魔法を持たない幼なじみがいた   作:曇り時々曇り

63 / 63
第18話 撮った写真

 写真を撮る日の朝、コロナは三脚の脚を一本ずつ伸ばした。

 

「そこだと、古い稽古表が隠れませんか」

 

 アインハルトが道場の壁を指す。古い表と新しい表が並んでいる。

 

「もう少し右に動かせば、二枚とも入ります」

 

「でも、そうすると入口が半分切れちゃう」

 

 リオがカメラの画面を覗いた。

 

 ヌメロンは壁際へ立ち、端の表を指で押さえる。道場を作ったストライクの乱暴な字。自分が後から書き足した、少し小さな字。

 

「写る位置に移してもいいよ」

 

「だめです」

 

 コロナが即答した。

 

「飾るために場所を変えたら、いつもの道場じゃなくなります」

 

 リオが頷く。二人は三脚をまた動かし始めた。

 

 ヌメロンは手を引いた。写すのは、今日この場所にあるものだ。彼女たちの決める画角へ、余計に口を出す必要はなかった。

 

     ◇

 

 山の家で、久遠は階段の前に立っていた。

 

 手すりを握り、一段ずつ下りる。前の晩より、膝の力が戻っている。だが次の一段へ踏み出す前には、ちゃんと足が支えてくれるかを確かめたくなった。

 

 踊り場でクェーサーが待っている。

 

「ご一緒しましょうか」

 

「ううん。ここまでは自分で来られた」

 

「では、下でお待ちします」

 

 彼女は先回りせず、階段の下から見ていた。

 

 久遠が最後の一段を下りると、クェーサーは小さく頭を下げた。褒められるほどのことでもないのに、と久遠は思う。でも見守ってくれていたことは嬉しい。

 

 食卓にはオーダーがいた。仕事用の端末と朝食の皿は、少し離して置かれている。

 

「お加減はいかがですか」

 

「昨日よりは歩ける。シャマルさんが言ってた通り、無理はしないよ」

 

「はい。今日は私も書斎におります。何かあれば呼んでください」

 

 ヴェロシティが端末を伏せた。

 

「午後、町へ出る。バイクの部品を受け取るんだ。帰りに何かいる?」

 

「今は大丈夫」

 

「分かった。思いついたら連絡して」

 

 クェーサーも予定を伝えた。昼前に食品と、シャマルから指定された検査用品を受け取りに行く。彼女は道場へは寄らない。

 

「みんな、別々なんだね」

 

「同じ顔で連れ立って買い物をしたら、店の人が困る」

 

 ヴェロシティが言い、オーダーが眼鏡の奥で笑った。

 

「必要な連絡は各自でします。以前のように、誰かの目を借りることもできませんから」

 

「そっか。じゃあ帰ってきたら、何を買ったか聞けるね」

 

「ご報告します」

 

 クェーサーが真面目に答えた。

 

 久遠は少し困ってから、笑った。報告してほしいと言ったつもりはなかった。ただ、帰ってくる人の話を聞くのが楽しみだった。

 

     ◇

 

 ヴィヴィオは稽古着を着たまま道場へ来た。

 

「写真も、この格好でいいよね」

 

「私も稽古着です」

 

 アインハルトが袖を見せる。ヌメロンもいつもの格好だった。

 

 リオとコロナは機材を運ぶため、先に来ている。三脚の位置を決める間に、ストライクが戸を開けた。

 

「まだ撮ってねえのか」

 

「位置を決めてるんです。ストライク師範はあとで入ってください」

 

 リオが画面から目を離さずに言う。

 

「俺を呼んだのに、後回しかよ」

 

「最初の一枚は、前に約束した五人で撮ります。そのあと、みんなも入ってください」

 

 コロナが説明した。

 

 ストライクは五人を見た。ヌメロンと、彼が帰る場所で待っていた少女。稽古に来る三人。自分がいなかった間、彼らには彼らの約束ができている。

 

「分かった。邪魔しねえよ」

 

「別の位置から見ててもいい?」

 

 ヌメロンが尋ねる。

 

「今はお前が写れ。機械を見ていたら、また端へ逃げるだろ」

 

 ヌメロンは反論しかけたが、心当たりがあった。普段なら自分が撮る側へ回りたがる。

 

「今日は、ちゃんと入るよ」

 

