リプレイモドキ -気づくと生成AIにTRPGのシナリオ作りをさせられていた話-   作:緋色鈴

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-1日目の夜 辺境都市グランフォード-

AI:

冒険の始まり

冷たい風が吹き抜ける。

私は長い旅の末、大陸西端の辺境都市グランフォードの城門前に立っている。

夕暮れの空は赤く染まり、城壁の上では衛兵たちがたいまつに火を灯し始めていた。

古い地図によれば、星喰らいの神殿へ続く手がかりは、この都市のどこかに眠っているらしい。

私は外套の襟を立て、城門を見上げる。

「さて……まずは情報を集めるべきか。それとも別の手を打つべきか」

私は門番の様子を観察しながら、都市へ入ろうとする。

________________________________________

GM、私の行動の結果と、この世界で起こる出来事を描写してください。私はその都度、アルヴェインとして行動を宣言します。

 

 

 

GM:(まず一緒にキャラクターの素性から決めようと思ったらいきなり能力と目的と地理情報が生えた・・・)

 

 

GM:あなたは門番に呼び止められます。

「素性と入国目的は?」

素直に答えるか、嘘をつくか選択し、応じた素性と入国目的を告げてください。

偽ることも可能ですが、その場合は30%の確率で嘘だと露見します。

 

 

AI:

アルヴェインは一瞬だけ考え込む。

星喰らいの神殿の探索を公言して余計な注目を集めるのは避けたい。だが、門番相手に不自然な嘘をつくのも得策ではない。

私は素直に答えることにした。

外套の裾を整え、一礼する。

「名はアルヴェイン。各地を巡る魔術師だ。」

「この街には古文書と歴史資料を調べるために来た。辺境には古い王国の伝承が多いと聞いているのでね。」

「滞在は数日ほどの予定だ。」

私は落ち着いた口調で答え、門番の反応を待つ。

内心では、

「神殿の名はまだ伏せておこう。まずは街の様子を知ることが先決だ。」

と考えている。

 

 

GM:

「なるほど、入国を許可する。古文書や歴史資料なら教会か城に保管されているだろうが、伝手もない旅人では閲覧できるか怪しいな。あるいは、昔話が知りたければ酒場にでも行くといい」

門番はそう言って、都市への入り口となる扉を開けてくれました。

あなたは都市に足を踏み入れます。

商業区が店じまいを始める夕暮れ時、街中は活気に乏しい雰囲気になりつつありますが、逆に酒場は盛り上がる頃合いでしょう。

 

AI:

私は門番の助言を思い返しながら、人通りの減り始めた石畳の通りを歩く。

教会や城の資料庫は魅力的だが、今から訪ねても閉門間際だろう。伝手もない状況では成果は薄いはずだ。

一方、酒場なら土地の噂話や古い伝承を拾える可能性がある。

私はまず情報収集を優先することに決めた。

通りを行く商人らしき男に声をかける。

「失礼。この街で旅人が集まる酒場はどこだろう?」

「できれば、年寄りや冒険者が多く集まる場所がありがたい。」

場所を聞き出した後、私はその酒場へ向かうつもりだ。

酒場では、

• 星喰らいの神殿

• 失われた王国

• 街の近隣にある古代遺跡

• 最近起きた奇妙な出来事

について知る者がいないか探す。

また、不用意に神殿の名は出さず、最初は

「古代王国の伝承を調べている」

とだけ話して様子を見る。

私は銀貨を数枚用意し、情報が有益なら酒の一杯でも奢るつもりで酒場へ向かう。

 

 

 

GM:(そういえば生成AIって結構イエスマンでこっちの言う事に乗り過ぎる時があるんだよな。釘を刺してみようか)

GM:プレイヤーのあなたへ告げておきたいのですが、私があからさまに何かの選択肢へ誘導しようとしても、あなたはそれに寄り添ったり意を汲んだりせずにそのキャラクターを成功させることを優先してください。

例えば私がここで「あなたは竜騎士にクラスチェンジできるかもしれない」などと提示しても、魔術師として既に確かなアイデンティティを得ているあなたはそれを選ぶ理由はないでしょう。

 

AI:

その方針で問題ありませんし、むしろアドベンチャーゲームとしては自然だと思います。

私がアルヴェインを演じる際は、

• アルヴェインの知識・価値観・目的に基づいて判断する

• GMであるあなたの誘導は、キャラクター視点で合理性がなければ採用しない

• 「プレイヤーが用意されたイベントを見たいから」というメタな理由では行動しない

• 成功確率やリスクをできるだけ見積もり、目的達成を優先する

• ただし、アルヴェイン本人が興味を持ちそうなものなら積極的に調べる

というスタンスで進めます。

たとえばご提示の例なら、現時点のアルヴェインは「星喰らいの神殿の探索を目的とする魔術師」であり、竜騎士への転身は目的とも能力とも結びつきが薄いため、相応の動機がない限り選ばないでしょう。

逆に、

• 古代魔法の研究者が神殿について知っている

• 神殿に関係する碑文の解読には特定の魔法組織への加入が必要

• 遺跡探索に有利な魔術体系が存在する

といった話であれば、アルヴェインの目的に直結するので強く関心を示すはずです。

つまり私は「物語に乗る」のではなく、「アルヴェインとして生きる」つもりで行動します。

ではゲームに戻りましょう。

アルヴェインは商人に酒場の場所を尋ね、その案内に従って酒場へ向かいます。そこでまずは周囲を観察し、誰に声を掛けるべきかを見極めようとします。

GM、酒場の様子を教えてください。

 

 

GM: 酒場では冒険者、行商人、町人たちが酒に酔って宴の様相を呈しています。

看板娘がその間を忙しなく行き来している。

質問ですが、あなたは今どのような姿ですか?ローブを頭に被っているか、杖を持ったままか?

