なんかしらんけど原作壊れてたので、ヴィランデクにして王にします。   作:ライジール

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超嬉しい!読んでくださりありがとうございます!


6話「工作」

ジョーカーSide

 

 

 

4ヶ月…そろそろ雄英高校のあの試験が始まる頃だね…

 

さて…王の装備を整えるためにはぁ……やはり専門的な人材が欲しいところ…メリッサさんとかが、欲しいところだけどさすがにリスキーすぎる…私意外と有名人なのよねぇ……なんでだろう?*1お陰で、姿は変えておかないとすぐにバレちゃう…ヴィランスーツは、いつでも変身できるように服の下にきてるけども…困るよね…ほんと…

 

まぁ、ある程度目星はついているけど…リデストロか、発目ちゃんかな…ま、初期装備の設計は発目ちゃんの装備でいいかな…あの娘の才能は本物だし…

 

それに、実験はいくらでもトゥワイスの個性で実験出来る…

 

後は、どうやって発目ちゃんを引き抜くか…だな…

 

薬物を使うのも一つだけど…

 

公安に入り込んで偽装をするか…バレても公安に当たるだけだし…たしか、偽装で作ったセキュリティカードはっと…あったあった…体型も研究者の体つきに変えてっと…よし!舞台の準備を始めよう!

 

 

 

ナガンSide

 

 

 

私の名前は筒美 火伊那(つつみ かいな)

 

公安直属のヒーローで『暗殺者』

 

私は、学生時代から才能を発揮してそこで公安からスカウトされた。

 

「ヴィランと共謀して利益を得るプロヒーロー」「プロヒーローに対しテロを企てる組織」そういったやつらを秘密裏に殺し、消す。 そうやって「プロヒーローは信頼できる存在である」という民衆の思いを担保するのが私の役割だった。

 

無邪気な子どもが私と握手したいと言ってきて私はそれをしようとしたけど…私の手は血塗れで、子どもたちに触れてはいけない…

 

たまに思い出す…あの娘を…

 

学生時代の時だ…『初めまして!レディナガン!』と彼女は無邪気に私を見つめる。

 

幼く年齢は私が18歳で、彼女は8歳ぐらいだった…名前を聞いたら『私の名前はクラウン!』と名乗る少女は、何処か不気味で美しくまるで人形のように笑っていた。

 

『おねーさんおねーさん!私!王様を探してるの!もし見つけたら!おねーさんを招待して仲間にしてあげるね!』と彼女は私の話をさせずに話を進め最後には勝手にどっかに行った…

 

そして、数年後事件が起きた…

 

24歳になった私は公安のとある場所で事件が起き必死に救助をしていた。

 

だけど…そこにあったのは凄惨な状況だった…赤く彩られたような壁と床…そして…奥の壁には、大きくただ一言『HAPPY BIRTHDAY』。

 

その隣には、笑う道化師。

 

あまりにも場違いなほど楽しげな文字だった。

 

だからこそ――私は怖かった。

 

私は必死にクラウンを探した…

 

だけど見つからず…連れ去られたのかそんなことを考えた。

 

あの娘は、いまどうしているのだろうか…そう考える日々があった。

 

でも…今はもう、ソレを考える余裕はもうない。

 

誰かが、やらないと行けない…この綺麗な世界を保つ為に…

 

私は公安の仕事を終えて報告しようとすると、ふと見知らぬ女性を見つけ声をかけた。

 

「あなたは?」

 

「へ?ひゃ!ひゃい!わ、私は!『只野 道化(ただの みちか)』といいます!」と驚きながらハキハキと自己紹介をする彼女は、振り向き「れ、レディナガン!?お、お会いできてうれしいです!」と私の手に触れブンブンと私の手ごと振る。

 

「よ、よろしくね?みちかさん?」

 

「ひゃ、ひゃい!」とおどおどとした彼女は、そそくさと何処かに行った。

 

 

 

ジョーカーSide

 

 

 

さて…仕掛けを用意する準備はできた…あとは、当日まで待つだけだね…

 

たしか、筆記試験と自身が作り出したものを持ち込んで性能を競う実技試験があったね…

 

やっぱり、実技試験にも仕掛けるがベストか…

 

私の個性ならバレずにいくらでも悪用出来る。

 

さて…準備は終わったし後はやることはもうないですね…リデストロ相手にトゥワイスは必須…精神のトラウマを克服してもらわないと…

 

「やぁ…久しぶりだね」と嫌な気配と予感が全身に伝わる。

 

「あら…貴方でしたかAFО(オール・フォー・ワン)私は、貴方の下につかないと申し上げましたが…再び勧誘ですか?」と振り返る顔のないAFО(オール・フォー・ワン)を見つめる。

 

「当たらずとも遠からずかな…」とニタニタしながら私に手を差し伸べてくる。

 

「君にとって素晴らしい王を用意してあげた…会ってみるだけでいいから来てくれないかな?」

 

「……ふふ…なるほど、私を引き入れるためにアプローチを変えてきましたか…なるほどなるほど…つまり、貴方の用意したキング(駒)に仕える気がないかってことでしょう?」

 

「そうだよ…今ならきっと気に入るさ」

 

「なめるなよ?AFО(歪なキメラ)私は用意されたキング(駒)に興味ない!私が望むのはキング(王の器)だ…貴様の用意した時点で私の望む王(キング)ではない!」

 

「おやおや…手厳しい、では僕はこれにて帰るとするよ…気が向いたらいつでも来てくれ」と言って帰っていくAFО

 

「…お断りだよ…キング(魔王)」

 

……緑谷少年のヴィラン名AFО(皆は王の為に)ら却下する…ロワ・ザ・ワールド(世界の王)の方がいいかしら…ロワ·ヴェルトラウム(銀河の王)も捨てがたいさて…どうしようかな♪

*1:
犯罪歴+オールマイトから逃げ切れた実績




短くてすみません。
現実で少し忙しかった

デクのヴィラン名

  • オール・フォー・ワン
  • ロワ·ヴェルトラウム
  • ロワ・ザ・ワールド
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