『Project: KIVOTOS (特戦学区) : Abydos War』   作:Rio@シナリオライター

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この作品は作者がpixivで連載している同名作品の《完全版》です


メインストーリーVoI.1
第0章:責任を負うもの(プロローグ編)


 

▶︎○○日前……

 

「…………」

「…………」

「…………」

 

ボタンを押す◀︎

 

ガチャ◀︎

ガリッ………

 

ピィィィィィィ………

ザァァァァァァ………

 

「…………」

「…………」

 

トトトトトトトトトトトトトッ………

タタタタタタタタッ………

 

ダダダダダダダダダダダダダ………

ドォォォォォォォォォォ………

 

「…………」

「…………」

「…………」

 

「……私のミスでした」(不明な女の子の音声)

「……大昔に」(不明な女の子の音声)

 

「……責任を負うものについて、話したこと」(不明な女の子の音声)

「……覚えますか」(不明な女の子の音声)

 

「…………」

「…………」

 

「あの時の?」(不明な音声)

 

ドォォォォン………

パパパパパパパパァン………

 

「ええ」(不明な女の子の音声)

「二人共、話したでしょ」(不明な女の子の音声)

 

ダダダダダダダダダァン‼︎………

タタタタタタタタタァン………

 

「ーー何百回、毎回毎度」(不明な女の子の音声)

「あの電車の中で」(不明な女の子の音声)

 

変なボタンを押す◀︎

ガチャ◀︎

 

ピィィィィィィ……

「ザァァァァァァ………」

「○○○○、○○○○、○○○○ーー」

 

トトトトトトトトトトトトトッ………

タタタタタタタタッ………

 

ダダダダダダダダダダダダダ………

 

「○○△△、○△○○、○○○○、送れ」

「こちら……○○○○、○○○○、送れ」

 

「…………」

「…………」

「…………」

 

「ザァァァァァァ………」

「CP(指揮所)、こちら……、○○○○、送れ」

「こちらCーー、○○○、○○○○、送れ」

 

「ザァァァァァァ………」

「10(ヒトマル)、こちら20(フタマル)、○○○○」

「ーーなお事後、帰隊にあたってはーー」

 

「監視2(フタ)、こちら監視1(ヒト)、状況送れ」

「監視1(ヒト)、こちら監視2(フタ)、状況、依然変化なし、送れ」

 

「ーーこちら監視1(ヒト)」

「お前のとこ、弾薬足りてるか」

 

タァァァァァン………

タァァァァァン………

 

「監視3(サン)の奴らから、定員の倍以上貰ってる」

「お前のとこは?」

 

タタタタタタタタタタタタタタッ………

トトトトトトトトトトトトトッ………

 

「ーーっちは弾切れ中だ」

「あと一応30分で、弾薬満載のヘリが来る」

「弾以外になんか貰った方がいいぞ」

 

ドォォォォン………

ズゥゥゥゥゥゥゥ………

 

「ブロロロロロロロロロロロロロ………」

「補給35(サンゴー)、こちら補給34(サンヨン)、送れ」

「補給34(サンヨン)、こちら補給35(サンゴー)、送れ」

 

「ブロロロロロロロロロロロロン………」

「空弾倉を集めるぞ」

「撃ち殻、分別しろよ〜」

 

「○○○○、○○○○、○○○○」

「――○○○○、△△○○」

 

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………」

「補修10(ヒトマル)、補給45(ヨンゴー)、送れ」(謎の平凡少女)

「補給45(ヨンゴー)、補修10(ヒトマル)、送れ」

 

ガチャ……

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………」

「こちら補修の阿慈谷です」(謎の平凡少女)

「機甲中隊からの伝令です」(謎の平凡少女)

 

「あら?機甲から?」

「何かあった?」

「トリニティーの分屯地まで4km弱あるわよ?」

 

「○○○○、○○○○、○○○○」

「――○○○○、△△○○」

 

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………」

「ええ……増援です……」(謎の平凡少女)

「分屯地経由で、二個小隊きます」(謎の平凡少女)

 

「○○○○、○○○○、○○○○」

「――○○○○、△△○○」

 

「こちら補給45、了解、誘導員を配置する、終わり」

「ザァァァァァァ………」

 

「ホルス20(フタマル)、こちらアビドス20(フタマル)送れ」(謎の猫耳少女)

「ーー送れ」(慣れた手つきの猫耳少女)

 

タタタタタタタタタタタタタタッ………

「いい⁈」(謎の猫耳少女)

「降りたら、全員補給受けるわよ!」(謎の猫耳少女)

 

「私たちの弾はどこ?」(謎の桃色ゲーマー少女)

「ーー掩蔽壕の隣だね」(この世界の桃色ゲーマー少女)

トトトトトトトトトトトトトッ……

 

「あの……そっち擲弾残ってた?」(謎のひ弱な少女)

 

「うん……」(この世界のひ弱な少女)

「40mmが6発くらいかな?」(この世界のひ弱な少女)

 

タタタタタタタタタタタタッ………

ドドドドドドドドドドドドッ………

 

「ザァァァァァァ………」

「ーーそちらはどうですか?」(謎の可憐な少女)

「ーーえぇ、まだ生きてます」(この世界の謎の可憐な少女)

 

トトトトトトトトトトトトトッ………

「ーー戦況の状況は?」(謎の議長)

 

「ザァァァァァァ………」

「ーーああ、《区内》の外の」(この世界の議長)

「二個隣のキヴォトスから、何人か増援に来てるーー」(この世界の議長)

 

「ヒナ、そっちの弾薬、あといくつ?」(謎のモップ少女)

 

「ガッシャン……」

「……123発ジャスト」(この世界の謎のモップ少女)

 

トトトトトトトトトトトトトッ………

「チョークa(アルファ)、アカツキ、送れ」(謎の社長)

「こちらアカツキ(中隊本部)、送れ」

 

「○○○○、○○○○、○○○○」

「――○○○○、△△○○」

 

ドォォォォン……

「チョークa、敵情を送る」(謎の社長)

「敵戦力、戦車6、歩兵戦闘車(IFV)6、トラック4、国道56号線からーー」(謎の社長)

 

ドォォォォン……

「ザァァァァァァ………」

「チョークa、こちらアカツキ、敵情了解、上級部隊へ追送し、L118装備部隊に火力支援を要請する、引き続き敵情を監視、射撃要求に備えよ、送れ」

 

変なボタンを消す◀︎

ガチャ……

 

「…………」

「…………」

「…………」

 

「あの時の私は、もう......」

「このキヴォトスにはいません」

 

「……貴方にもう一度お願いがあります」

「それはーーー」




《とある世界で》独自に発達したキヴォトスです。

主が大変忙しいので基本、不定期投稿です
謎ボタンから聞こえた生徒たちは誰でしょう?
主が考察大好きなので、お待ちしています。
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