無事解決し、カロスで出逢ったサトシ・シトロン・ユリーカと共に、旅をする事になった
ヒトヤは、カロスに出会ったサトシ・シトロン・ユリーカと共に旅をする事になった
そんな中
「ポケモンリーグに出るには、登録しないといけない」
シトロン「となると、ハクダンシティに行って登録をしないといけませんね」
サトシ「よし!なら、ハクダンシティに早速行こう!」
「元気だな」
ガブリアスが暴走を鎮めた後、プラターヌにガブリアスを渡し旅をしようとした時、なんとケロマツがサトシと共に旅がしたいと促した
その思いを受け取ったサトシはケロマツをゲットし、一緒に旅をする事となった
「プラターヌ博士から言っていたメガシンカ、あのバシャーモもメガシンカが出来る」
サトシ「まさか、進化のその先があったなんて」
「メガシンカが判明したのは、このカロスが最初だからな。それに、全てのポケモンがメガシンカ出来る訳じゃない」
サトシ「そうなのか?」
シトロン「確か、メガシンカをするには【キーストーン】と【メガストーン】が必要なんですよ」
「後もう一つ、これは聞いていると聞いたが、進化がそれ以上ないポケモンが条件みたいだ。ガブリアスやバシャーモがそうだな」
サトシ「なら、ヒトヤのルカリオもだよな」
「そうなるな。何なら初めてメガシンカしたポケモンはルカリオだって言われているからな」
そうしていると
?「デネッ」
「何だ?あのポケモン?」
シトロン「あれは【デデンネ】です」
「見た感じ電気タイプか」
ユリーカ「お兄ちゃん!あのポケモン【キープ】!」
「キープ?」
シトロン「はい、ユリーカはまだポケモンを持てないんです。なので、トレーナーになる歳までは僕が捕まえて、持っておくって事にしてるんです」
「そういうのもあるのか」
そう話すと
「っ?あれは鳥ポケモンか」
シトロン「あれは【ヤヤコマ】ですね。タイプは飛行タイプ、電気タイプのポケモンなら有利に戦えますね」
サトシ「よし!ならピカt」
パコンッ!
ケロマツ「ケロッ!」
サトシ「ケロマツ!?」
まさかのケロマツが勝手にボールから出てきた
ケロマツは、自身のケロムースをヤヤコマに向けて投げた
だが、かわされてしまう
これにより、キープしようとしたデデンネが逃げてしまい、ヤヤコマもその場から逃げられてしまった
「逃げられたな。二匹のポケモンが」
シトロン「ふっふっふっ!こんな事もあろうかと、この状況を想定したナイスなマシーン!」
そう言い、シトロンのバッグから何か機械が出て来た
シトロンの言うに、その機械は鳥ポケモンを引き寄せる事のできる周波数発生装置だという
「本当にこれで上手くいくのか?」
そうヒトヤが言っているが
サトシ「科学の力ってすげぇ!」
「あっ…こいつこういうのにハマるタイプか」
シトロンの周波数発生装置を起動させた
すると、周りに草木が揺れた
シトロン「おっ!来ました!これはいい感じです」
だが、1人違っていた
「いや、これは逃げた方がいい」
サトシ「どういう事?」
すると、出て来たのは何とスピアーだった
サトシ「スピアーだ!?」
「早く逃げねぇとやべぇぞ」
そう言うと、ヒトヤはひと足先に、離れていた
サトシ・シトロン・ユリーカはスピアーから逃げているが、周波数発生装置の設定を弄った
だが、今よりもスピアーが集まって来た
流石のヒトヤはため息をつく
「仕方ない。ルカリオ、はどうだん」
ルカリオ「ルゥオ!」
ルカリオのはどうだんを放った
そのはどうだんはスピアーに当たる手前に爆破させた
それに驚いてスピアーは逃げて行った
だが、その直後、シトロンの発明品が爆発した
「ちゃんと動いたのに爆発すんのかよ……」
ルカリオ「ルゥ……」
流石のルカリオも呆れていた
ヒトヤとルカリオは思った
シトロンの発明品が出てたら、離れておこうと決めた
そんな事を思っていると
ガシッ!
