記憶を失った僕は、星を纏う英雄の背を追う   作:ただの佐藤

3 / 3
あの背中を見た日③

噛み裂かれた肩からは、絶えず血が噴き出していた。

太腿(ふともも)には深く(えぐ)れた傷が走り、足を踏みしめるたびに鈍い痛みが骨の奥まで食い込んだ。

背中には焼け(ただ)れたような激痛が広がっている。

呼吸をするだけで肺の奥が(きし)み、全身のどこを探しても、無傷と呼べる場所など残されていなかった。

 

封彗大陸(カタストロア)

四大彗星(シデラ)】が降り注いだことで生まれた、四つの災厄の大地の総称である。

そしてレイたちが今いるのは、そのひとつ───【無の理想郷(ノン・アルカディア)】。

それは、人の生存を許されぬ封鎖の大地。

近づいてはならないと、誰もが知る災厄の領域だった。

 

危険であることは理解していた。

だが、記憶を失っている今のマナリルには、それをただ知識としてしか(とら)えられていなかったのかもしれない。

 

だが、いまならわかる。

記憶を失った自分が、力を満足に扱えない自分が、決して立っていてよい場所ではなかった。

 

「っっ……!【潰れなさい】!!」

 

迫り来る狼型の魔物の群れが、重力によって地へ沈む。

数匹まとめて仕留めたはずなのに、次の瞬間にはその隙間を埋めるように、さらに新たな魔物が牙を剥いて押し寄せてくる。

 

「はっ……はっ……」

 

マナリルは肩で息をした。

肺が焼けつくように苦しい、視界の端がじわじわと暗く(にじ)む。

息を整える(いとま)などどこにもない、ただ数だけで押し流そうとする暴力が、絶え間なく彼女へ襲いかかってくる。

 

もし、自分が万全であったなら。

もし、記憶を失っていなければ。

もし、この力を完全に扱えていたなら。

 

そんな考えが一瞬よぎる。

だが、そんな過程は必要ない。

失ったものを悔やんでも、この場を覆す力にはならない。

 

「がっ……!!」

 

不意に背後から(はし)った熱に、マナリルの身体が大きく揺らいだ。

死角から迫った魔物が吐き出した業火が、彼女の背をまともに焼いた。

服地が焦げ、皮膚を()く臭いが立ち上る。

遅れて激痛が神経を焼き、膝が地面へ落ちる。

 

限界だった。

一日中、周囲を警戒しながら進み続け、そのうえで戦い続けた。

休息などほとんどない。

回復する余地もないまま、彼女はただレイを守るためだけに立ち続けてきた。

その果てが、いまのこの姿だった。

 

(……レイ様は、逃げられただろうか)

 

地面に伏したまま、マナリルの脳裏に浮かぶのは、自分自身の痛みではない。

記憶を失い、何もわからぬまま目を覚ました少年の顔だった。

 

不安だったはずだ。

怖かったはずだ。

何ひとつ思い出せず、知らない世界に放り出されて、それでも彼は自分のことより他人の心配をしていた。

 

なんて優しい方なのだろう、とマナリルは思う。

あのような人が、ここで死んではならない。

自分のことなどどうなってもいい。

だが、あの少年だけは生かさなければならない。

 

視界の先に、一匹の魔物がゆっくりと近づいてくる。

(うな)り声を漏らしながら、血の匂いに惹かれるように。

鋭い牙が白く光った。

避けられない。

そう悟った瞬間、マナリルは静かに目を閉じた。

 

『ガアァァ!?』

 

だが、訪れるはずの終わりは来なかった。

代わりに響いたのは、魔物の苦鳴(くめい)だった。

 

「はああああああっっ!!」

 

少年の叫びが、夜気を切り裂く。

マナリルが弾かれたように目を開くと、そこには蒼髪(そうへき)の少年───レイの姿があった。

 

片手には護身用として渡したマナリルの短剣。

握り方も踏み込みも、到底手慣れているとは言えない。

それでも、その刃は運よく魔物の首元へ深く突き立っていた。

喉を裂かれ、血を噴き上げながら地面へ崩れ落ちる。

 

荒い呼吸。

震える肩。

明らかに恐怖を抱えながら、それでも彼はここへ戻ってきたのだ。

 

「大丈夫ですか!!マナリルさん!!」

 

マナリルの紫の瞳が大きく揺れる。

 

「どうして……」

 

(かす)れた声が零れる。

 

「どうして助けに来たんですか!!」

 

彼を逃がすために、自分はここへ残ったはずだった。

それなのに。

それなのに、彼は戻ってきてしまった。

無謀で、愚かで、どうしようもなく危うい。

それでも、その姿は眩しいほどまっすぐだった。

 

