W杯優勝したからカスじゃないカス 作:W杯で優勝するために雇われなかった男
クソ感謝。
(ヤバいヤバいヤバい……っ!)
青い監獄へと足を踏み入れた300名の少年たちを待ち受けていたのは、鬼ごっこという最初の蹴落とし合い。
ボールを当てられたプレイヤーが鬼となり、制限時間終了時に鬼だった一名が脱落という単純なルール。
そして脱落者はこの監獄から強制的に出され、世界一のストライカーを目指す機会を失う──だけではない。
日本代表メンバーになる権利すら手放すことになるという、理不尽とも言えるペナルティが課されるのだ。
(負ければ、終わる……)
そして現在の鬼は、潔世一。
残された時間は僅か。もし壁面の時計が0になった時点でボールを持っていれば、自分のサッカー人生は終わる。
極限の緊張状態の中で、しかしチャンスは彼を見放さなかった。
「あっ、ちょい待った……」
「!!?」
BLランキング300位(最下位)の
先ほど彼に捕まえられたせいで別の選手の強烈なシュートを腹に食らった。お陰で気分が悪いし鬼にもなったで最悪だ。
その元凶が床に蹲っている。
さっきまで床に寝ていた黄色髪の少年と揉み合いになり、足を挫いたのだろう。さっきからまるで動いていない。
「チャンスだ、潔くん!! 撃て! 今のうちにっ!」
唯一の顔見知りである吉良涼介の声。
彼の言う通り、これはチャンスだ。アイツに当てれば自分は鬼ではなくなる上に、あの足では残り時間以内に誰かにボールを当てることは難しい。
確実に勝てる。
コイツはさっき自分を陥れようとした奴だ。良心は痛まない、躊躇うこともない。
(当てれば、生き残る……)
やれ。
やれ、やれ、やれ。
そうすれば生き残れる。これが最適解だ。
ゆっくりと五十嵐に近づく。
「や、やめろ……頼む……」
顔色は青ざめ、怯えている。
あと少しで自分の夢が終わることへの絶望感。
その決定権を今、自分が握っている。
負けるくらいなら、自分の夢が終わるくらいなら。
誰かの夢を終わらせて、自分の夢を叶えろ。
勝つということはそういうことで、ここはそういう場所だ。
そのために足を振りかぶり──
「いや、違うだろ……」
──蹴る前に止まった。
同情したからではない。
実際コイツのやったことは仕方ない面もあるとはいえ、素直に許せはしない。もし他人として同じ状況を見ていたら自業自得だと思うだろう。
負けたら一生寺の坊主をするという境遇を哀れに思ったからでもない。
ただ、
(俺は何のためにここに来た?)
本当にコレでいいのか?
思い出せ。自分はつい先日も、似た経験をしたはずだ。
県大会決勝、あと一勝で全国に進める一戦。一点を追いかける形で迎えた試合終了間際、相手のディフェンスを切り裂いてPAに侵入した。
正面のキーパーと一対一。後ろにはフリーの味方、パスを出せば一点。
だから、自分はパスを出した。
勝つためにはフリーになっている味方にボールを渡して決めてもらう方が得策だから。
結果として味方はシュートを外し、逆にカウンターを決められて敗退したが、あれが間違いだとは思っていない。
それでも考えてしまう。
もしあの時、パスを出さずに自分が蹴っていれば何かが違っていたのではないかと。
戦術的に正しくても、自分はストライカーとして何かを決定的に間違えたのではないかと。
同じ局面で、比べ物にならない重圧の中で、自分とは違う選択をした人間を知っている。外せば一生後悔して死にたくなるような局面で、彼はストライカーとしての自分を選んだ。
憧れるノエル・ノアならどうしただろう。問うまでもない、きっと同じように決めるだろう。
彼らに比べれば、自分などストライカー失格だ。
そんな人間が世界一を狙うなど烏滸がましいにも程がある。
「自分を変えに来たんだよ」
でもなりたい。
偽物のストライカーから、本当のストライカーに。
変えるなら、今しかない。
「そのために、青い監獄に来たんだろ……」
格下を倒したところで、今までの自分と変わらない。
(なら、相手は決まっている)
変えたい、今の自分を。変わりたい、今の自分から。
そのために超えたい、越えなければならない。
自分より強いヤツを。
この場で一番強い奴を。
♦︎
──顔面に迫り来るボールが、やけに遅く感じる。
吉良涼介は天才だ。
