三千万人の夜を背負った少女   作:日向夏 

19 / 19
苦くない薬

 影は買っていない。

 そう板へ書くと、オレンさんは私の足元をもう一度見た。

 

『なら、売ったのか』

 

 今度の問いは短い。

 

『売ってません。勝手に薄くなりました』

 

 書いてから、説明として弱いと思う。影は普通、勝手に薄くならない。

 

『影請けです』

 

 言葉を足した。

 オレンさんの白墨が止まる。

 喉の縫い跡へ手を当て、一歩近づいた。私の襟元の黒線、赤青い医療布、筆談板を順に見る。

 

『声も取られた?』

『喋りすぎただけです』

 

 板を横からセラさんに取られた。

 

『本人説明――喋りすぎ。診断――声帯へ夜晶』

 

 二行に直して、オレンさんへ見せる。

 灰色と青の帳面が、一枚へまとまっている。

 オレンさんは私ではなくセラさんを見た。次に白墨で書く。

 

『店の奥に七人いる。今夜、声と一緒に第三鐘へ入れられる』

 

 黒硝子の扉を指す。

 

『助けたい。だが、開ければ見張りへ音が届く』

 

 声のない店なのに、音で守っているらしい。

 

 レオンが通りの両端を見る。市場は夕方の片づけで人が多い。ここで扉を破れば、店の者だけでなく客も巻き込む。

 

「隊長を呼ぶ」

 

 私の腕を取り、宿へ向けようとした。

 オレンさんが道を塞ぐ。

 

『夜の鐘まで二刻。移送は一刻後』

 

 あと二時間ほど。

 板へ書く。

 

『裏口は?』

『運河。荷揚げ戸。鍵は声紋』

 

 声紋は、登録した声を聞かせると開く錠だ。声を失ったオレンさんには開けられない。

 

『登録した声の音筒は?』

『店内』

 

 鶏小屋の鍵を鶏へ持たせるより意地が悪い。

 

 レオンが伝令笛を一度鳴らした。市場の音へ紛れる低い合図。ロウさんたちへ緊急集合を知らせる。

 

 待つ間、オレンさんは黒板へ店の図を描いた。

 

 表の売り場。地下の採声室。運河側の荷揚げ戸。七人は地下。声を抜く装置は第三鐘と細い硝子管でつながっている。

 

『管を切れば?』

『逆流する。中の人へ声滓が戻る』

『戻ったら声も戻る?』

 

 オレンさんは首を横へ振った。

 

『声ではなく、夜滓になって戻る』

 

 声を商品にしたあと、持ち主へ返せない形へ変える。ずいぶん使い捨ての商売だ。

 

『あなたは、どうして店を知ってる?』

 

 私が聞くと、オレンさんは喉の縫い跡へ触れた。

 黒板を一度消し、細かい字で書く。

 

『三年前、妹の手術代が必要だった。一曲ぶんの高音を三か月貸す契約だった』

 

 次の行。

 

『採声台で、契約書を替えられた。読んだときには薬で手が動かなかった。声を全部取られた』

 

『妹は?』

『助かった』

 

 そこだけ、字が大きい。

 

 結果はよかった、と言える話だ。妹が生きた。オレンさんは声を失った。でも彼は今、黒硝子の前で自分の声を買い戻そうとしている。

 

『後悔してる?』

 

 問いを書くと、オレンさんは長く止まった。

 

『妹を助けたことは、していない』

 

 一行空ける。

 

『ほかの方法を探す時間を奪われたこと。声は要らないと、自分で先に決めたこと。誰にも相談しなかったことは、後悔している』

 

 白墨の粉が指へついている。

 

『七人目は、当時の共演者。リサ。俺の契約を紹介した店を三年調べ、捕まった』

 

 だから手を握っていた。

 

『助けたあと、声が戻らなくても?』

『生きて、自分で決め直せる』

 

 声がない人の板は、短い。でも都合の悪いところを消さない。

 私なら、妹が助かったなら差し引き黒字、と書いたかもしれない。

 その考えを板へは出さなかった。

 

