確か、今は期間限定でBBBーB・BーBBがYouTubeで見れるはず。
え〜っと?執筆日にアップロードされたのは…
第13話「激撮!遊園地24時 暴かれたカバの黒幕!」
(※追記)9月19日・0:02。作者、18:30頃に食べたニンニク背脂醤油ラーメンデラックスとチャーハン大盛り&餃子20個でトイレに2時間籠る。
お風呂を上がり、ミツネに極上の泡で隅々まで洗ってもらい、こびりついていた汚れがすっかり落ちた姿で私は再びリオレウスの待つ中央広場へと戻ってきた。
私の接近に気づいたリオレウスが、のそりと振り返る。その瞬間、金色の瞳が驚いたように大きく見開かれた。
「……綺麗、というよりは、随分と可愛い系だな……」
ぽつりと、見惚れたような言葉がリオレウスの口から漏れ出た。確かに、泥に塗れていた時とは比べものにならないほど、私の甲殻は光を浴びて瑞々しく輝いている。
しかし――私は自分自身のことを、誰よりもよく知っている。この姿は……まだ、私の本来の姿ではないのだと。
「いえ、まだまだお見苦しい姿です。私の本来の姿は、このような天災の醜い傷など一枚もなく、甲殻の輝きや体毛の艶も、今とは比べ物にはなりません……」
そう、少し自虐混じりに私が語ると、リオレウスは「へぇ、これでまだ本調子じゃないのか」とさらに驚いてみせた。だが、私はその王の反応をヨソに、ゴクリと唾を呑み込んで言葉を紡いだ。
これ以上、話を先延ばしにするわけにはいかない。身だしなみも整えた。お腹も満ちた。なら、今度こそ私の命をかけた、本当の願いを伝えなければならない。私はリオレウスの目の前で姿勢を正し、その深く美しい瞳をまっすぐに見つめた。
「このような傷だらけで醜い姿のまま、そして何一つ価値を示せていない身でありながら、このようなお願いをするのは……大変厚かましいこと、図々しいこと、そして卑しいことだと言うことは、百も承知しています。ですが……」
前脚にぎゅっと力を込め、私は広場を震わせるほどの熱量を込めて、喉を開いた。
「どうか、どうか私を……! この温かい『竜の都』に、住まわせてください……!!」
心の底からの、魂を絞り出すような命がけのお願いだった。野生の群れのルールなら、ここから厳しい試練を課されるか、王の番との実力勝負になるはずだ。どんな過酷な条件を出されても、私は這いつくばってでも耐えてみせる。そう深く腹を括って、王の言葉を待った。しかし――
「いいよ。で、君は街の何処で住みたい?」
「…………へ?」
リオレウスは、まるで「今日の晩飯は何にする?」とでも言うような軽さで、あっさりと私の願いを了承してしまった。あまりにも。あまりにもあっさりしすぎていて、私の覚悟の行き場がどこにも見当たらない。文字通り、盛大に肩透かしを食らった気分だった。
「……え、あの……本当によろしいのですか? 私は、その、何も差し出せるものが……」
「だから、そんなものは後でいいって言っただろ」
困惑してオロオロとする私を見て、リオレウスはやれやれと翼をすくめて笑った。
「飯なら冷凍室にいくらでもある。部屋だって、人間が残した頑丈な建物が余るほどあるからな。なんなら、あそこにいる『文明担当』のハンターに言えば、お前が一番暮らしやすい部屋を手配してくれるぞ」
王が翼で指し示した先では、あの肉を焼いていた人間のハンターが、「はいはい、新しい嫁さんね。牙竜種なら、あっちの石造りの広い一軒家がいいかねぇ」と、慣れた様子でノートに何かを書き込んでいた。
本当に、何なのだこの都は。そして、どこまで器が大きいのだ、この変な王は。張り詰めていた肩の力が完全に抜け、私はただただ、唖然としたままレウスとハンターの顔を交互に見つめ続けることしかできなかった。しかし、野生の覚悟をガチガチに決めていた私は、そのあまりの肩透かしっぷりにどうしても納得がいかなかった。
