死亡保険で飯を食う   作:C4-888

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プロットも何も無いから行き当たりばったりになるし設定とかの文章化が難しい...、コレ終わりです。


プロローグ

 

 

(1/6/1)

 

気がつくと見知らぬ場所で天井を見上げていた

 

(2/6/1)

 

(…?なにこれ、何がどうなってるんだ?)

 

目が覚めたらいつもの場所とは似ても似つかない天井に部屋、そして布団の感触。これで混乱しないというものの方がおかしいというものだろう。

 

(ちょ、ちょっと待て、落ち着け…いったん、一旦現状を整理してから騒ごう、うん)

 

無理やり落ち着いてから部屋を見渡しつつ現状を整理してみる

 

(えーっと、えー…まず、目が覚めたら知らない天井どころか全部知らないシ〇ジくんの上位互換状態と、うん)

 

よし、何も分からないことがわかった。多分わからんことがまだ増えると思うけど現状はわかった。他の情報も追加して少しずつ何がわかっているのか整理しよう。

 

(3/6/1)

 

(よし、次に…どうしよ。他に得られる情報が今の視界だとわからんぞ…本当にどうなってんだ?なんか頭も上手く動かして体も見れないし。えもしかしてなんか事故に巻き込まれて大怪我した?それでギプスとかなんかで首とかいろいろ固定されてうまく動かせない?いやでも固定器具が体についてる感覚ないんだよな…)

 

体にかなりの動かしにくさが…、まるで軍手を何枚も重ねてつけた時みたいな感じが全体にある。どうにかして首か全身を動かして外でも見れないだろうか?とにかく今は全力で周りを見渡して情報集めなきゃ。

 

(視界の隅っこに窓みたいなのが見えるからそれが見えるぐらいには、体…をっ…いやほんと動きにくいな!?どうなったんだよ俺…)

 

どうにかこうにかして体を横にしようとしていると窓みたいなものの全体がやっと視界の中央に収まってくる。

 

(よし、どうにかこうにか窓が見えたな、外は今どんな感じになってるんだろ…)

 

外を見てみた、特になんの変哲もない空だ。明るいから恐らく昼くらいだろうか、ここからの視界だと外の地面とかは見えないから午前午後とかは分からない。他にはなにか無いか探してみたが時々車が走る音が聞こえるくらいだった。

 

(うーむ…特になんの変哲もない空だ…でも車の音とか時々聞こえたから東京とかの都会じゃないのはわかったな。…よし)

 

そろそろ目を逸らしていた自分の体について意識を向けてみる。目が覚めてから結構時間が経ったと思うがやっぱりというか体の動かしにくさは消えない。だが少し動かし方が慣れてきていたせいか窓を見た時よりも少し動きやすくなっていた。

 

(…は?)

 

赤ん坊の体がそこにあった。

 

(4/6/1)

 

落ち着いてきた頭がまた混乱して?だらけになる。思考が停止しても現実は変わらない、赤ん坊の体がそこにあった。

 

(…あー…なにこれ、ちょっとホントに待ってくれぇ…確かにそうだとしたら体の動かしにくさも説明が着くけど認めたくねぇんだけど…)

 

だが現実は非常である。理由はわからないが赤子になっていた。

 

(なんでぇ…?うわすっごいぷにぷにしてるわこの体…やわらか…)

 

とりあえず理由を考えるのは後にしていろいろ触ってみることにした。

 

(5/6/1)

 

腹とか腕とかを触っているうちにやっと現実を受け入れられるようになってきたので頭を回して考えることにした。

 

(目が覚めたら知らないところで赤ん坊になっていました…まとめるとこれだけなのに受け入れるの時間がかかったなぁ、よし次だな、今ある問題をあげていくか。

1,どうして赤子になったのか

2,ここはどこなのか

3,まだ人が見えないがいるのか

4,人がいたとしたらその人と自分の関係はどういうものか

大きめにまとめるとこうなるかな。ひとつずつ解決するか。)

 

まず1、今の段階では何も分からないけれどとりあえず転生とかで考えとこう。きっかけがあったらまた悩めばいいし、うん

次に2、とりあえず家の中でベビーベッドの上。窓からだとそらしか見えなかったから何階建てとかは分からない。周りからは車の音以外がしなかったと思うからとりあえず一軒家とでも思っておこう。

3と4に関しては赤ん坊だし確実に家には自分の、というよりこの体の父と母、もしかしたら兄弟がいると思ってた方がいいだろう。

で、だ。

 

(整理してもここからどうすればいいか)

 

とりあえずなにか進展が欲しいところなんだがまったくもって変化らしい変化がないんだよなぁ…

 

(6/6/1)

 

と思った矢先、

 

(あ、やばいどうしようトイレ行きたくなってきた変化が欲しいとは思ったけどこの変化はちょっと勘弁願いたい)

 

前世では一応成人1歩手前だったからたとえ体が幼いからしょうがなくても常識や倫理観のせいで自分では納得もできないのだ。

 

(でもこの体でやれることはありますか?ハイありませんね情け容赦なく泣き散らかして誰か呼ぶしかないの勘弁してくれェ!)

 

と、葛藤していたが結局我慢していてもどうせ終わりは来るのでやれることをやることにした。つまるところ泣き喚いて近くにいるかもしれない親か家族を呼んだ。

 

ちなみに間に合わなかったがおそらく母親と見られる女性が部屋に入ってきて取り替えてくれたためまた新しい情報が追加された。

 

(...推定お母さんと見れる人がおしめを変えてくれた時に下半身が見えたけど赤ん坊になってる上にTSしてるんだが?)

 

とりあえず寝よう、うん。寝て起きてからもっとしっかり考えよう。起きたら夢の可能もあるし。おやすみなさーい。

 

結果としてはしっかり現実だった。




主人公をTSさせたのは癖です
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