すくえるのか?
前回の旅で碇シンジたちを救った俺。
碇親子や、その関係者と再開した俺だったがあれから100年ほど経って、今度はたまたま聞いたわけでは無い。
悲しい祈りが俺に向けて届いた。
しょうかねーなー。
それは明確に俺を呼んでいたから。
俺はマルチを連れて旅立つことにした。
アムロを救え
碇を救え第二話
そのアムロはコロニーで作られたばかりのガンダムに乗ったアムロだった。
彼は絶望していた。
永きに渡る闘いに。
彼は突然現れた俺の存在を感じとり(ピキーン)を飛ばしてきた。
ついに来てくれた?アムロは感じとる。
誰かの存在を、自分以外の誰か、助けてくれそうな存在を。
80回のやり直しを超えた頃から探していた。
90回のやり直しを超えた頃から呼んでいた。
アムロは万感の想いを込めて、(ピキーン)を飛ばしたのだ。
ああ、なるほどこりゃ便利だ。
浩之の温度差で風邪引きそう。
アムロはシャアの逆襲事件をひとまず終えたあの時から、100回のやり直しを強制されていたそうだ。
だから彼は俺を呼んだ。
数ある文献の中から俺と言う存在を感じとり。
最後の希望として俺を呼んだのだ。
文献の名前は真・死海文書❤ドッキュン
碇ゲンドウ著
ゲンドウゥー!IQ何処行ったゲンドウゥー!
アムロはゲンドウ著の本を読み、天使に希望を抱き。
碇シンジの本を読む事で、浩之の存在を確信したのだ。
すなわち、残酷な天使のてーぜ❤ズッキュンである。
中身は僕をおいて帰ってしまった天使(浩之)へのラブレターである。
タイトルぇ・・・親子かっ!
親子だったな。
納得する浩之だった。
俺が死んだ振りして帰った後も親子で仲良しうれしいぞ❤バッキュン
そら(子供を守って死んだ振りして帰るとか)
そうよ(脳みそ焼かれるよ)
カンカン!
ん?
カンカン、カンカン!
ザクマシンガンが機体に当たっているようだ。
あぁ、そういえばザクが2台来てるんだっけ。
俺はマルチを素早く身に纏うと、アムロの身体を圧縮し、ハロにおしこんだ、そして魂はマルチに入ってもらう。
俺の作ったちっちゃいアムロに入り込み、ガンダムのレバーを握る。
コクピットの中で軽い鎧になったマルチを俺が着て、マルチがガンダムの周りを覆う。
その形になることで、疑似的なモビルトレースシステムを作り上げたのだ。
しかも改造したマルチの装甲だからガンダムより硬いこと硬いこと、俺のチソ○ソ位に硬いぞ?(いきなりの下ネタに爆笑しているアムロ。
そして俺はアムロの100回のやり直しを頭の中で思い出し、まず状況をいじることを思いついた。
アムロだって100回のやり直しで動いたんだ、でも状況をいじることなんて人間のアムロには出来ないわけで。
そしてジーンのザクの後ろに回り、切れてしまった電線で縛り付ける。
はう・・・その縛りは・・・マルチはため息をついている。
そう、亀甲縛りである。
ううっ、私以外のロボットを縛るなんて・・・浩之さん浮気者ですぅ。
とかいうマルチの毒電波を聞き流しつつ。
デニムのザクからはこいつヤバっ!と言う思考が飛んで来たので、別の電線をぺしーん、ぺしーんして脅かしてやる。
なんか女王様・・・とか言いながら降りてきたデニムは、そのまま連邦の人に拘束されていた。
戦闘が終わったので俺はテム博士?だっけかに通信を入れる。
パパのガンダムまもったよ。
ザク何処かに運ぼうか?
そう、ザクが爆発しないということは、テム博士も、周りの民間人も生きているということになるのだ。
そして俺はいろいろ最初の段階で設定変更をしたので。
今ガンダムに乗って居るのはショタッ子アムロ。
名付けてショタムロなのである。
そしてアムロはマルチの中呟いている。
僕は、もう戦わなくてもいいのかな
いいんじゃね?とりあえず今回では。
俺はショタムロの中で話しかける。
お前、100回もやったんだろ? もう十分だろ?