「そうしてください」

 

 アインハルトが答え、ヌメロンの袖を引いた。

 

 コロナがタイマーを設定する。リオは戸口と稽古表の間に立った。ヴィヴィオがその隣、アインハルトが中央を譲ろうとすると、ヌメロンが首を振る。

 

「アインハルトは、そこ」

 

「あなたが真ん中に」

 

「じゃあ、一緒に」

 

 二人で少し位置をずらした。ヴィヴィオが肩を寄せ、リオがコロナの空く場所を確かめる。

 

 コロナがカメラから走って戻る。

 

「あと五秒です!」

 

「走らなくても間に合います」

 

「初めての位置だから、不安なんです」

 

 ストライクが壁際から言った。

 

「足を止めろ。転ぶぞ」

 

 コロナは立ち止まり、リオの隣で息を整える。全員がカメラを見た。

 

 一度目の撮影音が鳴る。

 

 撮り直しを告げる電子音が続いた。コロナが画面を見に行く。

 

「ヌメロン師範、目を閉じてます」

 

「そんなに長く閉じてた?」

 

「ちょうど、その一瞬だけ」

 

 リオが笑った。

 

 ヌメロンは画面を覗く。確かに自分の目だけが閉じている。それでも、隣のアインハルトがこちらへ少し笑いかけているのは分かった。

 

「次は気をつける」

 

「大丈夫。何枚でも撮れます」

 

 コロナは最初の一枚を消さなかった。

 

 二度目には五人全員が目を開けていた。リオの拳が上がりかけていて、いつもの稽古後の掛け声を思い出したのだとヴィヴィオが言う。三度目に、コロナも構えすぎずに笑った。

 

「これだね」

 

 ヴィヴィオが画面を指す。

 

 アインハルトがヌメロンの隣に立ち、二枚の稽古表が二人の後ろに写る。小さくなったヌメロンの身体にも、もう彼女は慣れていた。写真に残る彼の顔を、別の人と間違えることはない。

 

 リオとコロナは頷き合った。約束した日の写真を、今日の五人で撮れた。

 

     ◇

 

 昼前、久遠は居間で本を開いていた。

 

 昨日オーダーに頼み、家にあった本から自分で選んだ。ミッドチルダの街の地図と、短い解説が載っている。まだ知らない地名が多いが、山の家の位置だけは分かった。

 

 窓の外から車の音がした。クェーサーが戻ったのだと思って立とうとし、膝を確かめる。すぐには動かず、玄関までの距離を目で測った。

 

 車は通り過ぎた。

 

「……違った」

 

 誰かの帰りを待って、違う車を聞き分ける。昨日までは知らなかったことだ。

 

 クェーサーは出かける時、用事が済んだら連絡すると言った。久遠は端末の音を確かめ、本へ視線を戻す。

 

 しばらくして本当に連絡が来た。

 

『必要なものを受け取りました。これから戻ります』

 

 買い物の報告より先に、帰る知らせが届く。久遠は『うん、待ってる』と返した。

 

 送信してから、自分で書いた文字をもう一度見た。

 

 彼女は誰かが待つと知らなくても帰るだろう。でも今、久遠は帰ると聞いて、顔を見たいと思っている。

 

 端末を置き、本のページをめくった。

 

 久遠は地図の山道に指を置いた。クェーサーの車が通るのは、たぶんこの曲がり角だ。その先に家があり、帰れば彼女が言いかけた買い物の話を聞ける。

 

 ストライクが道場へ行った時も、自分はこの家で帰りを待った。まだ案内されていない部屋が多い家なのに、誰がどの戸を開けて戻るかは少しずつ分かってきた。

 

 階段を下りる前には足を確かめなければならない。だから玄関へ走って迎えに行くことはできない。それでも『待ってる』と書けたことが、久遠には少し嬉しかった。

 

     ◇

 

 道場では、ノーヴェも加わって二枚目の写真を撮った。

 

 ストライクは古い稽古表の下へ立たされ、ノーヴェに「笑え」と言われて眉を寄せる。ヌメロンは反対側、新しい表の下にいた。

 

「もう少し、二人とも中央へ」

 

 コロナが指示する。

 

「こいつの肩まで寄る必要があるのか」

 

「写らなくなりますよ」

 

 アインハルトに言われ、ストライクは半歩だけ動いた。

 

