ーーーーー山岳地帯
グオオッッ!!! ドドドドドッッッッ!!!!
ブオォォン グオッグォッグオッ!!!
ムートー雌を見たガボラは急いで逃げていき、卵があるキングザウルスは威嚇の声を上げる
この怪獣の正体は地球の(古生代ペルム紀)に生息していた放射能を餌とする古代の怪獣で、天然の原子炉である怪獣の体内や放射能を含む物体などに卵を産み付ける寄生生物であり、この星でもそういったウランや放射能を餌にしている怪獣などに卵を産みつけるのだ。
彼女達は卵を産みつける対象として事前に捕まえて巣穴に保管している放射能を含んだ海藻や藻を食べている大恐竜チラノドン そして放射能で巨大化して体内に放射能を含んでいるクマゴラスを寄生対象として生きたまま捕まえて、巣に持ち帰る最中でキングザウルスを見つけた クマゴラス達だけでも十分な量の餌であるが、餌は多いに越したことがないということでキングザウルスを狙う
ピギャ〜〜〜!!!
ドゴオォン!!
ギュブオオォン!!!
ムートー♀とキングザウルスがぶつかり合い合うがムートー♀の方が体格が大きいのでキングザウルス三世を軽くではあるが吹き飛ばす
バーーー!!!
ボォン!!
ブオ!?
バキッ!! ドッ!!
ドスンドスンドスンドスドスン!!!
だかキングザウルスも放射能光線を使ってムートー♀の足の一つにダメージを与え、追加で尻尾での攻撃をして、更に攻撃と自慢の角で脚を串刺しにしようとするが
ブオォォン!!!
ドッ!!
ピギャッ!?
ガッ! ガッ!
ピギャ〜〜!!!
ドスンドスン!!
そこに雄が鎌のような手を使ってキングザウルスの首に引っ掛けて首の軌道を逸らし、追撃を入れていく、キングザウルスはバリアを張って追撃を回避しようとしたがキングザウルスのバリアには弱点がある、それは上の方にはバリアを張ることができないと言うことでムートー雄は雌と違って飛ぶことができるので空からの攻撃が可能、キングザウルスのバリアとは相性が最悪なのだ。
ブオォォン グオッグォッグオッ!!!
ドドドドドッッッッ!!!!
ドゴオォン!!!
ピギャ〜〜!!??
そしてバリアを張れない状態のキングザウルスに向けて体当たりをして吹き飛ばした。
ムートーの厄介さはこの連携能力にあり雄が空を飛んで敵を撹乱し雌が車体で攻撃をしていく この連携であの怪獣王のゴジラを一度は追い詰めることができたほどである
ピッギャ………!!
そして大ダメージを負ったキングザウルスを連れ帰ろうと♀が迫った時だった。
ピギャ〜〜〜〜〜〜!!!!
バーーーーー!!!
サッ!
ブオッ!?
突然別の方向から光線が飛んできたのを♀はかわして光線が飛んできた方向を見てみる
・・・・
となんともう一体のキングザウルスがいたからだ。
キングザウルスは実は雄雌両方が卵が孵るまで見張りをしておりメスが卵の見張りをしている間に雄が食料となるウランを取ってくるのだがどうやら食料のウランを取って来て帰ってきたようだ。
ピギャ〜〜〜!!!
ピギャ〜〜〜!!!!!
グッグッグッ……ブオッ!!
ガブッ ズルズル…………
ギュブオォォン
お互いが揃い威嚇の声をしばらく上げていたが、獲物は捕まえていたクマゴラスも合わせれば十分な量はあるのでムートー雌はこれ以上の戦闘は避けるべきだと判断をし、気絶しているクマゴラスを咥えると引きずっていき雄もそれに乗じて巣穴に帰っていった。
キュルルアァ
ピギャ〜 バリッボリッ……
雄はガボラとムートーの雄雌によって体力を失っている雌のために取って来たウランを食べさせると雄は体力をある程度回復するまでの間、雌と卵のそばをはなれず