黄昏のガンダルヴァ   作:猫弾正

294 / 305
03_88D 社会を戦う

 マギーは翌日から行動を開始する。まずは、親方とマシュー君の関係と評判を、市場の周辺関係者から聞き取りして調べる。これは意外と人当たりのいい徒弟トリスに任せた。ニナは存外、喋るのが下手な為、助手の役回りをさせる。猫耳ココにはなにも任せられない。

 

 マシュー君をどこに庇うかだが、賞金稼ぎは執念深いが、さほど人数が多くはない。ジョージアには考えがあると言ってたが、マギーも巨漢の賞金稼ぎを信用していいのか、判断が付かなかった。

 幾つか手を考えたものの、一端は、敷地に匿うことにする。ジョージアとジーナ・エクルストンが護衛についてくれる。リジィも雇ったが、ジーナ・Eには無理をするな、と口で伝えておいた。

 商人で下町の顔役、正規居住者で市の下級役人の家だ。賞金稼ぎどもが強襲してくるとしても、踏ん切りをつけるまで、まだ一日二日《いちにちふつか》は持つと思いたい。まずは、引き渡しの交渉から始まる筈だ。とは言え、家が見すぼらしいので襲撃に躊躇しないかもしれないが。

 

 賞金稼ぎは相手にしない。それがマギーの考えで、ジョージアやジーナ・エクルストンも一も二もなく賛同した。

 腕利きとして知られる三人だからこそ、元同業者としてよく知っている。

 相手にしていたら、命が幾つあっても足りない。賞金稼ぎ組合も、交渉と圧力が効きにくい。悪辣な権力者や悪党どもからの干渉や圧力を跳ねのける為の仕組みや気風だが、罪なき人物が追われる状況には不便となる。

 

 だから、賞金を懸けてきた元締め――正確には、依頼主に狙いを絞るとマギーは結論した。大した事のない人物相手に、市中での泳ぎ方を覚えてもいい頃合いだ。

 

 余りやる気は見せないマギーちゃんだが、保安官助手の権限で別口から当たってみた。まずは親方の現状と経済状態の把握。多分、きっと窃盗被害に対する市場手数料への特別減免措置を申し出てるだろうと睨んだ通り、商業組合に届け出を出していた。(……詐欺としてもよくある手口だ。此処から何かの突破口が開けないかな?)マギーちゃんは考えた。

 

 マギーちゃんは、稼ぎのいい行商人だ。化粧品や酒、櫛に鏡、甘味、服飾や綺麗な布など自由都市や隊商から仕入れては、ポレシャ市へと持ち帰って売っている。

 月に二千以上は、都市通貨を稼いでいた。居留地通貨に換算して二千五百。

 年にすると二万から三万ほどとなる。

 

 ポレシャ市の労働者の日当は普通、十五から二十五居留地通貨。収入に余裕があるマギーちゃんは、都市に慣れた大人として常識的な範囲で立ち回った。

 労働者以上の階級となると、技能や家業も多種多様でおおよそも計れないが、保安官補や民兵、衛兵などは基本、市民や正規居住者の仕事だ。

 だからと言って、市民全員が金を持っている訳ではない。中には小遣いに事欠く者もおり、中でも性格が真面目過ぎず、かと言ってさほど悪くもない連中にマギーちゃんは目を付けた。

 

 縁があると時々、飲みに誘い、土産物として男には酒、女には化粧品や布など細々したものを贈った。賄賂、と言うほどの物ではない。

 市民が市民に贈っても不思議ない程度の品だ。例えば、軽い法律違反を見逃してくれと言っても、通らない。しかし、仕事の同僚として軽い頼みごとをした際、比較的に保安官助手マギーの話を聞いてくれやすくなる。

 

 例えば、徒弟に怪我を負わされて金を奪われたと言い張ってる行商の親方がいて、門前町の衛兵に被害届を届け出るように勧めてくれ、と依頼してみる。

 病院に行ってないのも妙だから、治療院についても聞いておいて欲しいと頼めば、なんとなく事情を察して、正当な業務の範疇で動いてくれたりもする。

 

 その日の夕方には、正式な手続きで行商人モレッティ親方の市内商業組合における減免処理手続きを閲覧し、盗まれたと主張する金額が、マシュー君の証言との間に大きな食い違いを見せている事を確認した。

 また親方の経歴を調べるうち、過去に二度、逃げ出した弟子に大金を盗まれ、市場手数料に対する減免処置手続きを受けていたことも突き止めた。

 同時に親方が医者の手当てを受けたが、病院の名前は覚えてないことを、衛兵の同僚による一応、正式な聞き取りの結果として確保もできた。

 

