じゃあ!書くか!
地底人及び地底王さん達朗報だよ!
この作品では夢に出て来た強さだぜ!
クウラがヒーロー協会の正式な戦力になりそれなりの時間が経った
今では街を歩いていても騒がれなくなった
そして当のクウラはすっかり地球の飯に魅了されていた
「やはり地球の飯は美味いな。幾つかの星を救った時に献上品を貰ったがそのどの物より美味い」
「店主。俺にこの料理のレシピを教えてくれ」
「ネイズ!怪人が近くに現れたみたいだ!行くぞ!」
「あいよ!」
サウザーはクウラに満足してもらえる料理を作ろうと飲食店の店主にレシピを熱心に聞いていた
そしてドーレとネイズは怪人を倒しに飛び出して行った
(そろそろサイタマが表舞台に出て来るはずだ。ヒーローになる前に会って関係は作っておきたい)
「店主美味かった、また来る。サウザー俺たちも行くぞ!」
「はっ!」
「また来て下さいね。クウラさん」
笑顔で見送ってくれる店主にお辞儀して出る
すると目の前に巨人がいた
比喩表現では無く実際に居たのだ百メートルを超える巨人が居たのだ
「あれは…マルゴリ…!」
気付けばマルゴリがこちらに腕を振り抜こうとしていた
お気に入りの店も多いから何としても守ろうとする
「やらせるか!!フン!」
「!ぐぁぁぁぁ!!」
高速でマルゴリへ近づき振り抜こうとしていた腕を蹴った。手加減はしたから腕が肩から千切れるみたいな事は無かったが、腕が弾けるように打ち上がり攻撃を阻止される
「何だ!貴様!俺たち兄弟の邪魔をするな!!」
「貴様らこそ何様のつもりだ!俺のお気に入りの店がある街を壊そうとするなど生きて帰れると思うなよ」
「お前らどっちも敵か?」
「「!!!」」
「何だお前!」
「サイタマ…」
「ええい!弟よ!肩に乗ってる奴らを殺せ!」
ダン!!
「「……」」
「兄さぁぁぁぁんんん!!!」
「うるせぇ」
「…」
「俺は力を求めただけなのに…誰かは知らんがお前らのせいで兄さんが死んだ!」
「ほざくな!貴様の低知能が招いた結末だろ!」
サイタマとクウラを掴もうとした手を弾き、顔の側による
するとその横にサイタマが並んだクウラと同じく拳を構えている
「!(やはり中々速いな)フン!」
ドガン!
「ぐぉぉぉ……ぉぉぉ……」
「しまった!街が下敷きになる」
クウラは素早くマルゴリの下に移動してその体を街に倒れる前に持ち上げる
「ふ〜…間に合ったな」
「なあ」
「ん?」
「お前悪い奴じゃ無いのか?それと何で俺の名前を知ってる?」
「……俺はヒーロー協会の正式な加入をしてる。お前の名前を知ってる理由は俺個人としてお前をスカウトしたいと考えていたんだ」
「俺を?」
「ああ。趣味でヒーローをしてる方が気楽なのかもしれんが…ヒーロー協会に入れば報酬も入る」
「ふ〜ん」
「自己紹介がまだだったな俺はクウラ」
「サイタマ。よろしく」
この時サイタマのクウラを見る目が少し輝いていた
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サイタマと出会ったクウラは一人でサイタマの家に来ていた。サウザー達には戻ってもらった
「お邪魔する」
「おう。靴は適当に」
「貴様…家に上がられる条件に食材を買えたの事だったが…無駄な物多く無いか!!」
「いやいや、全部いるって」
「食品は良いが…ハンドスピナーは要らないだろ!」
「良いじゃん、せっかく肉買ったんだから鍋にしようぜ」
「俺の金だ!お前が誇らしくするな!」
サイタマの倫理観の欠落した様子に頭が痛くなるクウラ
それはそれとして鍋の準備をして、具材をぶち込み煮えるのを待つ
((煮えた!))
