前世が大魔道士だった俺、宇宙戦艦を魔改造して銀河を成り上がる 〜退役寸前のゴミ艦隊ですが、魔法で動かせば最強です〜   作:オカノヒカル

47 / 47
第42話 取り返した倉庫で、工場を作ろう

 ユリウス兄上の治療を始めてから、三か月ほどが過ぎた。

 

 俺は今、本星港の古い倉庫にいる。

 

 前の契約業者から取り戻した施設だ。

 

 重い扉の向こうには、長く眠っていた工作設備が並んでいた。

 

 切削機や成形設備。

 金属加工台に搬送設備。

 奥には解体機械まである。

 

 部品棚の間には、回収した金属材や交換部品が積まれていた。

 

 もちろん、取り返したからといって、すぐ使えるわけではない。

 

 機械の表面には埃が積もり、場所によっては赤茶色の錆まで浮いている。

 長く止まっていたせいで、制御系から死んでいる設備もあるらしい。

 

 技術担当者たちが、端末を片手に一台ずつ確認していた。

 

 俺はひときわ大きな加工機の前で足を止める。

 

「これ、動くのか?」

 

 近くにいた担当者が端末を確認した。

 

「電力系統を復旧できれば、何割かは」

「何割か?」

「全設備は無理です。制御装置が死んでいるものもあります。ただ、主要な加工機は修理できる見込みです」

 

 それなら十分だ。

 

 全部いっぺんに直す必要はない。

 

「動くものから使えばいい」

「それはそうなんですが……」

 

 担当者が少し困った顔をする。

 

「問題が?」

「動かすだけならできます。継続して使うとなると、電力費がかなり掛かります」

 

 やはり、そこか。

 

 施設全体の電源設備も古い。

 以前使っていた動力設備は長期間停止したままで、復旧させるだけでも部品交換が必要になる。

 

 直したところで効率も悪いらしい。

 

 港側から電力を買う方法もある。

 

 ただ、この旧式設備を毎日まとめて動かせば、それだけでかなりの金が出ていく。

 

「そうだよなぁ」

 

 だから今日は、セラにも来てもらっていた。

 

 少し離れた場所で設備を調べている背中へ声を掛ける。

 

「その電力なんだが、星脈炉で補えないか?」

 

 セラの手が止まった。

 

 ゆっくりこちらを見る。

 

「やっぱり、それを言いますか」

「そのために呼んだんだが」

「分かっています」

 

 星脈結晶なら、燃料そのものにほとんど金は掛からない。

 

 フリゲートへ載せた汎用小型星脈炉でも、艦の動力を補えるだけの出力は出せた。

 

 なら、工場にも使えるはずだ。

 

「艦を動かせるなら、この機械も動かせるだろう」

 

 セラは一度だけ天井を見上げた。

 

 何かを飲み込んだらしい。

 

「司令。先に言っておきます」

「何だ?」

「艦載用の炉をここへ持ってきて、線を繋げれば工場になる、とは思わないでください」

「そのままでは駄目か?」

「はい。そのままでは」

 

 セラは近くの加工機へ歩き、側面の電力表示を確認した。

 

「艦に載せた小型星脈炉は、あくまで補助動力です」

 

 端末に、先日のフリゲート試験記録が出る。

 

「急な加速や非常時の補助を想定しています。何時間も回し続けて、それを毎日繰り返した時にどうなるか。まだデータがありません」

「でも動いたぞ」

「一回は動きました」

 

 その言い方をされると弱い。

 

 確かに、一度動いたからといって、一年動くとは限らない。

 

「工場なら朝から夕方まで使います。だから、最初は時間を区切って試した方がいいです」

 

 セラが倉庫の奥まで見回した。

 

「数時間動かして止める。点検する。問題がなければ、次はもう少し長くする。術式や結晶の変化も見ます」

「慎重だな」

「司令が雑なんです」

 

 ひどい。

 

 なら少し余裕を持たせればいいのではないか。

 

「大きな炉を一基作れば――」

「それもやめてください」

 

 即答された。

 

「まだ最後まで言っていないぞ」

「言われる前に止めています」

 

 最近、先回りが早くなっている気がする。

 

 セラは少し考えると、端末上に小型炉を一基表示した。

 

 その横へ二基目。

 

 さらに増える。

 

「むしろ小型炉を複数置く方が現実的です」

「いっぱい置くのか」

「雑に言えば、そうです」

 

 一基を動かしている間、別の炉は止めて点検できる。

 

