烏野高校の猫又君   作:青黄紅白

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最終話 2013年1月⑧

 一夜明けて宮城に帰る時間が近付いてきた。優勝旗とかトロフィー壊しましたとかしゃれにならないからね。マジやべえっての。

 そして、今日が休日だからなのか、黒尾先輩と海先輩、衛輔君がお見送りに来てくれてた。3年生同士で話してる。

 

「負けて悔しいし、梟谷にも勝ったのも悔しいし、優勝したのも悔しい。

 まあでも、ゴミ捨て場の決戦が実現して良かったよ。……おめでとうだなんて言わねえからなー!」

「黒尾が悪いね」「こいつ引退してからずっとこうなんだ。うるさいったらありゃしねえ」

「引退かー。まだ実感湧かないなー」

「そりゃまだ引退式してないんだろ? そんなもんだ。俺も大学でバレーやるから練習に出てるしな」

「あと俺も」

 

 黒尾先輩と衛輔君は大学でも続けるんだよな。もしかしたら2人と同じ大学に行くかもしれない。……って何で話聞いてるんだよ、俺。聞き耳立ててんじゃねえぞー。オラオラ。

 あっちはあっちで会話させてあげよう。下手したら今後一度も会わないことだって考えられるし。

 

「今度烏野行くな!」

「「「宜しく!」」」

 

 こっちの方に来る気だ。仙台の方に行かないと何にも無いけどなー。

 

「木兎達と『今度宮城行こーぜー』って話してるからその時は宜しく」

「何にも無いぞ。寒いし。心しろ」

「おー」

 

 3年生は卒業旅行とかするのかね。楽しそうだ。

 

「はい皆、そろそろ出発しますよ~!」

「「「はい!」」」

 

 まずは宿の女将さんに挨拶をするために背番号順で並ぶ。左側には清水先輩達。

 

「気を付け! 春高期間ありがとうございました!」

「「「ありがとうございました!!」」」

 

 一礼して頭を上げると、女将さんが話し始めた。

 

「……そうですね。まさか、ウチから全国大会で優勝する学校が現れるとは思いませんでした。昨日、烏野高校の皆様からサインを頂いて、これからも飾らせて頂こうと思います。

 もし宜しければ来年再来年とウチを利用して下さると嬉しいです。この度は誠におめでとうございました!」

「「「ありがとうございました!!」」」

 

 きっと聖地巡礼の一つに加わってくれるでしょう。【烏野高校の強さの秘訣とは!?】みたいな記事も出るに違いない。予算無いから最低限度だったけどな。そのうち飛雄がいたから云々かんぬん言われることだろう。来年再来年もここに来る。それだけは確か。おーし。

 

「それでは宮城に帰りましょう! 応援して下さった皆様が我々の帰りを楽しみにしてくれています!」

「「「はい!」」」

 

 3月位かな。東京に来るとしたら。それまで一旦お預けだ。よしよし。

 

「黒尾君達もお見送りありがとうございます。

 1年という短い期間ではあったけど、音駒高校の怖さというものを実感させてくれた君達でした。

 直接何かを教えたわけではありませんが、教え子のようなものだと勝手に思っています。音駒高校を卒業してもまた次のステージで頑張ってくれることを期待しています。ファイト!」

「「「はい!」」」

 

 続いて烏養コーチ。

 

「猫又先生と直井と『是非是非これからも練習試合なり合宿をしましょう』って話を頂いてるから、OBとして3人と会う機会もそこそこあるはずだ。

 2年経ったら澤村達含めて20歳になるし、宮城にも美味い料理・酒ってのは多いから、ふらっと来て貰って全然構わねえ。『練習見に来ました~』っていつでも遊びに来て良いぞ。俺が楽になるからな。……遊ぶ所なんて東京に比べれば全然少ねえけど。

 3年間お疲れ様。これからも是非是非頑張ってくれ。なんかあったら頼って貰って良いからな。仕事で東北に住むことになったからうんたらかんたら、みたいによ」

「「「はい!」」」

 

 黒尾先輩達と武田先生、烏養コーチと会う機会はぐっと減るよなー。でも黒尾先輩なんか教員免許取って音駒の監督になってもおかしくないか。

 1回できた縁はそう簡単に無くなりはしないってのが猫又家の教えだし。もしかしたら同じ大学に通うことになるかもしれない。もう2年後だからそろそろ本格的に考え始めても良いのかも。……もう2年もないんだよな。はー、時間経つの早いって。

 

「それでは宮城に帰りましょう!」

 

 ……トイレ行っておこうかな。

 

 

 約6時間かけて宮城に帰ってきた。からっとした晴天で良かった良かった。

 それにしても、学校に到着するまでの道で俺達バレー部の顔を見ようと通行人というか見物人がくっそ多かったな。もしかしたら新聞とかで取り沙汰されてるのかもしれない。帰ったら新聞読もう。ニュースとかにもなってるのかな、どうなんだろう。

 そして、学校に到着したときにはもうすげーことになってた。母さん、祖父ちゃん祖母ちゃんみたいに部員の家族、学校の先生方と集まれる生徒、烏野OBの皆さん。今までどこにいたんだよって位の人が俺達の帰りを待ちわびてた。

 あと【祝! 2012年度全日本バレーボール高等学校選手権 優勝!!】って垂れ幕も増えてる。おっほっほ。

 

「皆、お疲れ様!

