色んな人の脳を焼きすぎて重い感情を向けられてる余命僅かなホロウレイダーの終活   作:如月トッポ

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まぁまぁ早い更新……、キリの関係で少し短い…許して欲しい。

あと単純にキャラの口調が分からなすぎて書いてて草生えたね…、解釈不一致があったらすんません。

評価が赤からオレンジなって悲しみ







対等?な二人

 

 

 

第四話 対等な人物?

 

 

 

 朝...というのにも微妙な、おはようか...こんにちはか、挨拶に少し考えを要するような時間。

 

 そんな中、俺は某虚狩りさんと出会ってしまっている。

 

 

 

「やはりトアか」

 

「雅さん?」

 

 

 

 雅が振り返り、こちらの姿を認めるとそう小さく零し、すたすたとこちらへと歩み寄ってくる、普通にやめて欲しい、あんた有名人なんよ、俺まで目立っちゃうのよ。

 

 というか、なぜお偉いさんがここにいるのだろうか、あんた俺と違って暇じゃないでしょうよ。

 

 

 

「珍しく大きな声を出していたが....何かあったのか?」

 

「あ....まぁ色々と、雅さんはなぜここに?」

 

「私か?私なら柳に見つからずに行動する修行中だ、現在は見知らぬ場所から元の場所へと帰る修行も兼ねているが」

 

「つまり、何かしらの仕事を抜け出して逃げたは良いけど迷子になって困ってると?」

 

「違う...あくまで修行だ」

 

「........さいですか」

 

 

 

 んだこのおてんば最強狐、世間のイメージと実態の相違よ....違い過ぎて温度差で風邪が簡単に引けちまうよ......ファンクラブの人が知ったらどうなるんだか.......。

 

 

 

「ところでトア、暇なら修行に付き合ってほしいのだが.....」

 

「修行.....」

 

 

 

 一瞬嫌な記憶が脳裏をよぎった、修行と称し強制連行され滅茶苦茶斬りかかられた割と修羅の記憶....あれは本当にびびったし寿命が縮みそうだった...いや、刀使ったし実際に寿命は縮んでる訳だが。

 

 

 

「いや....ちょっと今戦闘はできないというか....」

 

「む.....お前は私をなんだと思っている?」

 

 

 

 心外だとばかりに雅が眉間に皺を寄せて腕を組む。不満げに尖らせた唇が年齢以上に子供っぽさを感じさせるが、実態はただの最強の一角である。

 

 

 

「え?いきなり斬りかかってくる人」

 

「お前は存外物をはっきり言うな???それに...あれはいきなりではない、それと修行を悪く言わないで貰いたいものだ」

 

「一歩間違えたら殺人犯になる修行て.....」

 

「トアも建前を言う修行をしてみたらどうだ?」

 

「そっちこそ仕事をしっかりこなす修行をしてみては?」

 

「....むぅ、だからそれは修行のためであると.......」

 

「そうすか.....」

 

 

 

 なんか話が平行線というか.....お互い小学生の言い合いみたいなこと言ってるというか....レベルが低い争いうというか...。

 

 まぁ、よくも悪くも有名人というものはどうしても視線というものを集めやがるようで、今現在進行形で視線が集まっていっている、正直居心地が悪い、可能なら場所を変えたい。

 

 

 

「(ん?雅...今回の修行は戦闘じゃない...的なこと言ってたよな?)」

 

 

 

 先ほど俺が戦闘は出来ない(刀の強化もないから斬りかかられたらワンちゃん死ねる)と言ったら「お前は私を一体なんだと思っている?」と心外そうに言った。

 今回は戦闘が目的でなかったのに戦闘と決めつけられたような反応である。

 

 

 

 つまり、今回の修行とやらは戦闘じゃないと言えるのではないか?

 

 

 

「(戦闘じゃないなら...まぁいいか)」

 

 

 

 正直、別に雅が嫌いだとか、嫌な人間で関わりたくないとかそういう訳ではない、普通に喋っててポンコツだしおもしろい。

 

 ただ......ただ戦闘となった瞬間化け物になるというだけで....まぁ、普通に面白い人間ではある。

 

 

 

 正直、この場所から離れられるなら、その修行に乗るのもやぶさかではない、というか、修行に付き合うって言ってさっさと柳さんのとこに送り返してやろうかな.....。

 

 

 

「?、トア?どうかしたか?」

 

 

 

 突然黙り込んでしまった俺に雅が覗き込みながらそう言ってくる。

 

 

 

「いや...なんでも、それより、修行...少しなら付き合ってもいいよ」

 

「む....本当か?ならば時間が惜しい、早く行くぞ......」

 

「え?いやちょ...まっ」

 

 

 

 そう、修行を受けると言ったその瞬間、俺に何か言わせる間もなく、首根っこ掴まれ引きずられるように雅に連行されて行った.....。

 

 

 

「(あれ?これ結局戦闘なる感じ??????)」

 

 

 

 俺はいつの日か、修行を受けた瞬間に引きずられたあの時の記憶を思い出しながら自分の愚かさを憎んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







雅
・おてんば最強狐
・割とトアとの初対面は最悪といえた
・色々あって今はトアを自分より強い人と認めておりよき修行相手としている(経緯とかは近々話でやるかと)
・ネタバレだけど今回は戦闘する気なし

トア
・リンを追いかけるのはぶっちゃけ半分諦め
・ナチュラル絶望、以上






今回はこんな感じです……。

読んでくれた人本当にありがとうございます。


けど評価下がってきたし他を放置し過ぎたから少し他の方を書こうかな、故にしばらく更新が止まる可能性。

お気に入り登録めっちゃ増えたり評価赤に戻ったらまたすぐ書き始めるかな……、所詮書くのはモチベがあるやつなんで……、申し訳ない


つまりこれはただの失踪でない、計画的失踪である。


連載が早くなるんでお気に入り登録とか評価とかここすきとかお願いします……。

感想があるとなおよし…作者が狂って喜びます。

まぁ……ここらでストックも作んないと学校の課題に押し潰されてしまうしね

キャラの馴れそめとか書いた方がいい?最初はとりま雅

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