日本サッカー界の期待の若手、次世代を担う人材として注目されていることは疑いようもない。
自惚れではなく、それを実績で示してきた。
全国大会に出場するチームのエースを務め、その端正な外見も相まって人気がある。周囲から期待されるのは自然なことだった。
そこから導き出される将来は、サッカー日本代表。
海外の選手たちを相手に得点を重ね、日本サッカーを牽引する存在。
そして誰も破れなかった世界の壁を初めて超える選手になる。
吉良自身、将来はそうなるだろうと思っていた──
『入った──!! 決めたのはやはり、この男──!!』
──あの英雄が現れるまでは。
雉間八咫郎。
前年のU-20W杯で日本を優勝に導いた立役者。その時点で彼は既に有名人だった。
自分と殆ど年齢の変わらない相手が華々しい活躍を見せたことに焦りはあった。自分よりすごい奴が出てきたと。
でも大丈夫だ。信じろ、きっと自分なら超えられる。
A代表に選ばれる頃には、エースの座は自分のものになる。
はずだった。
彼はU-20W杯での活躍が認められ、歴代でも例の少ない10代でのA代表入りを果たした。
それだけならまだ良かった。
世間では彼のA代表入りに対して歓迎する声もある一方で、「早すぎる」「若い芽を摘むことになるのではないか」といった意見も出ていた。世界との実力差を感じて次世代のエースを潰してしまうのではないか、テレビ番組のコメンテーターや元プロ選手だという大人たちは顔を顰めて口々にそうこぼしていた。
そういった声が止まないまま、W杯は始まった。
決勝トーナメント一回戦を突破し、迎えた2回戦。
勝てば初のベスト8がかかった大一番、代表メンバーの真価が問われる一戦。しかも相手は優勝候補の一角。
その大舞台で、先人達が幾度となくぶつかり超えられなかった壁を、
『決めました雉間! これで2点目──っ!』
彼はアッサリとぶち破った。
2ゴール1アシスト。
正にエースに相応しい活躍。ぐぅの音も出ない、誰にも文句すら言わせない結果だった。
この時点で彼は「次世代の若手エース」ではなく、「日本代表の絶対的エース」になっていた。
日本は8強へと至った勢いそのままに快進撃を重ね、遂には世界の頂に立った。
自分はそれを、画面越しに呆然と見ているしかない。
「なんで……」
なんで、俺じゃない。
なんで、あそこに自分がいない。
自分は誰からも期待される人間だ。実力をみとめられて、U-18への飛び級昇格だって噂されている。
それが何で、指を咥えて見ていることしかできないんだ。
その日、吉良涼介は本物の天才を知った。
それからW杯関連のニュースや記事は見ないようにした。
そうすれば自分は自分でいられるから。
自分とあの理不尽な才能を比べられないでいられるから。
そうだ、焦ることなんてない。
W杯や世界一なんて、自分にはまだ先の話だ。
そんないつかより、目の前の大会に集中しなくちゃいけない。
仲間達と力を合わせて全国大会への切符を手にして──
『紹介しよう、そして心しろ才能の原石ども。お前達が超えなくてはならない相手だ』
思い出したくないモノは、予期せぬ方向から追いかけてくる。
世界一のストライカー、つまりは雉間八咫郎すら超えるFWを育成するという意味不明な目的で作られた青い監獄。
一度耳にしただけで気に入らなかった。
もう一度世界一になるために300人の高校生の人生を滅茶苦茶にするなんて許せない。
都合のいい餌をぶら下げて自分たちをオモチャにするやり方なんて認められない。
自分たちの未来を閉ざそうとする奴を否定するために、吉良は監獄に進んだ。
始まったのは入寮テストという名の蹴落とし合い。
こんなことを考えた奴は性根が腐ってるに違いない。
とはいえこんなところで脱落すればあの男のやり方を否定することが出来なくなる。
考える間もなく始まった鬼ごっこ。
この戦いは順当に最下位のものから退場するはずだった。
しかし何故か潔はイガグリに蹴らず、さらに黄色髪の蜂楽という少年がボールを奪い、あろうことか自分を狙ってきた。
が、自分を狙ったボールは外れる。
やった、これで生き残り確定。
明後日の方向に飛んだボールは潔に渡り──そして何故か自分に向かってくる。
──顔面に迫り来るボールが、やけに遅く感じる。
このボールに当たれば、どうなる?
