アレクラスト転生記〜TRPGフリーク、フォーセリアに転生す   作:駄文亭

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第98話 扉の閉まる部屋

 翌朝、ルクスンは身体を起こしてから、しばらく右手を見ていた。

 

 指を開く。

 

 握る。

 

 怪我はない。

 

 それでも、将軍の胸へ拳が触れた時の感触だけが、妙にはっきり残っていた。

 

 殴った相手が、最後には人の顔へ戻った。

 

 それを思い出すと、単に強敵を倒したという気分にはなれなかった。

 

「手、痛い?」

 

 ノクティアが尋ねた。

 

「いや。動くよ」

 

「なら、荷物」

 

 目の前へ、畳まれた敷物が置かれる。

 

 ルクスンは受け取り、苦笑した。

 

 考え事をしていても、荷物は勝手に片づかない。

 

 水を飲み、残りの食べ物を分け、野営跡を整える。オトフリートが箱の収まりを確かめた後、一行は出発した。

 

 エピタフの城壁は、もう見えなかった。

 

     *

 

 帰り道では、無理に距離を稼がなかった。

 

 怪我は治っている。

 

 歩ける。

 

 だからといって、全員が元気いっぱいというわけではない。

 

 足を止めるたび、オトフリートが荷物へ目を向ける。紐の緩みを確かめた後、何か言いたそうにして、口を閉じる。

 

 三度目で、ルクスンが尋ねた。

 

「読みたい?」

 

「はい」

 

 即答だった。

 

「僕も」

 

 ノクティアが振り返る。

 

「歩きながらは、だめ」

 

「まだ言ってないだろ!」

 

「二人とも、同じ顔」

 

 ルクスンとオトフリートは、互いを見た。

 

 魔術師が少し困ったように笑う。

 

「私まで、同じですか」

 

「同じ」

 

 ノクティアは歩き始めた。

 

 ベラが腰で笑う。

 

「本を持った途端、前を見なくなる者が二人も増えては、道案内も大変じゃの」

 

「増えてない。最初から二人いた」

 

 ノクティアの返答に、ルクスンは何も言い返せなかった。

 

     *

 

 補給に立ち寄った集落へ戻った時、最初に安心したのは、水があることだった。

 

 井戸のそばには人がいる。

 

 桶を運ぶ者がいて、荷車の軸を直している者がいて、日陰で犬が眠っている。

 

 ルクスンは、それを眺めながら水袋を下ろした。

 

 誰も透けていない。

 

 呼ばれれば、普通に返事をする。

 

 返事がなければ、別の誰かが探しに行く。

 

 そんな当たり前のことを、一つずつ確かめている自分がおかしかった。

 

 ゼフィーリアが横へ来た。

 

「何を見ているの?」

 

「普通の人」

 

「珍しいものを見る顔をしていましたよ」

 

「さっきまでの連中と比べれば、十分珍しい」

 

 彼女は一度、井戸の周囲へ目を向けた。

 

 それから何も言わず、水袋を差し出した。

 

 飲み水を補い、必要な食料を買う。

 

 ノクティアが品質を確かめ、オトフリートが代金を書き留める。ルクスンは荷物を見張りながら、買った物が袋へ収まるのを待った。

 

 帰り道の買い足しだ。

 

 遺跡で何も消費しなかったことにはできない。

 

 それでも、品物を選び、金を払い、受け取るだけで済むのはありがたかった。

 

 受け取った瞬間に光の槍を投げられる心配もない。

 

     *

 

 ライナスへ戻る頃には、旅装の汚れがすっかり身体へ馴染んでいた。

 

 街道の人通りが増える。

 

 城壁が見える。

 

 門へ続く列には、商人も、農具を積んだ荷車もいた。

 

 ルクスンは、その最後尾へ並んだ。

 

 門の上を見上げる。

 

 こちらへ砲身が向いて

 

第十四章 エピタフの遺跡

 

第98話 持ち帰ったもの

 

 見張りの間、ルクスンは何度か背後を振り返った。

 

