時計塔にいる、時計塔のマリアさん(偽)   作:アスタロット

5 / 5
教室にいる、時計塔のマリアさん(偽)

 

特別枠の講義は、いつもより早く始まる。

エルメロイ教室——ノーリッジの第十二科、現代魔術の棟の一室は、朝の光を斜めに受けて、チョークの粉と古い紙の匂いがしていた。

私は教壇脇に立ち、出席簿ではなく、今日の「特別講師」の方を見ていた。

羽根つき帽子に金糸の刺繍に彩られた、古臭い貴族的な装い。

落葉と呼ばれる仕込み刀を、当たり前のように帯びている。

時計塔の執行者としては目立ちすぎるし、講師としては、なおさら場違いだった。

 

「時間だ」

 

「分かっている」

 

短い返事だけが返る。

彼女は——マリアは、教壇の中央へ歩いた。

私用の報告、という名の世間話は授業後。

そう釘を刺したはずだが、果たしてどこまで守られるかは、過去の実績からして怪しい。

講義でいきなり、カレーや牛丼の素晴らしさを語ってもおかしくない。

そう思える程度に、彼女は自由だった。

 

それでも、今日の枠は必要だった。

対獣の現場知を、机上の定義だけで終わらせたくなかったからだ。

封印指定の執行者が、案件の合間に教室へ顔を出す機会など、そう多くない。

変則であっても、使える時間は使う。

 

生徒たちの視線が、一斉に集まる。

特に最前列のスヴィン・グラシュエートは、すでに背筋を伸ばしていた。

フラット・エスカルドスは、興味本位の笑みを浮かべている。

グレイはフードの陰で、静かに筆記具を構えていた。

 

私は咳払いをして、導入を切り出した。

 

「本日の特別講義は『獣』だ。定義は複数ある。実演は提示まで。質問は後でまとめて受ける」

 

マリアは、短く頷いた。

 

「では、始めろ」

 

「血の医療、というものがある」

 

教壇の声は、意外なほど澄んでいた。冷たく、短い。余計な飾りがない。

 

「しかしそれは同時に、人を獣にもする」

 

チョークの音はしない。

彼女は板書をほとんどしない。言葉だけを、必要な分だけ置く。

 

「血によって人を失った獣。これは外敵である前に、内側の問題だ。なるな。借りても、寄るな。狩れる位置に立て」

 

教室の空気が、わずかに締まる。

 

「抑えが強いほど、その蓋が外れたとき反動は大きい。戻る手順がない力は、時限だ」

 

私は内心で舌打ちしたくなった。

内容は悪くない。

悪いのは、その飛ばし方だ。

現代魔術科の用語に落とす前に、結論だけが先に来る。

 

「質問は?」

 

私が促すより先に、手が挙がった。

 

「死徒と同じ、ですか?」

 

「当然違う。血に寄る点で似て見えるが、同じ棚ではない」

 

「では、強化と何が違うんです?」

 

フラットの軽口が混じる。

 

「強くなる話と、人でなくなる話は、別ですよね?」

 

「別だ。強さの話をするな。戻れるかどうかの話をしろ」

 

グレイのペンが、小さく動いた。私は補足を挟む。

 

「死徒化現象と、獣性の暴走と、単なる身体強化は、協会の分類では分けて扱え。今日の主題は、内側に寄っていく変化と、それに対する現場の距離感だ。混線させるな」

 

そこで、スヴィンが口を開いた。

 

「講師殿。一つ、よろしいでしょうか」

 

礼を失わない声だ。家門の矜持はあるが、教壇への敬意が先に来ている。

 

「なんだ」

 

「制御と時限は、同じではないと愚考します。回帰できるなら、それは制御の範疇かと。往復できる器もある。『寄るな』だけでは、成功例まで否定することになりませんか」

 

獣性魔術の家門らしい、核心を突いた指摘だった。

それでも詰問にはなっていない。マリアは、スヴィンを見据えたまま、短く答える。

 

「戻れるうちは、人の側だ。手順があるなら制御。ないなら時限。成功を否定はしない」

 

