王位を継ぎそうにない好みのショタ第3王子を成長するまで愛でて放流する気だったのに気付いたら王妃にされて囲われてしまったんだけれども(白目) 作:ステラ
ショーッタッタッタッ!(季語)
ぐぇへへへへへ♡今日はわたくしのわたくしによるわたくしの為の優雅なパーティータイム!! 久々の自由!!
戦争なりなんだりの諸般の事情で親をなくした子たちが身を合わせて生きている教会付属の孤児院に訪問して、
え〜小さな子どもにそんな事をするなんて最低?
あらありがとうございます。
それ褒め言葉ね。
ですがこの世でわたくしだけがこの孤児院を好きにする権利を持っていますの。
何 を 隠 そ う わ た く し 侯 爵 令 嬢 時 代 か ら ず っ と こ の 施 設 を 支 援 し て る の で ね !
今どき孤児の支援なんて人身売買とか裏の目的がなきゃ誰もやりゃあしませんわよ金食い虫なのだから、それに比べればわたくしのヤる事なんて慈善事業みたいなもの。
子どもたちは良い暮らしが出来る、わたくしはそれを美味しく頂く、お互いWinWinですわね!
「あんたそれ絶対に外で漏らさないでよ……」
「はーいクレア姉さま♪」
王子ちゃまと婚約者になってからはてんで寄り付かなかった訳ですけれど、こういう日の為にわたくしは色々と種蒔をし続けて来たわけですから何に恥じることなくショタ成分を摂取しますわ!
陛下のお陰でだいぶ
「本日はようこそお越しくださいました王妃さま、私達一同感謝申し上げない日h「堅苦しい挨拶はいいわ。早く
「「「「「ようこそいらっしゃいましたおうひさま」」」」」
「わ〜みんな可愛いですわね〜♪」
愛らしいショタが5人にメスガキ6か、クンクン……上から11歳と10歳と8歳が2で7歳と。まあまあですわね、好み通りとはいきませんが悪くないんでない?
ぐぇへへへへ♡
王子ちゃまみたいに高級なショタじゃないけどそれなりに美味しそうな野良ショタを愛でるとしましょうか♡ぅぇへっ♡
「さあ、みんな遊びましょう! なにかしたい事あるかな〜?」
「
おいコラ下姉さま、そんなドン引きしてる表情を見せないで悟られちゃいますわよ?
あらあらみんな元気で可愛いですわねぇ
やっぱガキは身分の差なんかよく分かってないから直ぐに馴染んでくれていいわぁ
あら〜わたくしみたいなお姫様になりたい?なれたらいいですわね〜(棒読み)
まあまあ小さな紳士さんね♡誘ってんのかその歳で♡マセガキがよ♡♡♡
こんな感じで日が暮れるまでまめちゃくちゃショタ(余計なおまけ付き)と遊んだ
あー楽しかった。
最後にみんなで隠れんぼして見付けてないフリをして小さなおしりを視姦してる時が一番楽しかった。久々のショタは脳にキますわねぇ……あっ鼻血が。
「あんたの趣味に巻き込まれていい迷惑よ私は」
「
「ごめん、半分も聞き取れない」
わたくしの名前で支援するのはちょっと離婚控えてる身だから差し支えますので、ダイショスターキの家名で支援する事にした方が下姉さまの次期当主としての成果物の1つとして計上出来ますでしょ?
美談なんかなんぼあったって宜しいですもの、ね?
「あんた結構そういうとこだけ卒ないわよね」
そういう言い方だと普段は違うみたいに聞こえちゃいますわよ?
んもう! うっかり下姉さま♪
「はいはい、もう突っ込まないわよ疲れたんだもの……」
「
まあ気持ちは分かります、わたくし達ももう良い歳ですからあんなに若い子たちに囲まれたら先にこっちの体力が削れますわよね。
あーやっぱり実家に帰ってよかった。やはり生まれ故郷は落ち着きますわ、陛下と別れたら暫く家に置いてくれないかしら……のんびりしたい。
そうして良い気分のままのんびり家路に着いたのに、ちょっと門前に見慣れた高級そうな馬車が停まってるんですけれども?
