作者「少年よ青春を謳歌してくれ」主人公「お前次第じゃね?」 作:チラシのユージン
????「冷め切った剣よ熱を帯びよ、砕けた羽よ誰も悲しませることが内容に燃え上がれ、燃やし尽くせども理想のため」
先生「!ユウサクだ」
ハク「ユウサク様?」
????「あぁ先生怪我は?」
先生「ユウサクの方がひどくない?」
????「ハハそこまでですよ、、、念のため確認してですが敵はそこら辺にいるゲヘナだけか?」
先生「アル達は味方だからそれ以外は敵だよ」
アヤネ「大丈夫なんですか?ユウサクさん、それにその姿、、、こないだのとはまた別の?」
????「あんま近づいちゃダメよ?火傷するかもだからね」
シロコ「あまり無理しない方がいい」
セリカ「それってどういう?」
ノノミ「さっきユウサクさんは瓦礫の中から出て来たんですよ」
????「まぁ気になさんな、俺が全部燃やし尽くすからそこにいなさいな」
カヨコ「先生ユウサクって人私達は見たことがある、、、」
先生「!そうなんだ」
カヨコ「ただ、、、」
先生「?ただ?」
カヨコ「あれは多分相当キレてる」
先生「まぁすごい有様だしね」
カヨコ「それもあるけど一番はアビドスの子の姿を見てから雰囲気が変わってた」
????「そこの風紀委員、風貌が怪しい名を名乗れ」
???「誰だ?まぁいい私は銀鏡イオリ」
???「ユウサクさん!?」
????「?あぁチナツちゃんか久しぶりだね」
チナツ「お久しぶりです」
イオリ「なぁユウサクって誰だ?」
チナツ「イオリ!こないだ言っていた「火災」ですよ!」
カヨコ「私達が見たユウサクって人は「火災」って呼ばれていなかった」
先生「?「火災」は聞いたけど違うの?」
ハク「「火災」で大体聞きますが、一部の人にはこう呼ばれてます、、、「火葬者」と」
カヨコ「私達は聞いたのはその名前だった」
ハク「便利屋貴方達は隠れた方が良いかと」
アル「?なんでかしら?」
ハク「風紀委員であれは彼女が来るかもしれませんよ?」
アル「、、、分かったわでも少しは援護するわ」
????「荒らしたのはチナツ、君の独断かい?」
イオリ「いや私がやった」
????「そうか、、、反省は?」
イオリ「あそこにある問題児共を捕縛するためだ、許せ」
????「」ボー
チナツ「どこを見ているんですか?」
????「あぁ、俺は空っぽだよ、そして紛い物さ」
イオリ「誰と話しているんだ?」
????「それでも俺はまだなんだよ」
チナツ「ユウサクさん?」
????「まだ燃え尽きる訳にはいかないんだ」
体に火が灯り燃え上がる。
????「この身はとうに死んでいる」
更に火が強くなる。
????「されど未だ朽ち果てず」
火が剣と羽に集まる。
????「ただ燃え続ける」
熱によって羽が砕け散り剣は溶け落ちた。
ユウサク「覚悟しろ、理想ためならば俺は、燃え尽きることはないのだから」
背中にはガラスの様な二つの羽、手にはガラスの様な剣が握られていた。
ユウサク「ハハなんか出来た」
チナツ「大丈夫ですか?」
ユウサク「チナツちゃん君は離れてなさい、今から風紀委員どもを火葬してやるから」
先生「なんか姿変わってない?」
ハク「まえまでは、シンプルな見た目の剣と片方しかないひび割れた羽でした」
ユウサク「少しは前向きにはなれたかな」
先生「うわっびっくりした」
ユウサク「先生俺はあの時の事で前を向けた気はしません、それでもコレはこの姿は俺が「俺」である証明です」
先生「そうかい」
ユウサク「故に俺は立ち止まる事は無く今を生きますよ、たとえ死んでいたとしてもね」
先生「それは矛盾してない?死んでるのに生きているのは」
ユウサク「あらかた蹴散らしたし後は頼んだ、、、流石に疲れた、あぁなんかあったら連絡ください、直ぐに行きます」スタスタ
先生「にしてもすごいね?」
ハク「はい」
先生「あれだけいた風紀委員がほぼ壊滅状態だもん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー無駄話ーーーーーーーーーーー
先生「なんかすごいけど何あれ?」
作者「まぁアイツ専用の自我の鎧」
ユウサク「困難に負ける事無く、己を証明した結果の報酬」
作者「失敗したら暴走します」
先生「厄ネタじゃん」
ユウサク「今に始まった事じゃないな」
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