 多くの方が我々が戻ってくるのを楽しみにしてくれていました。実は昨日の時点でテレビや新聞の関係者が学校に問い合わせていたそうです。あと月刊バリボーの方からも。

 バスから降りたら早速応援してくれた皆様に報告しましょうね!」

「「「はい!」」」

「一旦お礼を言ってから荷物を降ろそうか。見栄え悪くなっちまうからな。まずは暖かい格好をして報告だ。ただメダルだけは肩から下げとけよ。急げー」

「「「オォーッス!」」」

 

 そんな訳なので、ベンチコートを着てバスから降りて集まっている人達と背番号順で並んで向き合う。大地さんは優勝旗、スガさんは13人が載った名簿、旭さんはトロフィー、清水先輩は体育館に飾る垂れ幕を持ってる。あ、カメラマンいんじゃん。中継されてるかな、どうかな。

 

「男子バレー部キャプテンの澤村です! 皆様、我々を出迎えて下さって本当にありがとうございました!

 部員各位、持てる力を振り絞って春高で優勝出来ました! 1戦1戦が厳しくて皆様の応援が無ければ成し遂げられなかったはずです!

 本当の本当にありがとうございました! 気を付け! 応援ありがとうございました!」

「「「ありがとうございました!!」」」

 

 一礼した瞬間拍手やら声援やら指笛で溢れた。……おおう、超音波攻撃みたいだ。何言ってるか分かんねー。

 前の方に武田先生が歩いて話し始める。武田先生は拡声器を持ってる。

 

「顧問の武田一鉄です。皆様、本当にありがとう御座いました。

 バレーボール未経験の私が顧問を務めると聞いて不安だった部員もいることでしょう。新体制になって初めての全国大会。右も左も分からない状態で、全部員は『それでも!』と頑張ってくれました。私からもお礼を伝えさせて下さい。本当にありがとう御座いました。

 今回の春高バレーで3年生は引退ですが、まだまだ男子バレー部の活動は続きます。今度も男子バレー部を応援して下さると幸いです。何卒よろしくお願いいたします」

 

 武田先生の礼に俺達も続く。烏養コーチは? まあいっか。

 

 

 校長室に優勝旗と優勝トロフィーを置いたり、部室に荷物を置いたり、テレビ局のインタビューに答えたりして家庭科室に到着した。どうやら武田先生と烏養コーチが裏で保護者の方とかOBの方と連絡を取り合って食事の準備をしてくれていたみたいだ。

 多分このタイミングを逃すと引退式ができない。……いや、引退式やるっていってたじゃん、気づけよ俺。今日とは思ってなかったけどさ。今日を逃すと保護者が集まれなくなるって? その通りだよ。

 客寄せパンダみたいな状態から解放されてほっと一息つけた。

 

「お寿司! お寿司あるぞ影山!」

「日向ー、静かにしろー」

「は、はい!」

 

 いやー、お寿司もそうだし、エビチリ、フライドチキン、ピザ、からあげ……バイキングみたいな感じだ。やべー、美味しそう。お昼軽くしか食べてないからお腹ペコペコだよ。

 

「こちら、若林先生や保護者の方々、OBの方々を中心に祝勝会を提案して下さいました。

 平日は仕事などで保護者の方々が集まる機会がそう多くないので、ここで保護者を交えて食事会を行いましょう。そういう事なので座ってね」

「「「はい!」」」

 

 何処に座ろっかなー。……学年毎に座る雰囲気だから大人しく従っておこう。って言うことで、6人テーブルに座る。蛍、忠、やっちゃんがコンロ側、俺、翔陽、飛雄が水道側。……んー、座る位置間違えたかも。

 保護者の皆様も俺達の後ろのテーブルに着いて、最後の1人が座ったら武田先生が話し始めた。

 

「男子バレー部顧問の武田一鉄です。先生方、保護者の方々、OBの皆さん、私達の為にこのような場を提供して下さって誠にありがとう御座いました。

 本日は春高バレーで優勝したことを祝う祝勝会。そして、今日限りで引退する3年生4人を讃えるお疲れ様会を開催させて頂きます。宜しくお願いします」

 

 大人の皆さんが拍手を始めたから俺達も続く。

 

