Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた   作:白詰草

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21:無限の知性―Unlimited Brain Works―

「冬木って、遠坂のほかにも魔術師の家があったんだな。

 マキリなんて聞いたことないけど」

 

「恐らく、帰化したのだろうね。

 今は同音の漢字を読み方を変えて当てている。『間桐』と」

 

 アーチャーの言葉は、爆弾を投げ入れたかのような作用をもたらした。大きな目を更に見開いた士郎が腰を浮かせる。

 

「嘘だろ! 桜と慎二が!?」

 

「アーチャー! なんで言ったの!」

 

 凛は青ざめて従者に詰め寄った。投げ捨てられたペンが畳を転がる。

 

「さもなくば士郎君が危険だからだ。あるいは凛、君の妹さんも」

   

 思わず掴みかかった凛の手は空を切った。霊体化したアーチャーが、凛の対面に座していた衛宮主従の背後に出現する。セイバーの背後の左側、凛の魔術がキャンセルされ、セイバーが咄嗟に反撃できない位置に。

 

 凛は従者の小賢しさに舌打ちし、残る二人の少女たちは、アーチャーの真の脅威を初めて目の当たりにした。

 

 霊体化できる、高い知性を持つ平均的な体格の持ち主。常人の十倍の膂力と敏捷性、劣るとはいえ射撃と格闘の技能も有している。これらを複合的に運用すれば、最優のセイバーにも、最強のバーサーカーにもできない攻撃が可能ということだった。

 

 自分のマスターを安全圏において、室内に戦場を限定する。単独行動スキルを持つ彼ならば可能。そして敵のマスターを狙えば、サーヴァントと矛を交える必要すらない。アーチャーというよりはアサシンの戦法だが、手段があるのにやらないのは馬鹿と言い切る者に、こだわりなどないだろう。人を殺すという結果は同じなのだから。

 

 バーサーカーは反撃するまえに消滅するだろう。セイバーも同様だ。タイムリミットが多少異なるだけだ。今朝方の警告は、決してはったりなどではなかったのだ。

 

「遠坂の妹……? 遠坂は一人っ子じゃないのか」

 

「さにあらず、さ」

 

 セイバーの背後から、手を伸ばして遠坂家の戸籍一式を取り上げる。

 

「戸籍は語る。見てごらん、士郎君。

 これは現在の戸籍。今は亡くなった時臣氏と凛の名しか乗っていない。

 しかし、これは約八年前に法律の改正で作り直されたものだ。

 その前のものがこっちだよ。凛は四人家族だった。父は時臣、母は葵、

 長女は凛、二女は桜」

 

「遠坂以外みんなバツがついてる……」

 

「そう。ご両親は死亡により除籍、妹は間桐家へ養女に行って除籍したんだ」

 

 士郎は思わず立ち上がった。自分より頭半分背の高いアーチャーの肩を掴む。その手は空を切ることなく、生身の人間と全く変わらない感触と体温を伝えてくる。

 

「嘘だろ、なあ、嘘だろ!? 遠坂と桜が姉妹だなんて!」

 

「本当だよ。こういった届出に、虚偽を行うのは大変難しい。

 法律をきちんと守ったほうが遥かに楽だ。

 養子縁組そのものは犯罪でもなんでもない。非常に不自然だがね。

 私は、聖杯戦争を控えた時臣氏の安全対策と見ているんだよ」

 

 黒い揚羽蝶も、勢いよく上昇した。

 

「なんですって!?」

 

「桜君が養女になった時期には、実のご両親は健在だった。

 しかし、縁組したのは養父のみ。

 母のいない家庭に行くなんて、実父母と養父の強い希望と誠意がなければ、

 まず家庭裁判所が許してくれないよ。そんなに法曹は甘くはない。

 一般人には一生のことでも、彼らには毎日の仕事だ。

 不審があれば、すぐに見抜かれるさ」

 

「そんなの、魔術で誤魔化すことだって……」

 

 凛の反論にアーチャーは首を振る。

 

「裁判所はまだしも、市役所への届け出はそうはいかないよ。

 あんなに混雑した窓口で、秘匿すべき魔術ができるのかい?」

 

「あっ……」

 

 先日、戸籍を取りに行った時、平日の午前中にも関わらず、市民課の窓口は混雑していた。いや、当然だ。市役所は平日の日中にしかやっていない。

 

「複数の第三者が見ても、問題のない形で手続きをしているはずだよ。

 何度も言うが、その方が楽なのさ。

 間桐家も協力して、円満に養女に行ったと判断していいだろう。

 いわば桜君が結んだ親族関係になる。

 そうそう殺し合いなどできるものじゃない」

 

「間桐は、そんなに甘い家じゃないのよ!」

 

「だが、養父や実父母が無事なら、いつでも養子離縁は可能だよ。

 今の桜君や士郎君だって、やろうと思えばできるがね」

 