青い監獄というふざけた舞台を作ったあの男、絵心甚八は言った。
「脱落者は永遠に日本代表になる権利を失う」
それがここに踏み入れる条件で、世界一のストライカーになれる機会に対して払われるリスク。
吉良はそれを、どこか他人事のように認識していた。
何故なら自分は吉良涼介だから。日本サッカー界の期待の若手、全国大会にだって行くことになっている。
その自分を切り捨てるなんてあり得ない。切り捨てられるとしたら、それは自分より実績も才能も乏しい奴らのはずだ。
仮にも世界一を目指すなら、それが正しい。
だが。
もし、万が一。
彼の言っていたことが虚言ではなかったら、どうだろう。
自分は二度と日本代表になれない。日の丸を背負って、エースとして認められて、輝かしい栄光を手にすることが出来なくなる。
またアレを見せられるだけの側に立つことになる。
(嫌だ)
そんなのは嫌だ。認められない、認められるわけがない。
それでは凡百の奴らと同じではないか。才能の無い、他人の才能を持て囃して騒ぐだけのその他大勢と。
ごっ、と鈍い音。
いやに頭に響き、衝撃が中で反響する。
顔面に奔る痛みと熱を感じるより早く体が床に倒れた。
残り1秒。
あぁ、終わりだ。もう自分に出来ることはない。
自分はここで終わる。他の奴らは先に進むのに、自分だけがここで置いていかれる。
きっとここから先に進んでも、更なる蹴落とし合いが待っている。今回残った奴らの中からも同じように脱落者は出るだろう。
だが、もし残ったなら?
熾烈な競争を勝ち抜き、U-20日本代表チームに入るまで進んだなら、自分のことなど過去の遺物として記憶から風化して忘れるに違いない。
残り1秒。
足はまだ動く。まともなシュートモーションは取れない。
この青い監獄は認められない。こんな地獄に好きで残りたいわけじゃない。
だというのに、
「あ"あ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"──────っっ!!」
身体は勝手に動いた。
右足からくり出される渾身の一蹴。
精度度外視。勘を頼りにボールさえ見ず、狙いさえ定めていない、振りの速さと威力に全てを注いだ一撃。
ただの悪足掻き。こんなことをしても何も変わらないかもしれない。
それでも、このまま負けるのは嫌だった。
無我夢中で蹴ったボールの行方は、
「──へ?」
吉良が倒れたことで勝利を確信し、無防備になっていた──今村遊大へと飛んでいった。
♦︎
「日本がワールドカップで優勝するのはもっと先の話」
それが人生をサッカーという競技に費やし、世界一という理想に囚われた男の分析結果だった。
日本サッカーは他者を尊重し調和を重んじる性質を持つ人種で構成されるが故に組織力は高い。それはコート上で11人、敵も含めれば22人が動くサッカーというスポーツでも発揮されるが、同時に弱点でもある。
他人を思いやり、自分の我を出さない。
出る杭は打たれるという言葉があるように、この国では和を乱す突出した個人を認めたがらない風潮が今も健在だ。
それはサッカーの花形である得点役、ストライカーにとっては致命的な気質だ。彼らは何者よりも貪欲に得点を奪わなければならないが、しかし今の日本ではそういった強烈な自我を持つ個人は絶滅危惧種並みに珍しい。
このままでは永遠に世界一になどなれない。
求めるのは貪欲なエゴイスト。