「助けたいって、そう思ってしまったから」

 

レイは、まっすぐな声でそう言った。

 

そこに理屈はなかった。

助ける策など何ひとつ持っていない。

短剣ひとつ握っただけの少年に、この絶望的な戦場を覆せるだけの力があるはずもなかった。

それでも、ただ助けたいと思ってしまった。

その気持ちだけを抱えて、彼はここへ戻ってきた

 

「貴方が来たところで足手纏(あしでまと)いなんです!」

「知ってます」

「力も魔法もない貴方がきても何も変わらない!!」

「その通りです」

 

返答に迷いはなかった。

 

取り(つくろ)う気配も、虚勢を張る様子もない。

ただ事実を事実として受け止めたうえで、それでもなお彼はここに立っていた。

 

その姿が、かえってマナリルの胸を締めつける。

彼女の叫びは、敬意を含んだ言葉遣いではなく、責めるように、突き放すように叫んでいた。

それでもレイは、彼女の言葉を一つとして否定しなかった。

 

それは、揺るがない真実だったから

自分は弱い。

自分がいても、役に立たないかもしれない。

そのすべてを、彼自身が誰より理解していた。

 

「私は……っ」

 

マナリルの喉が震えた。

魔物の(うな)り声も、血の臭いも、背を()くような痛みも、その瞬間だけ遠のいていく。

 

「私は、レイ様だけには生きていてほしいって思ったのに!!」

 

感情が(せき)を切った。

紫の瞳から、大粒の涙が零れ落ちる。

夜の光を宿した(しずく)は頬を伝い、血と土に汚れた地面へ落ちて消えた。

 

いままで取り繕ってきた気丈さも、完璧な給仕としての落ち着きも、その一言とともに崩れていく。

彼女は怖かったのだ。

自分が傷つくことではない。

レイが死ぬことが、たまらなく怖かった。

記憶を失っても覚えている彼というのは、彼女にとっては生き甲斐(がい)であり、生きる意味だった。

 

レイだから命をかけることができた。

あの優しい少年だから、生きてほしいと願ったのに。

それを知ったとき、レイは───笑った。

 

「なら、一緒に生きましょう」

「!!」

 

その一言に、マナリルの目が大きく見開かれる。

それは、彼女の願いへの答えだった。

レイだけが生きるのではない。

彼女だけが犠牲になるのでもない。

どちらか片方を切り捨てるのではなく、二人で生き残る。

あまりにも子供じみていて、あまりにも難しくて、けれどひどくまっすぐな願いだった。

 

「僕はわがままだから」

 

レイはそう言って、小さく笑う。

その顔には恐怖の色がまだ残っていた。

手にした短剣は震えているし、肩も呼吸も落ち着いてはいない。

それでも、その瞳だけは驚くほど()れなかった。

 

「マナリルさんともっと一緒にいたいって、そう思っちゃったんです」

 

戦場の只中(ただなか)で、その言葉だけが不思議なほどはっきりと響く。

 

「マナリルさんが冗談を言って、僕が動揺して、それでお互いの顔を見て笑い合って……そんな日々を、あなたと一緒に過ごしたい」

 

ただ、少年が少年らしいまま口にした、子供じみた願いだった。

だが、そのあまりに飾らない言葉こそが、マナリルの心の奥深くへまっすぐ届いた。

レイは彼女の瞳から目を離さなかった。

 

「けど、僕は弱いから……この状況を、僕一人じゃ切り抜けられない」

 

その言葉には、自嘲も見栄もなかった。

そして彼は、血と土に汚れたマナリルへ向けて、そっと手を差し伸べる。

 

「だから、僕を助けてくれませんか?───僕のメイドさん」

 

息が止まりそうになる。

大きく見開かれた紫の瞳が、目の前の少年を映す。

 

守られるだけだったはずの少年が。

今、彼女を置いていかないために、彼女を一人にしないために、そこに立っている。

レイを守らなければならないという想い。

命を()してでも仕えなければならないという衝動。

過去もわからないまま、それだけを頼りに立ち続けてきた。

けれど今、その一方通行だったはずの想いに、彼が手を伸ばしてくれている。

一緒にいたいのだと。

そんなふうに求められることが、こんなにも胸が苦しくて、こんなにも嬉しいものだとは思わなかった。

 

マナリルは震える指先で目元を拭った。

泣いている場合ではない。

こんな場所で、こんな状況で、立ち止まっている暇などない。

 

彼の伸ばされた、大きくない手。

少し震えていて、頼りない。

彼は強いから差し伸べているのではない。

ただ助けたい。

一緒にいたい。

彼にはそれしかなかった。

それがたまらなく愛おしかった。

 

ゆっくりと、マナリルはその手に指先を重ねる。

 

