おっぱい大好き青年は龍に愛され過ぎてラスボス系主人公になっちゃった   作:おっぱい最高

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テンションで書いた。後悔はしていない


life.10 女という生き物の強さは男なんて目じゃないと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

最果ての地。

 

 

あらゆる生命が生息出来ない大地。

 

空は最早空の色を保っておらず、悪魔、天使でさえこの地に足を踏み入れれば瞬く間に死んでいく。

 

生物が生きる事を、この大地が許さないのだ。

 

それは龍であれ同じ。

 

食物連鎖の頂点に座す龍だが、最果ての地においては雑草となんら変わらない。

この大地にもし、足を踏み入れるとすれば、最低でも無限の龍神程の実力は必要だろう。

 

その無限でさえ、こう言う。

 

 

―――彼処は、我でさえ1日居ればマトモに戦えなくなる。魔王にさえ負ける。それは確実。

 

 

そう、無限が。世界でトップクラスの実力者が、僅か1日そこにいるだけでマトモに戦えなくなる。

たかだか悪魔の魔王にさえ負けると言う。

 

それは、総合格闘技の世界チャンプが産まれたばかりの赤ん坊に負けるのと同義だ。

 

 

だがその最果ての地に、ただ一体だけ、数千年にわたり住み続ける龍神がいる。

 

 

『熾凍龍』ディスフィロア。

 

 

長ったらしい名前はつける必要はない。

ただ、この3文字だけでこの龍の強さは世界中の全員がわかる。

 

かつて、無限を打ち倒し、夢幻と引き分けた数少ない存在。

 

 

 

 

 

『………………………アァ、我等ガ愛シキ王ヨ。長カッタ、幾世紀待ッタ事カ…………』

 

 

 

 

今、この瞬間―――――全ての古龍が正しい意味で動き始めた。

 

 

 

 

 

――――――◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇――――――

 

 

 

 

 

 

 

婚約………… あれか、鍋とかに入ってる灰色の臭い奴…………いや、あれはこんにゃくだ。

落ち着け俺よ。

 

婚約って結婚の約束だろ?うわぁちょーうらやま。

だって結婚確実に出来んだろ?しかも合法的に部長みてぇな美人とウハウハ出来るとか俺死んでもいーや。

 

……………………いや、死んだら駄目だろ。

だってs○xしてねぇんだし。

ヤらずに死んだら死んでも死にきれねぇよな。

お前等もそう思うだろ?どーせ死ぬなら腹上死。

 

出しきって死ぬね。

 

「なぁリアス。いい加減認めてくれないか?君も純血の悪魔ならわかるだろう?純血と純血の悪魔から産まれる純粋な悪魔の子供は貴重なのさ。これは悪魔界共通の考え方だ…………なぁ、大人になれリアス。フェニックス家は悪魔の中でも上の方だ。しかも不死身の特性、そこにグレモリー家の消滅が加われば無敵じゃないか!こんな金になる事はないぞリアス!」

 

金髪のホスト崩れがなんか小難しいことを話している。

悪魔界だとか、共通の考え方、金とか……可哀想になぁ。リアス先輩。

こんな、リアス先輩の家柄と身体しか目当てじゃない奴が婚約者なんて。

 

この金髪ホスト崩れさっきから部長の胸や太もも、スカートの絶対領域をずっとチラチラ見てる。

 

くそ、なんてヤらしい奴だ…………!! まるで自分を見てるようだぜッッ!!

 

ホスト崩れは、リアス先輩の隣へと移動してドカッと座り込んだ。

リアス先輩はかなり、滅茶苦茶、吐きそうな程嫌な顔をしていた。

 

うわぁ、ゴキブリ投げつけられた方がマシな顔してる。そんな嫌なんだな。

俺もああいう奴は嫌いだなぁ。

あいつと同じ金髪の木場の方が、何万倍もマシだな。

てかもう金髪のアーシアさんに謝れ、詫びろ、金払え、死んでしまえ。

 

隣に座ったと思えば、テーブルに足を乗せて、リアス先輩の肩に手を回していた。

うぅブルブル……鳥肌が立つほどキモいぜ。自分をイケメンだと勘違いしてやがるぜタイプだコイツ。

他の女性部員の方見てみろよ。絶対零度の如き眼差しだぜ?

 

あぁ~腹立ってくるなぁ…………こういう奴がいるから男の株が下がってくんだ。

 

 

「それにリアス。俺は顔も整っているし、テクニック だって自身がある。お前処女だろ? 任せておけ、俺だったら処女だろうと気持ちよくなれるぞ? ついでにお前の眷属も――――――」

 

「ふざけないでッ!! 不潔だわッ! 誰が貴方と結婚なんてするもんのですかッ! 貴方と結婚するなら私は舌を噛んで死ぬ事を選ぶッ!あまり女を舐めないでちょうだいッ!!」

 

リアス先輩はホスト崩れの手をはたき落とし、ついでに頬を引っ叩いて立ち上がった。

 

カッケェーぜ先輩ッ!! 俺ぁ痺れたぜッ! 女を舐めないでちょうだいッ! イカすッ! 軽くイっちまったよッ!!!