 出力が必要な時だけ二基、三基と動かすこともできる。

 一基に異常が出れば、そこだけ切り離せる。

 

「星脈炉は小型です。大型動力設備を一基置くより、配置にも自由があります」

「交代で使うわけか」

「初期は、それでも十分です。耐久性を確認できたら、同時運転の時間を伸ばします」

 

 なるほど。

 

 工場を動かしながら、星脈炉の長期試験までできる。

 

「それでいこう」

「まだです」

 

 止められた。

 

「まだ何かあるのか?」

「だから、まず試験です」

 

 セラは表示を一基まで戻す。

 

「一基ずつ運転時間を伸ばします。その後、二基です」

「複数で動かす試験か」

「はい。一基を急停止させた時、残った炉へどう影響するかも確認します」

「時間が掛かるな」

「工場を爆発させないためです」

 

 それなら仕方ない。

 

 取り返した倉庫を自分たちで吹き飛ばしたら、さすがに笑えない。

 

「つまり、試験が通れば作れるんだな」

「全部成功すれば」

「作れるんだな?」

「その聞き方、嫌いです」

 

 完全な否定ではない。

 

 俺にはそれで十分だった。

 

 設備がある。

 材料も少しある。

 星脈結晶も回収した。

 

 電力まで自分たちで賄えれば、工場は動かせる。

 

 あとは作って売ればいい。

 

 完璧だ。

 

 たぶん。

 

**

 

 軌道医療施設の療養区画へ行くと、ユリウス兄上は椅子に座っていた。

 

 三か月前とはかなり違う。

 

 以前は上半身を起こしているだけでも、長くは続かなかった。

 

 今は自分で椅子へ座り、膝の上の端末へ目を通している。

 

 まだ痩せている。

 顔色も白い。

 

 それでも声には以前より力が戻り、少し長く話した程度で息を切らすことも減ってきた。

 

 もちろん、政務へ本格復帰できる状態ではない。

 

「兄上。相談がある」

 

 端末から顔が上がった。

 

「最近、それを言われると少し怖いよ」

「なぜだ」

「レオンの相談は、だいたい領地全体の話になるからね」

 

 横にいたエマが小さく笑った。

 

「今日は金の話だ」

「やっぱり怖いやつじゃないか」

 

 俺は椅子へ腰を下ろした。

 

 この三か月で、領主府の支出はかなり整理した。

 

 不要な契約を止めた。

 港の経費も見直した。

 横流しを潰して、盗まれていた資産も取り返した。

 

「前よりは、金が減らなくなった」

「うん。それはいいことだよ」

「なら、このまま節約を続ければ、かなり安定するか?」

 

 兄上が少し笑う。

 

「レオン」

「何だ」

「無駄を減らすのは大事だよ。でも、節約だけでは領地は豊かにならない」

 

 やはり駄目か。

 

 とはいえ、言われれば分かる。

 

 艦隊だけでも金が掛かる。

 

 本星港の修理。

 医療。

 行政。

 《アーク》の改装。

 

 必要な支出はいくらでもある。

 

 全部削ってしまえば、今度は領地そのものが動かなくなる。

 

「収入を増やせということか」

「そういうこと」

 

 兄上は端末を脇へ置いた。

 

「削れる支出には限界がある。でも、仕事や取引なら増やせる」

「税を上げる?」

「今の領地で?」

 

 困ったような顔をされた。

 

 そうだった。

 

 取れるところがあまりない。

 

「税率だけ上げても、領民が貧しくなったら長続きしないよ。働く場所や商売を増やして、領地の中で動く金そのものを増やした方がいい」

 

 この手の話になると、兄上は分かりやすい。

 

 俺は少し考えた。

 

「なら、ちょうどいい」

「何が?」

「工場を作ろうと思っている」

 

 兄上の表情が止まった。

 

「……工場?」

「この前取り返した倉庫だ。工作設備が残っていた」

 

 俺は現場で見たものを説明した。

 

 古いが、直せば使える加工機がある。

 金属材もある。

 解体設備まで残っている。

 

 電力についても、星脈炉で賄える可能性が出てきた。

 

「そこで物を作って売れば、金になるだろう」

 

 兄上が俺を見る。

 

「何を作るの?」

「……物だ」

 

 隣でエマが顔を背けた。

 

 肩が少し動いている。

 

 兄上は、まだ真面目な顔を保っていた。

 

「何を?」

「売れる物を」

「誰に?」

「……買う人に」

 

 とうとう笑われた。

 

「何かおかしいか?」

「いや。考え方そのものは悪くないよ」

 