ピカチュウ「ピカッ!?」
サトシ「ピカチュウ!」
「何だ?」
?「なんだかんだと言われたら」
?「応えてやるは世の情け」
そういい、名乗りを続けていた
名前は【ムサシ】・【コジロウ】、そして喋る【ニャース】
「何言ってるんだ?あいつら」
シトロン「あいつらがロケット団です。ほら、暴走したガブリアスの騒動あったでしょ?」
「確か、プラターヌ博士が言ってたな」
ガブリアスを苦しめていた元凶が目の前にいる事を知ったヒトヤ
ルカリオを出す事にした
「行けるな?ルカリオ」
ルカリオ「ルゥオ」
ヒトヤはルカリオを前に出す
「お前達が研究所のガブリアスを盗もうとしたロケット団か」
ムサシ「っ?あんた見ない顔ね」
「俺はヒトヤ、シンオウ出身だ」
コジロウ「シンオウ地方か。あのポケモン、ルカリオだな」
ルカリオ『ヒトヤ、こいつらシンオウで悪さしていた』
「そうだな」
サトシ「ヒトヤあいつらの事前から知ってるのか?」
「ああ……サトシは覚えていないか、まあ仕方ないか」
そう言いつつ、ルカルオはロケット団の元へ仕掛けに行く
コジロウ「さっき捕まえたこいつで、いけ!【マーイーカ】!」
マーイーカ「マーイーカ」
「あくとエスパーか」
サトシ「ケロマツ!君に決めた!」
ケロマツ「ケロっ!」
サトシ「ピカチュウを助けるぞ!ケロマツ、みずでっぽう」
ケロマツ「ケロっ!」
『ルカリオ、しんそく』
ルカリオ「ルゥオ!」
みずでっぽうをマーイーカみ直撃
その後、ルカリオのしんそくでマーイーカを吹っ飛ばす
マーイーカ「イーカ!?」
ルカリオはニャースの目の前に立つ
ルカリオ『シンオウではかなり悪さをしていたみたいだな』
ニャース「その口ぶり、ニャー達を見た事あるのかニャ?」
ルカリオ『ああ、ポッチャマを手持ちにしているあいつと一緒にサトシが旅している中、ポケモンを盗んでいた所をな』
ニャース「っ!?おミャまさか!?あの時の【リオル】だった奴かニャー!?」
ムサシ「あのリオルって、たまに私達の邪魔していたあの!?」
サトシ「それって」
『言わなくていいだろそれは』
ルカリオ『悪いな、つい』
その後、ルカリオはサトシのピカチュウを救出する事に成功した
ニャース「捕まえたピカチュウが」
コジロウ「しまった!?」
「はどうだん」
ルカリオ「ルゥオ!」
ムサシ「ソーナンス!カウンター!」
ムサシはソーナンスを出しカウンターを指示
ソーナンス「ソォォォナンス!!」
放たれたはどうだんをカウンターで返そうとするソーナンス
だが、想定以上の威力だったのか
ソーナンス「ソッ……ソーナンス!?」
はどうだんが爆発した
そのお陰で、ロケット団は吹っ飛んで行った
「何がしたかったんだ?」
シトロン「サトシから聞いたんですけど、他人のポケモンを奪う事をしているのなら、また来るかもしれませんね」
「その時は、また今みたいに追い払えばいい」
すると、再びヤヤコマの姿が
「サトシ、ヤヤコマいいのか?」
サトシ「本当だ!ゲットしに行くよ」
そう言い、サトシはヤヤコマをゲットしに向かって行った
ユリーカ「ヒトヤはゲットしないの?」
「俺か?いないな」
ユリーカ「ルカリオ以外にもポケモンはいるの?」
「居るがそれが何だ?」
ユリーカ「ユリーカ見てみたい!」
シトロン「こらユリーカ!」
「いいさ。けど、いつか見せてやるからそれまで待ってな」
ユリーカ「はーい」
シトロン「すいませんうちのユリーカが」
「気にしてねぇよ、まだトレーナーの年齢じゃないんだ、そういう事を思うのは当然だと思うけどな」
シトロン「ありがとうございます」
サトシがヤヤコマをゲットするまでシトロン達と話していた
「そう言えば、シトロンとユリーカってサトシとはどういう出会だったんだ?」
シトロン「サトシとですか、ミアレジムのジム戦に行く所に僕達が出会ったんですよ」
ユリーカ「でも、追い出されたんだよね」
「追い出された?ジム戦に行ったのにか?」
シトロン「は…はい、ミアレジムはバッジが最低でも4個持っている状態でしか、ジム戦が出来ないんです」
「4個以上持たないと?変だろそれ、そんなジムは俺が知っている限り無いぞ?」
カロスのジム戦は条件付きなのかと、不思議に思ったヒトヤ
シンオウ地方のジムはそんなのは無いのだ
「不思議だなそれは」
ルカリオ『特殊というか、違和感しかないな。そのミアレジムは』
「ルカリオも思うんだな」
ルカリオ『当然だ』