 そこには、眠っている仲間がいた。

 

 ノクティアは荷物を手の届く所へ置き、外套を被っている。オトフリートは眼鏡を外し、ゼフィーリアも静かに目を閉じていた。

 

 石壁はない。

 

 兵士の声も聞こえない。

 

 それでも、暗がりの端が動くと、つい身構えた。

 

「主よ」

 

 膝へ置いたベラが、小さく呼んだ。

 

「何?」

 

「砂が流れておるだけじゃ」

 

「わかってる」

 

「さっきも同じ所を見ておったぞ」

 

 ルクスンは返事をせず、水袋へ手を伸ばした。

 

 口を湿らせる程度に飲む。

 

 その時、遠くで何かが鳴いた。

 

 今度こそ、すぐに顔を上げる。

 

 ベラも黙った。

 

 しばらく待ったが、近づいてくるものはなかった。

 

「……普通の野営って、こんなに音が多かったっけ」

 

「地下が静かすぎたのであろう」

 

「点呼はうるさかったけどね」

 

 言ってから、ルクスンは口を閉じた。

 

 今も、続いているのだろうか。

 

 当直士官は、あの広間にいるのだろうか。

 

 見えない場所のことを考えているうちに、目の前の暗がりを見落としかけた。ルクスンは背を起こし、膝の剣へ手を添えた。

 

 今、守るものはここにあった。

 

     *

 

 帰路では、行きよりも頻繁に荷物を確かめた。

 

 箱が収まっているか。

 

 包みが緩んでいないか。

 

 水袋から漏れていないか。

 

 三度目に留め具へ触れたところで、ノクティアに手を叩かれた。

 

「歩きながら開けない」

 

「開けてない。あるかどうか確かめてるだけ」

 

「ある」

 

「見なくてもわかる?」

 

「さっき見た」

 

 その通りだった。

 

 オトフリートが横から言った。

 

「休憩の時に、まとめて確認しましょう。足元を見ない方が危険です」

 

「君だって、さっき触ってただろ」

 

「……私も気をつけます」

 

 ゼフィーリアが二人を見比べた。

 

「本を持って歩く人が、いつもこうなるのなら、学者の旅は大変ですね」

 

「いつもではありません」

 

 オトフリートは、そこだけははっきり否定した。

 

 ルクスンは笑い、前を向いた。

 

 道は、まだ長かった。

 

     *

 

 途中で立ち寄った集落では、水を補い、食料を買い足した。

 

 門も、砲台もない。

 

 井戸のそばでは、子供が桶を引きずっている。荷車の車輪が軋み、家の中から煮炊きの匂いがした。

 

 ルクスンは、井戸の縁へ手をついた。

 

 滑らかに擦れた石だった。

 

 ここにも、長く人が触れてきた跡がある。

 

 要塞の階段と違うのは、今も次の人が使いに来ることだった。

 

「汲むの?」

 

 ノクティアに尋ねられ、ルクスンは顔を上げた。

 

「汲む。ぼうっとしてただけ」

 

「知ってる」

 

 彼女は空の水袋を差し出した。

 

 ルクスンは桶へ手を伸ばした。

 

 水を引き上げる。

 

 重い。

 

 その重さが、妙にありがたかった。

 

     *

 

 ライナスへ戻った時、ルクスンが最初に望んだのは、食事でも酒でもなかった。

 

「部屋。床でもいいから、壁から何も出てこない部屋」

 

「床でよいなら、野営と変わらぬではないか」

 

 ベラが呆れた声を出す。

 

「天井がある。風が来ない。砲撃されない。十分な進歩だよ」

 

「寝台も取れ」

 

「そこは妥協しないんだな」

 

 宿の主人に、ベラの声を聞かせ続けるわけにはいかなかった。

 

 ルクスンは鞘へ軽く触れて黙ってもらい、必要な部屋を頼んだ。

 

 湯と食事。

 

 傷んだ衣服を直す手配。

 

 水袋を乾かし、使った道具を洗う場所。

 

