なんかしらんけど原作壊れてたので、ヴィランデクにして王にします。   作:ライジール

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8話「王の鎧」

ジョーカーSide

 

 

 

「発目さん…調子はどうですかな?」

 

「はい!ジョーカーさん!ベイビーは今試作品が何個かできてますよ!」

 

「おぉ!ソレは素晴らしい!一体どんな作品ができましたか!」

 

「はい!まずはコチラのガントレットから!」とガントレットを取り出す。

 

「コチラのガントレットは、衝撃を二段に分けて与える構造で、こう!ガンッ!ではなく!ガガンッ!って!攻撃するんです!そして、腕についているコレにはタイマーや、スタンガン!ワイヤーなどなど!移動や不意打ちに特化した装備となっております!肩には小型のエネルギーパックがあります!」とペラペラと説明され私はうんうん!と頷いている。

 

「更に!このベイビーにはインゲニウムを参考にした小型のジットブースターをつけています!」

 

「結構多才なガントレットですね……その分使い分ける判断には気をつけたほうがよさそうですね。」

 

「確かに、多才な分どう動けばいいのか分からなくなりますからね…やっぱり、機能は減らしたほうがいいのでしょうか…」

 

「いいえ…王ならその程度使いこなせなくては意味ありません正直に言えば、流石だといいたいほどです…他のサポートアイテムを見せてもらっても?」

 

「!はい!次は足の装備!コチラには、ガントレットと同じ二段衝撃を与える細工をしております!さらに!足裏には電磁力で鉄のある場所なら引っ付けます!あ、ガントレットの手のひらにもその加工をしてあります!」

 

「ほほう…壁を自由に上り下りできるのはいいですね…」

 

「更に!このベイビーには小型の麻痺毒霧があり!コレで相手を蹴ったら相手を麻痺させれます!さらに!膝のところには強烈な光を放てるようにしました!」

 

「ワオ…すごい多才…」とエグい武装を見て使いこなせるのが不安になる。

 

「胴体は、胸部のところにメインエネルギーを保有しておりまして!頑丈につくり特にコレと言った武装はあえてつけてません!強いて言うのなら胸のコアからエネルギーを放出…つまり!レーザーを出せます!それ以外は特にありません!」

 

「なるほど…あえてシンプルに作り上げたのですね…」

 

「はい!そしてマント!コレには光学迷彩を搭載し!耐火の素材で作りました!」

 

「いい案ですね!コレなら王を逃がすとき便利です!」

 

「最後は!ヘルメットです!コチラには暗視やフラッシュ攻撃に対する対策!そして!体温など熱を感知するセンサーを搭載してます!とまぁ!今はこのような感じで試作品は作り終えてテストをしているところです!」

 

「わかりました…さて…発目さん…貴方お風呂に入ったのはいつ?」

 

「……えっと…3日ぐらい?」

 

「食事は私が取らせてるから…睡眠した時間は?」

 

「…」と無言で目をそらす。

 

「はぁ…夢中になるのはいいですが、しっかり休まないととんでもないミスをしますよ?一度休憩をしましょう」

 

「わ、わかりました…」と少し落ち込む発目を横目に私は彼女の作品を触る。

 

「………ガントレットは…問題なし…足の装備も問題なし…胴体は…エネルギーコアに歪みがあるな…この回路だと爆発する…この程度なら問題なく修正できる…ヘルメットも問題なし……」と個性を使って爆発する心配はないか確認する。

 

流石に、試作品実験で発目が死ぬのは洒落にならないからな…いや、マジで…

 

「うpっ…」やべ…意識集中しすぎた…気持ち悪い…落ち着け…自分は銃を取り出す…サプレッサは付いている…大丈夫…いつも通り…頭を撃ち抜いたら大丈夫…「カチッ…」

 

 

 

『616…起きろ』

 

『個性実験を開始する…投薬をしろ』

 

『さぁ…見せてくれ…お前の個性の力を……存分に…』

 

……あぁ…うるさい…いらない情報がずっと出てくる…

 

 

 

「うっ…いったぁ……ふぅ…よし…少しマシになった…」と意識を取り戻し周りを見る。

 

「王の装備を作ってたところだったか…」と私は、立ち上がり「ご飯を食べよう…」と立ち上がり私はご飯を食べに向う。

 

 

 

爆豪Side

 

 

 

「さて…全員…これから守って欲しい事がある」と相澤先生が、朝第一声に放った。

 

「守って欲しい事?」と生徒達がざわつき始める。

 

また、除籍の話?や新しい注意事項とか?とかざわめいていた。

 

「今回守って欲しい事…それは…ヴィラン『ジョーカー』についてだ」とスクリーンにヴィランの姿を映す。

 

露出が多く、バニーの様な格好をした道化師の女がいた。

 

「全員…このヴィランについて何か知ってることはあるか?」とその質問に一人の生徒が手を上げた。

 

「切島…答えろ」

 

「はいッス!ソイツは、確か薬物やヒーローに危害を加えるなどの犯罪をしたヴィランですよね!」

 

「そのとおり…だが、それは正確ではない…」とその言葉に全員は疑問の声が出てくる。

 

「このヴィランは、オールマイトと遭遇し…『無傷』で逃げたことだ…」とその言葉にざわめきが起きる。

 

「更に、奴を追いかけたヒーローは、引退する事になる…そして、最悪な事に奴は殺しはしない…」

 

「はい!」と芦戸が手を挙げるを

 

「そ、その…殺しはしないって何が最悪かのですか?」とその疑問に全員頷く。

 

「何が最悪…か…このヴィランは人を…いや…生物を捻じ曲げれる個性を持っている…」

 

「捻じ曲げる?」

 

「こういうことだ」と次のシーンを移されるとそこにあったのは…引退したヒーローの足がバネのようにグニャグニャにねじ曲がっていた…

 

「このヒーローは足を使っているんだが…ジョーカーを追いかけそして…敗北しこんなふうにされている。」

 

「あ、あの…ち、治療とかは…」

 

「今の医療では不可能だ…なぜなら、最初っからそうだったかのように骨に傷一つなく形を変えられている……その上筋肉の構造もめちゃくちゃにされてる…このヒーローは、生活に支障が出ている…砕いて真っ直ぐにする案もあるが…残念ながら…足には複数の骨がある…が…このヒーローの足は一本の骨にされている…つまり…」

 

「治療ができねぇってことか…」

 

「そのとおりだ、爆豪…そして、最悪なのが…このジョーカーの名前どころか個性すら不明なところだ…」

 

「物質操作とかそんなんじゃねぇのか?」

 

「いいや…それだと奴に攻撃して無傷で立っているんだ…俺はいなかったが、オールマイト曰く何度も殴ったのに無傷どころか服に傷一つなく立っている…」とその言葉に全員がまたざわめく。

 

「だから、コイツの相手は俺か、オールマイトに任されていることになっている……いいか…コイツを見つけたら功を焦って狙おうとするなよ?」とその警告に全員は緊張が走る。

 

 

 

ジョーカーSide

 

 

 

完成した…試作品をテストして…何度も繰り返した…

 

あぁ…王にプレゼントするのが楽しみですね…

 

……オール・フォー・ワンは、やはりやめておきましょう…パクリは、よくないロワ・ザ・ワールド(王の世界)がいいでしょう

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