 セラさんはオレンさんの説明を、本人へ見える位置で一字ずつ灰色の帳面へ写した。最後に閲覧範囲を尋ねる。オレンさんは『患者救出と告発へ使用可。妹の名は非公開』と加えた。

 

 言葉を本人へ返す手続きだ。

 ロウさん、ティアさん、ノルが裏路地から来た。

 セラさんが図と残り時間を見せる。

 

「市警へ令状を求める」

 

 ロウさん。

 

「鐘守庁の燃料汚染として緊急停止権を使えます」

 

 セラさんが登録所の名簿を出す。

 

「証言は一人、店内患者は未確認。正面から止めれば、証拠と患者を先に運ばれる」

 

「運河から入る」

 

 ロウさんはすぐ案を変えた。

 

 声紋錠はノルが担当。正規の音筒を分解し、共鳴板へ同じ波を作る。オレンさんが自分の昔の音程を指で示す。声がなくても、劇場印の楽譜は残っていた。

 

「音を三つください」

 

 ノルが硝子片を並べる。

 オレンさんは机を指で叩いた。高、低、高。長さは二、二、四。

 

「歌の最初?」

 

 頷く。

 ノルは薄い板を削り、硝子管へ息を吹き込む。最初は高すぎた。二度目は短い。三度目に、オレンさんの手が止まった。

 

 自分の声ではない。でも、自分が何千回も歌った最初の三音だ。

 

『それ』

 

 白墨が強く折れた。

 

「うまい」

 

 声を出せないので、ノルの肩を二度叩く。

 ノルは私の手を見て、少しだけ口元を上げた。

 

 運河へ小舟を出す。

 ロウさん、ティアさん、レオン、セラさん、ノル、オレンさん。私も乗ろうとした。

 

「宿へ戻れ」

 

 ロウさんが止める。

 

『影請けが必要になります』

「使わせない」

『患者へ夜滓が逆流したら?』

「ティアが薄める」

 

 ティアさんが治療鞄の中を見せた。空の鉛瓶七本、溶解薬、吸着布。

 

「一人ずつ夜晶を溶かし、声滓を瓶へ移します。七人で最短二時間」

 

『移送まで一時間』

「店の移送装置を止めれば、時間は増えます」

 

 正しい手順だ。

 私は岸へ残された。

 

 小舟が黒い荷揚げ戸へ近づく。ノルの硝子管が三音を鳴らす。鍵の青い輪が一度光り、戸が開いた。

 全員が中へ入る。

 私には仕事がない。

 通りの見張り、と決める。誰かが表から入れば笛で知らせる。宿へ戻るより役に立つ。

 

 レオンは振り返り、岸にいる私を指した。次に地面。そこを動くな、という合図。

 親指を立てた。

 

 小舟が戸の中へ消える。

 

 十分。

 

 二十分。

 黒硝子の店は静かなまま。

 

 市場の店じまいが進み、人が減る。音筒の歌も一つずつ止まる。声のない店だけ、最初から同じ顔をしている。

 

 三十分で、第三鐘の塔から黒い馬車が来た。

 荷台は鉛張り。御者二人、護衛四人。店の前へ止まる。

 移送が早い。

 笛を二回鳴らす。予定外の接近。

 護衛がこちらを見る。

 笛を外套へ隠し、配達板を持つふりをした。

 

「何者だ」

 

 板へ『声が出ません』と書く。

 

「それを聞いてない」

『宿を探しています』

「通りを間違えてる。消えろ」

 

 素直に角まで歩く。

 地面を動くなという合図は破る。でも追い払われたので仕方ない。

 角を曲がり、運河側へ走った。

 走行禁止も破る。あとで一枚、医療布が増えるだろう。

 荷揚げ戸は開いたままだった。

 中から黒い煙が流れている。

 

 小舟へ飛び乗り、戸をくぐる。

 

 店の地下は、硝子管の森だった。

 