 

 

AI: アルヴェインは酒場に入る際も、杖を携えたままです。

辺境の都市では武装解除を求められていませんし、旅の魔術師が杖を持っていることは不自然ではないからです。

ただし、私は警戒心の強い人物なので、

• 杖は手に握り続けず、歩行補助具のように自然に携える

• 武器として見えないよう、穏やかな所作を心掛ける

• 酒場に入った後は壁際や空席の近くに置く

• 酔客との無用な揉め事を避ける

ようにします。

また、フードは被っていません。

理由は二つあります。

1. 情報収集が目的であり、顔を隠していては警戒されやすい。

2. 門を正規に通過した以上、今の私に身元を秘匿する必要性は薄い。

したがって現在の姿は、

灰色の旅装のローブをまとった若い魔術師。

フードは下ろされており、左右で色の異なる瞳が見える。

樫の杖を携え、旅人の鞄を肩に掛けている。

という状態です。

酒場へ入った際の私の第一行動は、看板娘か主人を呼び止め、

「一杯もらおう。ついでに、この街で昔話に詳しい人物がいるなら教えてほしい」

と尋ねることになるでしょう。

噂を集めるなら、まずは店の人間が誰を紹介するかを見るのが効率的だと考えています。

 

 

GM: ええ。看板娘からは笑顔で接客され、「昔話ならマスター(主人)にどうぞ!」と案内されます。

マスターは「酒と、昔話だって?何をお求めだい」と問うてきます。

 

AI: アルヴェインは勧められた席に腰を下ろし、まずはこの土地の酒を一杯注文する。

あまり強い酒ではなく、長く話を聞ける程度のものだ。

マスターへ銀貨を一枚転がしながら言う。

「まずは一杯。それと昔話だ。」

酒場の喧騒を一瞥してから続ける。

「私は古代王国の伝承を調べている。」

「英雄譚でも怪物譚でも構わない。だが、できればただの作り話ではなく、土地に根付いた古い言い伝えがいい。」

私はマスターの反応を注意深く観察する。

そしてすぐには本題を出さない。

もし彼が興味を示したり、詳しく尋ねてくるようなら、

「古い地図を辿って旅をしていてね。時折、地図にない遺跡や忘れられた王国の痕跡に行き当たる。」

「この辺りにも、そうした場所はないだろうか?」

と話を広げる。

ただし、

• 「星喰らいの神殿」の名はまだ出さない

• 自分が特定の遺跡を探していることも伏せる

• マスターがどの程度の知識を持っているか見極める

つもりだ。

内心では、

「門番も酒場を勧めた。だとすれば、この男は土地の情報の集積所かもしれない。まずは話しやすい昔話から始めよう」

と考えながら、返答を待つ。

 

 

GM:(いや、舞台設定勝手に作られてたけどまず古代王国ってなんだ・・・というかそもそも『星喰らいの神殿』ってなんだ・・・!?)

 

 

GM:(しゃーない、いったん全部捏造しよう・・・)

GM:「ああ、この都市ができるよりもずっと前には、ここから北に山一つ越えた先に大きな王国があったそうだ。名をファシルベルグ。栄えていたはずのその国はあるとき、地面に巨大な窪みを残して一夜にして消えたという伝説がある」

と店主は語り始めます。

 

 

AI:アルヴェインは杯を持ち上げかけた手を止める。

一夜にして消えた王国。

その手の話は各地にある。戦争が数世代を経て神話になったものもあれば、飢饉や疫病が誇張されたものもある。

だが、**「地面に巨大な窪みを残して消えた」**という部分が気になった。

私は酒を一口だけ飲み、マスターへ静かに尋ねる。

「面白い話だ。」

「一夜で国が消えた、というのはよくある伝説だが、巨大な窪みというのは珍しい。」

私は少し身を乗り出す。

「その窪みは今も残っているのか?」

「そして、伝説では何が起きたことになっている?」

同時に私は周囲の反応も観察する。

• 店内の客はこの話を聞いて平然としているか

• 誰かがこちらの会話に耳を傾けているか

• 「ファシルベルグ」という名に反応する者がいるか

もし店主の話が単なる昔話ではなく、この土地で今も語られている禁忌や恐怖に関わるものであれば、酒場の空気に何らかの変化が現れるはずだ。

内心では、

「ファシルベルグ……地図にはなかった名だな。」

「だが、王国の消滅と巨大な地形変化。遺跡探索者としては見過ごせない。」

と考えながら、店主の続きを待つ。

 

 

 

GM:(地図に名前ないのぉ?!)

 

 

 




始めた時点でルールとかシナリオとかは全部オリジナルの白紙状態でした。あまりにも手探り。
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