「……っ、ですが! やはり、いくらなんでも無償でこの素晴らしい都に住まわせてもらうわけにはいきません!」
私は一歩前へ出て、引き下がらずに王へと訴えかけた。
「何か、何かお役に立てられる事がないと、住まわせてもらう立場としても心が落ち着かないのです。私はまだ若く、これといった特技はありませんが、荒野で生き抜いてきた自負はあります。どうか、私に義務を課してください!」
必死に食い下がる私の熱意に押されたのか、リオレウスは「うーん……」と大きな頭を少しだけ悩ませるように傾げた。しばらく考えた末、リオレウスは黄金の瞳を私へと向け、静かに言葉を紡いだ。
「そこまで言うなら、条件を三つ出そう」
「はい! なんでしょうか!」
私は背筋をピンと伸ばし、どんな過酷な命令でも受けて立つと身構えた。
「じゃあ……1つ目。これからお前が住む建物を壊さないでくれ」
「――それは、当然でしょう」
私は思わず拍子抜けして答えた。
「あなたの大切な縄張りを無闇に荒らすわけにはいきませんから。爪の研ぎ場所や力の解放には、十分に気をつけます」
「よし。じゃあ2つ目。お前は見た所、まだ成熟して間もない若い個体だ。だが、荒野を一人で生き抜いてきた経験がある。だから俺の子供たちと一緒に狩りに出て、子供たちに野生での狩りの仕方を教えてあげてほしい」
「子供たちの……狩りの先生、ですか?」
「そうだ。この街は安全すぎて、あいつらは少し危機感が足りないからな。お前のような若いお姉ちゃんが教えてくれたら、子供たちも喜ぶだろ」
「……! 勿論、お引き受けします!」
私は胸を張って即答した。子供たちの面倒を見る。それは私にとっても、あの可愛い子供たちと触れ合える最高の役割だった。そして、リオレウスは少しだけ悪戯っぽく口元を緩めると、最後の条件を私へと突きつけてきた。
「そして最後の3つ目……」
王は私の甲殻に刻まれた傷跡を見つめ、どこか深く、優しい声音で言った。
「その身体の傷をしっかり治し、今以上に……本来の美しい姿を、この俺にちゃんと見せてくれ。以上だ」
「え……?」
その瞬間、私の頭の中が真っ白になった。傷を直し、今以上に美しい姿を見せてくれ?それって……その……つまり……。
「……っ、あ……」
一瞬で、お風呂上がりでサッパリしていたはずの顔面が、火山のようにカッと熱くなっていくのが分かった。ただの居候を気遣ってくれた言葉なのか、それとも、雄が雌に向ける――その、特別な意味が込められているのか。
そんな私の困惑と赤面なんてお構いなしに、リオレウスは「じゃあ、交渉成立だな!」とでも言うように上機嫌に喉を鳴らし、そのまま城の奥へと歩き去っていってしまった。
「おい…レウス、今のは完全に天然のたらしだぞ。マジでお前、そういう所だぞ…」
というハンターの呆れたツッコミも、今の私の耳にはほとんど届かなかった。
「……わ、分かりました……っ」
私は誰もいない空間に向けて、消え入りそうな声でどうにかそう答えるのが精一杯だった。変な王。本当に、優しくて、滅茶苦茶で、そして――とんでもなく罪な王だ。
◆
リオレウスから提示された三つの条件を承諾したあと、私はあの人間の男――文明担当のハンターに案内され、この広大な都の各所を見て回っていた。
「ここらがジンオウガにはちょうどいいサイズの建物が多いエリアだ。まぁ、空き家だらけだからな。お前の好きな場所を提案してくれりゃ、そこで決定でいいぞ」
ハンターは手慣れた様子で、街の地図が描かれた紙を広げながらそう言った。正直に言えば、私にとってはどこでも構わなかった。あの冷たい雨が降る荒野に比べれば、人間の作った石造りの建物なんてどこであっても頑丈で、雨風を完全に凌げる極上の聖域だ。