ああ、俺はもう休めるんだね、浩之さん。
囁いてマルチの中で魂を休め始めるアムロ。
そんなことを言っているとテム・レイから通信が帰ってきて。
良くやったなアムロ。
あの大きな船に白っぽいロボット(ガンダム)と赤いロボット(ガンキャノン)運べるだけ運んでおくれ。
ザクは最後に入れれば良いし、戦車っぽいのは何なら上の部分だけ拾ってくれれば良いからね。
ガンタンク涙目である。
さらにテムはホワイトベースに通信を入れて、ドヤ顔で息子自慢を始めた。
少しして、ガンダムやガンキャノンを積みおえた俺と連邦軍兵士。
ホワイトベースからの通信がつながる。
やー、良くやったなアムロちゃん。
連邦のブライトおよび艦長、見たのがあまりに昔なので艦長の名前を忘れている浩之。
彼らは全員顔見知りの設定にしていた。
もちろん軍兵士たちはほとんど生き残っているので。
ホワイトベースにはかなりの数のモビルスーツがある事になる。
シャア涙目不可避である。
ルナツーに辿り着いたホワイトベースは軍人さんに任せて、俺は寒い時代さんとお話ししている。
名前忘れてるんだね、浩之。
今回では避難民居ないし、正規軍人動かしてるしで出番ないんじゃね?
と、思っただろう?
設定変更でパパのガンダム動かしている天才テストパイロット件技術者の。
アムロ・レイちゃん特務少尉って事になっているから、俺が動かしたり改造したりするのも不自然では無いのだ(えっへん
さて、あの時ホワイトベースに辿り着いた浩之。
ガンダムから降りた途端、女の子達のカワイイが飛んできた。
そら(ショタムロの外見でガンダムから降りるとか)そう(カワイイが飛んでくる)よ。
艦長やらテム博士、ブライトさんが遠巻きにする中で女性にちやほや囲まれていた。
もちろんマルチは嫉妬していた。
何故か居るセイラ・マスが上を見て鼻血抑えてるしぃ。
ショタコンだったかセイラさん(呆れ
少ししてからパパさんが来て、女の子達から救出してくれた。
俺はテム博士の抱っこで会議室に行く、そこでガンダムの戦闘、ザクの捕獲などについて聞かれたのだ。
そして外見ショタムロな俺は艦長さん、若いブライト(近所のお兄さんに書き換え済み)
に可愛がられていた。
やがてホワイトベースは移動してルナツーに到着。
そこでも色々ルナツーの人に話しを聞かれて。
って言うか甘やかされて、うん、可愛いショタムロは正解だったな。
やがてホワイトベースは地球に降りる命令を受ける。
そこで原作通りだったか、シャアが覗きにやってきたのであった。
ルナツーのマスコミに変身したシャア。
新しいモビルスーツとそのパイロットの情報を集めていた。
そして絶望していたwww
デニムジーンは捕まり。
ザクは鹵獲。
ガンダム、ガンキャノン各3体。
ガンタンクの上半身はホワイトベースにくっつけているので長距離砲が×6増えたようなもので。
しかもザクを捕まえた天才パイロットがショタ。
ショタ。
ショタ。
ちょっとまてシャア!そこは重要じゃないだろうとアムロが外から突っ込んでいた。
しかも何故3回言うんだシャア!
アムロの激しい突っ込みがシャアを襲う(注、聞こえてない)
そりゃアムロも突っ込みますわ。
ホテルの部屋でOrzリアルにこんなになっていたシャア。
それでも気を取り直して取材をしていたときに、アムロちゃんに出会ったのである。
小さいアムロに出会ったシャア。
そこで即座に所謂(マクー空間一一一一一×)ニュータイプ空間が広がったのだ。
さらに目の前のアムロちゃんがピキーンを飛ばしてきた。
シャアはこれから友達のガルマを殺して、後悔して、飲んだくれる事。
ララァとの出会い。
守れないこと。
アクシズで所謂忌まわしき記憶と出会ってしまうこと。
アクシズを止めたアムロが。
100回のやり直しで絶望していることを。
たった一行のピキーンがすべて説明してくれた。
ホント便利である。
ってだから温度差ぁ!