「こっちも来て。ノーヴェ」

 

 ヌメロンが手を上げる。ノーヴェは二人の間へ入り、片方ずつの肩へ腕を回した。

 

「今日は逃がさねえ」

 

「この前も話しただろ」

 

 ストライクが言う。

 

「この前はこの前。今日は写真」

 

 ノーヴェの返事に、彼はそれ以上言い返さなかった。

 

 シャッターが切られる。集合写真では、ノーヴェだけがカメラの前で堂々と笑い、ストライクは横を向きかけている。ヌメロンは二人の間で困った顔をしていた。

 

 リオが画像を見て、これも残したいと言った。コロナは「もちろん」と答えた。

 

 一枚だけで終える必要はなかった。五人の写真も、そこにいた全員の写真も、道場で今日撮れたものだった。

 

 コロナは小さな印刷機を取り出した。まず最初の五人の写真が、一枚だけ出てくる。紙の上では稽古表の文字が思ったより小さい。それでもストライクの古い字と、ヌメロンの新しい字は見分けられた。

 

「道場に飾るのは、どっちにしますか」

 

「みんな入った方」

 

 リオが答える。ヴィヴィオは一枚目も手に取った。

 

「これも好き。ヌメロンさんが目を閉じたところ」

 

「目を閉じている写真を、そんなに褒める?」

 

「いつも撮る側だから。ちゃんとここに立ってたって分かるよ」

 

 ヌメロンが受け取ると、印刷された紙は思ったより薄かった。指先の大きさも変わったが、持ち方は分かる。紙を曲げないよう縁を持ち、アインハルトにも見せた。

 

「私は、みんなで笑っている三枚目を家に置きたいです」

 

「目を閉じた一枚目は?」

 

「それも。写真を撮る約束をしたのは、目を閉じていたあなたも同じですから」

 

 ヌメロンは返事をして、二枚とも家の分を印刷してもらうことにした。道場に飾る一枚には、全員が入っている。今日使ったカメラには、これからも撮れる空きが残っていた。

 

 ストライクがコロナの端末を見る。

 

「さっきの五人のも、送れるか」

 

「どなたに?」

 

「山の家へ。久遠に、今日ここへ来たって伝える」

 

 ヌメロンが目を上げた。本人へはまだ会っていない。自分がいた身体で久遠が目覚めてから、言葉を交わす機会を作れずにいた。

 

「ボクからも連絡した方がいいかな」

 

「それはお前が決めろ。俺は自分が道場に来たことを知らせる」

 

「分かった」

 

 ストライクは五人が揃って目を開いた写真と、全員の写真を選んだ。受け取るかどうか、久遠に尋ねる短い文を先に送る。

 

 すぐに『見たい』と返ってきた。

 

     ◇

 

 クェーサーが帰宅した時、久遠は居間にいた。

 

「おかえり」

 

「ただいま戻りました、久遠様」

 

 彼女は買い物袋を置き、食卓の隣へ来る。久遠が階段を下りてから座ったままでいると分かると、まず体調を尋ねた。

 

「いまは大丈夫。さっき、違う車の音で迎えに行きそうになった」

 

「お待たせしました」

 

「迎えに行かなくても、帰ってきたね」

 

「はい。お約束しましたから」

 

 クェーサーは袋から検査用品を出して棚へしまう。何を買ったかの話を本当に始めようとしたので、久遠は先に「お疲れさま」と言った。

 

 彼女は少し驚いた顔をして、手を止めた。

 

「ありがとうございます」

 

 今の姿になる理由は本人にも分からない。だが買い物袋を運び、戻ったら久遠に声をかけるのは、クェーサーが自分で決めていることだ。

 

 午後、ヴェロシティは予定通り一人で町へ出た。バイクの音が山道へ遠ざかる。久遠は窓越しに見送った。

 

 今はクェーサーが家にいる。オーダーも書斎にいる。それでも、もう一人が帰る時刻を聞いておきたくなった。

 

「ヴェロシティは、夕方?」

 

「そのように聞いております」

 

「じゃあ、灯りをつけて待ってる」

 

 クェーサーは窓の外を見た。まだ明るい。灯りのことを今決めておく久遠に、何も言わず頷いた。

 

     ◇

 

 なのはが仕事から戻ると、ヴィヴィオが食卓に端末を置いた。

 