「本当に……」

 

(かす)れた声が零れる。

 

「本当に(わたくし)のご主人様は……大馬鹿者です……」

 

この手を離したくない。

胸の奥が、どうしようもなく甘く痛んだ。

この人の傍にいたい。

この人に呼ばれたい。

この人が笑うなら、そのすぐ近くで見ていたい。

そんな願いが、静かに、それでいて抗えないほど強く、彼女の内側に芽吹(めぶ)いていく。

もっと近く、もっと深く、この人の特別になりたいと───そう願ってしまうほどに。

 

─────────

 

マナリルさんの指先が、震えながら僕の手に触れた。

その手を、僕はぎゅっと握り返す。

 

細い指。

冷たいはずなのに、なぜか胸の奥だけが熱かった。

だけど、そんな時間はほんの一瞬しか続かなかった。

 

『グルルルルルル……!!』

 

低い(うな)り声が、四方八方から重なる。

僕ははっとして顔を上げた。

 

前にも、後ろにも、横にも。

崩れた家の影にも、瓦礫の隙間にも、草の揺れる丘の斜面(しゃめん)にも。

黒い狼型の魔物が、隙間なく僕たちを囲んでいた。

黄色く濁った目が、ぎらぎらと光っていた。

牙の隙間からは熱い息が漏れ、喉の奥では今にも飛びかかってきそうな(うな)りが鳴っていた。

 

僕たちにすぐ襲い掛からなかったのは、僕という異物が紛れ込んできたから。

そしてこの行動で、僕は理解した。

この魔物は統率されていて、賢い。

最初からずっとおかしかったんだ。

一度に全部で押し潰せばいいはずなのに、そうはしなかった。

少しずつ現れて、少しずつ襲ってきて、休む暇も考える暇も与えないまま、じわじわと僕たちを削っていった。

まるで、僕たちの力を測るように。

そして確実に仕留めるために、狩り場へ追い込んだ。

それに気づいたのはマナリルさんだった。

僕はそのとき、ただ必死についていくだけで、言われて初めて理解したけど。

 

だけど予想外があった、僕という存在だ。

弱いくせに、介入してきた異物は同胞を仕留めた僕を警戒している。

群れの狩りを乱した、予想外の存在。

だから、すぐには襲って来なかった。

一度下がって、今度こそ確実に仕留める。

そんな意図が、あの濁った目の奥にある気がした。

 

僕は短剣を握る手に力を込めた。 冷や汗で、柄がぬるりと滑りそうになる。

 

打開策なんてなかった。

考えても考えても、何も浮かばない。

逃げ道はもう塞がれている。

マナリルさんは傷だらけで、立っているだけでも痛むはずだ。

僕は短剣一本あるだけで、まともに戦えるわけじゃない。

 

つまり───ここで終わりなんだ、と。

その考えが頭に浮かんだ瞬間、背中を冷たいものが這った。

嫌だった。

そんなふうに考えてしまった自分が、たまらなく嫌だった。

 

けど、現実は変わらない。

僕が何を思おうと、囲んでいる魔物の数は減らないし、マナリルさんの傷が軽くなるわけでもない。 助かる方法なんて、どうしても見つからなかった。

 

死ぬのかもしれない。

僕も。マナリルさんも。

ここで、何もわからないまま。

喉の奥がきゅっと狭くなる。 息が浅い。 心臓だけが、やけに大きな音を立てていた。

 

怖い。

当たり前だ。

死ぬのなんて怖いに決まってる。

まして僕は、自分が何者なのかも知らない。 どうしてここにいるのかもわからない。

取り戻していないものばかりなのに、こんなところで終わるなんて、あまりにもひどい。

 

だけど。

それ以上に嫌だったのは、僕のせいでマナリルさんまで死ぬことだった。

 

「……レイ様」

 

(かす)れた声が聞こえて、僕ははっと横を見る。

マナリルさんが、僕を(かば)うように半歩前へ出ていた。

肩で荒く息をしている。

服は裂け、傷口から(にじ)んだ血が黒い布をさらに濃く染めていた。

足元だってもうふらついているのに、それでも彼女は前に出る。

僕を守るために。

その背中を見た瞬間、胸の奥がひどく痛んだ。

 

駄目だ。

そんなの、絶対に駄目だ。

ここまでずっと守られてきた。

助けられてきた、何もできないまま、僕はただ彼女の後ろにいた。

それなのに最後まで、全部をマナリルさんに背負わせるなんて。

そんなのだけは、嫌だった。

 

「僕も……戦います」

 

僕も一歩前に出る。

今度はマナリルさんの隣に、僕は立った。

一瞬マナリルさんは僕を止めようとしたが、ゆっくり笑って前を向き直した。

群れの一匹が、ぐっと前脚を沈める。

黄色い目が、僕たちを値踏(ねぶ)みするみたいに細められた。

 

