二話目の時点でUAが1500超えました!
皆さん見てくれてありがとうございます
感想とかもとても嬉しいです
では本編どうぞ
やぁみんな俺だ 佐々木司だ
7年前からこの世界に転生してきてツクヨミでライダーを再現しているライダーオタクさ
原作介入を決意してから、ライダー再現したり、クリエイター活動で帝とかオタ公と知り合ったりした結構すごい経験をしたと思う
でもなぜか不思議なことにこの七年間、女の子と話してると高確率でみんな黙り込んだり、顔を逸らしてくるんだ、なんでだろう?
そんな俺は酒寄彩葉を陰ながらサポートするため、同じ学校に入学し、同じアパートに住んでお節介を焼いたりした(彩葉がぶっ倒れてたため)
そのおかげ少しは人を頼るようになったのだがそれはまた別の話
そしてある日のコンビニの帰り道・・・
▼七色に光るゲーミング電柱が現れた!
「(°д°)」
なんでそんな関わらせたがるんだよぉ!重要シーンにぃ!
とりあえず駆け寄るとそこにはすでに彩葉が居た
彩葉は俺に気づくと
「ねえ司・・・これって幻覚じゃないよね?」
スマコン付けっぱなしだったっけと目を擦りながら聞いてくる彩葉
「ああうん・・・そうみたい」
そのような会話をしてると
突然ゲーミング電柱がプシューと煙を出し、和のテイストの歌が流れて扉が開こうとしたのだが
バタン!
咄嗟に彩葉が扉を締めてしまった
「・・・どうしよ司」
「いや、俺に言われても」
「ですよねーって、力強っ」
彩葉の抵抗虚しく、扉が開いていく
その中には赤ん坊(かぐや)が。
「ん???」
「わーお」
彩葉は意味不明な光景に思考停止してしまったようだが、俺はあらかじめ知っていたのでちょっとした反応をする。
「・・・どうしよ司」
「だから俺に言われましても」
「だって意味わかんないじゃん!」
それはそうとコレをどうしようかと顔を見合わせる俺と彩葉
赤ん坊が俺等をみて笑っている、かわいい。
「状況的に・・ここにおいていくか育てるしかなくない?」
「でも、私そんな余裕無い・・」
「だよなぁ」
もうどうなってもいいんだぁー!!
ガシャン! アオーン!
原作にもあった酔っ払いの声
野良犬の鳴き声や、ガラスの割れる音などが矢継ぎ早に聞こえてくる
おお怖っ
「ひっ、とにかくここは危ない・・」
そう言って赤ん坊を抱き上げる彩葉。
その瞬間「お、赤ん坊受け取ったな、じゃあワイの仕事は終わりや、後はそっちで頑張ってな!」
と言わんばかりに扉が消え普通の電柱に戻っていく
「おーい、忘れ物ですよ!」
彩葉が電柱を叩くが何も反応はない
返事がない、ただの電柱のようだ
「つ、司ぁ・・どうしよぉ」
「・・これはもう面倒見るしか無いんじゃないか?」
「いやいやいや、無理だよ!私には!」
「流石に俺も無理だよ」
俺としても物語的に彩葉に育ててもらいたい。
そう俺と彩葉が言い争いをしていると自分を無視されて不服なのか
赤ん坊がぐずり始める
「ふ、ふぇ」
「やばいやばい泣き出しちゃうどうしよ司!」
「落ち着け、まず一旦彩葉の方で面倒見てやってくれ、俺も手伝うから」
「うう・・わ、分かった」
「すまんな、俺の方は色々物買っとくから」
彩葉の子守唄は聞きたい気持ちもあるが、俺がいるのはなんかまずい気がするので断念
翌日
「おはよう彩葉」
「おはよう司、来てくれてありがと」
俺は西竹屋で購入したベビー用品を持って彩葉の部屋に来ております
「なぁ彩葉・・この赤ん坊デカくなってね?」
「私もそう思ってたけど、やっぱそうだよね」
「まぁゲーミング電柱から出てきたからそうゆうこともあるんかなぁ・・それより、これベビー用品、買っといたから使ってくれ。」
彩葉にベビー用品を差し出す
「ごめん、ありがとう・・後でお金返すから」
「いやいいよ、俺ツクヨミで結構稼いでるし。あとレシートは失くしちゃったから(わざと)」
「でも・・」
「俺が手伝うって言ったんだから気にしなさんな」
あれこれ話していると彩葉のスマホのタイマーが鳴る
「やばっバイト!」
どうやらバイトのようだ
「んじゃ、俺は赤ん坊の面倒見とくから」
「ありがと助かる」
そう言って出かける彩葉
俺はそれを見送った後自分の部屋へ赤ん坊(かぐや)を連れて戻る
「さてと・・・おっかしぃなぁ影で見守るみたいなことしたかったんだけど直接面倒見ることになるとは、まぁ嫌じゃないけど」
あのかぐやだし普通に赤ん坊かわいいし
「はぁ・・もういいや気にするのやめよう」
原作だと子育てダイジェストだけど赤ん坊の世話の仕方わかんねぇんだよな
まぁGoo◯le先生に聞けばわかるか
その後とりあえず文明の利器で調べて赤ん坊の世話を一通りしていく
「あうあー」
「ん?ああ?ミルクか少し待ってくれ」
ミルクあげたり
「うー!」
「今度はなんだ?あ、オムツか」
オムツ替えたりした
こうしてみると子育てって大変なんだなと思った。
親って偉大
ピンポーン
そんな感じに過ごしているとインターホンがなったのでドアを開けるとバイト終わりの彩葉が立っていた
「面倒見てくれてありがと司」
「お礼はいいよ、ちょっと新鮮だったし」
「司のほうが親向いてるんじゃない?」
「いや、それはない。それに俺も仕事あるし・・」
そう、俺にも仕事(大半がライダー再現を含む)があるのだ
一応クリエイターなんでね!
「趣味しか含まれてなさそうねそれ・・・」
な、なぜバレたし
「ギクッ、そんなわけ無いじゃないかハハハ」
「ふーん・・・まぁいいんだけど」
「まぁ余裕ができたら俺も赤ん坊の面倒見るから、また倒れたりしたら困るしな」
「はぁ〜・・分かった・・・・ほんと人タラシ」
いやー彩葉の負担が減ってそうでよかったよかった
やっぱかぐやってかわいいね。
司の自室にて
「仕事終わったら何しよっかな・・・そろそろ大体のライダーは完成するし、、
帝とかのカジュアルでしかやったことなかったしライダーでKASSEN潜るか!」
「そうとなったら善は急げだ、さっさと仕事捌くかぁ」
その後KASSENに潜った結果、相手をボコボコにして一話の冒頭のような話題が生まれたのは別の話・・・
ツクヨミでの司の活動名は門矢士。
ディ◯イドである。
主にクリエイターをしておりブラックオニキス達の武器も作った
一応作曲もできる。(本人曰くめんどくさいらしい)
次回は本編じゃなくて最後のKASSENの話になるかも