 笑いながら言われても信用しにくい。

 

「でも、作れることと売れることは別なんだ」

「違うのか?」

「かなり違う」

 

 兄上は端末を取り上げた。

 

「何を作るのか。誰が買うのか。材料をどこから持ってくるのか。まずそこを決めないと」

「星脈炉があれば電力は安くできる」

「材料は?」

「買う」

「働く人は?」

「雇う」

 

 兄上は少し間を置いた。

 

「作った物を運ぶのは?」

「……運ぶな」

 

 言われてみれば、そうだ。

 

 電気だけ用意しても工場は動かない。

 

「電力が安くても、それ以外の金は掛かるよ」

「なるほど」

 

 星脈炉があれば、だいたい何とかなると思っていたのだが。

 

「じゃあ、何を作ればいい?」

 

 兄上は少しだけ考えた。

 

「最初は、僕たち自身が買っている物でいいんじゃないかな」

「俺たちが?」

「第一艦隊も第二艦隊も、交換部品を外から買っているだろう?」

「ああ」

「港もまだ修理中だよね」

「ああ」

 

 そこでようやく分かった。

 

「自分たちで使う物を作るのか」

「そう」

 

 最初から外へ売る必要はない。

 

 今まで外部から買っていた物を、自分たちで作る。

 

 輸送費も減る。

 急に部品が必要になっても、外から届くまで待たなくていい。

 

「外から買っていた物を、それより安く領内で作れれば、その分だけ金が残る」

「出ていくはずだった金を止めるのか」

「そういうこと」

 

 金を稼ぐと言われて、誰かから受け取ることばかり考えていた。

 

 出ていく金を減らすやり方もあるらしい。

 

「最初は艦艇と港で使う汎用部品あたりかな」

 

 兄上が続ける。

 

「専用品は難しくても、規格が決まっている交換部品なら作る物が最初から分かっている。使う相手もいる」

「第一艦隊と第二艦隊か」

「港もね」

 

 それなら、よく分からない誰かへ売るより話が早い。

 

「それから、施設には解体設備もあるんだろう?」

「あったな」

「廃材の再利用も調べていいと思う」

 

 古い艦。

 壊れた部品。

 使われなくなった金属材。

 

 ロズベル領には、その手の物ならいくらでもある。

 

 第二艦隊でも、使える部品を外して再利用することは何度もやった。

 

 それを、もっと大きな規模でやる。

 

「廃艦を壊して材料に戻す?」

「全部再利用できるわけじゃないだろうけど、捨てるよりはいいよ」

 

 その材料で、また部品を作る。

 

 まず自分たちで使う。

 余裕ができれば外へ売る。

 

 その先なら、もっと大きな物を作ることもできるかもしれない。

 

 俺がこれまでやってきたのは、たいてい目の前の問題に片をつける仕事だった。

 

 壊れた船があれば直す。

 敵が来れば倒す。

 必要な物がなければ作る。

 

 だが、工場はそれだけでは駄目らしい。

 

 今日動かして終わりではない。

 来月も、来年も動かさなければならない。

 

 そこで人が働き、物を作り続けられるように、先まで考える必要がある。

 

 俺には、あまり馴染みのない仕事だ。

 

 兄上にはある。

 

「やはり兄上の方が領主向きなのでは?」

 

 兄上が苦笑した。

 

「またその話?」

「俺より詳しい」

「得意なことが違うだけだよ」

 

 それでも。

 

 領主代行が工場を作ると言い出して、何を作るのか、誰に売るのかと聞かれて黙るよりは、兄上の方が向いている気がする。

 

「兄上がやってくれれば早そうだな」

「それは医者とエマに聞いて」

 

「駄目ですよ」

 

 即答だった。

 

 兄上が俺を見る。

 

「ほら」

「まだ駄目か?」

「まだです」

 

 エマは笑っている。

 

 だが、この件について譲る気はなさそうだ。

 

「相談に乗るくらいなら構いません。でも毎日のように領主府と会議をするのは認めません」

「分かった」

 

 兄上はまだ治療中だ。

 

 無理をさせて、また倒れたら意味がない。

 

 実際の計画は、領主府の実務官たちに作ってもらえばいい。

 

 兄上には、ときどき方向がおかしくないか見てもらう。

 

 そのくらいでいい。

 

「では、最初は小さく始めよう」

 

 兄上が言った。

 

「取り返した設備を全部直す必要はないよ。使える物を選んで、必要な部品だけ作る」

「全面改装しない?」

「お金がないんだろう?」

「ないな」

「なら、ないなりに始めよう」

 