 

「………………俺もなリアス。フェニックス家の看板を背負った悪魔なんだよ。この名前に泥をかけられるわけにもいかないんだ。こんな狭くてボロい人間界の建物になんかに来たくなかったしなぁ…………あまり女がデカイ顔をするなよッ!!」

 

ボワッ!

 

ホスト崩れの周囲を炎が駆け巡る。チリチリの火の粉が室内に舞った。

 

あっつッ?!あっちぃなクソ!!火の粉が眼に入ったらどうすんだこのクソホストッ!!

テメェこの俺だけでなく皆に危害加えやがって、見とけやクソッタレぇ………。

 

「俺はお前の眷属を燃やしてでも連れて――――」

 

「うっせぇクソホスト。先輩に言い寄んな。テメェにゃこれがお似合いだ」

 

そう言って俺はアーシアさんから前に頂いたありがたい水って奴をぶっかけてやった。

アーシアさんから頂いた物をこんな所で使うはめになるとは、勿体ねぇけど俺のささやかな――――――

 

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああッ!!」

 

 

ささ……やか?

 

はて、デスソースでもないのに何故こんなに効いてるのか。

俺は水の入ってた瓶のラベルを見てみた。

 

 

『聖水』

 

 

……………………。

 

俺は過去を振り返った。

 

 

『悪魔は聖なる物が天敵よ。聖水、聖剣、天使や堕天使の光等がそうね。特に聖水は肌を溶かしていくから凶悪ね。人間でいう、硫酸や塩酸をより凶悪にした物かしら』

 

 

……………………あらぁ。

 

もしかして、やりすぎ?

 

 

「ひ、裕也?」

 

「いやぁ。あまりにムカついたんで、つい♪」

 

「このッ……たかだか人間がぁぁぁぁぁあ―――ぐふっ?!」

 

ホスト崩れが俺に殴りかかってこようとしたが、初っぱなから銀髪メイドさんに止められてた。

 

股間を蹴られてだけど。中々アグレッシブなお人、好きだ。

銀髪の人は俺をチラッと見て、すぐにリアス先輩の方を見た。

 

ううん、もっと俺を見てッ!

 

「…………………お嬢様、私に1つ案があるのですが、いかがでしょうか?」

 

「グレイフィアの? ……………聞かせてもらうわ」

 

 

いやぁ、見れば見るほど綺麗な銀髪ですね。

俺のスリーサイズスカウターXによれば…………おほほほほ! こ、これは………あ、鼻血が……。

くぅ~揉みてぇ…………何でこんな極上のおっぱいてのは高嶺の花なんだ………遠い、遠いよ……。

俺はグレイフィアさんのおっぱいをガン見していた。

チラチラ見るからいけないんだよ、こういうのはガン見してたらむっつりからただの変態にグレードアップするぜ。

 

あ、顔を赤くして手で隠された。

 

なのはと小猫ちゃんにロックオンされた。

アーシアさんが涙目だ…………くそ、此処に味方は居ないのか……!

 

「了解しました。グレモリー家、共にフェニックス家がレーティングゲームを行う事を私、グレイフィアが両家に伝えましょう」

 

ん、あれ?俺が何か考えてる間に話終わっちゃってる?

レーティングゲーム?なにそれ何てエロゲ?

 

「ふん。良いのかリアス?君の眷属じゃあ俺の眷属に歯が立たないだろ?こっちは15人。そっちは6人、そして人間一人。どんなに質が良くても数に押しきられて終わりだ。良い勝負が出来るのは其処の雷の巫女位だろ?そこの兵士は見た事はないが、どうせ大したことは無いだろう」

 

あ、こんにゃろう俺のなのはをバカにしやがった。

 

てか何俺を数に入れてんだコラ。

さっきの事を根に持ってんのか?玉のちっちぇー男だなぁ……お前早漏だろ?だからすぐカッカしちまうんだよ。

 

「私の眷属を舐めないでちょうだい。貴方の欲望そのままに作った眷属に負ける程柔じゃないわ」

 

「クククク、はたしてそうかな?」

 

ホストはそういうと指をパチンっと鳴らす。

そしてまた炎が室内で駆け巡る。

 

あっちぃんだよぉクソッ!! 皮膚がイテェよ! あぁムラムラするッ!! 違うイライラするッ!!

 

駆け巡る炎が止むと其処には15人の美女美少女。

 

 

 

 

ファッ!!? ハーレムッ!!? アィエエエエッ!!? ナンデッ?!ナンデハーレムッ?!

 

こんな野郎がハーレム築くだぁ?!世の終わりだ! 助けて神様ッ!!