スヴィンの耳が、ぴくりと動いた気がした。否定されなかったことへの、わずかな安堵か、それとも別の違和感か。私には、後者にも見えた。

 

「いいだろう。制御と処理は併記する。成功例を、現場の失敗だけで潰すな。それは後で私も繰り返す。よし、実務に入れ。ただし、提示までだ」

 

私はそう言って、次へ促した。

 

マリアの手が、空を掻いた。

落葉は最初から腰にある。だが次に現れた得物は、明らかに「持って入室した」ものではなかった。

何処からともなく——と言ってしまえばそれまでだが、教壇の前に、二つの異形が置かれる。

 

一つは、杭を打ち込むような機構を思わせる鎚。
もう一つは、火薬の匂いを想像させる、無骨な爆発用の金槌。

 

生徒の誰かが、息を呑んだ。

 

「対獣の仕掛け武器だ。工房の異端——火薬庫と呼ばれる技術集団の系譜」

 

彼女は、一方を手に取り、変形の機構だけを見せる。

刃や杭が位置を変え、用途が切り替わる。

実弾も、爆発音もない。

それでも、設計思想の暴力性は伝わる。

 

「つまらないものは、それだけでよい武器ではあり得ない」

 

その一文は、説明というより、暗記した格言のように落ちた。

私は眉間を押さえた。

許可したのは提示で、理念の宣伝ではない。

 

「間合い」

 

マリアは、変形を戻しながら続ける。

 

「避けて、詰めろ。敵を削り、割れ」

 

短い。あまりにも短い。

だが、現場の人間が言うと、重みが違う。

フラットが何か冗談を言いかけるのを、私は目配せで止めた。

 

誰かが例に出したのか、あるいは彼女から触れたのか。

“ある”単語が空気に乗った瞬間、教壇の温度が落ちた。

 

「犬は——」



 

優先順位が変わったような、短い沈黙がある。

 

「…犬は真っ先に潰せ」

 

それだけ言って、マリアは得物を手放した。

 

異形の二振は、また何処へともなく消える。

腰に残るのは、落葉だけだった。

 

私は回収に入った。

 

「以上を、今日の共有部分とする。獣化魔術の制御と処理は対立させすぎるな。現場は両方いる。火薬庫と呼ばれる技術者集団の思想については、あくまでも備考欄に留めておけ。対獣の機構は、ひとつの実例を示したに過ぎない」

 

拍手が起きるほど賑やかな終わり方ではなかったが、講義としては成立した。

少なくとも、私はそう自分に言い聞かせた。

 

教室で、スヴィンが残った。

 

「講師殿。一つだけ、お伺いしてもよろしいでしょうか」

 

「一つだぞ」

 

「はい。あの——本日の内容は、よく分かりました。ただ、講師殿の獣の知り方は、家門の制御とは何か大きく違うように感じます。何というか、匂いが……分類できない、とだけ……その、講師殿も、獣性魔術を使えるのですか?」

 

丁寧に切り出そうとして、それでも嗅覚の話が出てしまう。

スヴィンらしい。

マリアは、振り向きざまに短く言った。

 

「獣化は私も使える。貴公の家とは、技術体系がまったく違うが」

 

スヴィンは、深く頭を下げた。

 

「ッ!?……そうですか。本日は、ありがとうございました」

 

スヴィンはそれ以上問わない、優秀だ。

下手に深入りすると、私の胃の領域になる。

 

「解散だ」

 

「はい、先生」

 

スヴィンが去ると、教室に残るのは私と、執行者だけになった。

 

「書斎へ来い。フィードバックする」

 

「分かっている」

 

善処する気があるのかどうか、声からは読めなかった。

 

 

書斎の窓からは、ノーリッジの空がよく見える。

私は机の向こう側に座り、彼女を立たせたまま話を始めた。

 

「先に言っておく。中身が無意味だと言っているのではない」

 

マリアの目が、わずかに動く。

 

「対獣の実務として、聞く価値はあった。命題の骨格も、現場の距離感も、悪くない。スヴィンの指摘への返し方も、最低限はできていた」

 

「なら」

 

