水と歩むグルメ旅行 作:美しいと思ったんだ
扉を開けた先の部屋は子供部屋だった。八畳程度の床には様々な色をしている木製の知育玩具が転がっており、襖の傍に置かれた柔らかそうな箱には、床に転がっている玩具と同じようなものが入っている。
ここがゲームのような空間だと仮定すると、必ずクリアと呼ぶべき目標が存在するはず。ホラゲーにおいて急に化け物が飛び出るタイプもあるが、最初は大抵匂わせだけで終わる。それは文書としてだったり痕跡だったり。最初にこの部屋が開いたということは、この部屋のどこかに恐怖の痕跡と次の部屋への鍵があるはずだ。
「ティフォン、周りより美味しそうな物はある?」
『んー、あれかなぁ?』
ティフォンに問いかけると、少し悩んでからふよふよと浮かんで柔らかそうな箱へと近づいていく。
『この中にあるよー』
「ありがとう、ティフォン」
中身の玩具を取り出していくと、底に一つだけ真っ黒な玩具があった。手に取ってみるとカサカサとしており、黒色がポロポロと剥がれ落ちていく。
匂いを嗅いでみるとほんの少しだけ鉄の香りがしたので、これは誰かの血液が酸化したものだろう。
と、そこまで考えた所でふと違和感を覚えた。まるで半身が突如消えたような感覚。
「っ! ティフォン!?」
パッと振り向いた先に、陽気な浮かぶ水はどこにも見当たらなかった。
代わりに見えたのは赤く染まった部屋。床に散らばっていた玩具と壁には、たった今飛び散ったように血が付着している。さらに肉片も散らばっており、今まさにここで誰かが惨殺されたような有様だ。
「……おぉ、すごいな」
いつの間にか持っていた玩具は噛み千切られたような痕の付いた子供の腕に代わっており、玩具箱の中には所々が欠けたパーツの一部が押し込まれていた。
パーツの隙間から何かを訴えるようにこちらを見る光を失った黒い瞳にサイコロでも転がしたくなるが、サイコロなんて持っていないので断念する。
「んー、まあティフォンは大丈夫だろうし放置でいいか」
ティフォンは意思を持った水だ。物理的な攻撃は効かないし、自分が生きている限り熱や冷気も問題にはならない。ならば放置で良いだろう。今頃は何かを食べているのかもしれない。
「さて、相手の凶器はなんだろうな」
ティフォンの事は置いといて、まずは相手の得物を把握しようと思い、手に持っていた子供のパーツの断面を覗いてみる。断面は粗く、無理やり切断したような痕をしている。敵の得物は使い古した大き目の刃物で、全く研いでいなさそうだ。
──キィィィ
と、そこまで考えた辺りでどこかの扉が開く音の後、ひたひたと何かの歩く音が聞こえてきた。音はゆっくりと近づいたと思えば、今度は上側へと離れていく。どうやら二階へと上がったらしい。
「んー、今のがお化け役か」
恐らくは裸足の、何らかの液体を踏んだ人間か。
(この足音の持ち主がさっきの男かな)
玩具箱に詰められていたパーツには欠けている部分があったが、その部分を食べたのがあの男なのだろう。
「ん-、面倒だなぁ」
とりあえずこの部屋の目的は先ほどの音でお化けの存在を伝えることだろう。ならば次に向かうべきはお化けが開けたと思われる次の部屋。
手に持っていた子供のパーツを玩具箱に入れて軽く南無南無と唱えてから部屋を出る。
廊下に出ると階段の横にある扉が開いており、そこから階段の上まで赤い人の足跡が続いていた。赤色は血だろうか? ほんのりと鉄の臭いがしてくる。
「うわぁ、しっかり掃除しろよな」
