おっぱい大好き青年は龍に愛され過ぎてラスボス系主人公になっちゃった 作:おっぱい最高
リアルが忙しかった!
本当はストックを作ってたんですけど、何か違うな……変態が足りない。という事になり、3話程を消してこの5話を急いで書き上げました。
「あ、おっぱいが飛んでる」
「なぁぁにぃいいッ!!!?どこだ!!それは大きいか!?小さいか!?…………………はッッ。こ、此処はどこだ、本日パート2……」
俺は…………そう、アーシアさんをおっぱいの素晴らしさに目覚めさせようとしたら、恐ろしい威力のパンチを入れられたんだ。
あの時は流石の俺も腹の一部が消し飛んだかと思ったね。
安心したぜ、俺の腹は無事だ。常日頃暇な時間に腹筋をしていて正解だった。
恐らく、食っちゃ寝ての生活を送っていたら俺の腹は消えていただろう。
恐ろしい限りだぜまったくよ。
俺と一緒に、世界を狙おうぜ小猫ちゃん。
「もう、ヒロくんは何で胸にそんな反応するのかな。私がどんなに呼んでも起きなかったのに」
「あん?……………なのは、か。てことは、此処が例のオカルト研究部の部室って事だぁ……な…………………趣味クッソ悪ぃなオイ」
俺は回りを見渡して、軽く引いた。
変な魔方陣、薄暗く照らす蝋燭、絶妙な古さを醸し出す古めの家具、シャワー……………………シャワー?
「気絶してる事には触れないんだね」
なのはが苦笑いしながら俺を見ている。俺の目線がシャワーに釘付けだからだな。
部室にシャワーだぞ?おいおい、何時ヤってもすぐに綺麗に出来るっていう素敵仕様か。
いんや別に深い意味は無いんだぞ?あぁ。何もない。
ただHしても大丈夫だなと思ってただけだ。
「小猫ちゃんの愛のムチだろ。気絶するほど愛が強いなんて、照れるぜハニー」
「は、ハニ……?!……ぶっ飛ばしますよ………!」
「あ、今照れた?ねぇ照れた?図星?図星?ねぇねぇどなの?」
「……………!!」
小猫ちゃんは珍しく過剰とも言える反応を取ってくれて、こちらとしても最高にやり易い。
快感というのはコレの事か。
「もぅ、ヒロ君!小猫ちゃんを弄らないで。部長さんから話があるみたいだから」
「部長?部長なんて何処にいんだよ」
俺は回りを見渡しすが、なのはと小猫ちゃん、アーシアさんに俺だけ。
他にあるのはシャワーにシャワーにシャワーだ。
もう俺の眼中はシャワーにしかない…………いや、正しくはシャワーを使う事後処理だが。
まぁ、簡単に言えばギシギシアンアンする営み、だな。うん。
思春期の青少年や溜まってる男ならこの単語で1発でわかるだろ?
むしろこの単語でそそり勃つ位の妄想はするだろ?
えぇ?
「大丈夫。気配がそこまで来てるから」
「気配…………む。確かに、俺のおっぱいレーダーに反応あり………………ば、馬鹿な………なんだこの気(乳)のデカさは……!部長ってのはバケモノか………!」
「待って……? 胸で気配が察知出来るの?ヒロ君、何で“そういうの”が絡むと人間離れした能力を発揮するの? 私ね? 前々からずっと思ってたの………一回、部長の前に私とお話しようか………?」
待て、なのは。待ってくれ。
お前の眼から光が消えた。お話?何を言っている。お前のお話が昔からマトモだった事はない。
あれは最早一方的な暴虐に等しい。
あぁ………やめろ……爪は、爪はやめてくれ……頼む、剥がさないで……………ッッ。
ヤメロッ!オデノガダダハボドボドダァ!