ただ、この温かい街に住まわせてくれる、それだけで涙が出るほどありがたいのだから。とはいえ、せっかく「自分で選べ」と言われているのならば、お言葉に甘えて選ばせてもらおう。
「……うん。ここにしよう」
私は街の一角で足を止め、一軒の建物の前で声を上げた。中を覗いてみれば、私のような大型モンスターが身体を丸めて眠るのには、丁度いい広さをしている。
何より、建物のすぐ近くには、かつて人間たちが使っていたであろう美しい噴水が残されていた。今も綺麗な水が絶え間なく湧き出ており、近くに水場があるのは何かと落ち着く。ハンターは私の選択を見て、なるほどな、と手帳にペンを走らせた。
「噴水の近くか、良い場所を選んだな。ミツネたちの温泉エリアにも近いし、子供たちが遊びに来るのにも丁度いい。じゃあ、お前がここに住むことを、さっそくリオレウスに伝えてくるわ。何か困ったことがあったら、いつでもギルドカウンターの俺のところまで来いよ」
ハンターはそう言って、私にひらひらと手を振りながら、リオレウスのいる城の方へと去っていった。
「……よし」
一匹、新しい自分の部屋に残された私は小さく喉を鳴らした。取り敢えず、私の新しい住処を整えよう。とは言っても……今までの人生において、自分だけの「巣」を自らの手で整えるなんて作業は、これが生まれて初めてのことだった。
群れにいた頃は、父や母が決めた寝床を皆で共有していただけだったし、一匹になってからは、その日暮らしの雨宿り場所を探すだけで精一杯だったからだ。
部屋の中に残っていた人間たちの不要な家具を建物を壊さないように爪の加減に気をつけながら器用に外へと運び出す。毛並みを整えるために、近くの噴水から綺麗な水を少しだけ運んできて、床の埃を拭き取る。子供たちが遊びに来たときのために、少しでも居心地が良くなるように、部屋の配置をあれこれと工夫してみる。
「あっちの方がいいかしら……それとも、こっち……?」
そんな、野生のモンスターにとっては信じられないほど平和で、不器用な模様替えに夢中になっていたせいだろう。
気づけば、窓から差し込む光はすっかりと消え失せ、終わる頃には――街の空には美しい星々が瞬く、すっかり深い夜になってしまっていた。窓から吹き込む夜風。けれど、頑丈な石の壁に囲まれたこの巣の中は、驚くほどに温かい。
私は自分の手で綺麗に整えた新しい寝床の真ん中に、どっかりと腰を下ろした。お風呂で洗ってもらった身体はサッパリとしていて、不思議と心地よい。
「……私の、巣……」
ぽつりと呟いたその一言が、なんだかとても誇らしくて、そして嬉しかった。あの日すべてを失って、ただ明日死ぬかもしれない恐怖と独りきりで戦っていた私が、今はこんなに温かい巣で、自分の意思で眠ろうとしている。私は、昼間に出会ったあの変な王――リオレウスの、あの眩しい瞳を思い浮かべた。
『その身体の傷をしっかり治し、今以上に……本来の美しい姿を、この俺にちゃんと見せてくれ』
耳の奥に残る、あのずるいほどに優しい声を反芻するたびに、胸の奥がまたほんのりと熱くなっていく。明日からは、あの可愛い子供たちの狩りの先生としての生活が始まるのだ。
心地よい疲れを感じて新しい寝床へと横たわってはみたものの、私の目はすっかりと冴え渡ってしまっていた。言ってしまえば、この頑丈な石壁に囲まれた部屋は、私の『小さな縄張り』と言っても過言じゃない。
あの日すべてを失ってからずっと、冷たい雨の降る荒野をただ一頭で彷徨い続けてきた私にとって、生まれて初めて手に入れた、自分だけの小さくて温かい縄張り。
「……っ」