 

「これが俺の可愛い眷属達だ。ふふ、可愛いだろう?俺が厳選した奴等だからなぁ、強さに加えて美しさも兼ね備えている。まさに完璧だな…………おい、ユーベルーナ」

 

「はい」

 

ユーベルーナと呼ばれた巨乳セクシーなお姉さんはホストの前に歩み寄った………………な、なななななキッスッ!!? でぃ、ディープな!? ちゅーしたぞ! アイツ等人前でちゅーしたぞ!

 

スッゲー良いな!俺もちゅーしたい!

 

ふぉぉぉおおおおおッ!! お、おっぱいも!! パイ乙も揉みしだきはじめやがったあの野郎ッ! なんて羨ましい、じゃないけしからん!!

 

「クククク、お前みたいな童貞臭い人間じゃこんな事は出来ないだろう?」

 

「はぁッ?! ど、童貞じゃねぇーし?! な、なな何を言ってんのかねぇ?!」

 

ホストは笑みを深くし、嗜虐的な笑みを浮かべた。

 

「女なんぞ男の性処理の道具だ! 道具のついでに心がついてるんだよ。お前みたいな童貞はそれがわかっていないんだ。お前はこんな風に胸をわし掴みにして揉んだことはあるか? ははははッ!! ないだろう!」

 

「聖水汁ぶっしゃー」

 

「はは、ぎゃぁぁぁぁぁああああッ?!!」

 

「ついでにデスソース瓶ごとドバー」

 

「辛ぁぁぁぁぁああああッ!!!?」

 

俺のいきなりの行動にオカルト研究部一同、ホスト一同、グレイフィアさんの眼が点になっていた。

それでも、俺はやめない。やめてはならないんだ。

 

「こ、この野郎……! 俺の目の前で女を道具だなんて……! 男の恥さらしめ!」

 

「な、なにをぉぉぉおッ!! 女を知らない餓鬼がかた――――――」

 

何か叫び出しそうだったホストの頭を聖水が入っていた瓶で殴る。

とりあえず黙るまで殴る。

 

「良く聞けよ発情ホスト。女ってのはよぉ、すげぇんだぞ? 出産ってよ、言葉が見つからねぇ程の痛みだそうだ。まず男じゃ耐えられねぇ、発狂して死んじまうような痛みを耐えて、耐え抜いてテメェのガキ産んでくれんだよ。俺はなぁ、s○xしてぇおっぱい揉みてぇ彼女ほしぃヤりてぇだの言ってっけどなぁ、女を性処理の道具だなんて見た事ぁねぇーんだよッ!! 女は強いッ!! 俺は、そんな女って生き物を尊敬してるね! もしろ崇拝し、存在に感謝するッ!!」

 

「な、なにを訳のわからない――――――」

 

瓶で殴る。

 

「良いかぁ! 俺は変態だぁ! それは断言出来る! s○xしてぇさ!おっぱい揉みてぇさ!尻撫で回してぇさ!ちゅーしてぇーさ! それはなぁ、愛があるからこそだろ! 俺はおっぱいが好きだッ! 尻が好きだッ! くびれが好きだ! うなじが好きだ! 太股が好きだ! 鎖骨が好きだ! 俺は女が大好きだッ!! 俺を好きと思ってくれる女がだッ!! テメェの好きな女をテメェの命賭けてでも全員守る! それが俺の変態道ッ!! 女がいるから俺は変態で居られるッ! なんて素晴らしい世の中、世界ッ!! LOVE&pieceッ!! 俺達男を支え、愛し、一生涯側で笑顔を浮かべてくれる男の対等のパートナーをぉぉおおおッ!! 俺が愛してやまない女をぉぉぉおおおおッ!!!! 道具だなんて言うお前は馬鹿だッ!!! 阿呆だッ!!! 鬼畜だッ!!! ゲス野郎うんこたれだッ!!」

 

「ひ、ヒロ君が天元突破して意味のわからない状態に…………! だけど不思議なかっこよさがある! 言ってる事変態なのに!」

 

「何でも極めれば凄いと言いますけど………流石エロ先輩。軽く尊敬します…………変態ですけど」

 

「あらあら、見直してしまいましたわ♡」

 

「…………………かっこいい」

 

「ぐ、グレイフィア?」

 

「い、意味のわからない言葉をグダグダと! 貴様もレーティングゲームに出ろッ! いいや、お前は絶対に参加だ! お前がゲームに出なかったらリアスは俺の物だ! 眷属もだ! 全員仲良く股を開かせてやる!」

 

「黙れ種蒔き鳥ぃぃぃぃぃいいいい!!良いぜやってやるよぉ、テメェみてぇな男の風上にもおけねぇ野郎はチンチンちょん切って後世まで後悔するが良いッッ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この数十分後、俺は滅茶苦茶怒られました。

 

 

 

 

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