 もっともだった。

 

 その場で、大枠だけ決めた。

 

 まず使える加工設備を選ぶ。

 

 艦艇と港湾向けの汎用交換部品から始め、廃材をどこまで再利用できるか調べる。

 

 必要な技術者と作業員を確認し、星脈炉については工業用途での試験を続ける。

 

 あとは、本当に外から買うより安く作れるのか。

 

 そこは領主府に計算してもらう。

 

 今ある物を使って、小さく始める。

 

 それなら俺にもできそうだった。

 

**

 

 倉庫へ戻ると、セラが端末を見ながら顔をしかめた。

 

「話が大きくなってません?」

「小さく始めることになったぞ」

「司令基準の『小さい』が怖いんですが」

「既存設備だけ使う」

「……それなら少し安心しました」

 

 少しだけらしい。

 

 セラの端末には、工業用に調整した小型星脈炉の案が並んでいた。

 

 四基。

 

 どれも独立した系統になっている。

 

「この形なら、検討する価値はあります」

 

 セラが一基を指す。

 

「最初は一基で連続運転」

「さっき聞いた」

「その次に二基です」

 

 二つの炉から、同じ系統へ出力線が伸びる。

 

「片方へ負荷を寄せて、その後もう片方へ移します」

「ふむ」

「途中で一基を強制停止します」

「止めるのか」

「その時、残った炉がどう反応するかを見るんです」

 

 確かに、一基壊れただけで全部止まるなら、複数置く意味がない。

 

「最終的には、四基のうち一基を切り離しても、残りだけで最低限の設備を維持できる形にしたいです」

「なら最初から四つ全部――」

 

 セラがこちらを見る。

 

「順番にだったな」

「学習しましたね」

 

 少し褒められた。

 

 だが、セラの表情はすぐ真面目に戻る。

 

「もう一つあります」

「今度は何だ?」

「炉を並べるだけでは駄目です」

「また駄目なのか?」

「今回は、並べるところまでは合っています」

 

 少し進歩したらしい。

 

 セラは施設内の加工設備をいくつか表示する。

 

「工場は、負荷が一定ではありません」

 

 一台が起動する。

 

 別の機械が止まる。

 

 加工機の出力が上がったところへ、今度は加熱設備が動き始める。

 

 それに合わせて、四基の炉に表示された負荷がばらついた。

 

「全部の機械が、同じ時刻に同じ電力を使うわけじゃありません」

「当たり前だな」

「何も考えず繋ぐと、その変動が一つの炉へ偏る可能性があります」

 

 一基だけ、数字が大きく上がった。

 

「均等にすればいい」

「それを誰がやるんです?」

 

 俺は表示された炉を見る。

 

「機械が?」

「設備側の制御でもやります。でも、それだけでは足りません」

 

 星脈炉同士が近くにあれば、それぞれの固定術式も影響し合う。

 

 一基が出力を変えれば、周辺のエーテル流も変わる。

 

 急に一つを止めた時、隣の炉まで引っ張られて不安定になるのは困る。

 

「術式側でも調整する必要があるのか」

「はい」

 

 なるほど。

 

 ようやく俺の仕事が出てきた。

 

「複数炉が互いに邪魔しないこと。一基を切り離しても、残りへ悪影響を出さないこと。それから設備側の負荷変動へ追従できること」

 

 セラがこちらを見る。

 

「ここは司令にも働いてもらいます」

「久しぶりに必要とされた気がする」

「普段から必要です」

 

 本当だろうか。

 

 マルクには、平時はいらないと言われた気がする。

 

「工場の方が簡単だと思っていた」

「私も最初はそう思いました」

「艦は動くぞ」

「工場は毎日動かすんです」

 

 その一言で納得した。

 

 艦なら、必要な時に大きな力を出すことが重要だ。

 

 敵より速く動く。

 攻撃に耐える。

 必要なら短時間に大出力を出す。

 

 工場で求められるのは、それとは少し違うらしい。

 

 派手な出力より、毎日止まらず使えること。

 

 面倒なわけだ。

 

 俺は倉庫を見渡した。

 

 加工機。

 解体設備。

 並んだ部品棚。

 

 ここで艦隊や港に使う部品を作る。

 

 廃材を解体し、使えるものは材料へ戻す。

 

 今までは、金がない、部品がない、人が足りないという話ばかりだった。

 

 この倉庫が動けば、少しは状況を変えられるかもしれない。

 

「エネルギーがほとんどただなら、かなり安く作れるんじゃないか?」

 

