おっぱい大好き青年は龍に愛され過ぎてラスボス系主人公になっちゃった   作:おっぱい最高

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1巻目のボスキャラのレイナーレが突然死したのでこのまま2巻目に突入します


life.9焼き鳥ってタレで焼くから焼き鳥であって、塩はただの串焼きだと思うんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一体、朝の怪奇現象は何だったんだ……。

信じられるか?お化けって夜だけじゃなかったんだ……だが、俺は授業中先生の話を全く聞かずにずっと考えていた。

 

もしかして俺憑かれたんじゃね?ヤバくね?え、死ぬの?俺死ぬの?女を抱くことすら無く死んでいくの?

ざけんな死人に負けてたまるか。

 

第一、あれがお化けがやったという決定的証拠なんて無いじゃないか。

もしかしたら何処かの超能力者がテレキネシスの練習をしていた可能性もある。

いやそれだって。確実にそれだわ。お化けよりもそっちの方が確率高い。

 

―――1時限目・現代文

 

「藤崎。このお坊さんは何でこう言ったと思う?」

 

「てかお化けってなによ?あれだろ、人から漏れ出た二酸化炭素的な何かが固まった毒素だろ。いやまてそれだと実害が――――――」

 

「おーい?」

 

―――2時限目・数学

 

自習。

 

「いやてか現実問題としてありえなくね?だって死んでんだぜ?死んだんならとっととあの世に逝っちまえばいいののによ」

 

―――3時限目・世界史

 

「え~、ナポレオン・ボナパルトはナポレオン法典をつくり~」

 

「てか何でお化けが俺にちょっかいだしたの?てか何で触れんの?ポルターガイストってなに?見えないのに触れるとかンだよそれ鬼畜」

 

「藤崎静かに~」

 

4時限目・体育

 

「藤崎そっちいったぞ決めろー!」

 

「まず家に帰るときに塩買って、家で盛り塩をッッアバンゴッッ!!」

 

「先生ー!藤崎が顔面でボールキャッチしました!」

 

 

 

 

 

――――――◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇――――――

 

 

 

 

「それで?今朝の事をずっとお化けお化けと思いながら授業四時間分も使って考えてたの?この昼休みまで?ヒロ君ってたまにただの馬鹿になるよね。気にしなければ良いのに」

 

「は?お前の今朝の見てたろ?そして俺が怖い系苦手なの知ってんだろ?にも関わらずその言いぐさ。お前との関係を叩き斬る事も視野にいれたぞ。いやむしろ切るぞ。いや絶対切る覚悟しろやテメェ」

 

俺はお化けによって毒された頭をフル回転させてなのはを拒絶。

怖いのが大嫌いだと知っていてこの茶髪サイドテール巨乳は俺を馬鹿だと罵りやがった。

 

馬鹿と言った方が馬鹿なんだ。バーカバーカ。

 

「こ、こんな事で私達の16年って終わるの?! 子供の頃に私のち、……ッ! 吸ったクセに!責任とってよ!」

 

「お前時効って知ってる?四才位の事を振り返すなよ。んなガキの頃の乳首吸ったってどーとも思わねぇわ。こーんなちっちぇーサクランボォッ!!?」

 

サクランボと言った刹那、なのはは眼にも止まらぬ速さで鉄板仕込みの鞄を手に取り、俺の頭をぶっ叩いた。

 

しかも3発。

 

「さ、サイテーだよ!!私じゃなかったら失望し尽して最早無関心だよ!?わかってる!?こんな甲斐甲斐しく面倒を見てくれる幼馴染みそうそう居ないよッ!!しかもセクハラも許してくれるっ!」

 

「お前なぁ!!四才の頃におっぱい揉んだろ?はい痴漢ね金払うか刑務所って言ってるようなもんだぞ?!無茶苦茶だッ!!しかもセクハラなんてせいぜい小学2年生の頃に面白半分で風呂入ってる時に尻穴に指突っ込んだだけだろぉよ!てかお前はバカスカ俺の頭ぶっ叩き過ぎなんだよ!傷害罪で訴えんぞテメェ!」

 

俺の反論を聞いたなのはは顔を真っ赤にして座っていた机を立った。

真っ赤だ。かぁなぁり真っ赤だ。あれは相当恥ずかしい時の反応。

 

………………あぁ尻穴の所で赤くなってんのな?