来る。

そう思った瞬間、右側の陰から別の一匹が跳んだ。

 

「っ!」

 

速い。

黒い影が、まっすぐマナリルさんへ食らいつこうと迫る。 傷ついた彼女じゃ、避けきれない。

考えるより先に、身体が動いていた。

 

「マナリルさん!!」

 

叫んで、僕は地面を蹴る。

足がもつれそうになる。

それでも無理やり前へ出て、彼女の身体を押すみたいにして庇った。

視界の端で、マナリルさんの紫の瞳が大きく見開かれる。

 

次の瞬間には、もう目の前に牙があった。

生臭い息。濁った黄色い目。開いた口の奥に並ぶ鋭い牙。

喉の奥から漏れる低い(うな)り声まで、はっきり見えた。

 

死ぬ。

今度こそ、本当にそう思った。

 

 

「───させない」

 

 

その瞬間。

澄み切った音が、夜気を裂いた。

 

「───え?」

 

目の前を、白金の光が走った。

それは(つるぎ)だった。

白金の輝きを(まと)った、一振りの剣。

刃には星の粒そのものが宿っているみたいに、無数の光が揺れていた。

次の瞬間、飛びかかってきた魔物の身体が真横へ弾け飛ぶ。

 

『オオオォ!?』

 

その光の先に───一人の男性が立っていた。

月明かりを受けて揺れる金髪、高い背丈。

細身なのに、無駄のない身体。

その横顔は驚くほど端正で、洗練されていた。

 

ただ立っているだけなのに、その場の空気ごと変えてしまうような存在感があった。

手にした剣には、なおも白金の光が(まと)わりついている。

星の粒そのものが刃に宿り、脈打つように明滅(めいめつ)していた。

 

そして背中は、圧倒的だった。

その人は、僕たちを庇うように一歩前へ出る。

 

「もう大丈夫だ」

 

低すぎず、よく通る声だった。

彼は剣を軽く構え直し、群れを見据える。

群れの奥からひときわ鋭い咆哮(ほうこう)が上がった。

 

『ガァアアアアアアアッ!!』

 

空気が震える。

それを合図にするみたいに、黒い狼型の魔物たちが一斉に地を蹴った。

前から、横から、崩れた家の陰から。

さっきまで様子を窺っていた群れが、今度こそ仕留めるとでも言うみたいに、牙を剥いて殺到する。

 

その圧倒的な存在感を放つ彼は、ただ静かに剣を握り、刃に宿る光星(こうせい)が輝いた。

まるで夜の闇で、星が瞬くみたいに。

 

「はッッ!!」

 

一振りだった。

視界が白金に塗り替えられた。

 

刃が描いた軌跡(きせき)に沿って、光が奔る。

剣に宿っていた無数の光星(こうせい)が一気に解き放たれ、星の海が前方一帯を呑み込んだ。

 

視界の端から端までいた魔物たちが、まとめてその光の中へ消えていく。 黒い毛皮も、牙も、濁った目も、断末魔(だんまつま)さえも、全部が白金の奔流(ほんりゅう)に呑み込まれて()き消された。

 

『──────ッ!!』

 

声にならない悲鳴だけが、かすかに耳へ残る。

 

あれは斬った、というより違った。

薙ぎ払ったんだ。

絶望ごと、死の気配ごと。

僕たちを囲んでいた夜そのものを、まとめて一閃で消し飛ばしたみたいに。

さっきまで逃げ場なく僕たちを囲んでいたはずなのに。 今のたった一振りだけで、群れの八割近くが消滅していた。

 

残った魔物が低く唸る。

やがて群れは、一歩、また一歩と後ずさる。

そして次の瞬間、残った影は夜の闇へ溶けるように散っていった。

まるで最初からそこにいなかったみたいに、黒い影は次々と消えていく。

 

相手が退いたと見ると、その人はようやく剣を下ろし、彼は、剣を腰の鞘へ静かに収める。

 

「……ふぅ」

 

僕は、呆然とその背中を見つめていた。

 

圧倒的だった。

強い、なんて言葉じゃ足りない。 すごい、だけでも全然足りない。

あれだけ絶望みたいに思えた光景を、この人はたった一振りでひっくり返してしまった。

 

圧倒的な力。 圧倒的な存在。

その背中は、夜の中でひどく眩しく見えた。 僕たちを助けるために立つその姿が、どうしようもなく胸に焼きついた。

 

僕は思う。

英雄って、きっとこういう人のことを言うんだ。

 

胸の奥が、熱かった。

たぶん、この瞬間を僕は一生忘れない。

 

僕は彼に憧れた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。