「…………あら?もう起きたのね。ご機嫌よう………藤崎裕也君?」
「あらあら、お取り込み中だったかしら?少々来るのが早すぎましたかね?ふふふ」
俺がなのはに恐れ慄いていたら、この部室の扉が開いた。
俺は歓喜したね。やった。助けが来た。これを利用してどうにか逃げようと……………だが、入ってきた人物を見て、俺の考えは無に還った。
眼に入ってきた、学内随一のおっぱい。
二大お姉さま。リアス・グレモリー先輩と姫島朱乃先輩。
俺のスリーサイズスカウターXで出た数値はリアス先輩B99、朱乃先輩B102。乳輪はピンクと出た。
触りたい………おっと、心の声が出てしまった………生で見たい………あぁっと心の叫びが…………。
「…………」
「いってッッ」
お二人のたわわに実ったおっぱいぱいを眺めていたら、尻を摘ままれた。
力一杯全力全壊千切らんばかりに。
恐ろしい程に痛い。尻をペンチで思いっきり力の限りつねってみろ。
それが俺の痛みだ。
無論、犯人は茶色サイドテールの幼馴染み。あとでセクハラしてやろうか。
「ふふ、随分と仲が良いようね。さぁ座ってちょうだい藤崎君………いえ、裕也と呼んでも構わないかしら?」
「えぇ、構いやしませんよ」
「ありがとう。あと、そちらのシスター………アーシア・アルジェントさん………でよろしい?」
「え……? は、はい。そうです…」
「そんなに怪しまないで。私達は貴女の味方よ、味方」
その時、リアス先輩はニコリと笑ったが、娼婦よりエロいぜ、ありゃぁ。
――――◇◆◇◆◇◆◇◆◇――――
さて……………あの後、リアス先輩からか~な~り~ヤバめな話をされた。
悪魔や天使、堕天使に、はたまた龍や妖怪。
なんて奇々怪々な事を。
流石の俺もそんなものこれっぽっちしか信じていない。
そんな事があってたまるか――――と俺はアーシアさんに同意を求めた。
――――先程、私達を襲ったのは堕天使ですよ。
おぅゴッド。居たぜ。奇々怪々、居たぜ。
一見は百聞になんたら、とはよく言ったもんだぜ。
なるほどなるほど、あれが堕天使か。
エロボンテージが堕天使……と。俺の頭の中では堕天使はエロボンテージと記憶された。
俺のかしこさが2アップした。
んでもってなにやら、その悪魔達、通称三大勢力とかいうカッコいい名前の連中は昔ドンパチをやらかしたとか。
どの種族が一番かを決める為だとか………バカらしいぜ全く。
ナンバーワンよりオンリーワンという言葉を知らないらしいな。
何故世界はもっとエロく……じゃなかった平和でいられないのか!
だが、結局そのドンパチに邪魔しに入った2体の龍のおかげでドンパチはお流れ。
結果、ドンパチは終わり。種族減少。龍封印。王様死んじゃった。
映画ならボリューミーな設定である。
さらにリアス先輩は畳み掛けるように神器の事も教えてくれた。
待ってくれ、お腹一杯だ。
神が造った可能性とかなんたら、その辺りから俺の頭は拒否反応を起こし始め、おっぱいの事しか頭に無かった。
『神滅具』とか、人間しか使えないまでは記憶がある。
それ以外はおっぱいだ。
えっと、おっぱい神器がなんだっけ?
