621と日本兵が大和魂背負ってSO9地区に乗り込んだ 作:F-4J
これを書くにあたってまたシ四 六二一号さんの動画を見直しているのですが、万歳エディション作品として完成されすぎてて本当に参考になります。しかも内容も泣けるし、なんなんですかもう4周目ですよ!あれは中毒性がありますね絶対。
あとレイブンや日本兵は以外は基本名ありで書く予定です。
前書きはこのくらいにしてそれでは本文どうぞ!
SO9地区:廃棄された工場跡にて
「報告!」
グリフィンの戦術人形の二人が作戦準備をしているころ、日本兵達は周辺の調査と部隊の補給状態の確認を終え報告を行っていた。
まず周辺の調査結果についてだが、偵察任務を遂行した部隊によると、建物の中にはいくつものコンベアやロボット(アームだけの物や人型の物)など、この建物で運用されていたであろう機械が複数放棄されており、そのすべてが埃を被り使い物にならなかったようだ。
また建物外にて調査を行った部隊からは、砲撃や爆撃によって出来たと思われるクレーターが複数確認されたと報告されており、この地区周辺で大きな紛争が起き長らく放棄されていることが分かった。
クレーター周辺を調査したところ、ルビコンや
さて次は部隊の補給状態なのだが...
「なんたることだ...」
控えめに言って凄惨であった。
まず部隊の弾薬は各日本兵が所持している分だけでありいくら
そして特に補給状態が劣悪なのは配給であり、食料や
すなわち我々に残された道はただ一つ、
「当海域を脱出いたしましょう。」「そうするしかあるまいな!」
文明との速やかな接触である。「レーダーより新たな反応!」
エア「レイヴン」「よぉ赤いの!」
エア「久しぶりの再会のところ悪いのですが、どうやら何者かがこの建物に侵入したようです。」
「なんだってぇ?!」
「まぁじかよ。」
「やったぁ!」
「俺は攻撃を行う!」
「違ぁう!」
「貴様は何をやっとるんだ!」
「D点を攻撃せよ!」
「反対!」
「敵の潜水艦を発見!」
「駄目だ!」
「駄目だ!」
「駄目だ!」
「駄目だ!」
「駄目だ!」
「駄目だ!」
「駄目だ!」
「negative!」
「駄目だ!」
「駄目だ!」
「「「んん?」」」
どうやらその願いはすぐに達成されそうだ。
******
日本兵達はが報告を行っている間我らが戦友C4-621は
エ??「そいつを起こし...」
(声が聞こえる...)
???「そいつを起こしてくれ」
(なんか違う...)
ウォルター???「そいつを起こしてくれ」
COM「了解しました。ハンドラーウォルター。」
本来そこには居ないはずの男の名前が読み上げられ、俺は目覚めた。
COM「強化人間C4-621、通常モード移行...」
COM???「ご友人!やっとお目覚めになりましたか、素敵だぁ、心が踊ります。」
なんか変な奴も一緒に居るがまぁいつものことだ、気にしないでおこう。
エア「おはようございます、レイブン。」
(エアか、おはよう。)
そして何か大きな違和感に気付く、そう
エア「
どうやら顔に出ていたようだ。
(エア、どうしてか分かる?)
エア「外をご覧になれば分かります。」
エアに言われるがまま俺は機体のモニターから外の様子を確認する。
「金田ぁ!、大砲の準備はできておるか!」
「ただいま参りまぁす!」
「どおしていつも俺がやる羽目になるんだ。」
「何をたるんでいるんだ貴様!、早うせぇ!」
「はぁ...」
そこにはかつて自分の意識の中で活動していた日本兵達が実体を持って働いていたのだ。
エア「何故かは分かりませんが、あなたの意識の外でも動けるようになったようです。」
ダメだサッパリ訳が分からない。
エア「それよりもレイブン。」
(それよりもか???)
エア「私達が今いる惑星、地球についての情報を入手しました。」
「そちらの情報を共有させて頂きます。」
どうやらエアは俺が意識を失っている間にインターネットというこの星の情報媒体に接続し、情報を収集していたようだ。
エアの話を要約すると、
この惑星は地球と言う惑星のようで俺たちがいたルビコン3とは大きく離れた別の星系の星のようだ。
そしてここから話が長くなるのだが...
要は
正直
エア「理解出来ましたか?」
(うん、多分。)
エア「...はぁ...(くそでか溜息)」
「そして現在、私達が居るこの場所、SO9地区と呼ばれる場所なのですが、」
(ルビコンで言うグリッドみたいな物?)
エア「それに近いですが少し違います。」
「そしてこの地区では主に二つの勢力が戦争状態にあり...これは!」
(エア?)
エア「どうやら何者かがこの建物に侵入したようです。」
(えっ、マジで?)
エア「仮にこれがグリフィンだったら...いや鉄血の可能性も...」
(エア?、大丈夫?)
エア「!...すみませんレイブン、私とした事が。」
「先ずはこの何者かと接触を図りましょう。レイブン、機体を動かせますか?」
機体の状態を確認してみる。
(駄目だ、何故かわかんないけど脚部関節辺りからエラーが出てる、一旦点検しないと。)
エア「では、私が彼等と共に対話を試みます。」
(彼等って、日本兵と?)