 マシュー君の言い分と、疑いは大きくなったが、モレッティ親方の行動のどちらが正しいのか。正直、マギーには、まだ分からない。

 親方の言い分を聞く段階にもない。ただ、衛兵隊や保安官を通り越して、いきなり賞金稼ぎに手配すると言うのは、聊か尋常ではないとも思っている。

 金を取り戻すために焦ったのか、或いは、後ろ暗いところがあるのか。まだ何とも言えないし、決めつけるべきでもない。

 

 ただし、遠目に見た親方の傷はどう見てもかすり傷だ。賞金稼ぎ組合がなんの根拠で傷害と判断したかは分からないが、ポレシャで免許登録された医者は、偽証が罪になるし、小遣い稼ぎで試験で得られた安定した職を失う危険は冒すまい。

 

 

 徒弟トリスとニナ、猫耳ココは、他の行商人や徒弟から、モレッティ親方の評判を集めてきた。意外なことに気配りも出来て、客などの評判からは意外と悪くない。ただ一部では、目下の者に対しては、蛇のようにねちこいとの証言も集まった。

 

 兎も角も、常習的な詐欺行為は、充分に市警察の管轄。計画的な経済犯罪の疑いが濃いことから、経済的な犯罪の恐れありとして保安官事務所を噛ませる余地も見えてきた。上手くすれば、保安官の調査とそれとない警告で、賞金を取り下げてくれるかもしれない。上手くすれば、の話だが。当然に、最悪の場合も想定しておく。

 

(……私ってば、出来る女なのでは?)自画自賛しながら帰宅するが、リリーの怯えた視線に一瞬、落胆する。それでも一応、手続きは進んでいるので「大丈夫」とだけ告げた。進行具合を告げないのは、リリーから情報が漏れると台無しだからだ。

 

「マシューはどこに匿われたん?」聞いて来るリリーだが、移動先は秘密である。

「きっと大丈夫だ」「俺が守る。絶対に守る」ジョージアめは、親身な振りをして、意味のない共感の言葉を掛けている。マギーちゃんも頭空っぽにして、心に寄りそう言葉を掛けた方がモテやすいかしらん?

 

 それにしても、モレッティ親方と賞金稼ぎ組合、そして賞金稼ぎたちについては、どの程度の連動が出来ているのかしら?連絡と情報共有が乏しいと先手先手と打てて楽なんだけど、とマギーは考えている。

 此処までの状況と調査内容に資料にまとめつつ、明日からは、公的な関係者に事情を説明し、同時にマシュー君に訴えの手続きを行わせて証人保護を申請させ、聞き込みと資料から、親方を追い詰める予定であった。

 

 

 

 ※※※※

 

 

 

 二日目には、牧者衆のイザベル・ミラーを伴って市議で両替商のスタンフィールド氏の家へと窺った。市民スタンフィールド氏は、羊皮紙紙幣に関する案件で動き回ってくれた人の一人であるから、イザベルの立場なら、礼を述べた方がいいとマギーが勧めたからだ。ポレシャ市の気風として癒着などはないだろうが、働きかけの出来るルートが一つあるだけで、状況が意外と打開できることもある。

 

 勿論、イザベルだって独自のルートを持っているだろうし、他人に己の伝手を易々と紹介することが危険なのは、マギーも理解してるし気も進まないのだが、どうにも牧者衆は小競り合いで苦しい立場にあるようなので、或いは、紛争の下準備としての情報共有を現場と参事にさせておくことは、ポレシャ市の下級役人としてもやっておくべきことかも知れないと熟慮した次第である。

 

 つらつらと考えてから、窺うと歓迎された。

「保安官助手のマギーです」と挨拶して半分は公的な要件だと知らせつつ、イザベル・ミラーを紹介すると、牧者の娘イザベル。S・ジャクソンのゲームブックを取り出して「これは贈り物ですが」といそいそと差し出した。

 わお!とスタンフィールド氏が飛び上がり、歓迎するように応接間に通す。相当に気に入ったようだ。イザベル、侮れない奴と思ったが、変人だし、元々の趣味かも知れない。

 

 存外、話は弾んでいるが、牧者衆の境界争いでもなければ、羊皮紙紙幣と偽札に関する話題でもなく、古いゲームブックに関する話題を延々と数時間も続けてやがる。

 そこは中世時間と考えて割り切ってるが、スタンフィールド氏の職業は両替商。

 中世に銀行の無い時代、金を持った人々は、金細工師や両替商に金銭を預けた。

 行商人マギーも、一万都市通貨をスタンフィールド氏に預けている。

 元恋人で、大金を預けてる金主マギーちゃんが無視されるとは思わなかった。

 