立ち上がり、ふらふらと部屋に戻るシャア。
報告書だけ提出し、地球でガンダムを追う事をここで止めたのだ。
一応何度か接触して戦うけども、もうお互い解っているので脅威にはならないのだ。
一応地球に降りる時にザクはけしかけるけども、そのザクは俺が新武装のワイヤーでもって引き寄せて、ホワイトベースの甲板で守ってやった。
俺自身はあらかじめ作っておいたエヴァ零号機の巨大シールド(耐熱加工済み)で身を守り、一気にジャブロー付近まで降下したのである。
ジャブローでガンダムから降りた途端、女の子達のカワイイが飛んできた。
そら(ショタムロの外見でガンダムから降りるとか)そう(カワイイが飛んでくる)よ。
所謂天丼ってヤツだな、うん。
さて、あれからオデッサに向けて俺はジムシリーズの改造にはげんでいた。
軽くて硬い装甲の開発、すなわち、ガモウノカーチャンノサイフノヒモの開発である。
もちろんアムロのツッコミが入っているので、名前だけは変えている。
しかも鹵獲。しておいた3体のザク。
アレのエンジンを動かしているだけでいくらでも採れることにしてある。
状況をいじるって便利だよね!
エヴァ零号機のシールドも小型にしてめっちゃ複製したから生存率アップしている。
シールドはガンキャノンにも持たせているので、そちらも生存率アップ。
ジム狙撃部隊。
ジム岩投げ部隊。
ジムシールド部隊で戦艦その他を守って守護月て・・・違った、護る部隊を作って貰ったり。
そんな時に。
壺?
はい、大将。
空飛ぶ壺がジオンの基地辺りを飛んでおります。
あー、多分ジオンのモビルアーマーとかゆうやつだよねー。
パパのガンダムの新システム試したいからボク行っていい?
こてんと首を(あざとく)かしげるショタムロに目尻を下げる大将。
後ろに2台ガンダム控えさせておくから、何かあったらすぐよぶんだよー。
頭撫でながら言うのはゴップ大将。
大将も既にメロメロであり、ホワイトベースに資源問題は存在していないのだ。
ガンダムアムロ、えっと、(;゜ロ゜)ちょっと様子見に行ってきます(あざとい)
案の定可愛いと言うセイラさんのうめき声が聞こえてくる。
ショタムロ専用ガンダムのホバークラフト機能で、こっそり近寄る。
ガンダムのバルカン(長寿と繁栄のあらんことを・・・ってそれは別のバルカンッ!)が当たった所で開戦した。
やがてアッザムリーダーが展開されたので俺は対抗してガンダムの胸を展開する。
電気ビリビリを胸のミラーではじき返して逆にアッザムが痺れるのだった。
ってこのミラーは2代目バルタンッ!バルカンならぬバルタンッ!
ひるひると落下したアッザムのコクピットを開けて、俺はキシリアを引きずり込む。
アムロを見たキシリアはつぶやいた。
ショタ?
二度見してまたもやつぶやいた。
ショタ?
可愛いショタ?
だから何でお前ら3回言うんだとマルチの中のアムロが突っ込む。
そしてショタムロも突っ込む。
別の意味で。
あんっ!坊やもんじゃダメッ!
なにを揉んでる浩之っ?
いやんっ吸っても出ないのっ。
何を吸ってる浩之っ?さすが18禁ゲームの主人公(え?
キシリア様を○取られたマクベがガクガク((((゜д゜;))))震えてたりして、そりゃもう○野カナ並に。
後日キシリア様とセイラさんは飲みながらショタムロ談義をしていた。
あの時何で泣いてたのかしら?
セイラさんは聞いた。
キシリア様、答えて曰く。
泣いていたのよ。
(;゜ロ゜)え?
アムロちゃん私のおっぱいにしがみついて、ママって泣いていたのよ(>ュ<。)
思わず二人して泣き出す。
ショタにそんなんされたらママになるわ。
後々の話ではあるけれど、浮気ママさんと離婚したテム・レイとキシリア様は結婚。
ショタムロと楽しく過ごしていたという。
ピキーン
ある日浩之の頭に浮かぶイメージ。
それはシャアの行動だった。
動き始めたシャアがデラーズをいつの間にか暗殺していたのだ。
シャアがそう動いたか、ならおれはあの少女を救わないとな?