そう考えた男は、"青い監獄"という前代未聞のプロジェクトを作り上げた。
300の可能性より、たった1人の英雄を。
前途有望な少年達の人生を使い潰すことになる。そうなれば自分は地獄以外に行き場がなくなるだろう。
それを承知で、絵心甚八は狂気の計画を推し進めていた。
しかし現実は小説より奇なりとはよく言ったもの。
彼の理想は、彼の与り知らぬところで叶うこととなる。
2018年、W杯。
決勝のカードはフランスと日本。欧州の強豪国に、予想を裏切って勝ち上がってきた日本が挑むという形だった。
日本には確かに勢いがあったが、それでも劣勢を予見されていた。
何故ならフランスにはあの男がいる。
ドイツの名門、バスタード・ミュンヘンの中核を担い今代No.1の呼び声も高いストライカー。
今大会でもフランス代表のエースを務める彼──ノエル・ノア。
名だたる名選手たちを抑え、その得点能力を遺憾無く発揮してきた。
故に日本が勝つには如何にしてこの男に仕事をさせないか、そこが重要だった。
日本チームがとった戦略はやはり堅守速攻のカウンター。
全員で守り、エースに素早くボールを繋いでゴールを奪う。準決勝までの戦い方と同じだが、これ以上に勝つ方法は無い。
とはいえノア以外にも実力者揃いのフランスを相手に守り続けるのは至難の業。最悪守りを突破されても取り返さなければ勝利はない。
鍵を握るのは日本の誇る10番、雉間八咫郎。
チームが勝ち上がるためのゴールを奪い続け、初出場ながら大会得点王争いにも絡む若き天才。
彼は確かに素晴らしい逸材だ。
大会中に残した成績は若手の中では抜きん出ていて、あの新世代世界11傑の彼らですら凌駕する。
しかし相手はあのノエル・ノア。今年のヨーロッパ最優秀選手の最有力候補。
フランスの守備陣を相手にしながら彼との得点競争を勝ち抜くには経験が不足しているのではないかと囁かれていた。
だから、蓋を開けてみて誰もが驚いた。
両チーム一歩も譲らぬ拮抗状態。
ギリギリでも日本が無失点で持ち堪えられているのはDFたちの守りの連携と、あのノアに食らいつくどころか徐々に押し始めたエースの存在。
両チームのエースは極限の集中状態に入り、フィールドにいる他のメンバーを置き去りにするような圧倒的なパフォーマンス。
最早フランス対日本というより、ノエル・ノア対雉間八咫郎。後にそう言われるようになる頂上決戦がそこにあった。
その対決を見つめながら思い出す。
かつて現役選手だった頃、ほんの僅かな間だけ感じた感覚を。
サッカーの神が自分に舞い降り、フィールドの何もかもが自分のために存在しているような、世界に背中を後押しされているような全能感。
あれを感じれなくなったから、自分でボールを蹴る道を降りた。そしてアレを分析し、世界一を目指すノウハウとして活かす道を選んだ。
その感覚と同じものを、あの少年から感じる。
数分だけなんてちゃちな話ではない。試合が始まってからそれは続き、途切れる気配すら感じさせない。
神懸かったプレーが止まらない。世界最高クラスの才能の原石が、ノエル・ノアとぶつかる度に磨かれていく。
神様がいかに気紛れて、選り好みが激しいか知っているつもりだったが、にしたってこれは酷い。露骨にも程があるだろう。
そして試合は後半AT。
ついにフランスが日本の守りを崩し、乾坤一擲の一撃を放ったが、それはキーパーの渾身のセーブに防がれる。
そして最後のカウンター。