「なら、二点だけだ」

 

私は指を二本立てる。全部を並べても、彼女は動かない。

動かす気がない相手に、優先順位のない説教は無意味だ。

教室の縁だけを押さえる。

それが私の仕事の仕方だった。

 

「一点目。理念の披露だ」

 

「つまらぬものは、よい武器ではない、か」

 

「そうだ。独自の技術家思想を宣伝するのは、あまり適切とは言えない。」

 

「格言は、短く、分かりやすい」

 

「短くても、ノートに残る。残ると、他科に飛ぶ。飛んだ先で、どんな意味に翻訳されるか、お前は責任を取らないだろう。結果として”機構が派手な武器だけが良い”という思想に繋がりかねない」

 

沈黙。否定もしない。

私は二本目の指を折る。

 

「二点目。得物の出し方だ」

 

「提示した」

 

「提示の許可を、見せびらかしに利用するな。何処からともなく出す挙動も、生徒の印象に残る。カタナはまだいい。常装備として説明がつく。しかしあの二振は、明らかに異質だ。先程のやり取りと重複するが…あれらは、まさに”浪漫”を追い求める武装だ」

 

「対獣の実物が、一番早い」

 

「早さの話をしているのではない。記録と外聞の話をしている。ゲームに出てくるような、浪漫装備を出すな。私はロードの代理でもある。教室から出た噂は、私の机に返ってくる」

 

マリアは、短く頷いた。

 

「分かった」

 

「善処するのか?」

 

「分かる、と言った」

 

同じ意味ではない、と私は理解した。

期待していない、と言ったのは本当だ。

それでも言わなければ、次の特別枠で同じ穴が開く。

徒労を承知で縁を押さえる。

それが、規格外を切り捨てない代わりの、私のやり方だった。

執行者が教鞭を取るのは、それだけで貴重だ。

 

「次は、もっと学生たちに配慮してくれ」

 

「講義内容次第だ」

 

「次はどんな講義をするつもりだ」

 

「………そうだな。宇宙、について語ろうか?隕石…流星を降らせる事もできる」

 

「………冗談、だろう?」

 

「できる」

 

「………それは天体科の領域だ。それと、これは聞かなかったことにしておく。出来るとしても、絶対にやるな」

 

「善処する」

 

私の胃が、小さく鳴った。

そうして——そのタイミングで、扉がノックもなく開いた。

 

「おお!噂の講師が、本当にいるとはな」

 

水銀の気配、トリムマウ。

そして、義妹。

 

「ライネスか。いまは会議中だ」

 

「そういえば!最近、面白い人材を雇っているそうじゃないか、”お兄様”?」

 

私を無視して彼女の視線が、マリアへ移る。

観察の目だ。愉しみの目でもある。

 

「マリアだ」

 

「私はライネス・エルメロイ・アーチゾルテ。そちらの義妹だとも」

 

「知っている」

 

「執行者に名前を覚えられるとは、光栄だ。あなたの噂も、もう教室の外まで出ているぞ。執行者が教壇に立ち、獣を語り、異形の得物まで出した、と」

 

「それを、今指導しているんだ」

 

「兄上はそう弁明するだろうな。だがそれでは、すでに開いた生徒の口は閉じられない」

 

私は額に手をやった。

椅子も勧められないままに座り、ライネスは足を組む。

まるでこの部屋の主のように。

 

「獣の講義をしたそうだな。で、内容そぐわず今はお叱り中、か」

 

「フィードバックだ」

 

「聞こえる範囲では、お叱りにしか聞こえなかったが。一点目が理念、二点目が得物——だろう? 扉の外にいても、だいたい分かる。で、隕石を降らせる、というのは本当かい?」

 

「聞いていたのか…冗談に決まっているだろ」

 

「冗談じゃな「冗談だ」」

 

強引に言葉を被せる。

もう何も言わないでほしい、本当に。

 

「ああ…冗談だ」

 

「冗談なのか、それは残念だ。面白そうだったのに」

 

そうライネスは言いつつも、焔色が、一瞬だけ彼女の瞳に差す。

 