「――――――――これで、私達の事は話終えたわ。どう?信じてくれたかしら? 普通なら信じてくれないでしょうけど、堕天使を見たのなら……信じてくれると思うわ」
「…………………ん?あ、はい。信じます信じます」
やべぇやべぇ。リアス先輩が何を言ってたのか全く聞いてなかった。
天使のおっぱいはどれ程神々しいのか?という論題でレポートを頭で書いていた。
「………………あ、あの」
「なにかしら?」
「どうして、私まで助けてくれたのでしょう?裕也さんは、多少なりとも関係がありましたからわかりますが………私は……」
俺の隣に座るアーシアさんがションボリ空気をだす。
あぁ………その表情そそる………馬鹿野郎。何を考えて…………いや、これが俺の平常運転か。
「天界からの直々のお願いなのよ」
「え?…………天界から?」
「詳しい事は聞かされていないけど…………『聖女』アーシア・アルジェントを、魔の手から助けてあげてほしい……という魔王様からのご命令。だから、この町に貴女を行かせたのね。此処は上級悪魔のグレモリーが一応管理させて貰ってる土地だから」
「そ、そうなのですか………わ、私は見捨てられた訳では…無かったのですね………」
顔の前で手を組み、お祈りを捧げるアーシアさん。
何だかトントン拍子で話が進んでいく為俺の頭では少々容量が足りなくなってきたぞ。
ただでさえさっき色んな事を頭にインプットしたのに。
「感動している所、悪いのだけど。シスターアーシア」
「は、はい?」
「嫌ならば断ってくれて構わないわ。私の、グレモリーの眷属になって頂けないかしら」
「…………え?」
「(け、眷属?眷属眷属……あぁ!話してた………かな?ポーンだっけ、ポールだっけ……確かそんなの)」
俺はおっぱいに埋もれる記憶を掘り起こし、どうにか言葉の意味を思い出した。
「シスターの貴女には辛い事かもしらない。でも、『人間』のままの貴女を守りきるのは、少し難しいの。自分の眷属に自信が無い訳じゃないのよ。それでも少人数……オマケに、なのは以外、私を含めて頼りになる戦力が居ない。しかも相手は堕天使………もっと言えば、最上級の力を持った者が今回関与している………そうよね?なのは」
今まで黙ってリアス先輩の椅子の隣に立ってたなのはがシリアスな顔で答えた。
あぁ、ボケたい。でもボケたらなのはと小猫ちゃんから激痛という名の愛を貰う事に……………まだだ、まだ扉は開けていない。
今は、命大事に、だ。
「そうだね。私が、さっきヒロ君を助けにいった時。あの人払いの結界は強力過ぎたの。ヒロ君達を襲ってた下級の堕天使じゃ絶対に作れない。ドライグも、結界から感じた力は間違いなく最上級のそれだって」
なんと。あのエロボンテージは下級と申すか。
最上級のエロボンテージ………おいおいそりゃ見ただけでイっちまうじゃねぇか?
見ただけで………見ただけで!
ぐへへへへ、たっまんねぇなそりゃぁッッ!!
「お願いシスターアーシア。眷属というだけで、大分サポートが楽になるし、悪魔になる事で身体能力も上がる。勿論、眷属にならなくても、貴女を守る最大限の努力はさせてもらうわ」
「…………………わかり、ました。私を、眷属にしてください。なのはさんに助けられなければ、私も裕也さんも死んでいたかもしれません………助けて頂いた命を……粗末にはしたくありませんから」
「ありがとう!シスター……いいえ、アーシア!貴女はこれから私の眷属………家族と同義よ。末永く、仲良くしましょうね?」
そう言って、リアス先輩は椅子から立ち上がりニコリと微笑み、アーシアと握手を交わす。
なんという感動的場面。その感動的場面で微笑を浮かべたリアス先輩がエロくてちょっと勃っちゃった俺は最低なのか?
いいや、変態に最低も最高もないな!
――――――――――ォォォッッ
「…………………鳴き声?」
何だ?今のは。
回りを見ても、笑っているリアス先輩とアーシアさんになのは。朱乃先輩と小猫ちゃん。
気付いてないのか?
でも、確かに聞こえた………いや聴こえた?
鳴き声………違う、咆哮?
胸が高鳴る、ドクドクと五月蝿い位だ。
空?空に何かあるのか。
といっても、空は生憎の嵐で、灰色の雲に覆われた空しかない。
「幻聴?…………風邪かな……動悸も早いし……疲れてんのかな……」
とりあえず、寝れば治るかな………?
その時、俺は自分でも気付いていなかった。
空を見上げる、自分が――――――
―――――――残虐な笑みを浮かべていた事に。
今回は変態はあまり無い………かな?
説明回は書く方も少しめんどっちい。
おおまかに分かるように書けたかなと。
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