シトロン「ヒトヤ、さっきも思ったんですけど、ルカリオと話せるんですか?」
ユリーカ「ユリーカも思った!ルカリオの言葉が分かってるみたい」
「シトロン、ルカリオは何のポケモンなのか知っているか?」
シトロン「はい、確か波動ポケモンですよね」
「そう、波動の力を使い、その力でバトルや周囲の探知、それとある一定の波動を持つ者なら、対話も出来る。対話に関しては、相当波動が強くないといけないけどな」
シトロン「そうなると、ヒトヤは波動が他の人よりも強いから、ルカリオとの対話が出来るって事ですね」
「まあ端的に言えばな。まあ後は、ルカリオはタマゴの頃からの付き合いでな」
ユリーカ「タマゴからなんだ!」
「まあ、そのタマゴも、本来無い場所で見つけたんだけどな」
シトロン「本来無い場所?」
「
シトロン「いなかったんですか!?タマゴだけがそこにあった、謎ですねそれは」
「そんな事を知るまで知らなかった俺は、どんな時もタマゴと一緒だった。ある日にそのタマゴが孵化して、リオルが生まれたんだ」
ユリーカ「タマゴか〜。ユリーカもタマゴ見てみたい!」
シトロン「そうですね、でもタマゴは中々無いですから、見れるか分からないですよ」
「育て屋なら、たまにタマゴが発見されるって話は聞いた事あるな。まあ、そこにポケモンを預けるのならの話だけど」
まだヤヤコマを捕まえてない中、色々とシトロン達と話していた
ふとシトロンは質問した
シトロン「ヒトヤはシンオウ地方のポケモンリーグには出たんですね」
「いや、シンオウのポケモンリーグには出てないんだ」
シトロン「という事は、カロスが初めてのポケモンリーグという事ですか」
「ああ、俺が10歳の時からでな、トレーナーになる前に知識を取り入れてからでもいいかなって思ってトレーナーとしてじゃなくて、まあ観光みたいなもんかな。それを2年間、そして昨日が遅祝トレーナーデビューって事でな」
シトロン「その2年間は、一人で旅したんですか?」
「いや、1人じゃなくてな」
サトシ「シトロン!ヤヤコマゲットしたぜ。って何の話?」
「あっ…ゲットおめでと」
シトロン「今ヒトヤの話をしていまして」
サトシ「えっ!?聞きたい聞きたい!」
シトロン「さっき話してたんですが、ヒトヤは10歳の頃、トレーナーにならず、その知識を得る為に旅をしていたんだそうです」
サトシ「そうなのか。でも、ポケモンを持っていたんだよな。リオル…今はルカリオだっけ」
「ああその2年間、正確には1年半シンオウ地方を巡ってた」
シトロン「それも1人では無いそうなんです」
サトシ「誰と何だ?」
「シンオウを旅したならサトシは知ってるな。俺は
サトシ「えっ!?シロナさんと!?」
シトロン「シロナさんってシンオウチャンピオンのあのシロナさんですか」
「あのシロナさんだ」
サトシ「どういう繋がりなんだ?」
「小さい頃に少し交流があってさ、親の仕事関係での。まあそれで知り合ったって感じ」
サトシ「そんな事があったのか」
「その2年間、シロナさんの遺跡調査の手伝いをしつつ、知識を得て行ったんだ。イッシュにも行ったな」
サトシ「そういえば、シロナさんもイッシュ地方で会ったな。でも、ヒトヤの姿は見なかったけど」
「遺跡調査とかやってない時は、基本俺一人だからな。会わないのも無理ない。まあでも、何度かは会った事はあったけどな」
サトシ「えっ!?そうだったんだ!気が付かなかった」
「それはいいさ。ゲットしたんだろ?ヤヤコマ」
サトシ「ああ!カロスで初めてゲットしたポケモンだからなぁ」
「正直、あのバトルだけじゃあサトシの実力が分かったわけじゃない。ある程度強くなったらまたバトルさせてもらう」
サトシ「おお!その時は必ず俺達が勝つからな!」
「期待しておいてやる」
こうして、カロスで初めてポケモンをゲットしたサトシ
次は一体、どのポケモンに出会うのだろうか
共に旅を始めたヒトヤ達
道中、カロスのポケモンデデンネとヤヤコマを見つけた一行
だが、2体とも逃げられてしまい、落ち込むユリーカ
その時、ピカチュウが何者かに襲われる
それは、カントー地方中心に活動をしている【ロケット団】が現れた
話によると、研究所にいたガブリアスを暴走させた張本人達とシトロンに聞いたヒトヤ
ピカチュウを取り戻す為バトルを始めた
だが、ヒトヤはどうやらロケット団の事を知っていたみたいだった
自分の経緯を話したヒトヤ
凄い経歴を持つヒトヤと共にサトシ達は旅を再開した