 キャロル・スタンフィールド氏が頭がキレて資産がある割、参事会でまったく重きを成されない理由をマギーちゃんは垣間見た。

「社会性があまりにも低い、オタクの悪いところだ」マギーはぶつぶつと不満げに呟きながら、紙とペンを借りて、手元の資料の要点を纏めた写しを製作した。どうせ話は終わらないので、帰宅した後に読んでもらう為の資料を作っておく。幾らかは、貸しを返してもらえると期待してもいいだろうか。

 

 今日は進まないと見切るが、時間を無駄にすることもない。一通りの資料を作った後、スーツと三角眼鏡の秘書姿メリッサに託しておいた。前に来た時は、ハレムの奴隷娘風の姿をしていたが。

 奴隷制がないから、市民が気軽にコスプレ出来るのだが、旅人には誤解する者もいるだろうに、首に首輪と鎖までつけて、しずしずとスタンフィールド氏に付き添って街路を歩いて見せるのだ。メリッサは、頭がいいが馬鹿だ。割れ鍋に綴じ蓋……いや、託しておけば大丈夫だろうと、マギーちゃんは宅を辞した。

 

 他にするべきことはあるだろうか?保安官事務所に寄って、エヴァンス保安官か、マクロード副保安官に話を通しておこう。いや、経済犯罪なら、ローランズ副保安官の方がいいかな?

 それと今のところ、無駄飯喰らいなジョージアだが、近隣の賞金稼ぎ組合の事務所を知ってる筈――とも言い切れないか。悪党どもの襲撃を恐れ、居場所を伏せながら廃市街や外部地区、農村の納屋などを転々と移転するのが、賞金稼ぎ組合の田園地帯でのやり口だ。

 

 市民街区を歩きつつ、マギーは考えに耽っている。尾行を受けてないか度々、振り返っているが、相手は一線級でマギーは引退済みのロートル。確実に察知できるとも言い難い。

 現状、水面下で物事を進めている。連中がなにかしらの物理的な交渉に出るとも思えないが、市民居住区を守る防壁には腕利きの常雇傭兵が絶えず哨戒して行き交っており、門前町でも衛兵隊が立哨している。拉致なり、尋問なりの為、襲撃を仕掛けてくるなら、地区と地区を結ぶ街路だろうか。

 

 マギーも元賞金稼ぎとして、なにをやられたら嫌がるかは理解している。

 取りあえず、経済的な軽犯罪の容疑で保安官を噛ませよう。それでマシュー君も証人兼被害者になって保護する名義も立つ。地元の公的な司法執行官とかみ合うほどに賞金稼ぎに嫌う状況はない。

 着々と布石を打ちながらも、此の侭、賞金稼ぎどもが大人しくしているだろうか。

 なにかしらの手を打って出し抜いて来るのではないかとも、マギーは危惧していた。出来るなら、最後まで衝突は起こしたくない。執念深い賞金稼ぎどもに逆恨みも受けないよう、きちんとマシューの冤罪は証明しておきたかった。

 

 

 

 ※※※※

 

 

 

 行商人マギーは、主に小さな資材や服飾、武器の類を扱っているが、幾らかは自由都市の酒や甘味、化粧品や美しい食器なども扱っている。

 それらの一部は、馴染の客に取っておくが、酒や甘味などの消耗品は、大半、門前町の蚤の市で販売していた。最近は、ニナと二名に増えた徒弟に任せきりの日も多い。

 

 徒弟トリスは意外にも人当たりが柔らかい。廃市街の何処でそんなことを学んだのかと思うが、きっと努力と研鑽の賜物なのだろう。さりげなく噂話の欠片を匂わせながら、本来の目的を隠しつつ、それとなく情報を引き出していた。

 道化るようにやや卑屈に振舞いながらも、おのれの尊厳を守ってみせる真似も、その癖、相手を立てて侮辱はあっさりと受け流すことも平然とやってのける。ニナには到底真似できない。

 

 マギーも似ているが、誇り高さが隠し切れない。矜持と言ってもいい。トリスは角を見せないが、譲らない一線は流れる水の下の石のようにしっかりと存在している。マギーよりも上かも知れない。マギーの交渉の話を一番、聞きたがっているのも、トリスだった。そう考えると商人向きかも知れない。トリスが変異体でなかったら、どれほどに未来も拓けていただろう。

 

 いずれにせよ、トリスは他の徒弟や行商人たちからの聞き込みで、相当な量の評判を集めてみせた。そのかなりが親方がマシューにつらく当たっていたという内容で、万が一、裁判に呼ばれても証言してもいいと承諾する人が少なからずいた。

 どうやら、親方のやりように見て思うところのある人が存外、多いようだ。

 

