崩壊世界のRe:ワールド~器と銀と黒の物語~   作:クロネコアラ

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 頑張って2話書いたよ、学園バトルまで遠いよ・・。



修正版に変えました。


第5話-はじめての魔獣、はじめての魔砲-

 

 

 ——グオオオオオオオオオッ!!

 

 巨獣の咆哮が、山間の空気を震わせた。

 

「っ……!」

 

 レイジは思わず耳を塞いだ。

 

 道路脇の森から現れた魔獣は、全長五メートルを優に超えている。

 

 黒褐色の体毛に覆われた四足の獣。その肩口から、本来の前脚とは別に、もう一対の太い腕が生えていた。頭には鹿を思わせる枝角が伸び、口元から覗く牙は一本一本が短剣のように鋭い。

 

 六本の肢で地面を踏み締めるたび、周囲へ黒い靄が流れ落ちていく。

 

「あれが……魔獣」

 

「うむ。ただ魔力を浴びて変質した獣ではない。生まれながら、肉体の一部として魔力を宿しておる」

 

 レイヴェルは魔獣から目を離さない。

 

「じゃが、やはり妙じゃな」

 

「何が?」

 

「我の知る魔獣とは、魔力の巡り方が違う。まるで異なる性質の力が、後から混ざり合っておるような……」

 

 問い返すより早く、道路にいた男が叫んだ。

 

「魔導銃隊、構えろ!」

 

 三人が大型の銃を肩へ当てる。

 

 銃身に刻まれた紋様が青白く輝き、周囲の魔力を吸い寄せていく。

 

「照準固定!」

 

「撃て!」

 

 轟音とともに、三本の光弾が放たれた。

 

 光弾は魔獣の胸と肩へ直撃し、爆炎と黒煙が巨体を覆い隠す。

 

「やったか?」

 

「気を抜くな!」

 

 次の瞬間、黒煙の中から巨大な腕が飛び出した。

 

「うわっ!」

 

 一人の銃士が横殴りにされ、道路へ叩きつけられる。

 

「ガルド!」

 

「前衛、押さえろ!」

 

 剣を持つ男と、槍を構えた男が同時に駆け出した。

 

「身体強化——起動!」

 

 二人の身体を淡い光が包む。

 

 踏み込んだ地面が砕け、一息に魔獣との距離を詰めた。

 

 右から剣が走り、左から槍が突き込まれる。

 

 硬いもの同士が衝突する音が響いた。

 

「浅い!」

 

「こいつ、皮膚まで硬化しているぞ!」

 

 刃は通っている。だが、分厚い皮膚と筋肉に阻まれ、致命傷には届いていない。

 

 魔獣が上体を捻った。

 

「離れろ!」

 

 四本の腕が、まとめて薙ぎ払われる。

 

 剣士は後方へ跳んだが、槍使いは間に合わない。

 

「《障壁展開》!」

 

 後方にいた女性が杖を掲げた。

 

 空中へ幾何学的な紋様が広がり、半透明の壁が槍使いの前へ出現する。

 

 魔獣の腕が障壁へ激突した。

 

 鈍い衝撃音とともに、半透明の壁へ亀裂が走る。

 

「長くは持ちません!」

 

「十分だ、下がれ!」

 

 槍使いが後退する。

 

 直後、再び魔導弾が放たれた。

 

 銃、剣、槍、そして魔法。

 

 本来なら別々に存在していたはずのものが、同じ戦場で一つの戦術として組み合わされている。

 

 レイジは、その光景から目を離せなかった。

 

「あの銃……火薬を使ってない」

 

『はい。銃身内部の術式が、使用者の魔力を攻撃用のエネルギーへ変換しています』

 

 フィーネの瞳へ、解析結果が次々と表示される。

 

『装備の構造は、施設に残る記録と一致しません。魔導技術と機械技術を一体化させた兵器と推定します』

 

「七百年前には、なかったもの?」

 

『少なくとも、わたしの記録には存在しません』

 

 ここは、人が生きている世界だ。

 

 だが、レイジの記憶とも、フィーネの記録とも違う。

 

 フィーネの記録が途切れてから七百年。その間に文明がここまで変わったのか。それとも、もっと大きな何かが世界そのものへ起きたのか。

 

 考える間もなく、魔獣が大きく身を沈めた。

 

「まずい!」

 

 次の瞬間、巨体が跳躍した。

 

 狙いは戦士たちではない。

 

 道路に停止している、半壊した大型車両だった。

 

 壊れた側面から、怪我人を庇う人々の姿が見える。

 

「負傷者を守れ!」

 

 剣士が叫ぶ。

 

 銃撃と魔法が魔獣へ集中した。光弾が背中で弾け、炎が体毛を焼く。

 

 それでも、魔獣は止まらない。

 

「障壁を!」

 

