〈リオSide〉
私は今ある生徒を呼び出していた
彼女の名前は
彼女は一見ただのエンジニア部に所属している他の部員と同じようにロマンが好きなただの一般生徒にしか見えない
…しかし彼女はブラックマーケットで活動している傭兵仮面ライダープラウであった
これを知った理由は戦力のためだった
名もなき神々の王女"AL-1S"彼女を破壊するに至って普通であればこのエリドゥとC&Cコールサイン04であるトキで十分であると言える…
しかし、それは邪魔者がいなかったらの話だ
ゲーム開発部の子たちは過ごしている友人がいなくなることは阻止したいでしょうし
そのゲーム開発部の廃部の危機を越えるために手伝った先生も彼女たちの味方をする可能性が高い
セミナーのユウカやノアもかなり彼女たちに入れ込んでいる
C&Cのネル達ですらアリスとは友好的にしているようだった
…ヒマリはまだ分からないけれどヴェリタスの後輩がゲーム開発部の子と仲がいい以上あまり期待もできない
故に外部からの協力者を得る必要があった
そこで目をつけたのがカイテンジャーと仮面ライダープラウ
この二組は戦闘力も申し分なくあとデザインも、先生と敵対経験があることからこちらの味方をしてくれる可能性が高いと踏んでいる
そのためにまずは一人のため情報が調べやすいプラウの方から調べ始めた
そして調べているうちに…
「おじゃましまぁす…」
彼女が仮面ライダープラウの中身であることを知った
「まずは来てくれて感謝するわ」
「まぁ…リオ会長に呼ばれたら行かないわけにはいきませんし…」
彼女が味方になってくれるかはまだ分からない故に最悪の場合脅しも視野に入れなければならない
…それでも…敵対はしないでほしい
「単刀直入に言うわ、私に協力してちょうだい仮面ライダープラウ」
Sideアスト
「協力してちょうだい仮面ライダープラウ」
!!?な!?なんで!?
「…何を言ってるんですか?リオ会長?」
「誤魔化しはきかないわよ、すでに調べはついているの」
「ッ!!」
何故だ!?何故バレた!?しっかり身バレ対策はしていたはず…!
「ミレニアムの自身の部屋に入ってからスーツに着替える、それから光学迷彩で自身を別の一般生徒に見た目を変更、ブラックマーケットのアジトについたら光学迷彩を解除し仮面ライダープラウとしての活動を始める」
「いや詳しく知りすぎじゃないですか!!?!?」
こっっっわ!!!
え?リオ会長にストーカーでもされてたの?!私!
「協力しようとする相手の素性を調べるのは当たり前よ」
「犯罪行為を当たり前と!?」
どこかズレてるリオの発言に逐一ツッコミを入れていくアスト
「ともかく、あなたには協力をしてもらいたいの」
「…なににですか?内容によります」
リオは少し口を塞ぎ悩んだ様子を見せたが、覚悟を決めたのか口を開いた
「キヴォトスと崩壊を防ぐことよ」
…は?
「現在ミレニアに所属している生徒である天童アリス…別名"名もなき神々の王女"
彼女を殺しキヴォトスを救う…それに協力してほしいの」
それは知っているリオ会長がそう選択し………その結果先生に敗れて一人になってしまうことも
…だが
「………何故…私に協力を求めた…んですか?」
そうだ、戦力ならもっといるはずだろう
「何故わざわざ私に頼る?」
「…それは…部外者の方が協力してくれると踏んだからよ」
下を向きながらリオは話す
「ミレニアムの子たちには…反対されるのが見えているもの…」
そういいリオ会長はこちらをまっすぐと見つめ、返答を待っている
………そうか…そこまで…そこまで追い詰められているのか
…なら…答えは決まっている
彼女は腕についている機械のボタンを押し、身体にホログラムを貼り付ける
「私は仮面ライダープラウ、依頼に応えるのが私の仕事だ」
「!」
「当然、その依頼受けさせてもらおう」
さあ、先生よ
孤独になってしまった長を打ち倒せるものなら倒してみせろ
私がそう簡単にはさせない
彼女に背負わせない…そんな気持ちを持つ私をあなたは止めることができるかな?
彼女は二次創作でしかブルアカを知りません
だから詳しいことはよくわかっていませんでした
ですが今回同じ学園の生徒にすら頼れないリオ会長を見て「え?こんなリオ会長相手に大人数で攻め込んだん?先生」
という気持ちになり協力方面に気持ちを決めました
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どのように敵対する?
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アヴァンギャルド君を改造&操縦
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なんか別のライダーモチーフ装備
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そのまま「鬼か?」