「やめとけやめとけ」と言いたくて 作:通りすがりの小説初心者
学生辛いよ、小説書けないよう(´・ω・`)
「セリフ」
(心の声)
「露伴くん、向こうには何かあったかい?」
「いえ...特には何も...司さんは?」
「私の方にも何も無かったね...」
「そうですか」
露伴は残念そうな顔をしている。
「何か吉良に近づけるヒントだと思っていたんだけどね...」
(本編ではどんな風に部屋を見つけてたんだっけ?早く思い出さないと...え〜っと、え〜っと)
「露伴くん!僕は入り口に一度戻るから何かあったらこっち側に来るんだよー!」
司は元来た道をバイクに乗って入り口へ戻って行く。
「...確かここにあったんだがな...」
その時壁にもたれかかっていた露伴の体がいきなり倒れた。
「なッ!?」
ドアがいきなり壁に現れていたのだ。
もたれていた露伴はいきなり開いたドアから離れることができずに部屋にそのまま倒れてしまった。
「へ、部屋だ...!!部屋がいきなりあらわれたぞ!バスの中から見た“部屋”だ!!」
「さっき見た男女はいないが...な、何かやばい!!ここに、このままいるのはやばい!!」
部屋の中にあるクローゼットが少しだけ開いた。
それを見た瞬間、露伴は走り出していた。
「ま、まずい何かがいるッ!」
「やはりこの部屋はワナだッ!ここにいるのはまずいッ!」
露伴は外に置いていたバイクを起こし、司が向かった入り口側へバイクを走らせる。
________________________
「はぁ...結局入り口まで戻ったのに何も見つからなかったな...」
司は嘆息気味に呟く。
「ん?あれって...」
司が目を凝らしてよく見ると仗助が歩いてきていた。
「司さん!あれ...どうして司さんだけなんすか?」
そう、仗助が司に尋ねる。
「一回入り口まで戻ってドアを探してたんだ」
「あ〜なるほど」
その時であった、突然バイクが外に飛び出してきた。
「あれは露伴くんの!?」
そうトンネルから飛び出してきたのは岸辺露伴が一緒にくるとき使っていたバイクだった。しかし、そこには露伴の姿はなかった
「...!仗助くんッ!バイクの後ろに乗って!!」
「はい!」
仗助は促されるままに司にバイクの後ろに乗った。
「司さん...今のバイクは...」
「ああ、アレは露伴くんのバイクだ。露伴くんがトンネル内で何かがあった!」
__________________________________________________
「露伴くん!」
「お、おい!露伴!!」
そこには部屋の中でグッタリと座っている岸辺露伴がいた。
『お前...露伴って言うのか...?』
『なぁ?露伴よ...あの2人に対して助けてくれって言えよ』
露伴を捉えたハイウェイ・スターが露伴の後ろで囁く。
「おい!露伴その部屋はなんだ!大丈夫なのかよ!」
「露伴くん生きてるかい!?」
『なぁ露伴助けてくれと叫べよ...あの2人をここに連れてきたらお前は生かしてやる』
「おい、聞いているのか?なんなんだって聞いてるんっすよ!露伴!」
『おい、早く呼べよ、怪しんで入ってこねぇじゃねえか。別に愛し合っている中でも無いだろ?』
「あ、あの2人を引き込めば...差し出せば本当に僕の命は助けてくれるのか?」
ハイウェイスターはニタァと笑った。
『ああ、約束するよ、奴らの養分と引き換えのキューアンドテイクだ、呼べよ...早く呼べよ...』
「だが断る」
『ナニ!!』
「この岸辺露伴が最も好きな事の一つは自分が強いと思っている奴にNO!と断ってやる事だ!」
「逃げろッ!仗助!司さん!この部屋に入ったら勝ち目は無い!」
『き、貴様!!』
「仗助くん!一回戻ろう!!露伴くんが教えてくれた通り一度逃げるべきだ!」
「司さん、露伴先生、逃げろって言われてよぉ〜ッこれ俺が逃げると思うんすか!!」
仗助が部屋の中に入って行く。
「ブチのめしてやりますよ、どこにいるんスか?隠れているやろうはよォ〜ッ」
「な、なんて事をするんだ東方仗助...」
「危機を教えてやったのに...必ず僕の考えている事と逆に事をする...だからお前の事が嫌いなんだ」
「だからお前の事がムカつくんだよッ!襲われるぞ!やつは...奴はもうお前の匂いを覚えたッ!」
ハイウェイ・スターが仗助の体に向かって行く。
「な、何ッ!?」
「仗助くん!僕のバイクを使って急いで逃げろ!僕が奴を惹きつける!!」
部屋へ向かって走っている司。
「露伴くん、今すぐ僕に命令を書いてくれ!!」
そう言っている司は仗助にハイウェイ・スターが完全にくっつく前に部屋に入っていた。
「司さん!?なぜ貴方まで!」
「いいから僕をトンネルまで吹っ飛ばすんだよぉッ!」
後ろでは仗助から司へターゲットを変えたハイウェイ・スターが来ていた。
「ヘブンズド・ドアーッ!」
[70kmでトンネルの入り口まで吹っ飛ぶ]ヘブンズ・ドアは司にこう書いた。
「司さぁぁぁんッ!!」
作者「あ、ありのまま小説を書いていた時の事を話すぜ...俺は一回休憩しようと思い上書き保存のボタンを押したんだ...しかし、気づいたらホームに戻っていて小説の内容は全てキンクリされていた...な、なにを言ってるかわからねえと思うが俺も何をされたのか分からなかった...催眠術だとかバグだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ...」