なんかしらんけど原作壊れてたので、ヴィランデクにして王にします。   作:ライジール

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7話「王の為に」

発目Side

 

 

 

私の名前は発目!個性は『ズーム』です。

 

私のベイビー達で雄英高校の試験に参加するのです。

 

この大量のベイビーで、雄英高校に合格して沢山の新たなベイビーを作りたい!

 

そうして、私のベイビー達は審査を通ります。

 

審査は、一つずつ調べ上げられ怪しいものはないか調べ上げられて問題はなく返されました。

 

試験を開始したのですが…まさかの大爆発…筆記試験はなんとかなりましたが…ベイビーの暴発でほかの生徒の作品に当たってしまったことがマイナスになり、落ちました…正直に言えばかなり落ち込みました。

 

おかしい…絶対におかしいです!前にテストした時は、何もなかったのに!どうして!どうしてですか!

 

まさか、テストをしてた時にわずかな亀裂でもあったのでしょうか……と壊れたベイビー達を持って私はトボトボと帰っていると「こんにちは…発目さん」と露出度が高い道化師の格好をした女性がそこにいた「あ、あなたは?」も質問をすると「ジョーカーです…よろしくお願いします。」と手を差し伸べる彼女に私は、すぐさま逃げる。

 

私知ってます!最悪と言われたヴィラン『歪な道化師』という二つ名で通っている道化師『ジョーカー』を!

 

ネットでは、結構有名なのでたまに見かけたのですがなかなかエッグいやり方でヒーローの方々を行動不能にして引退させたのを知っています!

 

彼女の個性は不明!一部では無敵の個性と言われてたりしてます!

 

なんでそんなヴィランが私のところにぃ!ひとまず!逃げるのです!

 

「まぁまぁ…逃げないでください」と簡単に抱きつかれるように組み付かれ拘束されてしまった。

 

ま、まずい!このままではヒーロー達のように体を変形されてしまいます!どうにかしないと!

 

「貴方にお願いがあって来ました」

 

「お、お願いですか…」

 

「そう…お願い…」

 

「はい!お願いです…勿論断ってくれても構いません…が…どうでしょう?ゆっくりお茶でもしませんか?」とその言葉に私は怯えつつも「は、はい…」と了承しついていくことにした。

 

連れてこられた場所は、裏のカフェのようでそこでお茶をするようだ。

 

「好きなのを頼んで…遠慮はしなくていいわ…」と私は自分で紅茶を選び、彼女も別の紅茶を注文して運ばれてくる。

 

「毒見しましょうか?」と彼女の提案に私はコクリと頷き彼女は私の紅茶を一口飲み何ともないのを見せ、私は安心してそれを飲む。

 

「お、おいしぃ…」

 

「ふふ…それはよかったわ」と彼女は私に微笑みなんだか少し落ち着いた。

 

「そ、それで…私に何を求めているのでしょうか?」

 

「簡単です…サポートアイテムを作っていただきたいのです。」

 

「す、すみませんが…私のベイビー達はどれも失敗だらけで…」

 

「いえいえ!そんな事ありません!貴方は、それだけのアイデア!そしてその個性!素晴らしいと思います!私の個性で、サポートアイテムを作ることはできるのですが、複雑なものはあまりできないのですよ。」

 

「…で、では、貴方はどのようなサポートアイテムが欲しいのでしょうか?」とその言葉を待っていたと言わんばかりに彼女は笑う「王に相応しい物をご用意ください…貴方の持つ最高の発想と技量を持って作って欲しいのです!無個性でもどんな相手にも負けないと思えるぐらい!最高の鎧を!」と私はその圧に少し押され逃げられないと悟った…

 

「このまま終わりますか?」

 

「誰にも見てもらえず――今日壊れた貴方のベイビーたちと一緒に」

 

「それとも」

 

道化師(彼女)は笑った。

 

「貴方にしか作れないものを、作りますか?♡」

 

あぁ…これは逃げれないじゃなく…逃げたくないが正解ですね。

 

 

 

店主Side

 

 

 

発目という少女は、笑っていた。

 

自分で未来を選んだと、そう信じて。

 

……だが、私は知っている。

 

あの道化師は、最初から彼女がどちらを選ぶか分かっていた。

 

「本当に恐ろしい女だよ……」

 

選択肢を二つ並べておきながら、

 

片方を選ぶように舞台そのものを作り替えている。

 

本当に酷いやつだ…薬物で判断力を鈍らせるなんてな…

 

