思いついた断片をつなぎ合わせるのに大苦労
──瞬閧と卍解を習得した。
現世に逃げた訳だが、
ならば、やる事は二つ、と瞬閧と卍解の習得を目指し、瞬閧は
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「瞬閧、
瞬閧を発動、自身の背後に
「やはり、服が弾けんのう……」
「これも霊王の欠片のせいとかかなぁ。意識せずに、出力をイジれてる……と言うよりも服になんか干渉してる?だから意識して干渉を外せばっ、と」
──たぶん、
などと、推測しながら意識し、服を『自身』から切り離す、次の瞬間──
背と肩の布が弾け、帯の圧が高まる。
そのまま、帯の端を前方へ伸ばし
そして、ある程度進んでから、足元へ帯を移し踏み、元いた場所へ
瞬閧
「んーやっぱ、微妙に使いにくいかも知れん。鬼道とか使う余裕無いし……」
「……まぁ、お主は儂と違って
習得してわかったことだが、少なくともこの世界において瞬閧は
演算領域とでも言えばいいか、その占有率が高く、自分が無意識レベルで行っている衣服の魂の制御ですら瞬閧出力に影響を及ぼし、とてもじゃないが鬼道や鬼道系斬魄刀の能力と併用できるものではない。
──そりゃ、喜助が使わないわけだ。
立場、能力的に習得していてもおかしくない浦原喜助が原作において使用しなかった
そして、それは自分にも言える。喜助とは違って選択肢には入らないとはならないが優先度の低い技術となるだろう。
「移動補助で考えるなら……縛道の四十五『
足元に詠唱破棄で重力操作による受け流し防御縛道を発動、自身を受け流しの流れに乗せて撃ち出す。
「やっぱ、こっちで十分だなぁ……」
ブレーキをかけ止まりながら呟いた。
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さて、自分は今、瀞霊廷に居る。
霊力全剥奪を免れ、自力脱出をした訳だが、喜助と鉄裁さんは瀞霊廷に登録された霊圧情報から穿界門の通行を禁止され、その逃走を幇助し失踪した夜一
もっとも、猫化する事により霊圧が変化する夜一
顔を隠し、気配を殺し瀞霊廷内のとある屋敷へと侵入する。
そして、目的の人物がいる部屋に侵入したところ──
「……縛道の六十一『六杖光牢』」
部屋の主が使った詠唱破棄、しかも擬似重唱によって五重で発動した
「腕は落ちてないようだが、まだまだだな“無拍の宵三”」
「安々と捕らえといて、その名で呼ばれても困りますよ
六杖光牢から解放されながら術者──護廷十三隊二番隊副隊長兼隠密機動第二分隊“警邏隊”分隊長、大前田希ノ進に答える。
「で、浦原の実験の犠牲者が今更、何の用だ」
「希さん、そんな事思ってないでしょ」
「……まぁな、浦原はやらかすことはあっても一線は越えねぇ奴だった。それに四楓院隊長も情だけでそれを逃がすなんてことをする人じゃねぇ。で、誰にハメられた……なんて聞くだけ無駄だろうな」
「まぁ、はい。相手は用意周到です。みんな、実際にその時になるまで裏切りに気づけませんでしたからね。今告げても……ただ、いたずらに希さん達を危険に晒すだけ、それならそもそも知らない状態でいるほうが安全かと」
「ふん、まぁいい、で本題は何だ?」
「商談ですよ。現世駐在員向け物資の定期納品を頼みたい、と」
そう言って、自分は喜助から預かった手紙を渡すのだった。
ほぼ、考えた俺設定を放出したかった回状態。
重力属性の瞬閧。発動すると、背後に帯状の重力場が展開され、天女の羽衣のように纏う。重力帯を自身の周囲の任意の箇所に配置・操作することで、移動や攻撃の補助に用いる。引力移動進行方向に重力帯を伸ばし、その方向へ自身を「落とす」ことで移動する。初速は斥力移動より遅いものの、身体への負荷が少ない。重力帯の方向を連続的に変えることで、曲線的かつ滑らかな軌道変更が可能で、長距離移動や空中での姿勢・進路の調整に適する。斥力移動移動の起点となる位置に重力帯を配置し、そこから自身を「弾く」ことで高速移動する。基本的には足裏に重力帯を置き、それを踏み込むことで進行方向へ打ち出す。重力帯は足裏だけでなく、背中や肩などにも配置でき、背中から前方へ、肩から左右へといった多方向への射出も可能。引力移動より初速に優れる反面、身体への負荷が大きく、瞬間的な加速や急激な軌道変更に向く。乱重力攻撃時には、拳・脚・刀など攻撃に使用する箇所へ重力帯を巻き付ける。局所的に重力を乱すことで攻撃動作を加速・増幅し、打撃や斬撃の威力を高める。
宵三は無意識レベルで纏う衣服に完現術を使い、衣服を自身の皮膚かのように扱うことで瞬閧の出力位置を調整し衣服の破損を防いでいる。
ただし、その作業に演算リソースを割く形になっているので衣服を弾けないようにすると瞬閧の出力が落ちることになる。
縛道の四十五『
詠唱:
応用として重力レールとして扱い、自身を流し落として移動補助も出来る。
隠密歩法“四楓”の弐『
回転をかけた特殊な瞬歩で相手の背後を取る。この動きからの二連刺突を朽木白哉は『閃花』と称し使用している。
(【四】楓の【参】『空蝉』なんだから壱、弐、肆も有るだろうと考えて設定。壱はより静かに動く瞬歩、弐が背後に回る動き、参が空蝉で、肆が分身の術とか考えてる。白哉が参を使うのを嫌がってたのに弐は使いまくるのかとなるのは弐までは自力習得したとする)