「ええっ!?」

 

 凛と士郎は揃って声をあげ、アーチャーに顔を向けた。

 

「娘を預けるほど信用しています。戦争ではよろしくお願いします。

 そして、万が一の場合には、娘を頼みますとね。

 生還すれば、いつだって手元に取り返せる」

 

「本当なの、アーチャー?」

 

「もちろんだよ。養子離縁という手続きがちゃんとある。

 婚姻、離婚と同じでね、セットになっているんだ。

 だって、婿養子が離婚したときとか困るじゃないか」

 

 士郎は思わず咳き込んだ。

 

「む、婿養子ぃ!?」

 

「再婚相手の子供を養子にして、でもまた離婚するときとか」

 

 昨晩の怪我とは違う意味で、生々しい事情が語られた。

 

「あ、そ、そうなの」

 

「凛が利用することがないように祈るよ」

 

「うっさい!」

 

 真っ赤になって拳を振り上げる遠坂凛は、学校でのクールビューティーではなかった。イリヤは軽やかな笑いを立て、セイバーは表情の選択に迷っている。

 

 士郎は赤くなりながら、凛からの死角になる位置で、アーチャーに親指を立てて見せた。グッジョブ! と。本音を言って地を出す姿はたしかにいい。とっても可愛いじゃないか。

 

 アーチャーは同意を込めて微かに頷き、続きを話すことにした。

 

「人質とも言えるが、そういう形では楯にされないという、

 時臣氏なりの計算があったとも考えられるんだよ。

 目の届く所で見守りたいという親心もあったんではないか。

 自分が戦いに優勝すれば、子どもが戦争に参加する必要はなくなる。

 優勝しなくても、生還すれば六十年もの猶予がある。

 その時までに、間桐と協力体制を整えればいい。

 これはね、イリヤ君のお父さんも同じじゃないかと思うんだ。

 ただ、計算違いってのはよくある話なんだがね」

 

「キリツグも、そう思ったのかな……」

 

 ルビーの瞳を潤ませる銀髪の少女の傍で、頬を押さえて翡翠の瞳を彷徨わせる黒髪の少女。

 

「うっ……どうしよう、否定できない。お父さまならありうる……」

 

 遠坂の遺伝子に組み込まれているのではないか、といううっかりの呪い。ここぞという時に必ず発動して失敗するのだ。父もそうだった。無論、自分も。

 

 なにせ、来たのがこのサーヴァント。参謀としては最高だが、戦士としては最弱で、中身は食えないおっさんの。がっくりと畳に手をつく凛に士郎は焦った。

 

「と、遠坂、その大丈夫か? でも俺、信じられない」

 

「気持ちはわかるが、凛と桜君が実の姉妹であり、

 間桐家は魔術師の家門で、桜君がそこの養女というのは事実だ。

 これを念頭においてくれ」

 

「う、わかった」

 

「そして、私の推論はこうだ。御三家といってもその立場は対等ではない。

 術式を作ったアインツベルン、令呪を開発したマキリ。

 彼らは聖杯戦争という『儀式』の根幹に関わっている。

 一方、遠坂は霊脈の管理と提供だ。

 だがこれは地主と一緒で、遠坂でなくてもいい」

 

 俯いていた顔が勢いよくあがり、翡翠の錐が漆黒にねじ込まれる。

 

「……なんですって、もう一度言ってごらんなさい」

 

「アインツベルン、間桐と違って、遠坂は替えがきく存在だ。

 『儀式』にとってはね。

 彼らには、冬木でない霊地を選ぶことだってできた」

 

「そんな霊地、日本にいくつもないわよ!」

 

 アーチャーは眉を上げた。

 

「では、日本以外だっていいじゃないか」

 

 一言でマスターを沈黙させると、彼は続けた。

 

「だから、遠坂家の立場は、他の二者のいいように歪められていた可能性もある」

 

 緊迫した黒髪の主従に、白銀の髪の少女が声を掛けた。

 

「ねえ、どうしてアーチャーはそう思ったの?」

 

「二百年前というと、日本はまだ鎖国中だ。

 一方、欧州の国家は自国外に進出し、植民地政策を盛んに行っていた。

 彼らからすると、こんな極東の小国の、

 言葉や肌の色が異なる未開人は同格の相手じゃない。

 アインツベルンはドイツ、マキリはちょっとわからないが、

 少なくともアジア、アフリカ系ではない。

 白色人種と有色人種、現在だって解消していない問題だ」

 

 そして、千六百年後の未来でもだ。ゲルマン系偏重の銀河帝国と、他民族混血国家だった自由惑星同盟。ヤンは苦味を噛みしめながら、思考の刃をふるい、弁舌の剣先を突き刺す。限りなく、無限に近い知性の発露であった。

 