 さて、トリスが着々と成果を積み上げる一方、ニナは露店で誰でも出来る留守番をしていた。供給不足の辺土の大型居留地に、やや高めだが手頃な価格の品を並べれば、普通に売れる。小娘二人――例え、片割れが猫耳でも、火縄銃を抱えた二人組から、かっぱらいや脅迫、出鱈目な値切りをしようと言う無謀な客も出ずに、午前中には商品もあらかた捌《は》けてしまった。

 

 残りの時間、何をするべきか考えてると、ココが紙に文字を書いた。『過去』と言う文字にニナが首を傾げると、ココはもどかしげに、休憩している他の徒弟を指さした。

「……過去の徒弟?」尋ねると、そうだ!と頷き、親方の資料を指さしている。

「親方の過去の徒弟……金を盗んだと言われて、姿を消した面々に関して調べろと」

 ココは欠伸をして、丸まった。言いたいことは言ったから休むらしい。

 普通に考える脳みそは持ってるし、人語も喋れる猫耳少女だが怠け者だ。

 ココを一瞥したものの、確かに一理あるとニナは立ち上がった。

「留守番は任せたよ」とココに言うと、面倒くさそうに尻尾を振った。

 過去の徒弟が完全に消息を絶ったのか。それとも、何処か田舎にでも帰ったのか。

 調べてみる価値はあるだろうとニナも思った。

 

 

 

 ※※※※

 

 

 

 門前町の外れにある市場管理組合のささやかな事務所の受付で「……却下ですか?」モレッティ親方は戸惑ったような表情を浮かべていた。

「ええ、正確には申請の凍結です」受付嬢は申し訳なさそうに言った。

 

「でも、金を盗まれて、怪我をさせられました」モレッティ親方は、顔に張った包帯を見せて、苦く微笑んだ。

「減免措置を受けられないと……少しだけ困るんです」丁寧な物言いに、しかし、受付嬢は言いにくそうに

「過去に二度、盗まれていますよね。今回が三度目で……勿論、ひどく気の毒ではありますが。流石に度重なると」

 

「ああ、なるほど……」モレッティ親方が頭を掻くと、「保安官助手も聞きに来ましたし。あ、言わない方が良かったでしょうけど」受付嬢が軽く笑った。

 それから手元の書類を取り出して。

「一応、一応ですが。治療費の分だけなら、減免措置を受けられますよ」と勧めてきた。

「外部地区の治療師なんで、領収書もないんです。安く済ませたくて」

 頬を掻きながら照れたように言うモレッティ親方に対して、受付嬢は。

「外部地区ですか」うーんと、唸った後、「一応、外部地区なら……廃市街ではないですよね」と尋ねてきた。

「はい。それは流石に」モレッティ親方に「領収書をもらってきてくれれば、その分だけは出品手数料の減免措置を受けられるようにします。特別ですよ」受付嬢が微笑んだ。

 

 

 

 ※※※※

 

 

 さて、本日がマギーの考えるタイムリミットだった。今日の深夜には焦れた賞金稼ぎたちが押し込み掛けてきても不思議はない。だから、マギーちゃんは上司に投げた。

 

 資料にまとめつつ、公的な司法関係者に事情を説明し、一刻の猶予もない事。

 同時にマシュー君に訴えの手続きを行わせて証人保護を掛けながら、聞き込みと資料から、モレッティ親方が過去に二度、逃げ出した弟子に大金を盗まれ、市場手数料に対する減免処置手続きを受けていたことも突き止めたと説明。

 

 流石に無辜の少年が殺されようとしているとなると放置はできない、とマギーが訴えるも、上司のローランズ副保安官は首を振らなかった。

「……証人保護申請は君、判事の承認が必要なんだよ。なんで、朝方に来なかったの?もう裁判所仕舞ってる」ドーナツを手に持ったままの上司に愚痴られて「一定の確証を得たのが、つい先刻だったので」と言い訳する。

 

 ローランズ副保安官が悩んでから、「よし、緊急逮捕だ」と言い出して、マギーは首を傾げる。

「一刻の猶予もないぞ」ドーナツを飲み込んだローランズ副保安官は、動きが速かった。保安官助手二名を伴ってマギーちゃんと共にマギー宅に踏み込むと「被害届は出てないけど、18時23分緊急逮捕。マシュー。君を親方への暴行と窃盗の容疑で逮捕する」とマシュー君に手錠をかけたのだ。

 マギーはほっと安堵の息を洩らした。これで、取りあえずは保護できる。

 後は留置場でも、刑務所でも入れておけば、なんとかなる。賞金稼ぎたちが幾らイカレていても、刑務所に襲撃を仕掛ける訳にはいかない。そんなことをすれば、連中こそ重犯罪者級賞金首である。

 

「裏切りものぉお!」半狂乱のリリーは、この世の最後みたいな表情になって絶叫していた。

「ちゃうねん」マギーは言い訳したが、どうにも聞いてくれそうになかった。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。