その圧倒的な幸福感と興奮のせいで、身体は疲れているはずなのに、どうしても眠りにつくことができなかった。天井を見つめながら甲殻を何度も小さく震わせてしまう。
ぐぅぅぅぅぅ……。
「……あ」
静まり返った巣の中に、今日何度目か分からない情けない音がまたしても響き渡った。そういえば――お昼にあの美味しい冷凍肉やハンターの焼いたお肉を夢中で貪り食ったきり、夜ご飯はまだ食べていなかったのだ。模様替えに夢中になりすぎて完全に忘れていた。
『飯なら冷凍室にいくらでもある。好きなだけ食べるといいさ』
昼間にリオレウスが、優しくそう言ってくれた言葉が脳裏に蘇る。本当に、少しだけ、またあの美味しいお肉を食べさせてもらえないかな……。私はそう思い立ち、空腹とおねだりの口実を胸に新しい巣を抜け出し、夜の都へと出かけることにした。
冷たい夜風が街の大通りをヒュウヒュウと吹き抜けていく。しかし、月の光に照らされたこの静かな都を歩いていると、不思議と怖さは一切なかった。
「……ん?」
ふと、大通りを少し進んだ先、離れた建物の中から風に乗って何やら賑やかな声が聞こえてきた。
「がははは!おいレウス、お前またゼクスに朝晩の電気代の代わりに夜のご褒美強要されたのかよ!」
「うるさい!あいつの電撃がないと冷凍室が止まるだろ! 俺の腰の心配はいらん!」
この聞き覚えのある声は……あのハンターとリオレウス?昼間に私を迎え入れてくれた時の雰囲気とはまるで違う。何やら大声で、信じられないほど楽しそうにどんちゃん騒ぎをしている。一体、あそこで一人と一匹で何をしているんだろう?
私は不思議に思いながらも、その建物――屋根だけが綺麗にぶち抜かれた、不思議な酒場の方へと一歩ずつ近づいていった。近づくにつれて、建物の隙間から、お昼に嗅いだあの香ばしい『焼いた肉』の匂いと、嗅いだことのない不思議な甘くて熱い水の匂いが、ふわりと鼻腔をくすぐってくる。
……すごく、いい匂い。私はゴクリと喉を鳴らし、建物の影からそっと中を覗き込んだ。そこには、大きな酒樽に抱きついてゲラゲラ笑うハンターと、その隣で巨大な肉を突っつきながら上機嫌で喉を鳴らすリオレウスの姿があった。
「…………」
なんだか、お腹の虫がさっきよりも激しく主張を始めている。とっても気になるし、あの楽しそうな輪の中に、私もちょっとだけ……お裾分けをしてもらいに行っても、いいのかな……?私は尻尾を小さく揺らしながら、その賑やかで温かい光が漏れる酒場へと、静かに踏み入れた。
突然の来訪にハンターとリオレウスが同時にこちらを振り返る。一瞬、邪魔をしてしまったかと身構えたが、彼らは怒るどころか、むしろ大歓迎だとばかりに喉を鳴らし、笑みを浮かべてみせた。
「お、新入りじゃねえか!ちょうどいい、お前も一杯やってけ!」
ハンターに差し出された物を断るのも悪く、私は恐る恐るその樽に口をつけ、琥珀色の水を喉へと流し込んだ。カッと喉が焼けるような熱さのあと、心地よい痺れが身体を巡っていく。
「酒には肉だ!肉焼くぞ肉!」
ハンターが切り分けてくれた極上の焼き肉を突きながら、私は勧められるがままに、何度もその樽を煽った。そして、全身に心地よい酔いが回り、胸の奥がじんわりと熱くなってきた、その時だった――私の中に辛うじて留まっていた、あの頑丈なはずの心の堤防が、音を立てて一気に決壊した。
「……私はっ……、私は……っ!!」
気づけば、私はリオレウスに向かって、今まで誰にも言えず、心の最も深い場所に押し込めていたドス黒い本音をボロボロと零し始めていた。
あの恐ろしい天災のあの日、大好きな群れを何一つ守ることができなかった自分の無力さ。
離れ離れになってしまった家族が、今この瞬間も世界のどこかで傷つき、死にかけているかもしれないという、夜も眠れないほどの恐怖。