とか何とか言いつつ開いている扉の中へと入ってみる。
中にはソファに机、テレビが置かれたリビングと、食事用だろう少し高めの机が置かれたダイニング、そして調理場所のキッチンが見えた。大きさ的に子供部屋のあった対面の扉とも繋がっているようだ。
赤い足跡はキッチンの方から続いていたので辿ってみると、大きめの冷蔵庫へと辿り着いた。床には血だまりがあるので、これを踏んだことで足跡が付いたようだ。
冷蔵庫の中には何が入っているのだろう? と思い上段を開けてみると、中にあったのはビニール袋に詰められた何かの肉。ぱんぱんに詰まっているのに一か所だけ無い部分があるので、お化け役の男が食べ、その時に溢れ出た血液が床へと溜まったのだろう。
「うわぁ、こりゃ全部肉っぽいな」
中段にも同じように肉が入っていたので、どうせ下段も同じだろうと思いつつ開いてみると、
「……何してるのティフォン?」
『んぇ? ああ! レディス! どこ行ってたのさ!』
下段は少し赤黒く濁ったティフォンで満たされていた。
「こっちのセリフだよ。どこ行ってるのさ」
『僕にも分からない! 気が付いたらここにいたの!』
ティフォンはふよふよと浮かび上がって丸くなり、ゆっくりと大きさを減らしながらそう言った。
「ふーん。で、美味しかった?」
『うんっ!』
いつもの大きさに戻って肩の上に乗っかってきたティフォンに質問すると、とても元気な返事が返ってきた。予想通り下段にも肉が入っていたらしいが、全部ティフォンが食べてしまったらしい。
「全く。ほら、ちょっと濁ってるよ」
『あっ……んんーっ! っと、これで綺麗でしょ!』
「うん、いつも通り綺麗だよ」
ティフォンは濁りの原因を床へと捨て去り、いつものような清流のように綺麗な水へと戻った。本心から褒めてあげると、とても嬉しそうにぽよぽよと伸び縮みし始める。
「っと、そういえばここに誰か来なかった?」
ティフォンがここにいるということは、足跡の持ち主が誰なのかを知っているかもしれない。
『悪い人がいたよ!』
「それって俺たちが追ってた人?」
『うんっ!』
やはりお化け役は食人鬼の男か。ティフォンがそいつを食べていないってことは、下段に入っていた肉は結構美味しかったらしい。
「さてティフォン、早くここから脱出」
しよう、と続けようとした時、扉の外から足音が聞こえ始めた。階段を下がってくる足音はこの部屋へと近づき、扉の前へとやってくるとドアノブがゆっくりと下がってキィと音を立てながら開かれていった。
そうして入ってきたのはレディスとティフォンが尾行していた男。だがその様相はかなり変わっており、中肉中背だったはずの身体が扉のサイズとほぼ同じの身長になり、筋骨隆々の肉体へと変わっている。右手には腕と同じサイズの巨大な鉈が握られ、顔にはにやにやとした笑みを浮かべていた。
「けひっ、けひひひひひ! おれ、おれおおれをおおってきやきややがってて! いくいいくいくらぷぷぷぷろはんははんはんたたたたでででもここここならなならおおれれれはむむててきぃぃぃ!!」
明らかに頭の方にも問題がありそうだ。何を言っているのかはあまり分からないが、プロハンターってのと無敵ってのは伝わってきた。
「プロハンター?」
超能力を使える悪い人がたまに言ってくるが、なぜプロハンターと間違えられているのだろうか。たしかプロハンターってのは厳しい試験を乗り越えた人に与えられる資格だったはず。もしかしてプロハンターってのは超能力を使える人ばかりの激やば集団か何かか?