あるぇ?
「ええ……せっかく羽を伸ばしてたのに台無しなんですけど」
「ちょっと、アレって王家の馬車よね! 嘘でしょ、陛下が来てるってことじゃ───うーん、バタッ(気絶」
「あら? 姉さま? クレア姉さま?」
こーれ大分トラウマになってますわね。
可哀想な下姉さま、まあこの方が顔も合わせないで済むし却って良いのかもね。
あ〜わたくしも気絶したかった、すっかり精神的に復調して外出してきたものだから寝込むことも出来ない。
しゃーなし。さっさと会って帰ってもらいましょう。
「ただいま〜悪いけれどクレア姉さま具合が悪いみたいだから頼むわよ」
「はっ」
ほらほら退いた退いた、わたくしのお通りですわよ。着替えとかどうでもいいから陛下はどちらに? お父さまが対応してる? はいはい面倒くさい面倒くさい帰りたい、あ、ここわたくしの家だった。
今日はこのままショタの香りに包まれて寝る気だったのに厄日ですわねぇ。
応接間に腰掛けてる陛下にニッコニコ揉み手でご機嫌伺いしてるお父さまの隣に腰掛けて挨拶する。昔は見向きもしなかった相手にそこまでプライド0で遜れるの素敵ですわよお父さま、貴族の鑑ですわね!
「あらどうも陛下、こんな時間に来られてどうかしましたの?」
「やあシア、君に会いたくて来たのだけれど外出していると聞いたからね。その間待たせて頂いていたよ」
「まあまあ、それは失礼しましたわね」
「そんな事ないよ、僕が勝手に待たせてもらっただけだから。こんなに元気そうな君が見られるなんて久しぶりだし、とても嬉しいよ」
ニコニコと微笑む陛下と、たった半日で一気に10年は歳をとったゲッソリとした表情のお父さま。
わたくしが帰るまでに男同士の話し合いでもしてたのでしょうね、この様子だとお父さまは想定よりも遥かに陛下にしてやられた感じですわね。
『何話してましたの?』
「夕食はご一緒してくださいますか?」
喋りつつ小声でこっそりお父さまに訊ねる。
『陛下と別れるつもりとは本当なのか?(実家に帰ります的な意味で)」
「ああ、ここで食べるのはとても久しぶりだから嬉しいよ」
『あら、なんで知ってますの(来年の予定ですけど)』
「あなたの好きだったハンバーグをご用意させますわ」
『な、なにが不満なんだ(驚愕)(絶望)(焦燥)』
「嬉しいな、とても楽しみだよ。君と一緒の食事なんて何年ぶりかな」
『ん〜言いたくないです』
「わたくしも覚えていませんわ、ここ数年は
幾らわたくしでもお父さま相手にショタ趣味は明かしてませんから、だって恥ずかしいもの///
女同士だから姉さま達とは色々と本音を話せても、親であり殿方であるお父さまにまで何もかもを話せるほど恥を捨ててるわけではございませんわ〜!
はあ、せっかくショタっ子と1つの飴を分け合ってきたというのに……幾らかつて愛した相手とはいえ既に非ショタの陛下と食事会とかテンション下がりますわ。
しかもいつ王宮に戻る? みたいな話の流れになってきたので更にダウン。うしっ!
ここはいっちょう暫く(実家でのんびりする的な意味で)帰らないって伝えておきますか。
「その……もし良かったら夕食を頂いたら一緒に城に帰らな「いいえ、実家だととても心地よく過ごせますの。このまま半年ぐらいこちらで過ごしますのでお気になさらず」え?」
「わたくし達も色々と考えなくてはならないことが増えたでしょう? お互い少し離れて過ごしましょう」
「あ、その……」
「よろしいですわね?」
「……うん」
んふふふふ。
そういう素直なところは好きですわよ、ええ幾ら大人になってもわたくしに勝てるわけないですわよね陛下が。おねショタの力関係は永遠なのですよ!
ショーッタッタッタッ!!
(˶´ᵕ`˶)……♡