 セラがこちらを見る。

 

「材料も工具も技師も必要です。機械そのものの交換部品だって要りますよ」

「……兄上にも似たようなことを言われた」

「当たり前です」

 

 全部が無料になるわけではない。

 

 それでも、電力費が重くて動かせなかった古い設備を使えるようになる。

 

 それだけでも、この場所を動かす価値はある。

 

 セラが端末上の四基の炉を見た。

 

「一基だけなら、もう動かせます」

 

 俺も見る。

 

 艦に載せた炉を、今度は工場へ使う。

 

 四基のうち、まず一基から。

 

 その時、俺の端末が震えた。

 

 領主府からの通信だった。

 

〈領主代行。フィッシャー嬢に関する照合が完了しました〉

 

 俺は四基の炉から目を離した。

 

「……分かった」

 

 





次回、『第43話 あの娘は、本当に妹だった』の投稿は10/27となります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

マブラヴ世界でメカゴジラの中枢AIとか、どないせいっちゅうねん!(作者:八雲ネム)(原作:Muv-Luv)

BETAとの戦争より、2万年前。▼ゴジラを含めた当時の怪獣との戦争の最中、2つの異星文明が来訪した事によって技術が急激に発展したものの結局はゴジラ・アースによって徹底的に破壊され、歴史の表舞台からその痕跡が消された筈だった。▼しかし、当時の人類が必死になって新しい人類の文明が発達して対抗できる日に向けてゴジラから自分達の技術を隠した結果、僅かながらに残す事に…


総合評価:606/評価:7.06/連載:36話/更新日時:2026年10月20日(火) 06:00 小説情報

TCG能力《創世札典》を手に入れた俺、一日一マナから現代社会を攻略する~治療、未来予知、若返り。マナが足りないので山を買います~(作者:パラレル・ゲーマー)(オリジナル:現代/冒険・バトル)

都内のシステム関連企業で主任として働く、三十六歳の会社員・門倉啓介。▼仕事も収入も安定し、独身ゆえに貯金もそれなり。大きな不満はないものの、同じ毎日を繰り返しながら少しずつ疲れていく人生を送っていた。▼そんな休日の朝、啓介は突然、TCGのルールで現実を変える異能《創世札典/GENESIS DECK》を手に入れる。▼最初の土地カードは、彼が暮らす賃貸マンション…


総合評価:1619/評価:7.15/連載:62話/更新日時:2026年10月12日(月) 20:21 小説情報

真祖吸血鬼、まだ存在しないアメリカに寄生する 〜合法的な血液供給のため、建国前から国家運用保守を始めました〜(作者:パラレル・ゲーマー)(オリジナル:歴史/冒険・バトル)

アメリカ建国250年おめでとうございます記念小説です。▼欧州の吸血鬼貴族ヴァレンシュタイン家に転生したルカは、始祖の血を濃く継ぐ「真祖の中の真祖」だった。▼霧化、影操作、自己再生、記憶読取、そして前世の記録から現代の物品や情報を引き寄せる力。▼無法なまでのチートを持って生まれたルカだったが、両親の価値観は最悪だった。人間牧場、血統管理、血の風呂。現代日本人の…


総合評価:1192/評価:6.22/連載:39話/更新日時:2026年08月10日(月) 16:18 小説情報

悪役令嬢の私が追放された先の世界で機械人形に乗って無双しますわ~!(作者:エスカド)(オリジナル:SF/冒険・バトル)

アーデニアム公爵令嬢レタリアは、聖女と崇められる妹を階段から突き落としたという冤罪で、転送魔法による追放刑に処された。▼――だが、光に包まれた先で彼女を待っていたのは、遠い異国ではなく、全方向に星々が輝く「宇宙」という名の未知の世界だった!▼言葉も通じず、ならず者に捕らえられ、ボロボロの機械人形(マキナ)に「囮」として押し込められるレタリア。しかし、彼女の「…


総合評価:219/評価:7.33/連載:159話/更新日時:2026年10月23日(金) 07:44 小説情報

時計塔にいる、時計塔のマリアさん(偽)(作者:アスタロット)(原作:Fate/stay night)

時計塔のマリアごっこで Bloodborneを周回して、上位者になった主人公さん。上位者パワーで、なんやかんやヤーナムを飛び出した。そんな外の世界で、主人公さんは自由に生きる。※なお、外の世界は型月世界とする。


総合評価:1559/評価:7.29/連載:26話/更新日時:2026年10月18日(日) 15:13 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>