っと…どうやら、彼女は準備をしに家に帰っていくようだ…

 

「さてと…マスター何時もの♡」と彼女は、カウンターに座り直す。

 

「相変わらず、人の姿をした悪魔だな…『No.616番』」

 

「あらぁ〜♡王冠(クラウン)を盗んだピエロ(泥棒)さんは、一体誰なのかな?元公安さん?」

 

「言うな…正直後悔してるよ…お前をここから出したのを…」

 

「あら!私は、むしろ感謝してるのよ?こう見えて…王に相応しい存在を見つけれたし私はマヌケな道化師(クラウン)から、本物のジェスター(ジョーカー)になれたんですもの♡」

 

「お前に慕われる王も王でご愁傷様だな…」

 

「まぁ!ひっどぉ〜い!公安より、マシだと自覚してるのよ?コレでも!」

 

「…はぁ…そうだな……」と俺は616…いや…ジョーカーの目を見る。

 

相変わらず目の焦点が微妙にずれている…個性の副作用で苦しんでる顔すら出さないコイツは正真正銘化け物だよ…一体どうやったら耐えれているのかね…

 

「お前は、今幸せか?」

 

「えぇ…勿論♡」

 

「そうか…お前がそう言えているなら…まだ、大丈夫か…」

 

「ふふっ…マスター…私はいつでも自由でいられてるわ」と艶めかしく満面な笑みで俺を見るその目は…狂っていた。

 

「にしても…ここを出た時『クラウン』と名乗ると思っていたが…なぜだ?」

 

「『マヌケな道化師(クラウン)』は貴方が盗んだから『宮廷道化師(ジョーカー)』を名乗ることにしたんですよ♪やっと王を探せるのでね♡」

 

「意味がわからん」

 

 

 

26年前

 

 

 

「No.616、反応なし」

 

ガラスの向こうで、目の焦点が定まってないまま小さな少女が壁へ手を触れていた。

 

「W……C……Ti……」

 

「……何を言ってる?」

 

当時の俺には分からなかった。

 

あいつが――壁そのものを“読んでいた”なんて。

 

 

 

爆豪Side

 

 

 

俺は、試験に合格した。

 

ヒーローを目指してヴィラン共をぶっ倒してやる!そんでもって!俺がナンバー1だって事をアイツ(デク)に見せつけてやる!

 

俺が、オールマイトを超えるヒーローだってことをな!

 

A組に入り、自分のクラスを見る

 

推薦4名を除いて36名18人ずつで2クラスしかない…俺は1Aに入り机に足をおいて座る。真面目なメガネをかけた野郎が注意してきたが威嚇してやった。

 

そして、俺の担任は相澤消太というくたびれた格好をした先生がやってきてそして、個性把握テストをすることになった。

 

体力テストの個性を使っていいようで俺は試しにソフトボール投げをすることになり思いっきり球威に爆風を乗せて投げた。

 

結果は705メートルを出した。全員面白そうやうれしそうな声で盛り上がる。

 

「面白そう…か…ヒーローになるための3年間そんな腹づもりで過ごす気かい?よし、8種目トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し除籍処分としよう」とその言葉に全員は「はぁぁぁ!?」と驚く。

 

「生徒のいかんは、俺たちの自由…ようこそコレが雄英高校ヒーロー科だ!」

 

どうやら、面白くなってきたようだ。

 

「最下位除籍って入学初日ですよ?いや!初日じゃなくても理不尽すぎる!」と麗日と名乗っていた女は先生に異議を申し立てた。

 

「自然災害…大事故…」と先生の言葉に全員は「あぁ…」と声を漏らす。

 

「そして身勝手なヴィラン達いつどこから来るかわからない厄災…日本は理不尽にまみれている。そういうピンチを覆していくのがヒーロー…放課後マックで談笑したかったらお生憎これから3年間雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける“さらに向こうへ”“Plus Ultra(プルス ウルトラ)”さ…全力で乗り越えてこい」と俺は肩を回しもっといけんなとソフトボール投げの記録を上回るのを目指す。

 

『綱代 結人(つなしろ ゆいと)』が無重力で∞を出して俺の成績を超えやがった…何の個性だ?アイツは…たしか、麗日と握手してたな…

 

 

 

そうして…俺たちの体力測定は終えた…




トガヒミコ

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トゥワイス

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デクのヴィラン名

  • オール・フォー・ワン
  • ロワ·ヴェルトラウム
  • ロワ・ザ・ワールド
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