 遺跡へ入る前に揃えたものは、帰ってきた後にも手が掛かった。

 

 荷を運び込むと、ノクティアが窓と扉を確かめた。

 

 ルクスンも、部屋の角へ目を向ける。

 

 何もいない。

 

 それを確かめてから、ようやく寝台へ腰を下ろした。

 

「……柔らかい」

 

 それだけ言って、しばらく動かなかった。

 

     *

 

 建造書の箱は、床へ直置きせず、乾いた布を敷いた机へ載せた。

 

 オトフリートが包みを解く。

 

 ルクスンも立ち上がりかけた。

 

 ノクティアが肩を押した。

 

「先に鎧」

 

「ちょっとだけ中を——」

 

「鎧」

 

 ルクスンは座り直した。

 

 ミスリルの鎖帷子を脱ぎ、下の服も確かめる。

 

 鎧そのものに大きな傷はなかった。だが、布には焦げや裂け目が残っている。

 

 ゼフィーリアが言った。

 

「怪我が治っても、服までは戻りませんからね」

 

「今回、身に染みてわかったよ」

 

 中庭で、同じ説明をしたばかりだった。

 

 荷物から布を取り出すと、その間に葉が挟まっていた。

 

 ドリアードから受け取った一枚。

 

 少し萎れて、端が丸まっている。

 

 魔法の品ではない。

 

 ルクスンはしばらく見てから、乾いた布へ移した。

 

「それは売らぬのか?」

 

 ベラが尋ねる。

 

「誰が買うんだよ」

 

「エピタフの精霊から授かった葉、とでも言えば」

 

「その売り文句、胡散臭いにも程があるだろ!」

 

 ノクティアが手を差し出した。

 

「本には挟まないで」

 

「そこまでしないよ!」

 

 湿り気が移れば、せっかく持ち帰った紙を傷める。

 

 ルクスンは葉を別に置いた。

 

     *

 

 食事が来るまでの間に、使ったものを確かめた。

 

 食料。

 

 油。

 

 傷んだ布。

 

 修繕が必要な衣服。

 

 魔法を使った場面についても、記憶が新しいうちに書き留める。

 

 正確な残りを確認せず、何となく足りるだろうで次へ出るわけにはいかなかった。

 

 ルクスンは紙を見下ろし、唸った。

 

「現金になる戦利品、ほぼないな」

 

「建造書を売却しないのであれば、そうなりますね」

 

 オトフリートが答えた。

 

「売らないよ。それを売ったら、何しに行ったかわからない」

 

「では、今回の成果は研究資料です」

 

「わかってる。わかってるけど、七本も魔法武器が並んでた光景が忘れられない」

 

 ノクティアが短く言った。

 

「崩れた光景も覚えて」

 

「そっちも鮮明だよ!」

 

 ゼフィーリアは飲み物へ口をつけた。

 

「持ち帰れない武器の値段を数えるより、持ち帰った本を傷めない方が有益でしょう」

 

 その通りだった。

 

 全員が無事で、目的のものを得た。

 

 失敗どころか、十分な成果だ。

 

 ただ、財布がその感動を共有してくれるわけではなかった。

 

     *

 

 翌朝、オトフリートは魔術師ギルドへ出向く準備をした。

 

 持っていくのは、建造書の現物ではなかった。

 

 表題と構成を控えたもの。

 

 調査した遺跡について、相談に必要な範囲をまとめたもの。

 

 ルクスンは、その紙を覗いた。

 

「まず、何を頼む?」

 

「保存状態を見られる方と、古代の魔法建築に詳しい方へ繋いでもらえるか、相談します。現物を預ける必要があるかどうかも、その時に確認しましょう」

 

「勝手に写しを取られたりしない?」

 

「扱いの条件を決めてから見せます。貴重な資料ですから、こちらも不用意には動けません」

 

 オトフリートは紙を揃えた。

 

「ただ、誰にも見せず、私たちだけで塔を造ることも難しいでしょう」

 

「うん。それはわかってる」

 

 石を積めば塔になる。

 