いくら何でも彼等に交渉術があるとは思えないが...
エア「それ以外道はありません。」
(...分かった、お願い。)
こうしてエアとの通信を切った俺は機体を動かすために点検に入った。
百式「人間の足跡...」
一方その頃隕石の落下地点周辺の捜索を行っていた百式は偵察に出ていた日本兵の足跡を見つけていた。
百式(大きさから見て男性いや大型の戦術人形の可能性もありますか。)
(いずれにせよ何者かがこの周辺に居る...!)
四式『百式殿、そちらは何か見つかったでありますか?』
百式「うん、何者かの足跡があった、この廃墟街、誰か居るかも。」
四式『何と!、これは未知との遭遇もあり得ますなぁ~。』
指揮官『気を引き締めて、状況から見て鉄血か正規軍の可能性が高いわ。』
四式『宇宙人の可能性は?』
指揮官『限りなく0でしょうね。』
四式『そんな~。』
その後、四式と合流し痕跡を辿って行き、一つの建物の前に着いた。
百式「ここですね。」
四式「何かの工場でありますか?」
指揮官『そのようね、そして隕石の落下地点もその建物みたい。』
四式「一先ず入ってみるであります!」
百式「ちょっと四式ちゃん!...はぁ...。」
???『-・・・ ・- --・ -・・- --・-・ -・ *1』
???『よくやりました、監視を続けなさい。』
???『--・ -- ・・- ・-・・ ・- *2』
四式「何だか不気味でありますなぁ。」
指揮官『ここらへん一帯には以前、鉄血の前哨基地があったらしいわ、けど正規軍の空爆で今では廃墟となってるけど。』
百式「やはり我々と同じ隕石の調査が目的でしょうか。」
指揮官『かもしれないわ、とにかく鉄血でなければ可能な限り敵対は避けるべきね。』
カリーナ『お二方、その通路の次の角を左に曲がれば隕石の落下地点のはずです。』
百式「了解、警戒していきます...!」
そして百式は角を曲がり、照準を部屋の中心へと向けようとする、
百式「...え...。」
「あ、どうも。」
指揮官『百式、応答出来る?...百式?』
四式「今声が...え?」
百式は思わず絶句した。それもそうだ、目の前に数え切れないほどの
四式「えぇっと、貴殿らは?」
「我々は大日本帝国の軍人だ!」
百式「大日本帝国...」
ふと自分のメンタルに何かが流れ込んできたのを感じた。
百式(大日本帝国って、確か私や四式ちゃんの銃の出身国...)
(けど大日本帝国なんて国、今は存在しない...じゃあ彼等は一体?)
******
「おいあれは何だ?」「百(式)!」「四(式)!」「一体どうなってるんだ」
同様の混乱は日本兵側にも起きていた。
それもそうだ。ルビコンから遠く離れた惑星と聞いて一体どんな輩が出てくるかと思ったら、
当然の帰結であろう。
******
余りの展開に困惑した戦術人形の二人は一旦ツェナー・プロトコル*3上で話すことにした。
四式『百式殿、一体どうなっているのでありますか!?』
百式『分からないけど、敵対的ではなさそう...』
『けど、これどうやって話し会おう...』
???『少しお邪魔してもよろしいですか?』「よぉ赤いの!」
百式&四式『『誰(でありますか)!?』』
???『驚かせてしまい申し訳ありません。』
エア『私はエア。今お二方の前に居るに彼等の...「陛下」です。』
百式&四式『『陛下(でありますか)???』』
エア『彼等のまとめ役、と言う認識で問題ありません。』「いいえ!」エア「少し静かにして頂いてもよろしいですか。」「すまん、悪かった。」
百式&四式『『はぁ。』』
そこでエアは自分達がルビコンからきたこと、日本兵達やレイブン、ACについてのこと、また現在補給状態が最悪でありグリフィンに救援を求めていることを話した。
百式『状況は理解しました。まさか本当に宇宙人がいるなんて...』
四式『まさかそんなことが...これは新しい小説のネタに出来るであります!』
指揮官『状況は把握したわ。』『『指揮官様(殿)!』』
エア『あなたは?』
指揮官『この部隊の指揮官よ。申し訳ないけど話を聞かせてもらったわ。』
『グリフィンとしても人手は不足しているわ、あなたの話が本当ならそこの日本兵達は相当なやり手のようね』「当然だぁ。」「あいつはうまいぞぁ。」指揮官『無線は聞こえてないはずだけど...』
指揮官『即戦力はありがたい限りよ。』
エア『では...!』
指揮官『上からの認可が降りるかわからないけど、一時的にこっちの基地で保護することは可能よ。』
エア『ありがとうございます、グリフィンの指揮官。』
指揮官『指揮官でいいわ。他のみんなもそう呼んでるし。』
どうやら交渉は成功したようだ。
******
エア「彼女らの指揮官から救援要請の承認が確認されました。」
「まぁじかよ。」「やったぁ!」「よくやったな!」
日本兵達から感嘆の声が上がる。
また、同盟国
無事2話の投稿が完了しましたー。
相変わらず駄文も駄文ですね...
何とか週1投稿で頑張って行くのでご愛読のほどよろしくお願いいたします(o_ _)o))