「無理です! もう魔力が……!」

 

 杖を持つ女性が膝をついた。

 

 魔獣の影が、車両を覆う。

 

 その時には、レイジの身体は動いていた。

 

「レイジ!」

 

 レイヴェルの制止を背中で聞きながら、木々の陰から道路へ飛び出す。

 

「こっちだ!」

 

 魔獣へ向かって、声を張り上げた。

 

「そいつらから離れろ!」

 

 戦っていた人々が、一斉にレイジを振り返る。

 

「子供!?」

 

「どこから来た!」

 

「危ない、下がれ!」

 

 怒鳴り声が飛んでくる。

 

 魔獣の頭が、ゆっくりとレイジへ向いた。

 

 体毛の下で、何かが開く。

 

「……目?」

 

 顔の左右に、縦へ三つずつ並んだ眼があった。

 

 六つの瞳が、一斉にレイジを捉える。

 

「グルルルル……」

 

 低い唸り声。

 

 先ほどまで車両を狙っていた魔獣が、完全にこちらへ向き直った。

 

「注意は逸らせたな」

 

「その後はどうするつもりじゃ」

 

「……逃げる」

 

「何も考えずに飛び出したのか!?」

 

「ほかに思いつかなかったんだよ!」

 

 魔獣が地面を蹴った。

 

「速っ——!」

 

 レイジは横へ飛び退いた。

 

 直後、立っていた場所へ巨大な腕が叩きつけられる。道路へ深い亀裂が走り、弾けた破片が頬を掠めた。

 

『マスター、右へ!』

 

 フィーネの声に従い、右へ転がる。

 

 二本目の腕が、僅かに遅れて地面を薙いだ。

 

 衝撃だけで身体が浮き、背中から道路へ叩きつけられる。

 

「ぐっ……!」

 

「だから待てと言ったであろう!」

 

「でも、車両からは離れた!」

 

「それでおぬしが死んでは意味がないわ!」

 

 魔獣が再び迫る。

 

 レイジは痛む身体を起こし、森へ向かって走った。

 

 少しでも負傷者たちから引き離す。

 

 それしかできない。

 

 レイジは木々の間を縫い、斜面を駆け下りた。

 

 背後で誰かが呼び止めた気がしたが、魔獣の咆哮と折れる木々の音に掻き消される。

 

 やがて道路も車両も、深い森に遮られて見えなくなった。

 

 背後で地面を蹴る音がする。

 

 近い。

 

『マスター、左前方の樹木を遮蔽物に!』

 

 レイジは木の陰へ飛び込んだ。

 

 魔獣は速度を落とさず、太い幹へ正面から衝突する。

 

 大木が根元からへし折れた。

 

「遮蔽物になってない!」

 

『想定以上の突進力です!』

 

「次を早く!」

 

『攻撃動作を解析中です。右側二本の腕に僅かな遅れがあります!』

 

「僅かって、どれくらい!?」

 

『〇・二秒です!』

 

「俺に分かる速さで言ってくれ!」

 

 背後から風を切る音が迫る。

 

 レイジは身体を沈めた。

 

 頭上を巨大な爪が通り過ぎる。

 

 二本目。

 

 避けきれない。

 

 両腕を交差させ、反射的に頭を庇った。

 

 重い衝撃が、腕から全身へ突き抜ける。

 

「がっ……!」

 

 身体が宙を舞い、地面を何度も転がった。

 

 ようやく止まった時、肺から空気がすべて抜けていた。

 

「……っ、は……」

 

「レイジ!」

 

『マスター!』

 

 二人の声が遠く聞こえる。

 

 腕が痛い。

 

 背中も、胸も、全身が軋んでいる。

 

 それでも、骨は折れていなかった。

 

「……生きてる」

 

 自分でも信じられない。

 

 研究所で目覚めたばかりの頃なら、今の一撃だけで動けなくなっていたはずだ。

 

「我の魔力じゃ」

 

 レイヴェルが、レイジの身体を凝視している。

 

「意識せずとも、肉体が危険へ反応しておる。溢れた魔力が、おぬしの身体を守ったのじゃ」

 

「俺が使ったのか?」

 

「使ったというより、勝手に漏れたに近い。制御できてはおらぬ」

 

 レイジの腕を、淡い銀色の光が覆っていた。

 

 魔獣が歩みを止める。

 

「グ……?」

 

 六つの目が見開かれ、巨体が僅かに後退した。

 

「こいつ……怖がってる?」

 

「おぬしを、ではない」

 

 レイヴェルが低い声で告げる。

 

「おぬしの中にある、我の魔力にじゃ」

 

 銀色の光が強くなる。

 

 心臓の鼓動に合わせ、身体の奥から新たな力が溢れてくる。

 

 一度。

 

 もう一度。

 

 魔獣は明らかに怯えていた。

 