 魔法の本を読めば、魔力が通る。

 

 そんな話ではない。

 

 場所も、職人も、資材も要る。

 

 何より、どこに建ててよいのかを決めなければならない。

 

 空へ上げる前に、地上の問題が山ほどあった。

 

「飛ばす所まで考えると、まだまだだなあ」

 

「だからこそ、研究する価値があります」

 

 オトフリートは、少しだけ笑った。

 

「ここまでの資料を、実際に手に入れたのです。昨日より先へ進んでいますよ」

 

 ルクスンも笑った。

 

 この男が同行している理由を、改めて思い出すような言葉だった。

 

     *

 

 ギルドへ出す遺跡の報告については、全員で確認した。

 

 将軍を倒した。

 

 建造書を持ち帰った。

 

 それで、エピタフ全体が安全になったわけではない。

 

 残る砲台。

 

 中庭の精霊。

 

 兵舎の死霊。

 

 第三層で会話を交わせた士官たち。

 

 確認したことと、その後を見ていないことを分けた。

 

 将軍が最後に出した命令も記したが、それで全員が消えたとは書かなかった。

 

「当直士官も、広間に残ったままだった」

 

 ルクスンが言う。

 

 オトフリートは頷き、書き足した。

 

 ゼフィーリアが紙へ視線を落とす。

 

「任務が終わったと理解しても、その後どうするかは、別なのでしょうね」

 

「迎えに戻る?」

 

 ノクティアの問いは短かった。

 

 ルクスンはすぐには答えなかった。

 

 あの霊たちを、どこへ連れ出せるのか。

 

 出てこられたとして、それが彼らの望みなのか。

 

 今の自分には、わからないことばかりだった。

 

「戻るなら、方法を調べてからだ。会いに行って、また殴って帰るんじゃ意味がない」

 

 ノクティアは頷いた。

 

 それ以上、返事を急かさなかった。

 

     *

 

 オトフリートが出かけた後、ルクスンは建造書の一冊を開いた。

 

 机は拭いてある。

 

 手も洗った。

 

 飲み物は、離れた場所へ置いた。

 

 ノクティアに言われる前にそうしたので、何も指摘されなかった。

 

 頁をめくる。

 

 言葉はわかる。

 

 書かれている構造も、ある程度は頭に浮かぶ。

 

 しかし、それを現実の石と金属へ置き換えるとなると、途端にわからないことが増えた。

 

 基礎の支持。

 

 荷重。

 

 加工の精度。

 

 術式を刻む場所と、そのために必要な厚み。

 

 読めることと、造れることは違う。

 

 ルクスンは頬杖をつきかけ、手を止めた。

 

 頁へ汗を落としたくなかった。

 

「難しい顔をしておるの」

 

 ベラが言った。

 

 鞘ごと、机の邪魔にならない所へ置いてある。

 

「読めるんだけどね。読めるだけだ」

 

「では、造れる者を探せばよかろう」

 

「簡単に言うなあ」

 

「主も、妾を鍛えたわけではあるまい」

 

 ルクスンはベラを見た。

 

 確かに、その通りだった。

 

 自分で何もかも造れなくても、使い方を考え、必要な者を探し、一緒に仕事をすることはできる。

 

「……そうだな」

 

 頁の端へ指を添える。

 

 旅に出た時には、胡乱な記事の記憶しかなかった。

 

 今は、ここに本がある。

 

 まだ先は長い。

 

 だが、次に誰へ何を尋ねればよいかは、前よりわかる。

 

     *

 

 扉が開き、ノクティアが戻ってきた。

 

 修繕へ出す衣服を抱えている。

 

「袖、これで全部?」

 

「うん。あ、そこに葉っぱが——」

 

「別にした」

 

「ありがとう」

 

 彼女は机の本へ目を向けた。

 

「塔、できそう?」

 

 ルクスンは開いた頁を見た。

 

 それから、正直に答えた。

 

「これだけじゃ無理。でも、これがなかった時よりは、ずっとできそう」

 