魔眼だ。

 

私は止める間もなかった。

ライネスの視線が、マリアの瞳へ沈む。

次の瞬間、ライネスの指が目頭へ触れた。

(熱か)

いつもの過剰反応——にしては、魔眼による観察の切り上げが早い。

 

「……ふうん」

 

「その眼で視るな。あまり良くない」

 

マリアは観察の眼を拒絶した。

それは嫌悪というよりは、ライネスを気遣っているように見える。

 

「悪いね、今視た。短いがね」

 

ライネスの声から、笑いは消えていない。

だが、いつもの弄りとは輪郭が違う。

 

「魔眼にしては、中が広すぎる。底がない。回路の地図としても、閉じない。暗い空でも覗いているようだ」

 

「比喩にするな、もう少し分かりやすく言ってくれ」

 

「比喩かどうかは、まだ決めていない。兄上は、この瞳をどこまで見ている?」

 

「私は魔眼持ちではない。出来ることは限られている」

 

「知識と経験だけで扱うには、穴が空きすぎているな。執行者、教壇、異形の得物——それに、この深さだ」

 

マリアは、短く言った。

 

「視るな、と言った筈だ」

 

「執行者殿…命令の口調は、嫌いじゃない。だが、私はこれの義妹でね。兄上の講師に、どこまで従う義務があるか」

 

「義務はない。必要がないだけだ」

 

「必要がない、か。だが私は興味がある」

 

ライネスは目薬に手を伸ばし、素早く差してから、私を見る。

愉悦の鉾先は、私に変わったようだ。

 

「執行者を教壇に立たせて、獣を語らせて、特異な得物まで出させる。兄上も、趣味が変わったな」

 

「趣味ではない。戦力と実務の共有だ」

 

「建前はいい。その戦力、他科の人間にも見せてやっても構わないか?」

 

「何の話だ」

 

「天体科だ。オルガマリー•アニムスフィア。例の列車事件以来、私と親交があるのは、知っているだろう?空の話が好きな子でね」

 

私の顔色が、変わったのが自分でも分かった。

 

「なぜ、天体科だ」

 

「今、視たからだよ。底がなくて、広すぎる。私の語彙では、魔眼の棚に載らない。なら、空を扱う子の反応を見た方が早い」

 

「政争の試料にするな」

 

「政争の試料、という言葉は傷つくな。紹介だ。茶会に呼びたまえ。面白い講師がいる、と。私も同席する」

 

「断る」

 

「講師本人に聞いたらどうだ? 執行者なら、案件次第で動くのだろう」

 

ライネスが顎をしゃくる。

マリアは、私を一度見てから、短く言った。

 

「宇宙は、空にある」

 

室内の時計の音が、不必要に大きく聞こえた。

 

「……は?」

 

当たり前の発言に、私は絶句した。

 

「それ以上の事は、ない」

 

ライネスの唇が、ゆっくりとほころぶ。

魔眼で触れた広がり。

そして、その短文が、彼女の中で何らかの経路を結んだのだろう。

 

「いい。とてもいい。頭の上、空か。当たり前の事だが…天体科の子が聞いたら、きっと眠れなくなる」

 

「茶会は、まだ決めていない」

 

「決めるのは私だ、兄上。他派の間諜から勝手に嗅がれるより、よほどマシだろう」

 

「それは、保護か」

 

「愉悦と、盤面だ。どちらが主か、教えたら面白くない」

 

そこで、マリアが口を開いた。

政争の続きではない。

優先順位の、別の棚からだった。

 

「茶会なら…茶菓子は、出るのか」

 

室内の空気が、一度だけ止まった。

ライネスが、目を細める。

 

「もちろん、出るとも」

 

「どんなのだ」

 

「私が催すんだ。無論、豪華絢爛に決まっているとも」

 

短い沈黙のあと、マリアは頷いた。

 

「……行く」

 

私は、思わず声を上げていた。

 

「執行者が、食事に釣られるな」

 

「釣られた、とは限らない」

 

「限っているだろう」

 

ライネスは、腹の底から愉しそうに笑った。

トリムマウが、静かに控えている。

 

