正義の味方になりたかった系Youtuberのグランドオーダー 作:ツボ系fラン大学助教授補佐
ちょっと書き方変えたんですけど、文句が出なければこのまま行来ます。
「…いや、今は辞めておこう」
言峰綺礼はオルガマリーを一瞥するとそう言った。結局説明しないんかい。オルガマリーの方を向くが首を横に振った。彼女も知らない様だ。
と言うかあれで死ぬとは思っていなかったが、まさかこんな短時間で起き上がって来るなんて…
「…お前、何をしに此処へ来やがった?!」
「フフ…言っただろうエミヤキリツグ、お前がいる所にまた私ありだ。誘拐されたお前を追いかけて来たら此処に辿り着いただけのこと」
「誘拐された事分かっていたのなら助けて欲しかったんだが?」
腐れ縁的な感じで何だかんだコイツとの付き合いは長い、この前も一緒にバニー○ーデンクジ配信したし…なのにお前は何をやってたんだ。
「あぁ、貴方達知り合いだったのね。彼は、カルデア行きの飛行機の底に張り付いていたから捕縛された不審者よ。」
何やっているんだお前?!
「その後、身ぐるみ剥がされて処刑されかけていたけどレイタイムシフト適正━━━貴方でも分かる様に言うとサーヴァントのマスター適正があったから私が助けたの」
本当に何やっているんだお前?!
「その後、元不審者って事でEチームに押し付けられて経過観察中だったのよ」
「ちょっと待ってくれ、サーヴァントのマスター適正だって?」
何で此処でサーヴァントのマスターになる必要があるんだ?
「そうね、カルデアは人の歴史を守るのが仕事、それ相応の力が必要なのよ。と言うか、貴方一緒にいた筈のマシュと立香はどうしたの?」
マシュと立香?仲間か?
「安心したまえ、少女よ。信頼出来る者に託して来た。」
「何回も言ってるけど私はもう成人しているからね?少女じゃなくてレディよ?」
言峰綺礼も彼なりにちゃんと考えて行動しているんだな。少し見直したな。
「因みに聞くが誰なんだい?」
「確かに、誰に託したのよ?」
「クー・フーリンだ。」
「ダメじゃないか!!」「最高じゃない!!」
僕たちは顔を見合わせる。今何て言ったんだコイツ?
「クー・フーリンと言えば言わずと知れたケルト神話の大英雄よ!何がダメなのよ!」
「クー・フーリンはとっても儚い生き物なんだぞ!宝具なんて相手じゃなくて自分の心臓に当たるんだ!!」
僕は聖杯戦争でクーフーリンと知り合った。めちゃくちゃ強いけど、マスターに自害させられたりしてあっさりと死んでいる所をよく見かけるのだ。
「む?」
言峰綺礼が何か気づいた様だが、気にしない。気にしない。聞いても大抵「フッ…気にするな。」で終わらせてくるからね。
「何言ってるの貴方!?クー・フーリンは“心臓をゲイボルグで刺されながらも自分の溢れた臓腑をしまって柱に縛り付けて立った”と言う逸話があるくらいなのよ!何処が儚い生き物よ!」
「実物を見てないからそう言えるんだ!」
「お前(貴方)もそう思う(だろ)(でしょう)?」
僕達は後ろに立っている言峰綺礼に問いながら振り返った。
「縺ゅ?雋エ譁ケ縺ッ繧ィ繝溘Ζ繧ュ繝ェ繝?げ??シ∵ュ、蜃ヲ縺ァ諱ィ縺ソ繧呈匐繧峨☆繝?」
後ろにいたのは黒づくめの人型の化け物。
何故かは知らないが、物凄い殺意を僕に向けて来た。これはアイリにイリヤとの冬芽探しでク○ミルとかミスチルのクルミとかを使って勝った事がバレた時レベルだ。
周りに言峰綺礼の姿は無い
まさか、さっき気づいて1人だけで逃げた?
同時にオルガマリーも同じ結論に至った様で僕らは同時に叫んだ。
「「巫山戯るなぁァァ!!馬鹿野郎ォォーー」」
結局、言峰綺礼が何も説明してないけど許して下さい。彼からしてもよくよく考えたら今オルガマリーに犯人伝えて行動不能になられても困るんで。(更に庇ったキリツグが死ぬかも)
次回から戦闘パートですけど、始めて書くんで温かい目でお願いします。
やっぱみんな男の娘が好きなんですね。(アンケート見ながら)
法陣が輝いている(冬木後)
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やる気はあるぜ!根性!根性!
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すぐに敗退する男
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おそろっちですね!キリツグ!
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キリツグに追い出されたVtuber
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エミヤ