 

「お、おおお大声で言わないでよッ!?しかも面白半分ッ?!あの時1週間位ずっと痛かったんだからね!!」

 

なのはが机をガンガン叩く。悪魔の力でぶっ叩いてんのか釘のように机の支えが床に突き刺さっていく。

 

最早誰の手でも抑えられない暴走獣となったなのは。下ネタで攻めたらすぐこれだ!!煽り耐性をつくれとあれほど……!!

 

「……………え、え~と高町さん?あと、藤崎君?」

 

「だからヒロ君には彼女が―――あ、木場君?どうしたの?」

 

「おいなのは。テメェ今なんて言おうとした?え?だから彼女が?あぁ?その先を言えよ。言った瞬間戦争だぞ?覚悟しろよ?」

 

「え、え~と……放課後に部長から話があるみたいだから集まってほしいって…………ふ、藤崎君がだいぶ荒れてるけど大丈夫なのかい?」

 

木場が苦笑いを浮かべて俺を見る。

 

見るな。この気高き性帝を見ていいのは美女美少女もしくわ俺の同士達。

 

貴様のようなイケメンに見られる顔なんざねぇーぞ!!

 

「大丈夫だよ。こういう時は―――――ヒロ君?本棚の三段目で、右から6番目の本の奥に隠してあるモノ……………あれ、燃やすよ?」

 

な、なななな…………何故なのはが俺の秘蔵本の隠し場所を………ッ!?

 

俺は燃やすという言葉を聞いた瞬間、恐怖に震えた。手は痙攣し、息は荒くなっていく。

 

限定100冊!元人気アイドルが自慢の爆乳をさらす!自慢の101㎝ッ!!ボーンキュッボーン!特集定価2980円(税抜き)をも、燃やすだとぉッ!!?

 

「何を言ってるんだ木場。俺となのはは切っても切れない腐れ縁で繋がった幼馴染みだぜ?そんななのはの前で荒れるなんて、ましてや喧嘩なんて起きる筈ねぇだろ?はっはっはっは………………んだよその眼は?イケメン君よぉ喧嘩売ってんのかこの野郎」

 

「ヒロ君」

 

「yes sir」

 

俺の幼馴染みは何故こんな独裁者の如く成長してしまったのか。

きっと成長していく上で何か凶悪なモノに出会ってしまったんだな………………あれ、俺?

 

いやいや、俺ほど純粋な性欲を持った奴はそうそう居ないぜ?濃度100の純粋仕立ての性欲よ?

だからこそ俺は性帝と呼ばれているんだ。

 

「じゃあ放課後にまた此処に来るよ。藤崎君とは仲良くしたいと思ってるんだ」

 

「悪いな。価値観の相違だ。わかりあえねぇ」

 

 

 

 

 

 

――――――◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇――――――

 

 

 

 

俺は機嫌が悪い。

 

ただ今すこぶるご機嫌ななめプンプン丸。

 

「それで藤崎君。この前剣道部の試合に出させてもらってね。買ってしまったんだけど、僕は―――」

 

「えぇい黙れ黙れ!!もうずっとお前の自慢話ばかりじゃねぇかッ!!しかもその話2回目だぞッ!」

 

「嬉しいよ藤崎君ッ!聞いてないと思ってたけどちゃんと聞いてくれてたんだね!!」

 

「あぁぁぁぁあああッ!!」

 

何だコイツッ!イケメンとか関係なくめんどくせぇ!

自慢話どんだけあんだと思う位に自慢話してきやがる!

 

コイツぁ最近流行りの残念イケメンって奴かッ!