「ふっ。いい。動機は菓子で構わない。席には、座ればいい」

 

「もう用は済んだだろう?なら、出ていけ」

 

「はいはい。トリムマウ、メモを。オルガマリー宛に。面白い講師がいる、とな。茶菓子は豪華絢爛——これも書いておけ」

 

「かしこまりました、お嬢様」

 

水銀の足音が遠ざかる。

書斎に残るのは、未完のフィードバックと、私の胃袋と、茶会を承諾した執行者だけだった。

 

「本当に、行くのか」

 

「出る、と言った」

 

「菓子が気になるのか」

 

「豪華絢爛、だぞ」

 

私は机の上の、今日の講義メモを見つめた。

制御と時限。火薬庫。広すぎる瞳。頭上の空。そして茶菓子。

 

「……私の胃は、一つしかないんだが」

 

「知っている。貴公は牛ではない」

 

「そういう事を言ってるんじゃない」

 

マリアは、短く頷いただけだった。

 

特別講師としての本日の実務は、これで終わりである。
終わっているはずだった。

 

だが私は、すでに次の茶会の席が、義妹の手と、執行者の胃袋の都合で、確定しつつあることを理解していた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

ミレニアム首席技術者ノルムーなのだ!!!(作者:モコマリ)(原作:ブルーアーカイブ)

「ミレニアム首席技術者!ノルムーなのだ!!」▼火急の案件を終え久しぶりの帰宅、次の日はようやく推しの実装日!!さぁさっさと寝よう…と思っていたら・。▼これはノルムー(見た目だけ)転生してしまった一般男性?が、キヴォトスでおもしろおかしくトラブルに巻き込み巻き込まれて行く…そんなストーリー


総合評価:2952/評価:8.74/連載:7話/更新日時:2026年08月11日(火) 06:30 小説情報

姉様、姉様、ごめんなさい(作者:イエスアマゾネス)(原作:Fate/)

死亡フラグ100%の種族にTS転生


総合評価:3243/評価:8.49/連載:5話/更新日時:2026年06月02日(火) 03:02 小説情報

Fate/世界で超絶美形と魅了:EXになって転生したった(作者:プル山門左衛門)(原作:Fate/)

尚、転生先は神代ギリシャに加えて男にも女にもなれる身体な模様。▼そんな主人公が様々な冒険をしたり求婚を断ったり、女神に愛されたりする話。▼ボーイズラブ、ガールズラブのタグはギリシャ神話だから念の為入れてます。


総合評価:3582/評価:8.38/連載:5話/更新日時:2026年07月30日(木) 00:00 小説情報

七崩賢『強欲の魔女』エキドナ(偽物)(作者:魔女の茶会のお茶汲み係)(原作:葬送のフリーレン)

 フリーレン世界にエキドナ憑依系TS転生者をぶち込んで、ただただエキドナロールプレイさせるだけの愉快なお話。▼「ボクはただ、君の全てを知りたいだけさ」▼ なおスペックは、種族が魔族になった以外まんまエキドナと同程度の力を扱えるが、頭が少しばかり残念になってます。▼「お前はその好奇心を満たすためにどれだけの人間を殺したんだ」▼ ちなこの転生者は人殺したことはあ…


総合評価:5093/評価:8.33/連載:2話/更新日時:2026年04月05日(日) 22:18 小説情報

Re:TS白黒ストライプバニー老害によるナツキ・スバルの悲喜劇観賞会(作者:F・M・T (フランチェスカ、マジ年増))(原作:Re:ゼロから始める異世界生活)

「アハハハハッ!始まり、始まりぃー♪パンフレット買った?ポップコーン持った?早くしないと世紀の戦いを見逃しちゃうよ?」▼ Fakeのあのキャラに転生したオリ主が、スバル君の奮闘を眺めてケラケラ笑いながら観賞をする話。▼「……あれれー?もしかして、このスバル君。放っておいたら正史から簡単に外れちゃうぅ?」


総合評価:5893/評価:8.76/連載:4話/更新日時:2026年08月10日(月) 18:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>