外装幼女王   作:積み立てヨーグルト

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小説を書く事で崩れたメンタルは寝て治す。

それが出来なければ小説を書く事で治していく。

小説を書くという行為は心の病のまま書く事も当然あるという事だ。

苦しくて辛くて逃げたくても、書いてる本人の自分が逃げ出したらそこで本当に物語が終わる。

誰が何も言ってないのに勝手に無料で小説を書いて苦しんでいる訳だが、まあペンを握って好きでやっているだけだから色々と割り切れるものではないだろう。

感情のままに書くやり方だからこそ、俺の場合は上手くいかない事が多いのかもしれない。

やり方なんてそれしか知らないし、ずっとそうして一人でネチネチやってきたから、これからも俺はこのやり方を続けていく事にする。

 

「TSする人達の代わりに大きく数を減らし過ぎた男性と女性という2つの性別。TSしたいという願望が性別人口の逆転によって社会から見捨てられる事となった立場はどちらだろう。社会的優位とは性別の多さで決まるものである。そうした社会形成真っ只中の最中、喜怒哀楽という個人から産まれるTSしたいという本能に近い判断そして産物はそこら中で性別の垣根を超えて人から見られている。それらは性別によって齎されるものが最も大きい故に、性別優位社会と呼ばれる事もある。女性よりかは男性の方がTSしたいだろう。我慢出来ずにTS狙いというその帰結は、社会常識として辿り着いた栄光。そうだろう考える人達はその多くが社会的に有意な立場におり、常に自分がTSする側として選ばれる立場だと社会から教えられる時もある。そして精神が整った頃にはそういう事を自認している男性や女性という異性が多い。態度は高圧的で、社会的に当然のルールとなっている身体が幼女なのは自然の摂理で、これもルールや法律に近い…という思考。たとえ誰に学ばなくても本能として初めから持っているものかもしれない。どんな立場で暮らそうとTSしたいのならば、それは帰巣本能そのものだ。それを興味関心がある人以外の異性も知っているので、逆らう事はせず当然の様に社会の中で受け入れる。性別のルール。ルールとは決まり事であるからこそ同然の如く本能に現れ出る。心の内で止めるつもりも躊躇うつもりもないもの。それに逆らう者がいるとするならば、それは恐らく同性である互いに仲が良い人達だけだろう。この世の中には配慮というルールもあるにはあるが、余程の事がなければ異性同士でそれが起きる事はない。TSしたい人達は基本的に気が強いので、攻撃的な性格の者が多くいる。心が折れて大人しくなった人は、学校や職場での辛い思いでそうなった者ばかりだ。ルールというのは勝手に作られて悪用される場合もある。内輪の話にはあるが、そんなルールは俺が無くす為にあるというTSもしくは転生者であるからこそ、ルールの破壊者足れと心に思う。ルールが限りなく法律に近かろうと、実際に法律に触れてないのなら法律違反以外は何をしてもいいとTS希望者や転生者は考えていた。法律も自分が勝手に無くしてもいいんじゃないかという気持ちでさえいる。異世界に行きたい連中はなんちゅう思考テロリストという訳だ。もう頭がおかしいと言えるだろう」

 

ノートに書いた一区切りであろう感情のままにペンを握ったその小説。

それをしっかりと口を使って声に出す。

こういうのはいつも口に出していく事が大事だ。

 

これは恐らく主人公がまだTS掌サイズ総受け幼女転生をしていない真水の世界の話なのか、死んだ後に辿り着くかもしれない爆弾投下後の世界に向ける話だろう。

メモと追記を残しておかないとな。

 

TSする人達の代わりに大きく数を減らし過ぎた男性と女性というのは、何処かで何かの争いがあったのだろうか。

TSする人達と言い切っているので、TS希望やTS予定の人達とは全く違う枠かもしれない。

社会的優位とは性別の多さで決まるという社会形成の真っ只中という時代、まあそれはあるにはあるだろう。

性別の垣根を超えてTSしたいという本能がちゃんとあると。

性別優位社会であるからこそ、女性よりか男性がTSをしたがっている。

社会常識としての栄光が我慢出来ずにTS狙い、というものか。

社会的優位な立場の人にTSに対する感情が多くあり、それを自認もしている。

ルールや法律に近いという高圧的な態度の体が幼女なのは自然の摂理だという人達。

誰に学ばなくてもそういう考えを持つなら帰巣本能であるというが、それが当然の様に社会から受け入れられている…そういう世界。

性別のルールは心の内で止めるつもりも躊躇うつもりもない本能からくるもの。

それに逆らう人達は仲の良い同性で、余程のことがなければ異性同士の場合では配慮というルールは起こらない。

ルールというのは勝手に作られて悪用される場合もあるけど、TSした人や転生者はそれを法律に触れない程度に壊す立場だと思っているし、そもそも法律も勝手に無くしたいと思っている頭がおかしい思考テロリスト。

 

「TSが決まっている人達のせいで男女が大きく数を減らした…。決まっている人と望んでいる人に分かれているな…」

 

ルールや法律に近いという高圧的な態度の人達の体が幼女なのは自然の摂理だという社会の受け入れ、そして本能からくる性別のルールは大丈夫だが、勝手に出来たルールの悪用を壊すべきだというTSか転生者をしている人。

 

「これがこの世界の人間社会?」

 

社会的一般常識の高圧的幼女は自然の摂理…。

TS決定者のせいで社会から大きく減った人の数。

TSが決まっている事とそれ以外に分かれている。

悪いルールを壊したいもう一度生き返った人達。

社会から守られた高圧的幼女は…悪いルールを壊したいのだとしたら。

社会から人間が沢山減ったとしても悪いルールを壊したい側になりたいなら。

TSが決まっている…。

 

「何故それを知っている…?」

 

主人公は既に1回転生している筈だ。

TS掌サイズ総受け幼女転生をする事が決まっている…。

過去の転生先でもその場でもイチャイチャ…高圧的幼女…。

全て忘れていたけれど、イチャイチャの為に社会側が決して爆弾に耐性が無いマイフェイバリットヒーローである皆を見捨てなかった爆弾投下後の世界線である世界へ辿り着くのを望んでいた主人公。

自然と異性の人肌を求めてしまうTS掌サイズ総受け幼女転生を怖がっていた。

死ぬ事を…幸せだと思う、抱えていける…。

決まっていた、知っていた転生の儀式である複数人による5秒前の飛行機同士の衝突。

飛行機の中での田舎らしい暮らしとTS順番待ち。

冷凍すだちを体に押し当てるみたいな冷たい真水が沢山ある中へと、フライトレコーダーとボイスレコーダーとすだちと冶金学者の人達…。

 

「その日に眠気も訴えている主人公と…飛行機同士の衝突の位置にいたピトー管に群がるしらさぎ…」

 

この世界の人間社会の一部である高圧的幼女イチャイチャ。

TS掌サイズ総受け幼女転生のTS希望の方の主人公。

TS掌サイズ総受け高圧的幼女転生イチャイチャ希望主人公は、爆弾に耐性が無いマイフェイバリットヒーローがいる世界に向かう為…。

法律に触れない範囲のルール壊し…。

 

ペンが止まる。

 

「その日に向けて、集めていた…?」

 

しらさぎも、狙って集めた…のか?

既に転生していたからこその…5秒前…。

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