すくえるのか?
前回の旅で碇シンジたちを救った俺。
碇親子や、その関係者と再開した俺だったがあれから100年ほど経って、今度はたまたま聞いたわけでは無い。
悲しい祈りが俺に向けて届いた。
しょうかねーなー。
それは明確に俺を呼んでいたから。
俺はマルチを連れて旅立つことにした。
アムロを救え?
碇を救え第二話
そのアムロはコロニーで作られたばかりのガンダムに乗ったアムロだった。
彼は絶望していた。
永きに渡る闘いに。
彼は突然現れた俺の存在を感じとり(ピキーン)を飛ばしてきた。
ああ、なるほどこりゃ便利だ。
アムロはシャアの逆襲事件をひとまず終えたあの時から、100回のやり直しを強制されていたそうだ。
だから彼は俺を呼んだ。
数ある文献の中から俺と言う存在を感じとり。
最後の希望として俺を呼んだのだ。
カンカン
ん?
カンカン、カンカン!
ザクマシンガンが機体に当たっているようだ。
あぁ、そういえばザクが2台来てるんだっけ。
俺はマルチを素早く身に纏うと、アムロの身体を圧縮し、ハロにおしこんだ、そして魂はマルチに入ってもらう。
俺の作ったちっちゃいアムロに入り込み、ガンダムのレバーを握る。
コクピットの中で軽い鎧になったマルチを俺が着て、マルチがガンダムの周りを覆う。
その形になることで、疑似的なモビルトレースシステムを作り上げたのだ。
そして俺はアムロの100回のやり直しを頭の中で思い出し、まず状況をいじることを思いついた。
アムロだって100回のやり直しで動いたんだ、でも状況をいじることなんて人間のアムロには出来ないわけで。
そしてジーンのザクの後ろに回り、切れてしまった電線で縛り付ける。
はう・・・その縛りは・・・マルチはため息をついている。
そう、亀甲縛りである。
ううっ、私以外のロボットを縛るなんて・・・浩之さん浮気者ですぅ。
とかいうマルチの毒電波を聞き流しつつ。
デニムのザクからはこいつヤバっ!と言う思考が飛んで来たので、別の電線をぺしーん、ぺしーんして脅かしてやる。
なんか女王様・・・とか言いながら降りてきたデニムは、そのまま連邦の人に拘束されていた。
戦闘が終わったので俺はテム博士?だっけかに通信を入れる。
パパのガンダムまもったよ。
ザク何処かに運ぼうか?
そう、ザクが爆発しないということは、テム博士も、周りの民間人も生きているということになるのだ。
そして俺はいろいろ最初の段階で設定変更をしたので。
今ガンダムに乗って居るのはショタッ子アムロ。
名付けてショタムロなのである。
そしてアムロはマルチの中呟いている。
僕は、もう戦わなくてもいいのかな
いいんじゃね?とりあえず今回では。
俺はショタムロの中で話しかける。
お前、100回もやったんだろ? もう十分だろ?
そんなことを言っているとテム・レイから通信が帰ってきて。
良くやったなアムロ。
あの大きな船に白っぽいロボット(ガンダム)と赤いロボット(ガンキャノン)運べるだけ運んでおくれ。
ザクは最後に入れれば良いし、戦車っぽいのは何なら上の部分だけ拾ってくれれば良いからね。
ガンタンク涙目である。
さらにテムはホワイトベースに通信を入れて、ドヤ顔で息子自慢を始めた。
少しして、ガンダムやガンキャノンを積みおえた俺と連邦軍兵士。
ホワイトベースからの通信がつながる。
やー、良くやったなアムロちゃん。
連邦のブライトおよび艦長、見たのがあまりに昔なので艦長の名前を忘れている浩之。
彼らは全員顔見知りの設定にしていた。
もちろん軍兵士たちはほとんど生き残っているので。
ホワイトベースにはかなりの数のモビルスーツがある事になる。
シャア涙目不可避である。
ルナツーに辿り着いたホワイトベースは軍人さんに任せて、俺は寒い時代さんとお話ししている。
名前忘れてるんだね、浩之。
今回では避難民居ないし、正規軍人動かしてるしで出番ないんじゃね?
と、思っただろう?
設定変更でパパのガンダム動かしている天才テストパイロット件技術者の。
アムロ・レイちゃん特務少尉って事になっているから、俺が動かしたり改造したりするのも不自然では無いのだ(えっへん
さて、あの時ホワイトベースに辿り着いた浩之。
ガンダムから降りた途端、女の子達のカワイイが飛んできた。
そら(ショタムロの外見でガンダムから降りるとか)そう(カワイイが飛んでくる)よ。
艦長やらテム博士、ブライトさんが遠巻きにする中で女性にちやほや囲まれていた。
もちろんマルチは嫉妬していた。
何故か居るセイラ・マスが上を見て鼻血抑えてるしぃ。
ショタコンだったかセイラさん(呆れ
少ししてからパパさんが来て、女の子達から救出してくれた。
俺はテム博士の抱っこで会議室に行く、そこでガンダムの戦闘、ザクの捕獲などについて聞かれたのだ。
そして外見ショタムロな俺は艦長さん、若いブライト(近所のお兄さんに書き換え済み)
に可愛がられていた。
やがてホワイトベースは移動してルナツーに到着。
そこでも色々ルナツーの人に話しを聞かれて。
って言うか甘やかされて、うん、可愛いショタムロは正解だったな。
やがてホワイトベースは地球に降りる命令を受ける。
そこで原作通りだったか、シャアが覗きにやってきたのであった。
ルナツーのマスコミに変身したシャア。
新しいモビルスーツとそのパイロットの情報を集めていた。
そして絶望していたwww
デニムジーンは捕まり。
ザクは鹵獲。
ガンダム、ガンキャノン各3体。
ガンタンクの上半身はホワイトベースにくっつけているので長距離砲が×6増えたようなもので。
しかもザクを捕まえた天才パイロットがショタ。
ホテルの部屋でOrzリアルにこんなになっていた。
それでも気を取り直して取材をしていたときに、アムロちゃんに出会ったのである。
小さいアムロに出会ったシャア。
そこで即座に所謂(マクー空間一一一一一×)ニュータイプ空間が広がったのだ。
さらに目の前のアムロちゃんがピキーンを飛ばしてきた。
シャアはこれから友達のガルマを殺して、後悔して、飲んだくれる事。
ララァとの出会い。
守れないこと。
アクシズで所謂忌まわしきうんぬんと出会ってしまうこと。
アクシズを止めたアムロが。
100回のやり直しで絶望していることを。
たった一行のピキーンがすべて説明してくれた。
ホント便利である。
立ち上がり、ふらふらと部屋に戻るシャア。
報告書だけ提出し、地球でガンダムを追う事をここで止めたのだ。
一応何度か接触して戦うけども、もうお互い解っているので脅威にはならないのだ。
一応地球に降りる時にザクはけしかけるけども、そのザクは俺が新武装のワイヤーでもって引き寄せて、ホワイトベースの甲板で守ってやった。
俺自身はあらかじめ作っておいたエヴァ零号機の巨大シールド(耐熱加工済み)で身を守り、一気にジャブロー付近まで降下したのである。
ジャブローでガンダムから降りた途端、女の子達のカワイイが飛んできた。
そら(ショタムロの外見でガンダムから降りるとか)そう(カワイイが飛んでくる)よ。
所謂天丼ってヤツだな、うん。