真の演技でそう叫ぶ。大切な人に死なれ、ただ一人で生きていき、幸せを分かち合えないのは辛いだろう。だから…だから、後悔のしない選択をしろと訴えている。

 

 ……………。

 

 ……………ところで、コレどっちが敵だっけ? フランだったよな? 

 

『違いますけどぉ!? あっちが敵で、私達はそれを解決しに来たんだよ!? 確かに傍から見ればフランの方が悪役っぽいけど!』

 

 あ、そうだっけ? 

 でも、後ろの奴らも混乱してるようだけど。

 

「ねえ、これってどっちが敵だっけ? フランだったっけ?」

「ちょっと、何言ってるのよ。当たり前でしょう? フランが最終ボスに決まってるじゃない。私達はそれを倒して封印するためにきたの」

「っつーことは、ナイフ向けたり、魔法陣展開しているのは悪の手先ってやつか」

 

 やっぱフランが敵じゃね?

 

『あれ? そうだっけ……うーん、そう言われればそんな気がしてきた』

 

 な? そうだろ?

 

「ごめん、ちょっとタイム」

「あ、うん」

 

 フランがピンクの美女にタイムを言って振り返ると共に叫んだ。

 

「皆、私は敵じゃないよ!? ちょっとこっちの方が敵みたいだなーとは思ったけど、私は違うからね!?」

「そうだっけ? 巫女相手に嘘はつけないわよ」

「嘘じゃありませんけど!? 冬長い。雪多い。元凶探す。倒す。解決。私敵の敵。つまり、解決する。おかわり?」

「カァ!」

「嘘じゃありませんけど!? 冬長い。雪多い……」

「おかわりってそういう意味なの!? フラン、もういいから!」

「というか、なんで片言なのよ…必死過ぎて逆に怪しいんだけど。敵っぽいんですけど」

 

 アリスの言葉に一同がウンウンと頷いている。

 

「なんでさっ!!」

 

 フランの全力の叫びが木霊した。

 

 

 




どうも、久しぶりに読んでいただいてありがとうございました。
感想、評価、登録待ってます。
次いつするのかわからないけども。

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