「けひひひひいいひひひひいひひっひいひいっひひひひいいいひひひ!!!」
「うわっ!?」
レディスが考え事をしていると、意味の分からない奇声をあげながら男が突っ込んできて鉈を振り下ろしてきた。咄嗟に右へ避けながら広いリビングの方へと抜けると、外れた鉈は床へと激突して破砕音を出しながら木片と血液を周囲に飛び散らせた。
「あー、びっくりした」
「いひひゃひゃははひゃひゃいひゃひひひゃひゃひひひひひひ!!!」
男は床に刺さっていた鉈を無理やり抜くと、再びこちらへ振り向き突っ込んできて鉈を振り下ろしてきた。鉈からはなんだか嫌な予感がするが、動きが単調すぎてかなり避けやすい。
上からの大振りが床に激突すれば、無理やり引き抜きながら今度は斜めに切り上げてくる。それが終われば斜めか縦に振り下ろし、また同じことの繰り返し。使うのは右手に持つ鉈のみで、筋肉で膨れ上がった足による蹴りなどは一切してこない。
部屋の中はどんどんぐちゃぐちゃになっていくが、レディスの身体には未だに傷の一つも付いていなかった。
「いっひゃひゃきひゃけひゃいひひひあひゃひひゃひひきひゅひっ!?」
「いい加減にうるさいよ」
さすがに何度も見ていれば攻撃の軌道は完璧に読める。鉈からは嫌な予感がするので触れたくないが、男の身体なら別だ。振り下ろされた鉈が壁にめり込んだのを確認した後、レディスは男の鉈を持つ大きな腕へと手のひらで触れる。瞬間、男の皮膚はドロリと溶け、蒸気を昇らせながら肉、血管、骨と全てが溶けて無くなり、カランと音を立てながら鉈と肘から先の腕が床へと落ちた。
「ぎぎっがぎゃぎぎがががあがあ!!? なななんででででぇぇぇえええ!!?」
失った腕を抑えて蹲る男の前で、レディスは落ちた男の腕で鉈を遠くの方へと弾き飛ばす。
「あー、ここからの脱出方法を教えてく」
れない? と続けようとすると、蹲っていた男が足の力だけでレディスの方へと突っ込んできた。その速度は先ほどとほぼ変わらないが、鉈という嫌な予感のする獲物がないならば大して怖くはない。残った腕を頭へと伸ばしてきたので軽く避け、肩の上らへんにある腕へと手のひらで触れる。すると先ほどと同じように溶けて消え、肘から先が床へとポトリと落ちた。
「あぐぎゃぐがぎっがぎぎぎっぎゅぐぐがああああ!!」
「えっと、これ通じてるよね? 脱出方法教えて欲しいんだけれど」
先ほどの攻防で分かったが、コイツ自身はあまり戦闘経験は無さそうだ。獣はおろか、人間ともまともに戦ったことがないだろう。
『レディスー、これ食べていい?』
「ダメ。脱出方法を聞かなきゃ」
少し赤黒く濁っているティフォンが傍へとふよふよ浮いてきた。冷蔵庫の方を見ると上段と中段が綺麗さっぱり消え去っており、自分が戦っている間にお食事をしていたらしい。さらにはこいつも食べたいと。
胃が無いって羨ましいな。
「な……ゼ……!?」
「お?」
つまみ食いをしていたティフォンにまた濁っていることを伝えていると、男の筋骨隆々の肉体が少しだけ萎んでしまっている。ただ言語は取り戻したのか、先ほどのどもりまくった言葉とは違うしっかりとした言語で語り掛けてきた。
「な、ぜ! 俺の、腕を……っ!」
「何故って言われても分からないってば」
「ここなら、俺は、無敵なんだ……! プロでも、俺には勝てないっ! なのになぜおまえは……っ! どんな"発"を使いやがった!?」
相当自身の無敵性に自信があったらしい。かなり不満そうにこちらを睨んできている。
発ってのは超能力のことだろうか? まあ教えても良いけれど。
「それより脱出方法を教えてよ。この家を消せば脱出できるの?」
「そんな、こと、できるわけがない……っ!」
「できるかできないかじゃなくて、やれば脱出できるの? って聞いてるんだけど」
こいつは何故脱出方法を教えてくれないのだろうか。そろそろイライラしてきちゃうぞ。
両腕が無くなり、得物も無いのにまだ勝てる算段があるのだろうか? それとも脱出方法はこいつの何かに関わっているから教えられない?