「ママ、今日、撮ったんだ」

 

「見せて」

 

 一枚目ではヌメロンが目を閉じていた。なのはが指摘すると、ヴィヴィオが「残したいってコロナが」と笑う。

 

「いいね。みんな、笑ってる」

 

「二枚目もあるよ」

 

 画面には、ヌメロンとアインハルトの隣へ子供たちが並んでいる。道場の稽古表も写った。朝、なのはが娘を送り出した時には、画面の中の笑顔がどんな形になるか分からなかった。

 

 次の写真にストライクがいた。

 

「本当に帰ってきたんだね」

 

「うん。リオ、受け身を見てもらってたよ。最初に会ったのに、すごく真剣だった」

 

 ヴィヴィオは今日の稽古を一つずつ話した。なのはは最後まで聞く。娘が話すのは、自分が家にいない間に過ごした今日のことだ。

 

「プリントもするの?」

 

「うん。コロナが、道場に飾る分を用意してくれるって」

 

「なら、今度見に行こうかな」

 

「ぜひ。ママも稽古表が写ってるところを見て」

 

 なのはは頷いた。写真には久遠が写っていない。彼は今日、山で何をしていただろう。

 

 だがヴィヴィオが撮った一日を、久遠がいないという理由で曇らせたくなかった。写真を見せたいと思ったら、まず本人が受け取るか尋ねよう。話すために会いたい気持ちは、写真とは別に持っていた。

 

     ◇

 

 ヴェロシティが帰ったのは、窓へ灯りが映り始めた頃だった。

 

 久遠は居間で本を閉じる。バイクの音が止まり、しばらくして玄関の戸が開く。

 

「おかえり」

 

「ただいま。ちゃんと灯りをつけたんだな」

 

「暗くなってきたから」

 

「部品、ちゃんと受け取れた。明日には直せる」

 

 ヴェロシティは袋を掲げた。久遠は、買ってきたものの名前を聞く。自分には分からない部品だったが、どう使うかは教えてくれた。

 

 オーダーも書斎から出てきた。今日は家にいたのに、仕事で顔を合わせなかった時間がある。

 

「久遠様、こちらは予定通り終わりました。お待たせしましたか」

 

「ううん。クェーサーと話してた」

 

 誰かが帰るたび、家の中の声が少し増えた。

 

 夕食の少し前に、ストライクから連絡が来た。

 

『写真、届いたか』

 

 久遠は端末を見る。二つの画像が届いている。

 

「いま開くよ」

 

 最初は、ヌメロンとアインハルト、ヴィヴィオ、リオ、コロナの五人だった。

 

 久遠は一人ずつ見た。ヌメロンは昨日見た時より、ここで暮らす人の顔をしていた。少女が肩を寄せることを当たり前として受け取り、隣の子たちの笑い声も知っている顔だった。

 

 病室で「ヌメロンを返して」と叫んだアインハルトは、写真の中では安心している。久遠もそれを見て、よかったと思った。

 

「撮れたんだね」

 

『ああ。何度も撮り直してな。最初の一枚はあいつが目を閉じた』

 

 ストライクは画面越しに笑う。久遠もつられて、口元を緩めた。

 

 二枚目には、ストライクが写っていた。ノーヴェも一緒だ。前にオーダーが見せてくれた写真より人数が多い。

 

「ノーヴェさん、会えて嬉しかった?」

 

『二度殴られた』

 

「それなら、嬉しかったんじゃないかな」

 

『だといいが』

 

 画面の端で、コロナが少し背伸びしている。写真を撮る人が、撮られる場所へ戻った瞬間だったのだろう。

 

「みんな、ちゃんと写ってる」

 

『最初のは五人で撮るって、子供たちが決めた。二枚目には俺たちも入れた。よく撮れてたから、お前にも見せたかった』

 

「ありがとう」

 

 久遠は二枚をもう一度開く。新しいカメラなら何枚でも撮れる。約束を守った五人は、今日そこに立っていた。

 

 なのはたちとも、昔、写真を撮ろうと話したことがある。

 

 どんなふうに並ぶかを決める前に、久遠は図書館へ行った。九歳の久遠となのはたちが一緒に写る一枚は、そのまま残っていない。

 

 今の大人になった三人と撮ることができても、あの約束した日の写真にはならない。その違いを、久遠は口にしなかった。

 