ボールはゴール前に駆け出したエースに繋がった。
「行け」
超えていけ、世界の常識を。
証明しろ。世界一は、夢物語などではないと。
ついにゴール前、相手GKと一対一。
フリーの味方にパスを出せば一点の局面。
蹴る前から、彼がパスを出さないという確信があった。
理屈ではない。ただ、彼の中のストライカーとしての本能を信じた。
そして希代のエゴイストは己を全うした。
それがW杯新生王者・日本の誕生した瞬間だった。
その後、自分はアレを超える存在を創ることになった。
英雄が誕生したことで一度は存在意義を失いかけた青い監獄だったが、存続の危機を救ったのもその英雄だった。
代表の引退、その宣言が意味すること。日本サッカーの現状を鑑みれば、自ずと答えは出てくる。
絵心はそれを、自分を超えるストライカーを作ってみせろという挑戦状だと受け取った。
あの英雄を超える新たな英雄を創り出す。
それが世界一に囚われた男の、人生を懸けた新たな証明となった。
さて。
青い監獄は始まったばかりとはいえ、現状はあまり芳しくない。
今もモニターの向こうで脱落者となった負け犬が吠えている。
こんなのサッカーと関係ない、こんなゲームじゃ自分の実力は分からないだのと。
自分で選んだ原石とはいえ、あまりに意識が低過ぎる。
負け犬の遠吠えほど聞くに堪えないものはないが、仕方なく懇切丁寧にこのゲームの意義を説いてやることにした。
この青い監獄はもう一度サッカーで世界一を獲るための施設だ。
サッカーのためだけに作られたのだ。そんな場所にサッカーと関係ないものなどあるわけがないと。
現に彼らの部屋はストライカーの仕事場であるPAと同じ面積。制限時間136秒は一試合中に1人がボールを持つ平均時間。
そこで結果を出せない人間はストライカーとして価値はない。
まして油断して隙を晒していた奴なら尚更だ。
喚いているコイツの敗因は、最後の1秒まで戦えなかったから。あのエリート凡人が生き残ったのは、あの瞬間に戦うことを諦めなかったから。
勝利への執念。それだけが、勝負の明暗を分けた。
生き残った面々はどこか安堵し、勝利の喜びを噛み締めていた。
彼らの中から次の英雄を作る。
この様子を見る限りまだ道のりは長そうだが、そもそも簡単にいくとは考えていない。
死地に等しい環境で才能同士をぶつけ合わせ、競わせる。
そこで起こる化学反応が、世界一に繋がるのだから。
そのために英雄本人まで呼んだのだ。
彼らにより強く世界一を意識させるためには目標そのものが近い場所にいる方が都合がいい。
計画をより万全にするために一か八かで誘い、賭けに勝った。彼としても自分を超えるストライカーの誕生はやはりメリットに感じたのだろう。
とはいえ直接接触させるには時期尚早だ。いま英雄をあの中に放り込んだところで実力差に彼らの心が折れかねない。
せめて三次選抜まで生き残ることが最低条件といったところか。
とにかくこれで入寮テストは終了。
青い監獄はようやく本格的に動き出す。
ここから299人を犠牲に、あの雉間八咫郎を超えるたった一人の次なる英雄を求めて。
「さぁ、始めようか。才能の原石共」
全てはもう一度、世界一になるために──
とりあえず吉良くん生き残り決定。女好き今村ファンの皆様ごめんなさい。
会話やキャラ同士のやり取りが少ない回になったので次回から増やそうと反省。
あと感想もらえると嬉しいです。