ではお楽しみに・・・・
・・・戦いの野・・・
ここは『フレイヤ・ファミリア』が拠点にしている『
居住区は『銀の屋敷』と言われ、ここではフレイヤの眷属たちが住んでいる
フレイヤ・ファミリアの眷属たちは神フレイヤに忠誠を誓う者が多い
そしてロキ・ファミリアと同じく現オラリオ最強派閥の一角でもある
そんな眷属たちは今・・・・・
「「「ぬぉぉぉぉぉ!!!」」」
己を強くする鍛錬をしていた・・・・・・・主に娯楽に出た漫画等の技を習得するために
「おらぁ!」
「ふんふんふんふん!!」
「くっ・・・・・・・!」
ある者は剣を舞うように振り、ある者はヌンチャクを高速で振り、ある者は指で倒立するなど・・・・・
漫画に出た鍛錬方法などをしていた。そして団長である『オッタル』は・・・・・
オッタル「ふん・・・・・!ふん・・・・!!!」
オッタルは貫手の稽古をしていた。極東から来ていた竹を束ねて貫手をする稽古
彼が好んで見る漫画は『バキ』と『ケンガンアシュラ』など、戦いや格闘家系の漫画を見る
オッタルはオラリオの最強の冒険者で《
オッタルはフレイヤのためにただひたすら強くなることをする
そして、ロキ・ファミリアで漫画の能力を習得したということが耳に入り
更なる強さを求め鍛錬を続ける
オッタル「ふん!・・・・・・・・」
何回かの貫手をした後に自分の手を見ると、指がぐしゃぐしゃに折れていた。骨折だけじゃなく脱臼もしていた
オッタル「頼む・・・・・・」
「は・はい!」
オッタルの傍に治療師を置かせ、数度治療をしている
アレン「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・」
《
彼が今やっているのは、『ケンガンアシュラ』に出てきた『御雷 零』が使用していた『雷心流』の習得
雷心流は速さに特化した武術。その極意は『雷に成る』というもの。そのための特訓で脚部メインで特訓をしている
素足でやるが、酷使しすぎて爪から血が滲んでいる
当然治療師もおり、時折直している
「「「「・・・・・・・」」」」
『ガリバー兄弟』
長男:アルフリッグ
次男:ドヴァリ
三男:ベーリング
四男:グレール
オラリオの中で最強の連携を持つ4つ子。《
彼らが今やっているのは・・・・・・
アルフリッグ「いいか、俺から始めるから一言一句間違えるなよ。」
ドヴァリ「ああ、もちろんだ。」
ベーリング「こいつらが出来て、俺たちが出来ないはずはない。」
グレール「やるぞ。」
『バキ』に出てきた『マウス』という3つ子がやっていた。一文字ずつ、3つ子が言う順番を決めて詰まることなく言うこと
4人はこれをやって連携をもっと上手くできるかもしれないと思い、練習中なのだが必ず何処かでテンポがずれる
それぞれの幹部、そしてその眷属たちも自分たちが習得したいものを得ようとしていた
そして肝心の主神はというと・・・・・・・
フレイヤ「はぁ・・・・・みんな自分のことにのめり込んでいて楽しそう。」
フレイヤは退屈に浸ってしまっていた。漫画があるので、多少文句はないが・・・・
それでも、何かもっと面白いものはないかと暇そうにしていた
フレイヤ「はぁ・・・・・・何かないかしら・・・・・・」
「失礼します・・・・」
フレイヤ「あら?どうしたの?」
「いえ、ヘルメス・ファミリアがこれを送って来たそうで・・・・」
そういうと眷属は四角い箱のようなものを持ってきた
フレイヤ「なんなのこれ?」
「一応説明書が入っているそうですが・・・・・・・謎のファミリアからのものだそうです。」
フレイヤ「!!?・・・・・そう、因みにどれぐらいあるの?」
「ええ、人数分ございまして・・・・・各1人ずつにしたほうがよろしいかと話しているのですが・・・・」
フレイヤ「その辺りはあなた達で話しあって頂戴。私はこれを試してみるから・・・・・」
「かしこまりました。では・・・・・・」
フレイヤ「・・・・・・・さてと・・・・・これね説明書は・・・」
・・・数時間後・・・
フレイヤ「キャァァァ!!!」
現在フレイヤは、アニメや特撮などの娯楽映像を見ていた
最初は恋愛もの、刺激を求めてホラー系のを見ていき
退屈だった日々に、刺激を加えられて満足だった
フレイヤ「うふふふ、少しドキッとしたけどなかなか面白いわ。」
バタン!
オッタル「フレイヤ様!大丈夫ですか!」
フレイヤ「あ・・・・」
さっきのフレイヤの叫びでオッタル含めた幹部全員来た
そして、ホラー系の映像を見ていたことをいい。その日から、フレイヤが映像を見る際は必ず1人つくこととなった
・・・???・・・
ホンマ「んふふふふ♪どうやら無事に広がっていってるな。」
ザルド「まるで、呪いのようにここまで広がるとは・・・・」
ホンマ「戦いばかりが人生じゃない。たまにはこういうことに、現を抜かすこともいい。」
ザルド「だが、こっから先はどうするんだ。」
ホンマ「そうだな・・・・・・・そういえば、ゼウスのじいさんが言っていた。」
ホンマ「
ザルド「穢れた炎・・・・?・・・・・もしかして《天の炎》とかいうやつか・・・・」
ホンマ「ああ、神々が残した罪・・・・・・・そんなものを残し続けるのは聞いてから寝覚めが悪くてな・・・」
ザルド「お前・・・・まさか・・・・・」
ザルドは少し引きついた口角になっており、ホンマは満面の笑みで言う
ホンマ「それ、俺が何とかするわ。」
どうもおはこんばんにちは
今回はフレイヤ・ファミリアの布教反応でした
フレイヤ・ファミリアは強さを第一にしているから、戦闘系の部分が主に好きそうと考えて書いてみました
次は、指輪争奪戦をオラリオで実施する
選ばれた戦士は誰かな?
しばしこのシリーズは書き貯めしてから投稿します。