ス…
「「!!」」
「貴様!その肉は俺のだ!」
「馬鹿いえ!これは俺のだ!」
「「うおぉぉぉぉ!!」」
鍋の具材の取り合いなどがあったがどちらも満足してこの鍋は終了した
クウラは宇宙船に戻ろうと思ったがそう言えば明日地底人達来たなと思い一目見ようと泊まる事にした。サイタマは別の部屋は誰も居ないから好きに使えると言ってくれたので隣の部屋で寝泊まりする事に
野営することも何度もあったクウラは懐かしさを思い出しながらその夜は眠った
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「!!この気は!外か!」
クウラは早朝に巨大な気を複数感じ、窓を開けベランダへ出た。
すると目標の気は幾つも地上へと顔を出し始めていた
「これは…どう言う事だ!強い地底人はサイタマの夢の中だけの話では無かったのか!ええい考えても仕方ない!直ぐに行かなくては」
ベランダから飛び出したクウラはサウザー達へ持っていたスカウターを使って連絡する
「サウザー今直ぐ送った座標に行け!怪人が複数同時に現れた。全員レベル鬼は余裕であるぞ」
《はっ!かしこまりました!クウラ機構戦隊出動!!》
連絡を終えて地底人の元へと降り立った
「貴様、この地表をめちゃくちゃにしようとは生きて帰れると思うなよ!」
【お前は地表人では無いようだが、邪魔するなら関係なく殺す!】
「貴様ら程度の実力で俺を倒す事なんて無理だんだ!!」
クウラと地底人の戦闘が勃発した
クウラは全て一撃を地底人を倒せるがあまりにも数が多い
それにクウラにとっては弱いが他の出動してるヒーローでは太刀打ち出来ない者が大多数
「キエェ!!」
【ごあぁぁぁ!!!】
「殺してもキリが無いな!なら!」
【ぐっ!体が動かない!】
「サイコキネシスだ。ここら一帯の地底人の動きを縛った。そして!」
サイコキネシスで縛り上げた地底人を一箇所に集めると右手に巨大なエネルギーボール"スーパーノヴァ"を作る
「貴様ら!まとめてあの世に送ってやる!!はぁ!!」
【だぁぁぁ……】
スカウターに連絡が入った
相手はサウザーだ
《クウラ様!地底人が出現した一帯の住民の避難が完了しました》
「ご苦労。お前達は引き続き、避難した人達を守っていろ」
《はっ!》
サウザーの連絡が切れると同時にクウラの背後で巨大な地底人が空高く打ち上がった
「サイタマか…これで大活躍すればヒーロー協会に入った時、大出世するだろうな。なら俺も負けてられん」
起きたサイタマも戦闘に加わり地底人に恐怖と緊張が走る
それでも折れる事なくクウラとサイタマに挑み続けた
途中でサイタマと合流して地底人達を一掃する
「寝坊したな!サイタマ」
「こいつは少しヤバいかもな。街にも被害出てるし…まあ、いいか」
やがて一人も地底人が出てこなくなった所で地面をぶち破り地底王が姿を現した
【息子達が随分お世話になったな。この先はこの地底王が相手になろう!】
「親玉か?」
「そうだろうな。お前一人でやるか?サイタマ」
「ああ」
【舐めるな!貴様ら地表人に我の力を思い知らせてくれる!!】
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ヒーロー協会本部
「クウラさん、ご苦労様でした!報酬は口座に振り込んでおきました」
「そうか…わかった」
受付の人と話していると後ろからそこそこ大きな気を感知した。
「…背後に立つなと言ってるだろ。タツマキ」
「なっ!何で分かるのよ。後ろに目でもある訳?」
「ん〜………あと協会にはそろそろ警戒の時期に入れと伝えておけ」
「無視すんじゃ無いわよ!!」
その日サイタマの事を協会に話しておいた。タツマキにダル絡みをされたが全てスルーして宇宙船に帰って来た
「おかえりなさいませ。クウラ様」
「サウザー、出迎えご苦労…はぁ…」
「どうなさいました?」
「これから忙しくなりそうだ」
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別日
サイタマに弟子が出来たそう
《クウラお前も一度会ってやってくれ。その方がジェノスの刺激になるだろ》
「………貴様…そのジェノスと言う人物をあわよくば俺になすりつけようとしているな!」
《…》ブツ!
「あ!貴様!サイタマぁぁ!!!」
サイタマの家に訪れたクウラ一行
「おい!サイタマ!来てやったぞ」
すると扉から出て来たのはサイボーグの青年。ジェノスだった
ジェノスはこちらに焼却砲を向けている
「!」
「焼却」
ドッジュゥゥゥゥ
「直撃した。排除出来たな」
「その程度ではこの俺は倒せんぞ!」
「なに!」
「サウザー!ドーレ!ネイズ!欠損しないレベルで遊んでやれ」
「「「はっ!!」」」
「くっ!」
ジェノスの相手を機構戦隊達に任せてクウラは家に上がった。するとサイタマがヒーロー姿で座っていた
「弟子の躾くらいしっかりしておけ!」
「躾なんて出来るかよ!その躾をして欲しくてお前を呼んだんだから」
「なっ!ふざけるな!!!」
サイタマを怒鳴ってから外に出るとジェノスがサウザー達に弄ばれていた。
「お前達!もう十分だ!ジェノスを連れて戻ってこい!」
「お!良かったなジェノスちゃん!これ以上遊ばれなくて」
「くっ!」
「悪かったなジェノス。俺はクウラ。サイタマの……」
「知り合いだ」
「……」
それから何とか敵意を解いてもらったジェノスに機構戦隊のメンバーを紹介していると
ドォン!!
【俺は!えっ!?】グシャ!
「人家の屋根壊すな!!」
「外にも的の反応!ここは俺が!」
「ふん!この程度か…」
「…」
外に居た怪人二体をボコしクウラとサイタマは突然地面に埋もれた
「「ん?」」
【これ程の力を持つ者が二人も居たとは驚いた。この獣王が!!】
「ふぁ〜」
【貴様!欠伸をするなど】
「土の中って意外と暖かいんだな」
【…この獣王が貴様らの目をくり抜…い……て】
「おふざけはここまでだ」
「冗談はこのくらいにして」
「「覚悟出来てるんだろうな!」」
獣王はサイタマの連続普通のパンチでミンチに地面に潜って逃げようとしたモグラはクウラのサイコキネシスで地上に引っ張り出され空中で爆破された
サウザー達が見守る中でゴリラと戦ったジェノスは見事勝利していた。
そのゴリラから情報や聞き出し、進化の家を壊滅させる事に決めたのだった
「ここがそうか…」
「何階まであるんだ?1、2、3」
「っ!!」
ゴォォォォォォ!!!
「「「「……」」」」
「何してんの?」
「え?こうした方が効率的かなと考えまして」
「そうだろうけどさ。相手だって色々準備しただろうに」
「いや!見ろ!地下があるみたいだ」
クウラは原作知識を使って地下への入り口を見つけ出した
この先に待っているのはジェノス以外では全員勝てる阿修羅カブトがいる
2時間で書いた内容だぜ!
クウラ様のエンディングって「ヘッ!」ってやつあるの好きなんだよね。あれなに?