 ノクティアは少しだけ頷いた。

 

「なら、よかった」

 

 それだけ言って、衣服を抱え直す。

 

 ルクスンは彼女を呼び止めた。

 

「帰ってきたら、昼は外で食べよう。ゼフィーリアも誘って」

 

「高い店?」

 

「普通の店」

 

「普通の値段?」

 

「そこ、そんなに念を押す?」

 

 ノクティアの視線が、建造書へ落ちた。

 

「これから、お金が要る」

 

 ルクスンは反論できなかった。

 

 ベラが机の脇で笑っている。

 

「主よ。塔より先に、昼食の予算を決めるがよい」

 

 ルクスンは本を閉じた。

 

 表紙へ布を掛け、立ち上がる。

 

 窓の外から、荷車の音と、商人の呼び声が聞こえた。

 

 名前を呼ばれて、誰かが返事をする。

 

 呼んだ者は、それで次の仕事へ向かっていった。




第十四章「エピタフの遺跡」収支報告
対象:第83〜98話

現金収支は支出のみ。主な成果は、売却せず研究に使う〈魔力の塔建造書〉一式です。 支出額と章頭残高は確認できていないため、金額を補完せず整理します。

金銭収支

項目 収入・支出 備考
依頼報酬 0 G 自主探索
現金・宝石の回収 0 G 本文に取得なし
戦利品売却 0 G 建造書は保持
帰路の食料・水の補充 金額未確定 集落で補充
ライナス帰還後の宿泊・食事・湯 金額未確定 利用描写あり
衣服の修繕 金額未確定 手配・修繕に出す描写あり
鑑定・研究相談料 未計上 支払描写なし
確定現金収入 0 G
支出合計・残高 未確定 日数・単価・支払元の確認が必要

第十三章で購入済みの保存食や梱包材は、使用しただけで再び購入費を計上しません。

取得品・共有資産

品目 数量 章末の扱い
魔力の塔建造書 複数巻・一式 共有の研究資料。巻数・評価額未確定
付属図面 一式 建造書と同じ取得物として管理
書物の収納箱 1箱 梱包・保管用
目録の控え・調査記録 一式 一行が作成。売却収入なし
ドリアードの葉 1枚 ルクスンの記念品。魔法効果なし
倉庫の魔法武器 取得0本 七体のヴァルキリー消滅後、魔力を失い風化。回収・売却なし

消耗・装備

項目 確認できる状態
保存食・飲料水 往復と遺跡内の滞在で消費。残数未確定
灯火用の油 消費記録あり。数量未確定
布・油布 建造書の梱包に使用。一部は梱包材として残存
衣服 焦げ・裂け・汚損あり。帰還後に修繕手配
ベラトリクス 破損なし
ミスリル・チェイン 大きな損傷なし
ラウンドシールド 焦げ跡などあり。喪失なし
魔晶石・炎晶石 消費・破壊を確定できる描写なし。減算しない
無限のバック 建造書の運搬に使用。喪失なし

治療は仲間の神聖魔法によるものなので、外部への治療費は計上しません。

冒険成果と経験点

対象・目的 結果
砲台のサラマンダー 1体撃破、砲台1基を停止
狂ったヴァルキリー 7体撃破
第二層の非実体アンデッド 最新本文で撃破を確認できるのは10体
将軍のレイス 1体撃破
ドリアード 往復とも交渉で通過。討伐していない
第三層のゴースト 会話・協力関係を成立。討伐していない
魔力の塔建造書 持ち出し許可を得て回収、ライナスへ搬入
要塞全体の停止・解放 未達成。残存砲台・精霊・死霊あり
一行の生還 全員生還

第十四章の獲得経験点は未裁定です。 第十三章の「経験値なし」は、この章へ引き継ぎません。冒険達成分・戦闘分・ルクスンの取得経験値倍化を確認して算定する必要があり、現段階では旧バイブルの残点へ推測で加算しません。

また、第83話の章頭成長と、冒険終了時の今回の獲得経験点は分けて管理します。
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