「ありがとうございます。早速ですが皆様に感謝の言葉を述べさせて頂きます。

 ここにいる皆様をはじめとして、生徒達のご家族の方々、後援会などで現役生のサポートをして下さったOBの皆様、そして町内会の方々。

 この1年、多くの方々にサポートして頂きました。誠にありがとうございました!」

 

 武田先生がまた礼をして、俺達は拍手をする。

 

「私自身バレーボールは未経験で多くの方に助けて貰うことが多かった1年でした。しかし、烏養君や烏養先生、烏野高校因縁のライバルである音駒高校の猫又先生や生徒達と多くの方々から様々なことを教わった学びの1年でもありました。

 来年もまた全国制覇を目指して取り組んでいきたいと思います。何卒応援宜しくお願い致します」

 

 続いて烏養コーチ。あ、緊張してるな。

 

「え~、コーチの烏養繋心です。

 4年、……いえ、もう5年前ですね。体調の悪化で烏野高校男子バレー部の監督を引退せざるを得なかった祖父から『いずれバレー部のコーチを任せたい』と言われ、猫又先生のご紹介でコーチになる勉強をしてきました。

 今年度から実際に指導して、学んだことを活かせて上手くいった点といかなかった点がありました。私もまた学びの年でした。

 これからも烏野高校男子バレー部の活動は続きます。今日で3年生は引退しますが、4月には1年生が入ってきて新しい烏野高校男子バレー部になります。

 これからは烏野1強時代と呼ばれるように私も子供達の指導を行っていきたいと思います。応援宜しくお願いします」

 

 烏養コーチが頭を下げると、また拍手の音が響き渡る。

 

「じゃあ3年生1人1人一言貰おうかな。まずは澤村君から」

「はい」

 

 大地さんが席を立って、武田先生の隣に行く。そして口火を切った。

 

「この1年キャプテンを務めてきた澤村大地です。この度は僕達のためにこのような場を提供して頂き誠にありがとうございました。

 中学生の時に烏野高校が全国大会に出て、『僕も烏野高校で全国に出たい!』と思って烏野に入学し、今まで頑張ってきました。その結果、全国制覇を成し遂げることができて本当に満足しています。

 これからはいちOBとして後輩を応援していきます。新人戦、優勝しろよ!」

「「「はい!」」」

 

 拍手をしていると、花束を持った祐輔兄ちゃんが力先輩を呼んで、花束を手渡した。

 そのまま力先輩が大地さんの方に移動していく。

 

「大地さん……!」

「縁下、頼むぞ。単細胞の連中の手綱を締めてくれ」

「はい! ……はい!!」

 

 力先輩が涙腺崩壊した。やべ、もらい泣きしそう。……っ!? 1年全員涙ぐんでるし。助けて貰いっぱなしだったもんな、いやホント。……2年生の方がやべえ。

 祐輔兄ちゃんが大地さんと力先輩の写真を撮ったら、2人は自分の席に座る。今度はスガさんが前へと出た。

 

「副キャプテンの菅原孝支です。お忙しい中色々準備して下さってありがとう御座いました!

 えーっと。そうだな……。うん、この1年めっちゃ楽しかった! 不甲斐ない副キャプテンで色々情けない姿を見せてきたと思う。でも、ここにいる全員で宮城県どころか全国を制覇した。去年の3月では考えられなかったよ。

 昨日も言ったけど、2年はあと2回。1年はあと4回全国進出の機会がある。宮城県を勝ち抜いて優勝旗とかトロフィーなんかを総取りしてこい!」

「「「はい!」」」

 

 今度はノヤ先輩が祐輔兄ちゃんから花束を受け取って、更にスガさんに渡した。

 

「スガさん! 2年間ありがとうございました!!」

「あと1年烏野の守護神やってくれよ!」

「今度は俺がベストリベロ賞取ります!」

「その意気だ、西谷!」

「オス!」

 

 ふっふっふー。次も俺が取りますよー。

 

「ねこも負けんなよ!」

「っ! はい!」

 

 ビックリしたー。急に声かけないで下さいよ。

 スガさんとノヤ先輩が自分の席に戻っていって、今度は旭さんが前に出る。

 

「3年の東峰旭です。お忙しい所お時間頂き誠にありがとう御座いました。

 ……そうだな。皆と一緒にバレーを出来て、このチームで3番のユニフォームを着られたことがとても光栄だ。俺をエースと認めてくれて本当にありがとう。この1年めっちゃ楽しかった。【墜ちた強豪 飛べない烏】だなんて言われないようにサイキョーで居続けてくれ」

「「「はい!」」」

 

 龍先輩が祐輔兄ちゃんから花束を受け取って、更に旭さんに手渡す。

 

「今度はお前がエースだ、田中。頼むぞ」

「……はい!」

 