「そもそも、聖杯戦争に選抜されるのは欧州に中近東の英霊。つまり白色人種だ。

 だが、東洋に聖杯の概念がないなんて大嘘だよ」

 

「どういうことよ。アーチャー」

 

 猫のようなアーモンドアイに、翠の炎が燃え立つ。

 

「西暦七世紀の唐、首都長安にはキリスト教徒が住んでいた。

 イスラム商人も大勢貿易に来ていた。

 絹を求め、陸路や海路で。十字軍よりも五百年以上昔のことさ」

 

 俗に言うシルクロード貿易を持ち出されて、高校生は唖然とするしかない。魔術に関する知識はあれど、そんなことは初耳のイリヤは瞳を輝かせる。

 

「大昔の中国に、ヨーロッパの人が住んでたの?」

 

「紅毛碧眼の舞姫が、夜光の杯にワインで酌をする酒場もあったそうだよ。

 なにしろ、世界一の国際都市だ。それが唐代だけで三百年も続いたんだから、

 聖杯の概念が伝わらないほうが不自然だ」

 

「でも日本はサコクしてたって、アーチャーはさっきいったでしょ」 

 

「厳密に言うと、貿易先と受入れ場所を限定していただけだがね。

 その前には、宣教師を受け入れていた時代があったんだよ。

 当代一の権力者が認めたからで、彼が知らなかったとは思えない」

 

 確信のこもった言葉だった。凛は長い睫毛を瞬かせた。

 

「それって……」

 

「織田信長だ。同時代の主だった武将が、全く知らないなんてこともありえない。

 なにしろ、彼に叛いた明智光秀の娘は細川玉だよ」

 

 いきなり知らない名前が出されて、日本の高校生達は顔を見合わせた。

 

「呼び方を変えようか。細川ガラシャ夫人。これなら聞いたことがあるんじゃないか」

 

「えっ、そうなの!?」

 

 歴史上の人物として、個々には知っていている。しかし、そんな血のつながりまでは、学校の授業では教わらない。

 

「権力体制に不都合だと、キリスト教の布教を禁じたのは徳川家康。

 不都合だと思うのは、内容を理解していたからじゃないのかな。

 彼は死後神として祀られた。永遠の生命なんて不都合だろう?

 キリシタンの弾圧と島原の乱。遠坂家も隠れキリシタンだったそうだね。

 天草四郎は殉教の英雄だ。彼なら聖杯を知っていても不思議はない。

 なのに日本人だから呼ぶことができない。おかしいとは思わないか。

 これでも差別をされていないと言えるだろうか」

 

 凛は口を両手で抑えた。イリヤの瞳にも緊張が宿る。

 

「わたしは、そんなことは聞いていないわ」

 

「不都合なことを正直に教える人間の方が少ないんだよ」

 

 こちらもまた、イリヤには思い当たることが多すぎ、唇を尖らせて黙るしかなかった。アーチャーは、座卓の誰もいない辺まで足を進めた。座り込んで、胡坐をかくと続ける。

 

「凛は、なんでそうしたんだと思うかい?」

 

「さっぱりわからないわよ!」

 

「私は、遠坂家に更なるハンデを付けたんだと思うね」

 

「ハンデって、何がハンデよ」

 

 アーチャーは、座卓に肘をつくと、手を組み合わせて顎を乗せた。

 

「触媒の入手さ。

 当時は鎖国状態だったが、欧州や中近東から遠い、

 ほぼ単一民族の島国という地理的特性は変わるもんじゃない。

 君も苦労したばかりだろう」

 

 背筋を冷たい雷撃が奔る。喉をせり上がる絶叫を、凛はどうにか飲み込んだ。

 

「もう一つ、アインツベルンは千年、間桐は五百年、一方遠坂は二百年。

 これからマイナス二百年。どうかな、凛。君と士郎君の関係にならないか?」

 

 凛は口を開きかけ、結局言葉を見つけることはできなかった。そういう考え方があるのかと。アーチャーは、不変の公式を読み上げるように、淡々と続けた。

 

「むしろ当然だろう。当時の君の家は、ぽっと出の新参者だよ。

 新兵を訓練なしで、将軍として出陣させるようなものだ」

 

 これはセイバーに対する牽制でもあった。

 

「だがなぜ、ここまでのハンデをつけたのか?」

 

 まるで、生徒に出題する教師のような口調だった。そんな授業を受けたことのない者は、教師に質問で返すしかない。

 

「それも私にはわからない。アーチャー、あなたにはわかるわけ?」

 

 またたいた黒い瞳が閉じられる。頬を左手に託すと、右手の平を凛に向けてアーチャーは語った。やれやれ、と言わんばかりの仕草だ。

 