「ここの脱出手段ってさ、お前を殺すとかじゃないよね?」
「っ!?」
レディスがそう言った瞬間、男の身体は動きを止めて少しの間硬直した。
「正解、か。無敵性に自信があるってことは、本来は謎解きの果てに得た何かでお前を倒すってシナリオかな? ホラゲーならあり得る設定だ」
恐らくは概念的な無敵性だったのだろう。自身に弱点を付け、それには絶対に勝てない代わりに他の手段じゃダメージを受けない。そういう超能力ってことかな。
「ぐぅぅぅ! くそがぁあああああああ!」
「あ、ティフォン。もう食べていいよ」
半ばから失った腕を振り上げて先ほどよりも圧倒的に遅い速度で突っ込んでくる男を見ながら、傍にいるティフォンに許可を出した。
『わーい! ご飯ー!!』
「なっ、がぼっ!? ご、ごぼばぼぼぼ!?」
ティフォンはレディスの言葉を聞くと瞬時に普段の十倍以上の体積へと増え、そのまま突っ込んでくる男の事を身体の中へと取り込んだ。男は空気を少し漏れだしたがすぐに息を止め、手足をばたつかせて脱出を図ろうとしている。
「あ、そうだ。俺の能力だけど、簡単に言えば物体の"状態"を変化させるってだけだよ」
レディスはティフォンの中で藻掻く男へと見せつけるように、床に散らばっていた木片を一つ取って能力を発動させる。すると木片はシューッと音を立てながら蒸気を噴き出し、最後には真っ黒な塊へと変化した。
「それであなたに効いた理由だけれど、多分俺の能力って概念的に変化させてるんだよね。そのせいだよ、多分」
ティフォンと出会った時に得た能力だ。恐らくは概念として状態を変化させているとみるべきだろう。でなければ"溶けない氷"を溶かすことはできなかっただろうし。
「っ、ごぼっ!? ごばぼぼぼっぼ!?」
聞こえているのか分からないが、目を見開いてレディスを凝視していた男は突如口を大きく開けてごぼごぼと空気を吐き出し始めた。
レディスは待ってくれていたティフォンが消化し始めたのだろうと察し、木炭になった破片を捨てて遠くに弾いていた腕と鉈の方へと向かう。
「ティフォン、これもいる?」
『いるー!』
徐々に溶けていく男を尻目に、レディスは遠くに飛ばしておいた鉈と腕を回収してティフォンの中へと放り込む。鉈の方にはエネルギーがたくさん詰まっていそうなので、きっとティフォンにとっては美味しい事だろう。
男が溶け始めてから数秒後、周囲の景色がぐにゃりと歪んだかと思うと、壊した冷蔵庫と部屋が元通りに戻っていた。
「んー、ここはこいつの家じゃなさそうだなぁ」
リビングの端っこに置かれた棚の上にある写真立て。そこには微笑ましい三人家族の集合写真が飾られている。この家はこの三人の家なのだろう、母親と父親に挟まれて笑顔を浮かべる子供の瞳は、先ほどの空間で玩具箱に入っていた光の無い瞳と一致する。
母親と父親はどこに行ったのだろうとも思ったが、冷蔵庫に入っていたのがそうだったのかもしれない。
『おいしー!!!』
「ティフォン。ここはあいつの家じゃなさそうだから、そいつを食ったら別の場所に行こうか」
悪人の家じゃないのならば盗むわけにはいかない。恐らく母親と父親の死体はティフォンが食べてしまったが、まあ死体に魂は無いし別にいいだろう。死体は死体だ。
「はぁ、金を稼ぐのも難しいなぁ」
悪人だけから奪うようにはしているが、それだとこんな感じで奪えないことがままある。もっといい金稼ぎの方法があればいいのだが。
『レディスー。レディスも食べるー?』
ソファでだらけながら金の稼ぎ方について考えていると、少し大きくなったティフォンが男の身体の一部を差し出してきた。
「……ティフォン、俺は人間は食べないってば」