もう二度と、あの大切なみんなの温もりに触れられないかもしれないという、気が狂いそうなほどの寂しさ。
「どうして……っ、どうして私だけが、一頭だけで生き残ってしまったの……っ!?」
みんなが消えたのに、自分だけがのうのうと生きていることへの激しい罪悪感。昼間、彼の前では「荒野を一人で生き抜いてきた」だなんて偉そうに胸を張ってみせたけれど、本当はただ、怖くて怖くて仕方がなかった。
「本当は、生まれ育った大好きな住処を理不尽に追われたことが、悔しくて、悔しくて堪らなかった!今すぐ、今すぐにでも、あの散り散りになった家族に会いたい、抱きしめてほしい……っ……!」
彼にだけは絶対に知られたくなかった、私の惨めで、弱くて、不恰好なすべての本心を、私は泣き叫びながら曝け出していた。
ハンターが完璧に翻訳できるのは飛竜種と海竜種だけ。牙竜種の鳴き声のすべてを正確に理解できるわけではない。
しかし、彼女がボロボロと大粒の涙を流しながら泣き叫んでいるその姿を見て、彼女がどれほど壮絶な想いを抱えてここまで辿り着いたのか、それだけは痛いほどに察したのだろう。
彼は静かに酒樽を置き、ただ黙って私たちのやり取りを見守っていた。そして、レウスは――泣きじゃくる彼女の隣へと静かに歩み寄ると、その大きな身体をぴったりと寄り添わせてた。
その瞬間だった。彼女を優しく見つめる、レウスのあの太陽のような温かい黄金の瞳を見た、まさにその刹那。胸の奥の情念と酒の力、そして野生の衝動が完全に限界突破し――彼女は、自分の理性を失ってしまった。
◆
「……う、ん……」
翌朝。眩しい朝日の光が窓から差し込むのを感じながら、私はゆっくりと目を覚ました。頭が少しだけズキズキとするけれど、不思議なことに、胸の奥が信じられないほどに妙にスッキリとした気分だった。
「……あれ?」
昨日の夜、酒場へ足を踏み入れたところまでは覚えている。けれど、それから先の記憶が、綺麗さっぱり何一つとして思い出せない。あんなに張り詰めていた心が、どうしてこんなに軽いのだろう。
「ふふ……。酒というのは、こんなにも深く熟睡させてくれる素晴らしいものだったのね。なんて素晴らしい水なのかしら!」
私はすっかり上機嫌になり、自分の新しい寝床の快適さを噛み締めながら、ぐっと大きく伸びをしようとした――だが、何かがおかしい。私の身体の下から、ギチ、ギチ……と、何やら生気の抜けた、悲痛な音が聞こえてくるのだ。
「……ん?」
不思議に思って自分の身体の下を覗き込む。そこには、全身の精気と体力を微塵も残さず吸い尽くされ、まるで干からびたトカゲのようにベチャッと潰れているリオレウスの無残な姿があった。
白目を剥いた王の顔には、「若い雌だからと舐めていた…」とでも言いたげな表情が張り付いている。
「……所で、何故リオレウスは私の下でそんなに干からびたようになっているのかしら?」
昨夜、理性を失った彼女が、一体どれほど
メケメケメケメケメケメケメケメケ
執事と正妃を地獄に落とすならどれが良い?
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空飛ぶイビルジョー
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レウスが連れてきた怨嗟童貞マガド
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何故か死んでない混沌ゴア
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レウスにボコられ、八つ当たり中のネギ