「理由は簡単。

 最初に遠坂が願いを叶えたら、自分の土地が荒れ、

 住民に被害を及ぼす戦争を、継続させようとは思わないからだ。

 戦争なんてやらずに蓄財に励み、魔法の研鑽に努めるだろう。

 余所者なんか追っ払って」

 

 いずれにせよ、アインツベルンとマキリが勝利しないと遠坂に順番は来ない。アーチャーは、駄目押しに付け加え、溜息まじりに凛に告げた。

 

「よくもまあ、五代も騙されたまんまになってたもんだ」 

 

「な、な、なんてことーーっ!!」

 

「これはあくまで、私の推論だがね」

 

 士郎は凛が気の毒になってきた。目を逸らすと、義理のきょうだいと目が合う。

 

「そんな、いまさら取ってつけたように言われても……。なあ?」

 

「むー、説得力がありすぎるもの」

 

 おまけにアーチャーは元帥だったという。彼の部下も随分苦労したんではないだろうか。ふと、同意する空耳が聞こえたような気がしたが……。

 

「だが、三家での儀式という割に、遠坂家はあまりに知識に乏しい。

 だからこんなに困っているんだよ」

 

 遠坂の宿業、うっかり。それは、初代からの遺伝だったのか! 長い黒髪を振り乱す少女から、呆気にとられている銀髪の少女に、黒い瞳が向けられる。

 

「もっと言うなら、アインツベルンも聖杯戦争に固執しすぎではないのかな。

 これは第三魔法復活の手段であって、戦争自体が目的ではないんだろう。

 せっかく過去の英雄を呼べるなら、その道の先達に教えを請えばいいのに」

 

「え、どういうこと?」

 

 二対の真紅の瞳が互いを見つめあい、年長の方が口を開いた。

 

「それは、いったい誰だとおっしゃるのです」

 

「あなたがたのご先祖様ですよ。第三魔法だかを使えていた魔法使い。

 その人だって、歴史上五人しかいない英雄でしょうに。

 元々の聖杯戦争は、その方をキャスターで呼び出すためのもの

 だったのではないでしょうか。

 術者を呼んで、エネルギーも調達して、第三魔法を復活させる。

 これが一番手っ取り早い方法だ。

 そして不老不死であれば、大抵の望みは叶うんじゃないでしょうか」

 

 魔術師たちは眉を寄せて、黒髪の青年を凝視した。アーチャーは髪をかき混ぜながらつぶやく。

 

「いや、不老不死を得て、まだ存命だから降霊ができないのかな?

 じゃあ、世界中に尋ね人の広告を出してみたらどうでしょう。 

 そちらは資産家でいらっしゃるようですしね。

 二百年前なら不可能だったでしょうが、現代ならそれも可能でしょう」

 

 セラが眉間を抑えて俯いた。

 

「セラ、大丈夫? アーチャーにひどいこと言われたの?」

 

「い、いいえ、違いますわ、お嬢様。衝撃的なご提案でございました。

 アーチャー様、当主にもお話しさせていただきますね……」

 

 アーチャー、ヤン・ウェンリーは半眼になって続けた。

 

「是非にお伝えください。

 いくら、先祖代々時間をかけるのが魔術だとはいえ、

 二百年はいかにも長い。手段が目的化しては、事業として失敗です。

 真面目に付き合うだけ損な戦いだよ、士郎君とセイバー」

 

 琥珀色の目は大きく見開かれ、エメラルドの方は完全に動きが停止している。

 

「私たちは勝てないと、そう言いたいのですか」

 

「君は前回、アインツベルンのサーヴァントだったね。

 だから気にしなくてもよかったが、今回は違う。

 聖杯の器を用意するのもアインツベルンなんだろう?」

 

 黒い視線がルビーをとらえ、イリヤは頷いた。

 

「ええ、そうよ」

 

「士郎君達が優勝したとして、イリヤ君を欠いたり、協力を得られねば、

 聖杯の器がないから聖杯は手に入らない。

 この戦争は最初から、外来の参加者が勝てるようにはできていない」

 

 絶句するセイバー。アーチャーは黒髪をかき回した。

 

「つまり、昨日言ったような図式にしないと、

 君が勝っても、君の目的は果たせないんだよ。

 士郎君やイリヤ君と語らい、互いに理解に努め、

 君の望みに賛同してもらわなくてはいけない。

 衛宮切嗣氏に関わる者は、みんな仲良くしなさいと、こういうことかな。

 それならば、我々遠坂主従も知恵と力は貸すけどね」

 

 凛も頭が半分真っ白になった。黒髪の従者が、聖杯戦争の根本まで考察しているとは思いもしなかった。世界史に日本史、そして地理や社会学まで総動員して。交渉のために、知識が欲しいと言っていたのは、本気だったのだ。だからこそ、彼は考える時間を欲するのだろう。

 

 アーチャーことヤン・ウェンリーの持つ究極の一。それは、この頭脳なのだから。 


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