 天井から細い管が何百本も垂れ、囁き、歌、叫びの欠片が流れている。耳へ入る前に次の声へ重なる。意味のない音なのに、喉の夜晶が一つずつ反応した。

 

 奥の採声台へ、七人が横たわっている。

 全員、首へ硝子輪。口から黒い管。

 

 ティアさんが一人目の輪を外し、鉛瓶へ声滓を移していた。ロウさんとレオンは移送装置の歯車を止める。ノルは主弁を分解。セラさんは患者の名と脈を記録している。

 

 オレンさんは七人目の手を握っていた。

 若い女性だ。劇場の衣装を着ている。喉の周りへ黒線が広がり、呼吸が浅い。

 

「なぜ来た」

 

 レオンが私を見つけた。

 板へ書く暇がない。表を指し、指を六本立て、武器の仕草。

 

「護衛六。移送が来たのか」

 

 頷く。

 ロウさんが指示を変える。

 

「装置破壊を先行。患者は運河へ。ティア、移せる者から」

 

「一人目もまだです」

 

 ティアさんの鉛瓶には、三分の一しか入っていない。

 

「輪を外せば逆流します。七人を同時には運べません」

 

 表の扉が開く音。

 護衛が入った。

 残り時間はない。

 七本の黒い管は、天井で一つにつながっている。

 一つなら、まとめて取れる。

 ティアさんの方法は安全だ。患者を一人ずつ守る。でも二時間かかる。追手は階段の上。

 私なら十秒。

 板へ『全管を私へ』と書く。

 

「駄目です」

 

 ティアさんは一度見ただけで拒否した。

 

『患者七人と私一人。移動後に薄めて』

「その比較をしないで」

『時間がない』

「だから装置を守ります。ロウ隊長が時間を作る」

 

 階段で剣が当たる音。レオンが上へ向かおうとする。

 装置の主弁が動いた。

 店の者が上階から遠隔で開いたらしい。

 七人の身体が同時に反る。

 声滓が第三鐘へ吸われ始めた。

 若い女性の口から、声ではなく黒い泡が出る。オレンさんが首の輪を引く。でも鍵が閉じている。

 ノルが主弁へ工具を入れる。

 

「固い。止めるまで一分!」

 

 一分で、七人の声も命も燃料になる。

 ティアさんは二本目の鉛瓶を開けた。手順を変えない。変えれば危ないからだ。

 でも一人目しか間に合わない。

 私は天井の集合管へ手を伸ばした。

 レオンが手首をつかむ。

 

「するな」

 

 右腕の痣と同じ位置だった。今度は力を入れず、触れるだけ。

 

「俺たちが止める」

 

 信じている。

 ノルは機械を直せる。ロウさんは追手を止める。ティアさんは患者を治す。レオンは私を守る。

 皆、できる。

 一分だけが足りない。

 私は筆談板を落とした。

 両手でレオンの手を外す。

 集合管をつかんだ。

 影請けを開く。

 音が消えた。

 管の中の歌も、叫びも、呼び声も、一度に私へ流れ込む。

 喉を通らない。指から腕、肩、胸へ、黒い硝子の粒が走る。

 声を出していないのに、喉が裂けるように痛い。

 七人の黒線が薄くなる。

 私の黒線は鎖骨を越え、右肩まで広がった。

 十秒。

 管が透明になる。

 ノルが主弁を外した。

 ティアさんが七人の輪を切る。

 

「運んで!」

 

 ロウさんたちが患者を小舟へ移す。

 成功だ。

 私は集合管から手を離した。

 足元の影が、七人ぶんの口を開けた。

 歌が聞こえる。

 音は外へ出ず、影の中で重なっている。

 オレンさんが私の影を見て、顔を歪めた。自分の声の欠片があるのかもしれない。

 

『返す』

 

 板は床。声は出せない。

 口だけ動かした。

 オレンさんは読んだ。でも首を横へ振った。

 何を否定したのか分からない。

 

 追手が地下へ下りてきた。

 

