Case8 ~彷徨う~
・・・俺はコードナンバー4、極秘防衛機関CODEのエージェントだ
前回はセブンが謎のエーテリアスを撃破してサンプルを回収してきた。
~ゼッツルーム~
ゼロ「よく来てくれた、フォー。」
フォー「ゼロ、何か御用ですか?」
ゼロ「嗚呼、さっそく本題に入ろう、最近EMPによる被害が増えてきてな、原因を探ってほしい。」
フォー「了解。」
フォー「まずはこのあたりを探るか。」
フォーが探りを入れようとしたら誰かを追って見覚えのある影がこちらに向かって走ってきていた。
フォー「あれは、朱鳶と青衣先輩か?」
フォー「まずいなこのままだと俺の存在がバレるな。」
そう言うとフォーはクリアカプセムを使い身を隠した
フォー「これで大丈夫か、それにしてもあの人たちは誰を追っているんだ?」
逃げている男「こっちくるな!これでもくらえ!」
逃げている男は何かを投げた、そのあと周りの電子機器がシャットダウンした。
フォー「あれは、EMPか?あたりを引いたか。」
フォー「ならば、俺も追うか。」
男は逃げながらホロウにつながっている裂け目を通って行った。
フォー「あの人たちは、何の準備もなくホロウに入って、ん?」
フォー「あれは、ボンプ?」
フォー「確かあの見た目のボンプはパエトーンだったか?」
フォー「なぜあの二人を追っているんだ?」
フォー「まぁいい、あの二人の援護を優先しよう。」
フォーはカプセムとナイトインヴォーカーを取り出した。
フォー「偽装」
フォー「ナイトフォー、ミッションを開始する。」
朱鳶「待ちなさい!」
男「こっち来るなっての!」
朱鳶「くっ!エーテリアスが邪魔ですね。」
朱鳶たちは男を追っていたがエーテリアスに邪魔をされてなかなか捕まえられずにいた
青衣「朱鳶!」
朱鳶の後ろからエーテリアスが襲い掛かってきた
朱鳶「くっ!」
バン!
急に銃声が聞こえ、エーテリアスが撃たれた
朱鳶「助かりましたがいったい誰が?」
少し離れたところにフォーがいた
フォー「ふぅ、相変わらず危なっかしいな。」
フォーはブレイカムバスターを構えて朱鳶たちに向かっているエーテリアスを撃ち始めた。
数分でエーテリアスは殲滅した。
フォー「こんなものか、あの犯人は治安局に捕まえさせるとしよう。」
フォーはそう言い裂け目を作りだして退却した。
フォー「今日のところはこんなものか、ゼッツルームに戻るとしよう。」
フォー「帰還しました、今から報告します。」
フォー「EMPを使っている犯人を見つけましたが、治安局員に捕まりました、どうしますか?」
ゼロ「なるほど、犯人は逮捕されたか、だが、複数犯の可能性や別の事件につながる可能性もあるな。」
フォー「今、犯人は拘留されていますが二人この事件を追いそうな治安局員がいます、この二人を追うのもありだと思いますがどうですか?」
ゼロ「なるほど、ならばこのまま君に任せよう。」
フォー「はい、わかりました、失礼します。」
フォー「あの二人には悪いが聞き耳を立てさせてもらおうか。」
朱鳶たちの話を聞いていると二人は走り出した。
フォー「追うか、それにさっきの話、この前セブンが遂行したミッションの内容が混じっていた。」
フォー「ならばあいつらが関係している可能性が高いな。」
フォーはコードフォンを取り出し現状をゼロに報告をして朱鳶たちを追った。
フォーはホロウに入る前に偽装をしていた
フォー「ミッションを再開する。」
フォーは二人に危険が迫る前に対処をしていたがその最中パエトーンを見つけた。
フォー「あいつ、あの二人を奥へ誘導している?」
フォー「まぁいい、あの二人に何かあったら俺が対処すればいい。」
朱鳶たちは証拠品を見つけたが周囲を囲まれてしまった
フォー「囲まれたかしかも援軍が来ているか、なら援軍の方を対処しよう。」
援軍の男「治安局員は逃がすな!」
援軍は数十人集まっていた
フォー「お前たちを通すわけにはいかないな」
援軍の男「誰だ?お前。」
フォー「知らなくてもいい、お前たちはここで終わりだ。」
援軍の男「なんだと?やるぞおまえたち!」
フォーに向かって襲い掛かってきたがブレイカムブレイカーを防御に使い振り払ったのちに少し離れた敵の頭を狙い撃ち始めた
フォー「弱いくせに数はいるな。」
フォーはブレイカムブレイカーをカリバーモードに変更した
ブレイカムブレイカーで敵を薙ぎ払い、残り一人になった。
援軍の男「ひぃ!なんなんだよおまえ!」
フォー「知らなくてもいいと言っただろう、これで最後だ。」
フォーは最後の一人を静かに倒した
フォー「・・・朱鳶たちは大丈夫だろうか?少し確認するか。」
フォーは裂け目を作りだし朱鳶たちのところへ移動した
朱鳶「あなたは誰ですか!」
移動すると朱鳶たちは無事だったが目の前に移動してしまったせいでバレることになった
フォー「俺の名前はコードナンバーフォー、ただのエージェントだ。」
朱鳶「フォー・・・というかその声は、まさか小鷹君?」
青衣「嗚呼、朱鳶よこの声は小鷹の声だ。」
フォー「・・・今回はお前たちを見に来ただけだ、また機会があったら会おう。」
フォーはまた裂け目を作りだしてホロウを脱出した
フォー「小鷹か久しぶりに呼ばれたな、まぁいい今回のことをゼロに報告しよう。」
~戯れる~
~所持カプセム~
・イレイス
・クリア
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