 それでも逃げようとはしない。

 

 開いた口から涎を垂らし、レイジを見つめている。

 

 そこにあるのは、恐怖だけではなかった。

 

 飢え。

 

 レイジの中に眠る膨大な魔力を、餌として求めている。

 

「こいつ、俺を食うつもりか?」

 

「正確には、おぬしの中の魔力ごとな」

 

「それ、もっと嫌だな……」

 

 魔獣が恐怖を振り払うように咆哮した。

 

 六本の肢が森の地面を抉り、巨体が一直線に突進してくる。

 

「逃げろ、レイジ!」

 

 分かっている。

 

 だが、身体が動かなかった。

 

 銀色の魔力が急激に膨れ上がり、手足の感覚を呑み込んでいく。

 

 熱い。

 

 けれど、魔封じの杖から力を吸収した時とは違う。

 

 これは、自分の内側から溢れている。

 

「どうすれば……!」

 

「抑え込め!」

 

「どうやって!?」

 

「己の力として掴め! 外へ流されるな!」

 

「説明が感覚的すぎる!」

 

「魔力とは元来そういうものじゃ!」

 

 魔獣が迫る。

 

 あと十メートル。

 

 五メートル。

 

 巨大な牙が視界を埋める。

 

 その瞬間、レイジの意識へ知らない光景が流れ込んだ。

 

 銀色に染まった空。

 

 大地を埋め尽くす、数え切れない魔獣。

 

 その中心に立つ、一人の女。

 

 長い銀髪が風に揺れ、両耳の上から前方斜め上へ伸びる角が鈍く光っている。

 

 レイヴェルだった。

 

 今よりも遥かに強く、肉体を持っていた頃の姿。

 

 彼女が静かに右手を掲げる。

 

 世界を満たす銀の魔力が、その掌へ集まっていく。

 

「これは……」

 

「レイジ?」

 

 身体が勝手に動いた。

 

 記憶の中のレイヴェルをなぞるように、レイジの右手が前へ伸びる。

 

「待て!」

 

 レイヴェルが目を見開いた。

 

「それは今のおぬしが使ってよい術では——!」

 

 魔獣が目前へ迫る。

 

 逃げる時間は、もうない。

 

 レイジの口が、記憶に刻まれた言葉を紡いだ。

 

「——《銀衝》」

 

 一瞬、世界から音が消えた。

 

 次の瞬間、銀色の閃光が山を貫いた。

 

 レイジの右腕から感覚が消える。

 

「——っ」

 

 何かを確かめる間もなかった。

 

 全身を内側から叩き潰されたような衝撃が走り、視界が白く染まる。肺に残っていた空気が押し出され、膝から力が抜けた。

 

『マスター!』

 

「馬鹿者! 一度に放出しすぎじゃ!」

 

 フィーネとレイヴェルの声が、急速に遠ざかっていく。

 

 魔獣がどうなったのか。

 

 自分が何を引き起こしたのか。

 

 そのどちらも見ることなく、レイジの身体は森の地面へ崩れ落ちた。

 

 そして地面へ倒れ込んだ時には、すでに意識を失っていた。

 


 

 その頃、道路に残された人々のもとへ、森の奥から凄まじい轟音が届いていた。

 

 遅れて押し寄せた衝撃が半壊した車両を揺らし、枝から無数の葉を降らせる。

 

「今のは何だ!?」

 

「分からない! 森の奥です!」

 

 護衛たちは武器を構えたまま、音のした方向を見つめた。

 

 木々に遮られ、その先で何が起きたのかは見えない。

 

 ただ、先ほどまで響いていた魔獣の咆哮が消えている。

 

 槍を持った男は、負傷者を守る仲間へ視線を向けた。

 

「動ける者だけ、俺について来い。残りは車両を守れ」

 

「あの少年を捜すのか?」

 

「魔獣を引き離したのは、あの子だ。放ってはおけない」

 

 男たちは、魔獣が薙ぎ倒した木々を辿って森へ入った。

 

 奥へ進むほど、破壊の跡は激しくなっていく。

 

 そして、最後の木立を抜けたところで足を止めた。

 

「……何だ、これは」

 

 森が、一直線に消えていた。

 

 木々も岩も削り取られ、山の奥まで巨大な溝が続いている。魔獣の姿は、どこにも残っていない。

 

 その始点に、一人の少年が倒れていた。

 

 彼らは、その力が放たれた瞬間を見ていない。

 

 ただ、この少年が魔獣を連れて森へ入り、その直後に常識外れの衝撃が起きた。それだけしか分からなかった。

 

 槍使いが警戒しながら少年へ歩み寄ってくる。

 

 それに気づいたフィーネは、周囲を素早く見回した。

 

 このまま姿を晒したままでは、レイジと引き離される可能性がある。

 

『緊急随伴モードへ移行します』

 