『久遠?』

 

「うん。見てる」

 

『気に入らなかったか』

 

「違うよ。みんなが帰って、一緒に撮れてよかった」

 

 そう答えたのは、本当だった。

 

 ストライクはそれ以上聞かず、夕食に間に合うよう帰ると告げた。久遠は端末を置く。食卓には、今日は五人分の皿がある。

 

 写真の中の五人と、この家にいる五人。数が同じでも、そこで過ごした年月はそれぞれ違う。

 

 久遠は写真を二枚とも保存した。

 

     ◇

 

 夕食の席へストライクが着くと、クェーサーが皿を渡した。

 

「もう冷めたのか」

 

「今お運びしました」

 

「じゃあ、今日は温め直さなくていいな」

 

 クェーサーが久遠を見る。朝の話を聞かれたらしい。久遠は笑い、ストライクは二人を交互に見た。

 

「何だよ」

 

「何でもありません」

 

「写真を見たよ」

 

 久遠が言うと、ストライクは椅子を引いた。

 

「ノーヴェに腕を回されて、逃げられなかった」

 

「写ってた」

 

「消すなよ」

 

「消さないよ」

 

 オーダーが仕事用の端末を閉じ、ヴェロシティが帰り道で聞いた風の強さを話す。クェーサーは久遠の皿へ料理を足そうとして、先に欲しいかを尋ねた。

 

「これくらいでいい。あとで食べたくなったら言う」

 

「はい」

 

 久遠は食卓の端に座るストライクを見た。昨日までは空いていた席だ。今は彼が自分で座り、料理が熱いかどうかを確かめている。

 

 帰ってきてくれてよかった。久遠はそう思う。

 

 部屋の棚には、彼自身が写っていない写真も届いている。そのことも、夕食を食べる間ずっと忘れなかった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

無能力転生者はリリカルなのは世界で生き延びたい(令和版)(作者:百男合)(原作:魔法少女リリカルなのは)

「だって、なのフェイは最高だから…」▼「聞こえないな。もっと大きな声で言いなさい」▼「なのフェイは最高です!」▼ 大体こういうノリにしたい(希望)小説です。▼ ミッドチルダから現代日本に渡界してきた家族の第一子として生を受けた主人公。▼ しかしそこはモブにも主人公にも厳しいリリカルなのはの世界。▼ 戦闘能力なし、レアスキルなし。▼ 生き残るためにやっていたこ…


総合評価:1479/評価:7.89/連載:54話/更新日時:2026年10月09日(金) 18:00 小説情報

人の世話を焼くのが大好きなあの子から逃げ切る予定(作者:紺南)(原作:魔法少女リリカルなのは)

ただし高町なのはは生贄に捧げて良いものとする


総合評価:784/評価:7.71/連載:3話/更新日時:2026年09月23日(水) 16:40 小説情報

海女取島への漂流者(作者:粗茶Returnees)(原作:魔法少女リリカルなのは)

 ひょんなことから海女取島に流れ着いた主人公は、そこで出会った久瀬姉妹に厄介になることに。侵略種と呼ばれる脅威を払いながらの共同生活が始まった。▼


総合評価:861/評価:8.86/連載:22話/更新日時:2026年10月05日(月) 17:00 小説情報

「俺は、"高町なのは"が嫌いだ」(作者:コミュニ爺)(原作:魔法少女リリカルなのは)

臆病で卑屈な少年が、なのはさんに墜とされるまでのお話▼※オリ主がなのはさんを口汚く罵る場面があります。苦手な方はブラウザバックをよろしくお願いします。▼※2026.06.08:あらすじとタグを一部変更。


総合評価:115/評価:-.--/短編:3話/更新日時:2026年07月11日(土) 22:39 小説情報

忘却少年の日誌(作者:グラビトン)(原作:魔法少女リリカルなのは)

少年は己の名以外の記憶を失った、そして二度と取り戻せない。▼先が見えない中久瀬シイナと共に歩み…………過去は彼に少しづつ迫りつつある。▼「絶対に守るからね、もう二度と、君を傷つけないから」▼主に昔の幼馴染み達から。▼※タグは順次追加するかもしれません。


総合評価:42/評価:-.--/連載:2話/更新日時:2026年08月29日(土) 19:20 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>