いじめに屈さず2人の愛を育む学園恋愛ストーリー!
文章を書くことが苦手で読めない文章かもしれませんが個人的にはよく頑張った方だと思っています。
ぜひ最後まで読んで見てください!
「また嫌な夢見ちゃったな。」
今日も私、ひかりは無気力にベッドから起き上がる。
「今日から学校か...」
私は中学校の最後にいきなりの事故で聴覚を失ってしまった。
両親は私を支援学校に行かせようとしたが、私は普通の高校に通うことにした。
まだ、自分が普通でなくなってしまったと認めたくなかったのだ。
ただ、学校では私は異端だった。
───バッシャ───
突然、クラスメートから水をかけられたり
───ドゴッガスッ───
蹴られたり
聞こえていなくてもどんなことを言われているのか分かってしまうほどの執拗ないじめ。
「もう嫌!!!」
私はいつしか屋上で隠れて過ごすようになった。
いつものように屋上に行くとそこに誰かいる。
「ッ!!」
私は逃げようとしたがその男は私に何か話しかけているようだ。
私の耳は聞こえないことを伝えると彼は何か紙を渡してきた。
その紙には点字があり私は家に帰ってから調べてみた。
「僕の名前はふうと、僕は目が見えないんだ。もし、僕と仲良くしてくれるなら明日も屋上に来てくれないかい?」
私は、ふうとのことが気になり屋上に行くことにした。
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屋上に行くとそこにはふうとがいた。
「良かった。来てくれたんだね。」
そう言っているのが分かるほどの笑顔
その眩しさに私はつい目を背けてしまった。
それからふうとの打つ点字をスマホで調べ会話をした。
「君は随分暗いけど何かあったのかい?」
「私、虐められてるのよね。」
「誰に!?」
「クラスメートよ。当然でしょ。私は異端なんだから」
「僕からしたら、そんなことないけどな。」
「はぁ?そんな訳ないでしょ。耳が聞こえないなんて異端も異端よ。」
「人間は必ず完璧じゃないよ。」
「あんた、何言ってるかよくわかんないわ。」
「よし、僕がそいつら全員懲らしめてあげるよ。」
「はぁ?バカじゃないのそんなこと出来るわけ」
「じゃ、そういうことだからまたね」
「ちょっ!!」
そう言って彼は行ってしまった。
そして、実際それからは私へのいじめは無くなった。
しかし、同時に、ふうとには傷が目立つようになっていた。
ふうとに何をしたのか聞いても答えてはくれなかった。
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それからも私とふうとは仲良く同じ時間を過ごしていた。
あいかわらずふうとには傷が目立っていたが本人はずっと笑って私もいつしか笑って過ごすようになっていた。
しかし、最近ふうとが屋上に来なくなった。
先生に聞いてみると学校すら休んでいるようだった。
私は先生に住所を教えてもらい、ふうとの家に行ってみた。
「ふうと、居る?」
返事は無い
「ねぇ、どうしたの?」
返事は無い
「ふうと、何処?」
家を探索していると何かが目に止まった。
「ふうと!?ふうと、どうしたの?」
ふうとは首を吊り自殺してしまっていた。
机には遺書があり
「ひかりへ
これをよんでいるということはぼくのじさつはせいこうしたらしいね。いきなりこんなことになってすまない。けど、これはきみがわるいわけじゃない。ぼくはもうげんかいだっただけだ。さいごにほんとうはいきてるあいだにつたえるべきだったんだけど、ぼくはひかりのことがすきでした。きみはぼくにとって「ひかり」だった。さいごに、ぼくのことはきにせずしあわせになってください。
ふうと」
私は涙が止まらなかった。
2人の涙で濡れぐちゃぐちゃな紙にぐちゃぐちゃな文字。
きっと私に本心を伝えるならこうした方が良いと思ったのだろう。
私は気づいてしまった。
私はふうとのことが好きだったと、そしてふうとが自殺した原因は私をいじめていたクラスメートだと。
私は!私は!私は!私は!
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目の前にはこちらを見て笑うゴミがある。
私はゴミを刺す。
こういう時に耳が聞こえなくて良かったと思う。
耳が聞こえていたらきっとうるさかっただろう。
刺す。刺す。刺す。刺す。
あぁ、これで私は君のもとへ行けなくなっちゃった。
けど、もし来世があるなら
今度こそ一緒になりたいね。
私はその1歩を踏み出した
───グシャッ───
初投稿でございます!
小説というものはとても難しかったですがなんとか1話完成と言えると思いました。
まさかバットエンドになるとは書いている時の私も予想外でした。
汚い文章に支離滅裂な言葉ばかりで読むに値しない文章だとは思いますが是非感想等欲しいです、お願いします!