ダンジョンに虚空怪獣がいるのは間違っているのだろうか? 作:ドラ好き野郎
ウルトラマンX「ハイブリッドアーマー、アクセル」
時はウルトラマンXとグリーザの対決、一度はエクシードXとサイバーゴモラと共闘してグリーザと戦うが、もれなく敗北。そのまま消滅してしまい、頼りにしていたオペレーションベースXにいた怪獣は吸収されてしまい、グリーザは新たな姿となって暴れ出す。・・・・・それを良しとしないオペレーションベースXの団員はグリーザに攻撃を行うが効果がなく、このままグリーザの思うがままに地球が壊されると誰もが思ったその時‼︎
大地「エックス‼︎」
ウルトラマンXと共に戦っていた大空大地の呼びかけによって、ウルトラマンXが復活。そのままエクシードXになって戦うが、歯が立たずまた敗北してしまうだろと思った時、怪獣達の声を聞いた大地は、エクスラッカーをグリーザの胸に刺して、吸収されていた怪獣達を救出し、救出した怪獣達は自らの意思でウルトラマンXに力を貸して、現れたのが究極の形態であるハイブリッドアーマーだ。
グリーザ「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️」
その姿に危機感を感じたグリーザは、ウルトラマンXに攻撃を仕掛けるがハイブリッドアーマーになったウルトラマンXには全く通じず。
ウルトラマンX「ウルティメイトザナディウム」
ウルトラマンXのハイブリッドアーマーの必殺技であるウルティメイトザナディウムによって消滅されてしまった。
そして消滅する最中、グリーザは有るものが流れてきた。・・・・・友愛、愛情、喜びといった感情が、ウルティメイトザナディウムの一撃を通じて伝わってきた。・・・・・知りたい、これはなんというものなのか、どうして自分はそう感じてしまうのか、・・・・・そして自分がそれらのものを手に入れれば自分は変わることが出来るかもしれない、ただ有を無にするだけでの存在では無くなり、真の意味で有を手に入れることが出来るかもしれない。・・・・・だからこそ悔しい、今の自分ではこの攻撃を受けきることはできない。仕方ないが次に期待しよう。そうすれば、自分は・・・・・
そう思いながらグリーザは消滅していった。
ところ変わってここは
その迷宮にある『無』が生まれた。それは
しかし、その『無』はまさに存在している。その姿は人間達が無理やり視覚化している姿であり、黄色く光る頭型の人型をもして
グリーザ「・・・・・」
ここはどこだ、確か自分はあの時、・・・・・そうか、次の機会が訪れたのか良かった。・・・・・やっと自分はあのものを知れる。そして、自分は・・・・・
とグリーザが深層で考えていたその時‼︎
???「オオオオオオオオオオオオオオオ‼︎」
突如
奴の名はバロール。今の人類が到達出来る階層における最強の階層主であり、
その
バロール「オオオオオオオオオオオオオオオ!!」
バロールの連撃が炸裂した。その一撃、一撃がオラリオの精鋭である第一級冒険者を瀕死にする程の攻撃であり、その一撃を何百、何千も耐えまず攻撃を加えていった。そして、バロールは力がありったけの力で放った攻撃をやめてグリーザが何処にいったのかを確認しようとしたその時‼︎
グリーザ「◼️◼️◼️◼️◼️」
グリーザの渾身の一撃が炸裂し、バロールの上半身を消し飛ばしてバロールを消滅された。そして、バロールは砂となって消え去った。
グリーザ「◼️◼️◼️◼️」
グリーザは考える。それはバロールから溢れ出た感情についてだ。
バロールの攻撃を通じて伝わってきた感情は恐怖と怒り、そして悲しみだ。恐怖はまだしも怒りと悲しみは自分に向けた感情ではないとグリーザは思った。その感情はバロールと別の存在がバロールを通じて、自分とは違う存在に向けて発信された感情であるとグリーザはそう感じとった。
・・・・・知りたい。あの時感じた思いとは全く違う思いであり、何故そのような感情を出し続ける存在や発信されている存在についてを・・・・・だがしかし、それを知るのはまた後にしよう。それよりも自分は、あの感情よりも先に知りたい感情があるのだからとグリーザは思い、グリーザは旅立つ。
向かう先は地上は、とりあえず地上に出て人間を見つけようと思う。そうすればあの時感じとったものがどういうものかを知れる。自分は真の意味で『無』から『有』へと、生まれ変わる為に‼︎