 

もう15分位喋りっぱなしだぞコイツ…………喉渇かねぇの?

どんだけキラキラした笑顔で語ってんだよ自慢したがり。

なのはは我関せずだし。お前知ってたんだろ?この事知ってたんだろ?なのに言わなかったんかこのスットコドッコイ。

 

あぁもう、このまま逃げ出してやろうか――――――ハッ!!おっぱいレーダーに反応あり!!

な、なんて気(乳)のデカさだ……!!ぶ、部長以上だとッ!?

 

「か、感じるぞ……!ドでかい気(乳)を……!!」

 

「ふぇ?ヒロ君わかるの…………何で、気付いたのかな?ヒィロ~君~?」

 

「おっぱいがそこにあるからだ」

 

俺は急いで部室に向かう。

そこに俺の求めるモノは存在しているんだ。今行くぜおっぱい!

 

「ちょ!ヒロ君ッ?!は、速くない!?何でむ、胸とかが関わると人間じゃなくなるの!?」

 

ふっ、甘く見るなよなのは。

 

俺のスピードはまでまだ上がるぜ。

エロってのはよ、ある種の真理だ。この真理を追い求める時、男は……いや、漢は自分の限界を軽々と越えるのさッ!!

 

「バッカ野郎ッ!!なのは!この気(乳)を感じないのかッ?!このバカでかさ!半端じゃぁねぇぜ!!はやく生で見てぇんだよッ!!」

 

「んなぁ!?それってやっぱり………ッ!! もぉー!!何でいっつも何時もそうなのかなぁヒロ君わぁッ!!」

 

「ははは楽しいね藤崎君!僕は絶対君と仲良くなれると思うよ!」

 

俺達3人は爆走した。

 

他の生徒が唖然として見ていたが、何も気にならん。

俺の評価は元からそんなに高くもねぇ!世間体気にしておっぱん求めてられっか!

 

さぁ行こう!おっぱんの彼方へ!

 

俺は一人ブッチギリで旧校舎へと到着。

 

「ふっ。修行が足らんななのは。そして自慢屋木場。俺は先に行くぜ」

 

そして俺は部室に到着し、オープンTHEドアをしようとしたが開かない。

固い…………くそ、固いッ固いぞッ?!

 

何だこれ!向こう側で小猫ちゃんが押さえてんじゃねぇだろうなッ!

おぉい開けやゴルァッ!感じてんだぜぇ!ビンビンによぉッ!この扉の向こう側の部長や副部長じゃねぇそれ以上の気(乳)の持ち主をよォォオオオッ!

 

ガキンッ!!

 

「開いたぁぁぁぁぁあああああ!!…………あ?」

 

はて?

 

何で皆様俺の事をガン見してるの?

小猫ちゃん、何でお前はそんな呆れた風に溜め息ついてんの?てかアーシアさん何時の間に俺達より先に此処に居たの?

というか、その金髪のホストくずれみたいな奴は…………………………おぉいおいおい、ホストはどうでも良いッ!!

 

俺の眼に入っちまったぜそこの銀髪爆乳メイドさんよぉ!これは運命に違いねぇぜ。ほら、目と目が合う、その瞬間好きだと知ったって言葉もあるし?

何だか俺の事をガン見してるし?いや、これはもしや脈ありかもだし?

いやぁ照れる!やっぱ俺の隠しきれないカリスマってぇーのに惹かれちまったかなぁっはっはっはっはッ!!

 

「おいリアス、何だこの高笑いしてる人間は?」

 

「……私の部の仲間よ。グレイフィア…………グレイフィア?説明を…………グレイ、もう、私が説明するわ。“コレ”はライザー・フェニックス。悪魔の貴族である72柱の1柱、フェニックス家の三男…………屈辱だけど、今の所私の婚約者………という事になるのかしら、誠に遺憾だけどね」

 

 

 

 

 

 

 

 

「はっはっは………………は?婚約者?こん…………………はぁぁああああッ!!?」

 

 

 

 

 

 

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