第三話までのキャラ・デッキテーマ解説です。
・人物解説
・【寝取 捲】
かつて【バトル・ウィザーズ】が普通のカードゲームとして遊ばれていた世界から転生した少年。使用デッキは【Neo・Time・Revolution】通称【NTR】。
前世では23歳の時になくなり、今世では物語開始時点で12歳。
まだショタである。
前世で唯一出来た彼女が親友に寝取られたことで心を病み、そのまま命を絶つ。
そうしてこの世界に転生したという認識が出来るようになった5歳の時、また辛い日々を過ごすのかと苦しんでいたが、【バトル・ウィザーズ】を中心に世界が回っていることに気が付き、一転して転生出来たことに感謝する。
パックを剥くと何故かコントロール奪取系のカードが集まるようになり、せっかくならと相手の切札を寝取りまくるデッキを組み始める。
ちなみに強者(チャラ男とか)に寝取られるタイプより、催眠術などで心を操られ寝取られるタイプの方が好き。前世の彼女が自分の上位互換のような親友に寝取られたことを思い出してしまうので。
反転した純愛過激派は恐ろしいものである。
ちなみにこの世界では、コントロール奪取系のカードは闇の組織が操る【邪道カード】に分類されることが多く、デッキに組み込めばだんだんと精神が歪んでいくはずなのだが、何故かその傾向がない。
名前の由来は寝取られと、逆転を意味する捲るから。
・【写庫 翔太】
純真ショタ。物語開始時点で10歳。
使用デッキは【姫騎士】。
人を疑うことを知らない少年。
誰にでもよく懐き、皆から好かれている。
ある日とある人物から《姫騎士の王子、シュヴァリエ》を貰い、以降通う小学校のクラスメイトには全勝を重ねており、あまりバトルができなくなった頃、捲に出会う。
公園でバトルディスクを広げ、一人回しをしている捲に近づき、バトルを申し込んだところ快く了承された。
しかし懐から取り出したシュヴァリエを見た捲からアンティを挑まれ受けてしまい、そのまま負けてしまう。
その後歩美とのアンティに捲が敗北したことでシュヴァリエが帰ってきたため、歩美に感謝と尊敬の気持ちを向けている。
捲に対しても尊敬の気持ちがあり、悪態をつかれても友達になろうとするほど純粋。
ちなみに女装が良く似合う。
名前の由来は鬱とシコ、そしてショタ。
・【宣言 歩美】
巨乳女子高生。物語開始時点で16歳。
使用デッキは【ジェネレイト】。
捲の前世で放送されていた、【バトル・ウィザーズ】のアニメ主人公。
しかし全10話で打ち切りになってしまっている。
この世界では日々バトルに明け暮れる食べ盛りガール。
彼女が使っている【法務官】カードにはいわゆる【カードの精霊】が宿っており、彼女と心を通わせている。
そのため法務官のカードを狙い、闇の組織などから刺客が向けられたりすることがあるが、共に戦う仲間達と一緒に撃退している。
ちなみに重度のショタ好き。
現在は捲と翔太というショタバトラーが知り合いに出来たことで、日々を楽しく過ごしている。
名前の由来はmtgに登場するプレインズウォーカーから。(プレイ→宣言 ウォーカー→歩美)
・デッキテーマ解説
・【Neo・Time・Revolution】
コントロール奪取を持つテーマ、【Neo】と、時渡を持つカード達、【Time】。そして《革命》の英語表記、【Revolution】を合わせた青と黒のコントロールデッキ。
軽いコストの一時妨害などで攻撃を防ぎ、Neoカードや革命でコントロールを奪ってトドメを刺す。
相手があまりモンスターを出さないタイプの場合は、マナを生み出すファクトリーのコントロールを奪うカードを出し入れすることで勝利を狙う。
・【姫騎士】
かつてとある王国で平和に過ごしていた少女達。
ある日異界から、突然の襲撃を受け、戦う男達が全滅してしまう。
このまま無抵抗で負けるわけにはいかないと、姫達は剣を取り、騎士として戦い始めた──その先が破滅だとしても。
テーマ内エースは《姫騎士の王子、シュヴァリエ》。
低コストの《姫騎士》達を並べ、コストを軽減し早いターンでの決着を狙う。
翔太のデッキは白単色だが、テーマは赤と白にそれぞれカードが存在する。
・【ジェネレイト】
数多の世界を渡り、その情報を抽出することを史上の幸せとするモンスター達。
各色にテーマカードが散在しており、単色でも混合でも簡単にデッキが組める。
テーマ内エースは【法務官】カード。
出せばゲームエンド級の効果を持つのが特徴で、法務官を中心に組むならコントロールになることが多い。
青の《星征の法務官、ジーン・ギアクタル》以外の法務官は全員女性。そのため捲の前世では歩美との百合同人がそこそこ描かれていた。
元ネタはmtgの法務官から。