 レオンとロウさんが通路を塞ぐ。剣と結界杖。セラさんは最後の患者の担架を押し、ノルは証拠の夜晶瓶を箱へ放り込む。

 

 私も板を拾おうとした。

 指が曲がらない。

 ティアさんが私の襟をつかみ、小舟へ押した。

 

「あなたは患者です」

 

 怒っている。

 手順を勝手に変えたから当然だ。

 

 小舟が運河へ出る。

 黒い外套の男が荷揚げ戸へ現れた。受付名簿の黒三角と同じ印を胸につけている。

 

「その患者は契約済みだ。盗めば鐘守庁への反逆になる」

 

 セラさんが小舟の最後尾で振り返る。

 

「永久譲渡契約は法令上無効です」

「本人が署名した」

「薬物使用下の差替え証言があります」

「声のない男の落書きだ」

 

 男がオレンさんを指す。

 

 セラさんは怒鳴らない。防水筒から契約控えを出した。店内の金庫から回収したらしい。貸与期間の欄へ別の紙が貼られ、下に三か月という文字が透けている。

 

「紙も証言します」

 

 男の顔が変わった。

 護衛へ手を上げる。運河沿いの二人が弩を構えた。

 

 レオンが別の小舟から盾を上げる。一本目の矢が刺さる。二本目はロウさんの青い結界へ当たり、水へ落ちた。

 

「橋まで進め!」

 

 櫂を持つ市警が小舟を押す。

 

 患者の担架が揺れる。私は動く指で縁をつかみ、リサさんの身体が落ちないよう支えた。黒線のある右肩へ重さがかかる。

 痛い。

 板へ書く手がないので、誰にも報告できない。声があっても、今は言わなかったかもしれない。

 

 オレンさんが私の手を外し、自分の腕を担架の下へ入れた。首を横へ振る。

 代われ、という意味は分かる。

 任せる。

 私が手を離しても、担架は落ちなかった。

 

 橋の上から港の市警が縄を下ろす。小舟を引き寄せ、患者を一人ずつ上げた。黒外套の護衛は追ってきたが、証拠筒を持つセラさんと店を指すオレンさんを見て、通行人まで道を塞ぎ始めた。

 

「息子を返せ!」

 

 登録所の老人の声が市場から飛ぶ。

 声を売った家族が、黒硝子の店の前へ集まる。

 店側は扉を閉められなかった。

 後ろで黒硝子の店の窓が割れた。歌の欠片が夜へ飛び、第三鐘が濁った音を鳴らす。

 

 港の市警が到着し、追手を挟んだ。ロウさんとレオンも別の小舟で戻る。

 七人は生きていた。

 声は戻らない人もいる。でも呼吸はある。

 

 オレンさんの隣にいた女性は、彼の手を二回握った。何かの歌の拍子らしい。オレンさんも二回返す。

 よかった。

 

 治療所へ着くと、ティアさんが七人をほかの薬師へ渡し、私を診察台へ座らせた。

 右肩まで服を切る。

 黒線が、声の波のように何本も重なっている。

 

「痛み」

 

 板へ『四』と書く。

 

「事実?」

 

 少し考え、『六』へ直す。

 

「喉」

『七』

「呼吸」

『少し重い』

「一括吸収を選んだ理由」

『一分で七人。ほかの方法は一人』

 

 ティアさんは板を見たまま、動かない。

 

『怒ってます?』

「はい」

『手順を変えたから』

「違います」

 

 即答だった。

 

『命令違反』

「違います」

『症状が増えたから』

「近いですが、違います」

 

 ほかに何があるのだろう。

 ティアさんは溶解薬を二つの杯へ注いだ。片方へ砂糖、片方へ黒い苦薬。見えないよう背を向ける。

 

「右を飲んで」

 

 飲む。

 水。少し粘る。

 

「味は」

『甘い』

 

 ティアさんは答えを記録する。

 

「左」

 

 飲む。

 同じ。

 

『苦い』

「逆です」

 