 フィーネの身体が、首元の魔石コアを中心に淡い光へ変わっていく。その光はレイジが携えていた小型端末へ吸い込まれ、画面の奥で小さな緑色の灯となった。

 

 外部との接続を閉ざし、マスターであるレイジの目覚めを待つために。

 

 槍使いが、意識を失ったレイジの傍らへ膝をつく。

 

「ダリオ、待て!」

 

 仲間の一人が制止した。

 

「そいつが安全だという保証はない!」

 

「分かっている」

 

 ダリオと呼ばれた男は槍を手放さないまま、レイジの呼吸を確かめた。

 

「だが、まだ息がある」

 

「治療できる者はいるか!」

 

「私が診ます!」

 

 障壁を使っていた女性が、疲れた身体を引きずるように駆け寄ってくる。杖の先から淡い光を広げ、レイジの胸元へ手をかざした。

 

「外傷は?」

 

「打撲が幾つかあります。でも、骨や内臓に大きな損傷はありません」

 

「あの魔獣に追われていたのに、これだけで済んでいるのか?」

 

「信じられませんが……身体そのものは無事です。ただ、体内の魔力がひどく乱れています」

 

 女性は腰の器具から、小さな透明板を取り出した。

 

 レイジの手首へ当てると、透明板の内部へ青い光が満ちていく。だが次の瞬間、光は銀色へ変わり、測定値を示す文字が激しく乱れた。

 

「何だ、これは……」

 

 透明板が短い警告音を発し、暗くなる。

 

「測定不能です。こんな反応、見たことがありません」

 

「装置の故障ではないのか?」

 

「負傷者を測った時には、正常に動いていました」

 

 周囲の者たちが、倒れた少年へ警戒の視線を向ける。

 

 身元の分からない子供。

 

 見たことのない衣服と端末。

 

 そして、少年が倒れていた場所から山の奥へ伸びる、常識外れの破壊痕。

 

「ダリオ」

 

 剣を持った男が、声を潜めた。

 

「こいつを町へ入れて、本当に大丈夫なのか?」

 

「ここへ置いていけと言うのか?」

 

「そうは言わない。だが、正体が分からなさすぎる」

 

「正体が何であれ、この少年が魔獣を引き離していなければ、車両の負傷者は全員死んでいた」

 

 ダリオは森に刻まれた巨大な溝へ目を向けた。

 

「俺たちも無事では済まなかっただろう」

 

「……それは、そうだが」

 

「警戒は解かない。それでも、命を救われた相手を見捨てるつもりはない」

 

 ダリオはレイジの外套の傍らに落ちていた小型端末を拾った。

 

 黒い画面には何も映っていない。操作しようとしても、どの部分も反応しなかった。

 

「これも少年の持ち物だ。勝手に分解するな。そのまま一緒に運べ」

 

「分かった」

 

 仲間の一人が端末をレイジの外套へ収める。

 

 その奥で、小さな緑色の灯が一度だけ明滅したことには、誰も気づかなかった。

 

 ダリオたちは近くの枝と外套で簡素な担架を作り、レイジを乗せて来た道を引き返した。

 

 森を抜けて道路へ戻ると、残っていた者たちが安堵の声を上げる。

 

 半壊した大型車両は、戦闘によって片側の浮揚機関を損傷していた。それでも、緊急走行に必要な最低限の機能は残っている。

 

「動けない者から車両へ!」

 

「応急処置が終わった者も乗せろ!」

 

「周囲に別の魔獣がいないか確認しろ。長居はできない!」

 

 生き残った護衛たちが、負傷者を次々と車内へ運び込んでいく。

 

 レイジも簡素な担架へ乗せられ、最後に車両の奥へ収容された。

 

「行き先は?」

 

「鳴海沢だ。着いたら、すぐ治療施設へ運ぶ」

 

 車体が不安定に揺れながら浮かび上がる。

 

 道路に刻まれた術式が青白く輝き、損傷した車両は山を下る方向へゆっくりと走り始めた。

 

 窓の外では、レイジが放った《銀衝》の痕跡が少しずつ遠ざかっていく。

 

 こうしてレイジは、狭間の外で出会った最初の人々に運ばれ、人の暮らす町へ向かうことになった。

 

 その町の名は、鳴海沢。

 

 レイジはまだ知らない。

 

 空が割れたあの日から、お(・)よ(・)そ(・)二(・)千(・)年(・)が流れていることを。

 

 かつて地球と呼ばれた星が、異なる世界の大地と文明を取り込み、まったく新しい姿へ生まれ変わったことを。

 

 そして人々が、今この世界を——《Re:ワールド(リ・ワールド)》と呼んでいることを。

 

 

 




ここまでが修正版です。エピローグまで修正版を書いてますのでしばらくしたら残りの修正版を投稿します。
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