俺は一旦アムロの魂に戻ってもらい、宇宙に、そして過去に飛び立つ事にした。
浩之さん、また誰かを救うの?アムロがいう。
俺は答える。
かわいらしい女の子だよ。
そう
シーマ・ガラハウである。
永年生きてた浩之にとっては大体の人は女の子であり、男の子なのだ。
過去にさかのぼる浩之は宇宙に上がり、毒ガス直前のコロニーに入り込む。
そしてまさにスイッチ入れる前の休憩していたシーマの前に現れた。
いきなり現れたショタムロに息を呑むシーマ様。
ショタ?(またそれかい!)
ショタ?
いきなり現れたかわいらしいショタ?
これはこれで天丼って言うやつだな。
あの時、あたしの前に突然現れたショタはその小さなお手々であたしの頭を抱え込んだ。
さらに謎のピキーンと言う音と共にあたしの頭に未来が、悲惨過ぎる未来が、飛んできたのだ。
毒ガスで民間人が死ぬ。
何処にも行けない自分たち。
デラーズを裏切ったあたし達。
モビルアーマーに倒されるあたし達。
こ、こんな。
こんなの嫌。
こんなの嫌。
こんなの嫌ぁっ!
その時らあたしを支えてくれた小さな手。
小さくても温かなその手。
あの時浩之さんは言ってくれた。
新しい未来をあげるって。
そしてあたしの魂は未来のあたしに飛んだ。
シャア少尉だったか?ショタはシャアとあたしを引き合わせて、事態のすり合わせを始める。
デラーズ暗殺の件、あたしらのコロニーを落とす作戦の失敗。
作成途中のコロニーが、やはり落とされた件。
あたしは叫ぶ、冗談じゃ無いよギレン!
どんなに過去を変えたとしてもアレは落ちるのかい?
そんなあたしを見たショタムロは、あたまを撫でた。
あ・・・一発で落ち着いたあたしにショタムロは言ってくれた。
分かったよ。
ボクは君らの為にコロニーを、なんとかしてあげようと。
そして彼の気配が消えて。
それなのにつながりを感じる、不思議なつながりを。
移動してアムロの元へ戻ってきた浩之。
かれが見た物はキシリアにギューッとされてるショタムロ(inアムロの魂)だった。
浩之は思った、認めたのかアムロ、その人を母として。
そして分かった。
アムロがこの時点で、もう、救われたことに。
だから俺は最後の仕上げとして。
俺はアムロの魂と共に新しいコロニーの落ちてくる時点に時間をさかのぼる。
アムロ「こ、これはメビウスの輪?メビウスの輪が歪んで?」
落ちてくるコロニーに前に立ちふさがる俺たちはみんなの信頼を集める。
キシリアは祈っている。
帰ってらっしゃい、私の可愛い坊や
シーマは、シャアは信じている。
コロニー落としなんて最悪な、でも、あのショタなら絶対になんとかしてくれる。
アムロもまた信じていた。
浩之さんならなんとかしてくれるっ!
みんなの祈りと信頼がガンダムの胸のミラーを強化してコロニーを弾き飛ばした、そう、ジオン本国へと。
NEWガンダムは伊達じゃないっ!
ジオン本国にコロニーがはじき返されて、しかし死人は出なかった。
ギレンは本国へと。急ぎ、復興支援を進めている。
戦争している場合じゃ無い!
何日か過ぎてギレンは気づく。
俺の高いIQは、実は戦争では無くて、このような状況の為にあったのかもしれないと。
アムロどころかキシリア・ギレン・シャア・シーマ・アムロのパパまで救った俺は自分の世界に帰る。
その前に一言釘を刺しておく。
俺の世界に来るなよ、絶対に来るなよ、振りじゃないからな?
アムロを救え
終
数十年経って、奥さん達と笑っている浩之、その隣で爆笑しているアムロ。
さんざん笑った後にツッコミ入れる浩之。
って何で来るんだよっ!
お前きちんと救ったはずなのにOrz
大丈夫だよ浩之さん。
きちんと死んでから来ました(キリッ
今の俺はアムロ霊です。
まぁ霊なら良いかっ!納得する浩之であった。
次回メタルダーを救え。