『えー、美味しいのにー。じゃあこっちは?』
次に差し出して来たのは湯気のように見える、生命から溢れ出ている美味しいエネルギーの方。
「まあこれなら。というか美味しいの? これ」
『結構いける!』
「そっか。んじゃあ一口だけ……」
ティフォンを信じ、まるで湯気のように立ち昇るエネルギーを口に含んでみると、
「うおぇ!? げほっげほっ、なんだこれマッズ!?」
ねばっとしていてどろっとしている舌触りに、えも言えぬような味。今までに食べてきた物の中でも断トツの最下位医だろう味に、レディスは口に入った物を外へと吐き出そうとえづく。
『アハハハ! レディスは子供だね! これの良さが分からないなんて!』
「いやいやこれは不味いって……」
生物として全く違うのだから味覚が違うのは当然だが、今までに味覚の差を感じたことが無かったので気が付かなかった。
『こいつはこんなんだけど、美味しいのはもっと美味しいよ!』
「本当にぃ……?」
『うんっ!』
嘘は、言ってないだろう。そもそも今までに嘘を言われたことは無い。まあ嘘を言う必要がないってだけなんだろうが。
にしてもここまで不味いとは。いつも美味しそうに食べているからてっきり美味しいものだと思ってた。
『次はもっといいのを食べようね!』
「……俺は普通の料理でいいかな」
『えー! なんでぇ! 美味しいのにー!』
「そっちの方が美味しい」
エネルギーの美味しさを力説するティフォンの話を聞いていると、どうやら消化が終わったみたいだ。一回り以上大きくなったティフォンがまた小さくなり、レディスの肩へと乗っかる。
『美味しいからさー、次も一緒に食べようよー』
「よく考えたら、人間から湧き出るエネルギーを食べたら同族を食べていることにならない? 同族を食べるのは悪い事でしょ?」
『えー、うーん。じゃあ同族を食べるのは悪いことじゃないってことにしようよ! そうすればレディスも食べられるよ!』
「なにその理論」
なんとしても食べさせたいのか肩の上で動き回るティフォンの話を聞きながら家を出る。レディスはほんのりと明るくなってきた空を見上げた後、ティフォンのいかにエネルギーが美味しいかという話を聞き流しながら歩き始めるのだった。
おまけ
男の"発"
【
自身が家と定めた場所にのみ発動可能。
家と定めるには
1.鍵を持つ。
2.1か月住む。
3.死体を二階一番奥へと置いておく。
この三つをクリアすれば家となり、以後別の場所を家と定めるか、死体を食い終わるまで継続する。
家と定められた家屋は特殊な念空間となり、入ってきた人物をプレイヤー、能力者を鬼とするゲームを始めることができるようになる。
プレイヤー側の勝利条件は二つ。1.鬼の仕掛けた謎を解いて脱出する。2.鬼を倒す。
敗北条件は脱出できずに鬼に食べられること。
鬼側の勝利条件はプレイヤーを全て殺すこと。敗北条件はプレイヤーを逃がすこと。
鬼側にはいくつか条件があり、
1.プレイヤーが最初に入った部屋を30分間認識できなくなる。
2.移動するには足音を立てなければならない。
3.動くには人肉を食わなければならない。
4.プレイヤーを見つけるまでは走れない。
5.攻撃手段は6つまでしか使用できない。
6.弱点によって攻撃されると強制的に"絶"になる。
7.プレイヤーを逃がすと二度と肉を食べられなくなる。
人肉を食って動けるのは30分。補給場所は鬼側のスタート位置。謎解きや部屋の配置、鬼とプレイヤーの開始場所やギミックは完全にランダム。これは鬼側も弄ることはできない。
持っていた鉈は今までに殺害して食った人々の怨念がこびりついており、これで切られると傷が少し治りづらくなる。