 龍先輩号泣じゃん。俺達も人のこと言えないけどー。あー、もっとこのチームでバレーやりたかったな。

 旭さんと龍先輩が自分の席に戻っていって、最後に清水先輩が前に出た。

 

「3年間マネージャーをしていました清水潔子です。このような場を設けて頂き誠にありがとう御座います。

 ……そうですね。最初は誘われたからただなんとなくマネージャーをしていました。ですが、次第にチームが勝ったら嬉しくなるし、負けたら悔しくなっていて、いつしか本当の意味で私も烏野高校男子バレー部の一員となっていました。

 もっとこのチームを支えていきたいとは思います。ですが、それは私では無く仁花ちゃんの役目です。どうか、新入生が入ってきて新しいチームになっても、横断幕が示しているように〝飛ぶ〟ことを忘れないで下さい。

……仁花ちゃんを泣かせたら承知しないよ! 嬉し泣きだけにしなさい!!」

「「「はい!」」」「「潔子さぁ~ん!!」」

 

 半泣きになってるやっちゃんが祐輔兄ちゃんから花束受け取って清水先輩のところに。

 

「き、潔子先輩……!」

「問題児達のこと宜しくね、仁花ちゃん」

「はい! ……はっ! いいえ!!」

「俺達は問題児じゃないぞ~! やっちゃん!」「横暴だ~、清水!」

「……あんたたち、バレー以外じゃ烏合の衆じゃないの!!」

 

 そりゃあ烏ですから。俺は猫だけど。

 皆でガハガハ笑って、一頻り笑ったあとに祐輔兄ちゃんがカメラを持って父兄の中から一歩前に出た。

 

「じゃあ写真撮るぞ。3年は前な」

「「「はい!」」」

 

 3年生4人が一番前、あとは適当に2列目3列目に並んで、結局背の順になった。175cmより低かったら2列目、175cmより高かったら3列目って具合だ。だから俺は2列目。

 武田先生と烏養コーチも横に並んで、保護者の皆さんもカメラなりケータイなりで俺達の写真を撮り始めた。

 

「良し。じゃあ撮るぞ~。2たす0×9999は?」

「「「2ー」」」「「「えっ? あ、えっ?」」」

 

 勉強できない4人組がしどろもどろになってる。嘘じゃん、よくこの4人高校生になれたな。まあ、でもそれも烏野らしいっちゃらしいな。

 そして、現役生に保護者も加わって。3年生4人と武田先生、烏養コーチ。そこに保護者の皆さんも混じったり。

 祖父ちゃんとOBも混じって色んなグループを作って写真撮影会が続いて、誰かのお腹が鳴った。多分翔陽。

 

「お腹空いたよね。早速頂くとしようか。皆席に座って」

「「「はい!」」」

 

 料理、箸と麦茶をテーブルに持ってきてさっきの席に座る。

 

「じゃあ縁下君。新キャプテンとして最初のお仕事をお願いしようかな」

「はい!

 大地さん、スガさん、旭さん、清水先輩、3年間お疲れ様でした! そして本当にありがとうございました!

 2年以下は新人戦、そして4月になれば次年度のインターハイや春高が控えています。1つでも多く勝ち抜いて烏野高校の強さを全国に知らしめていきます! 目指せ全国制覇2連覇、3連覇! その為にもまずは〝ご飯を食べて強い身体を作る〟!!

 頂きます!!」

「「「頂きます!!」」」

 

 うぉーっし、ご飯だー!! 目指せ身長180cm!!

 




皆さんこんにちは。作者の青黄紅白です。

【烏野高校の猫又君 1年編】、これにて完結です。
ここまでお付き合い頂き誠にありがとう御座いました!

また、感想等ありがとうございました。マイピク申請も大分増えましたし、Boothで製本したものもいくつか手にとって頂けました。本当にありがとうございます。


さて。
烏野高校女子バレー部をはじめとする、強豪校弱小校問わずバレーボールをしてきた高校生の勝利と敗北を描いてきた原作(42巻まで)ですが、澤村大地、菅原孝支、東峰旭、清水潔子の4人の引退式が無くそのまま次の章に進んでしまったのがちょっと物足りず、補填しようと思ったのがきっかけです。

あと、「猫又育史の子供・孫っていないの? いるよね??」って思ったことも。

以上2点から、烏養一繋の孫であり、猫又育史の孫でもある猫又繋護というキャラクターが産まれました。【ロミオとジュリエット】が好きだから、という理由もありますね。3点でした、ごめんなさい。


そして。
「2012年12月①」でお伝えした通り、猫又繋護と邂逅を果たした田中あすか達の物語【お祭り高校 KI・TA・U・JI!!】も投稿していきます。
そちらも併せてお楽しみ頂けると幸いです。


これから各都道府県ごとの春高予選が始まるので、気が向いたら開催会場に行ってみるのもアリだと思います。
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