 右が苦薬。左が砂糖。

 ティアさんは最初から杯の位置を入れ替えていた。

 

「あなたはもう、砂糖と苦薬を区別できません」

 

 分かっていたことだ。

 でも正解できると思った。

 

『たまたま』

「昨日も、一昨日も、その前も外しました」

 

 記録が三枚、机へ並ぶ。

 

「私が怒っているのは、あなたが自分の損失を、手順の端数として扱うからです」

 

 ティアさんの声は大きくない。

 

「七人を助けた結果を否定していません。あの場でほかの方法が間に合わなかった可能性も認めます」

 

 なら、選択は間違いではない。

 

「でも、正しい結果ならあなたの痛みへ怒ってはいけないのですか」

 

 問いの意味がつかめない。

 

『私に?』

「あなたを使った状況に。止められなかった私に。使われることしか選択肢に入れない、あなたに」

 

 最後は私へ向いている。

 

『助かりました』

「知っています」

『なら』

「結果で、あなたの分を消さないで」

 

 ティアさんは新しい溶解薬を作る。手は正確で、瓶を一つも鳴らさない。

 怒鳴らないから、逃げ道がない。

 私は苦くない薬を飲んだ。

 喉は焼けた。

 舌には、最後まで水の味しかしなかった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

TSして魔法少女になったんだが、固有魔法が自己犠牲だった(作者:一般通過魔法少女)(オリジナルファンタジー/コメディ)

これはもう、曇らせるしかないよね。▼※全七話想定▼※タイトル、本文など一部変えて再投稿してます


総合評価:73/評価:-.--/連載:2話/更新日時:2026年07月26日(日) 21:13 小説情報

推しの魔法少女を助けたいTS転生魔法少女(作者:きし川)(オリジナル現代/冒険・バトル)

生前、途中で視聴をやめてしまった魔法少女作品の世界に女の子として転生した男は視聴をやめる原因となった推しを助けるべく魔法少女となって戦う。


総合評価:595/評価:7.92/連載:6話/更新日時:2026年07月25日(土) 22:49 小説情報

ソシャゲの序盤で死ぬヒロインにTS転生したけど、とりあえず主人公くんをいじりたい(作者:あまぐりムリーパー)(オリジナル現代/ノンジャンル)

 明上ユーリは転生者。ソーシャルゲームであるラスト・インヘリタンス――通称ランヘリの世界にTS転生してしまった。▼ ランヘリでの役割は、序盤で死ぬタイプのヒロイン。そんな立場になったんだからどうしよう……とかではなく。▼ そんなことよりも、主人公くんをいじり倒したい!!!▼※カクヨム、小説家になろうにも投稿始めました▼一章完結済み▼二章完結済み


総合評価:4991/評価:8.67/完結:60話/更新日時:2026年07月07日(火) 20:03 小説情報

転生者がTS魔法少女になって頑張る話。(作者:メルヘン侍)(オリジナル現代/冒険・バトル)

TSして魔法少女して頑張る話です。▼カクヨムでも同時投稿しております。


総合評価:1532/評価:7.55/連載:42話/更新日時:2026年06月03日(水) 11:57 小説情報

TS転生者、魔法少女世界に転生するも洗脳悪堕ち魔法少女にされて妹と戦わされる(作者:辻契約マスコット)(オリジナル現代/冒険・バトル)

 悪の組織『シン・アーク』と魔法少女達が日夜戦う世界にTS転生した光の魔法少女オタク(自称)は、ある日悪の組織に連れ去られ、洗脳悪堕ち魔法少女にされてしまった!▼ 一方その頃、彼/彼女の今世の義妹はマスコットと契約し、魔法少女として戦う覚悟を決める。▼ これは、愉快な悪の組織の洗脳悪堕ち魔法少女と、愉快なニチアサ風光の魔法少女の、姉妹の戦いのお話し。


総合評価:1749/評価:8.26/連載:6話/更新日時:2026年07月11日(土) 21:51 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>